2021年01月02日

”取巻き論”【知人の話はNG】がイマイチ理解できない人へ補足

この話のモチーフってか元ネタは
映画『オーメン』に出てくるダミアンを助ける(どこからともなく集まっている)信者達の事なんだが、
そこから転じて
「無意識に特定の方向へ自我を誘導する外部の人間に囲まれている様」
その自我を取り囲む外部の人間を”取巻き”と呼んでるワケ、
(一般用語的には「悪い友達」的な語彙だと思うが、特定の意味で使っている)

特に映画『オーメン』の場合、
主人公ダミアンは(呪われているでいいのか祝福なのかわからんが)悪魔の子としての運命がありつつも、素で育っている『自意識』には全くそこ無関係なので(後にその運命を自覚的に受け入れもするんだが)、当初はそれに戸惑うみたいな描かれ方をする。
 ↑
状況は違うんだが、
『自意識』と無意識下の「強迫心理」の関係にもよく似てるじゃん
(※ここには更に裏設定があって、米国のオカルト映画って本当にそのままの意味なのか?って話があるのね《何か政治的意味を暗示していたり》、かの有名な映画『エクソシスト』も監督のフリードキンはあからさまに「実はメンタル関係の何かだったのを《役に立たないマヌケな精神科医療も紹介しつつ》周囲で悪魔憑きと勘違いするトンデモ・カソリックな家族が、、」みたいな、「違う意味でオマエラ大丈夫か?《なんか周囲の人のが怖いんだけど》」隠しメッセージがあったりするんだよね。)


●そういうとこから心理学的意味で使ってる”取巻き”って言葉は
素の『自意識』はまったく望んでいないのに、
不思議と「強迫心理」を煽ったり正当化するような周囲の人物達のことで(実は無意識にスカウティングしてんだけどさ)、
小学生の決め台詞「みんななんとかって言ってるもん!」←【これが原型】
(※みなさん小学生時代に経験あると思うけど、そんな「みんな」など実は存在しない→せいぜいが自分がコンプレックス感じる対象者だけとかね。「みんなナントカってゲーム持ってるもん!《よく考えたら嘘》」)

社会現象で論じるなら
●左翼メディアが得意とする「街の声」って奴ですよ
(時にあからさまな”やらせ”の仕込みだったりする、〇BSが得意な奴、←過去のニュースでも同じ人物が登場していたりねww)
偏向報道のニュースを補完するため、「街の声も聞いてみました」な〜んて振りで、
狙ったコメントだけ編集して流して「やっぱりナントカって批判の声が多いようです」とかさ、
フェイクニュースにやらせのダブルパンチみたいな、しつこい偏向報道手法、
 ↑
ここで登場する”街の声”(みんながそう言ってます)←こいつが”取巻き”であり【知人の話】って奴


「どこそこの人に聞いてみたら、同じようにそう言ってます!」
「なんとかに出入りしている人もやっぱりかくかくしかじか大事だねと言ってます!」
「誰それに相談してみたところ、やっぱりそこは何々じゃないのって言うんです!」
「私の周囲の人はみんな〇〇が大事だねってナントカ関係をあれこそれしてますっ!」
 ↑
ま、言い回しは何でもいんです。
コンプレックスがらみで執着してる事項を正当化乃至、後押しするような”周囲の意見”がズラっと並ぶんですが、【トリックは小学生でもわかるような単純なもので、、、】
 ↓
「だよね、そうだよね」、、、
『共同幻想』系の人間引っ張ってくれば、そらほとんどの人が、
強烈な剣幕だったり、深刻な表情で何か言ってると「確かにそうだね」と自動人形のようにオウム返ししますので(考える前に「だよね、そうだよね」と言うのが決まりですから)、
そういう意見が集まるのは”当たり前”なんです、、

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posted by kagewari at 04:55 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月31日

人間心理最大のリスク『退行化』を止める方法(は、あるのか?)

ここんとこ連載しているテキスト読んでる方なら
「おや待てよ、てことは『退行化』さえ抑制できれば大半のメンタルリスクを回避できるのではないか」
気が付いていると思います。
『退行化』アイデアの原則ってのは実に簡単なもので、
「新しいルートを探そうなんて思ったので、道に迷ってしまった。元のルートに戻そう」という一種の保守的判断のことです。
 ↓
心理学的にそれが『退行化』として問題になるのは、
(これも「程度」の問題なんですが)
世界や自分の人生をどう考えるのか?みたいな概念レベルでの退行です。
故に、一般には会社倒産や離婚、退職などの大きな現状変化がトリガーになることがある。
(思春期からヤバくなるケースは性のめざめによる大きなフェーズ変化「思春期そのものが」ひとつの退行トリガーとなっていると考えればよい)

■人類普遍のトラウマと言ってもいいのだと思いますが、
この世の人類の全ては「ゲッ速攻歩こうと思ったら立つこともできないじゃん」とですね、生まれた瞬間から衝撃を受けます(出産直後の赤ん坊には原始歩行などの本能が起動するもヤバい歩けないという挫折を体験している)、これは人類の直立歩行進化が(突然の気候変動などを発端と思われる)想定外緊急事態で起きたためと類推されてます(直立歩行=骨盤変化=産道狭小化=未熟児出産=成長速度まで鈍化)、
これに本能定着が追いつかず(本能レベルでは出産直後から歩けるものだと思っている)、それが原始歩行などの様子で観察されているのだろうと。

結果人類の幼児は”全員が圧倒的劣等生”であり(歩けもしないときている)、
生死の境を彷徨います、
保護者という絶対庇護者の存在を確認し(これが神のイメージとも言われている)、
この関係に依存する事が生存をかけた戦いとなる。


●この時代の記憶が原罪とでもいうような「エディプス・コンプレックス」です
言いかた変えりゃ「人類普遍の幼児期トラウマ」
自己完結での生存行動がとれないため(親の後をくっついて自力で木の実を食べるなど)、
何から何まで保護者に依存せざるをえず、これを約束するのは”関係性”だけです。
 ↓
極論すれば「関係性の失敗は死を意味する」
同時に、幼児は言語を十分に取得できないため「軽妙な大人の会話で個人的信頼関係を構築」とかもできません、可能な手法は「夜泣きや、排せつをめぐるパニックなど、とにかくエキセントリックな言動により(そら当人その都度死にかけてますから必死です)”保護者のわかりやすい反応”を引き出そうとします(少しでも保護者の行動にわかり難いところがあれば死の不安が再燃する)」
※保護者の「育児言葉、赤ちゃん言葉」ってんですか?あの気持ちの悪い話法を発明したのは、ちょっとしたことでパニックとなる赤子に「いかにわかりやすさを演出するか」を世代を超えた体験的に獲得したもの。
 ↑
ちょっと話逸れますが、私は赤ちゃん言葉は不要だと思ってます(条件はある)
話し手が仲代達也並の説得力あるセリフ回しができる時、
大人台詞の普段通りの会話でも赤子に通じます、
(赤子の視聴する幼児番組コンテンツなどは登場人物全員が赤ちゃん言葉とかあり得ない)
この確証は、ネコとかにも「普通の会話で一定の意味が通じる」経験からもくるもので、
例えばですよ?
●全く言葉の通じない外国人が母国語で話しかけてきたとします。
この時意味を介さない事に苛立つなどあるからめんどくさくなるのであって、
先方が「一定の意味が通じている」と疑いなく自信満々で、話し終わってから”頼むよ”とポンと背中叩かれるなどすると、
(意味がどこまで通じたのかはともかく)”コミュニケーションは成立する”んです。


(特に今回の赤子特有の不安ってのは”わかり難さ”に起因するもので、具体的にどれだけ意味が通じたかでは”無い”からです。)
赤ちゃん言葉発明の背景には、どうせ意味が通じないと思っている保護者側の差別意識や、
意味が通らない苛立ちから生み出されたものの疑いもある。
 ↓
実際どうですか?「大人相手に意図的に赤ちゃん言葉を使うのはどんな時?」
”相手を小バカにする時ですよね?”

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posted by kagewari at 07:26 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月27日

強迫心理系のわかりいい”たとえ”を思いついた(朝〇新聞で)

※今回の話には少々ゴリ押しな部分もあるのを最初にお断りしておきます
後半にも出てきますが「今回の話は左翼革新系をディスってるのでは無い」からな
関係性の問題として取り上げたものだから、誤解の無いように。

<あーそれから桜の話は全く興味が無いので記者会見も見てません《私は安倍政権は支持していましたが自民党支持者でも無いし安倍議員個人の支持者でもありません》。先日の記者会見で朝〇のアベガーが収まっててピント外れていたらゴメンw、今回の話は安倍首相在任期間の話ってことでよろしく>


■さて「強迫心理」暴走状態で”何言ってんのかわかんなくなる状態”
これを個人では無く、社会関係に置き換えてみれば、
朝〇新聞の「アベガー!」そのものだって話
 ↑
左翼の人、瞬間で怒らないでね今回左翼批判では無いから、
(朝〇はバカだと思ってるけど、左翼を馬鹿にしているワケでは無いのです)
俺が説明しようとしているのは、
「関係障害の発端となる親子関係の破綻」
親子関係=家幻想=社会の末端『共同幻想』セル、となりますが、
家出上等の反抗期ならいざ知らず、大人化する過程でこの親子関係は”何らかのケジメ”がつくことで、反動化せずに(或いは収束し)社会との関係へシフトします。

”何らかのケジメ”ってのは大半がネタバレ崩壊のことで
何が崩壊するって、親世代に対する(自分が子供である)コンプレックスのこと、
なんせ子供手当がガチっと制度化されるまで、子供は金銭面でも負い目を負わされる人権無視な事になっており(親世代だって何らかの補助金なりの世話になってるだろうに←加えて育児なんとかなんてのも手にしてる場合”ピンハネ”じゃん、どんだけブラックなんだよ)、
反抗期のバイトやら進学で一人暮らしするやら(もうこの段階で親世代と一般社会《バイト先店長や上司や予備校講師や大学教授など》を素で比較することにもなり、精神的コンプレックスは速攻レベルダウンし、同時並行で親世代の”人間誰それ”みたいな再評価が始まる)、
親子関係も「社会的背景を踏まえた大人同士の関係」に再構築されます。


しかし、「強迫心理」的状況を抱えた場合
(原因としては複数の可能性があるので一律には言えないけれど”マジ親の社会的地位が偉くてエディプスのハードル半端ない”とか、”親の挙動不審で意味のわからない謎ハードルが成立”だとか、友人の親が凄すぎて反動で自分の親をド軽蔑とか、子供として自分の不安が”何かの事情で大きくて”うっかりそれを親世代にぶつけてしまうなどなど、事情は様々→脳内イメージの成立さえあれば孤児でも勿論あり得る)

●「思春期から既にヤバい状況になる」或いは「超自我強度が強く、やたらやせ我慢する形で無理やり抑え込んでいる」などのパターンに分かれるんだけれど、
(前者は流行りの言葉で言えばナントカ発達障害系、後者は社会人年齢で突発で鬱症例を発現するなどの労災系、勿論結婚を契機にとか、出産を契機にとか、子育てを契機に出現するケースもある)

何れの場合も「強迫心理が」表面化すると
(どういう意味かって無意識煽りが『自意識』に干渉すること)
現実との乖離が発生します、
「エキセントリックだったり、エスカレーションだったり、不安からの連想が”もう妄想”だったり」
(端的に言えば”過激化”←なので必ず左傾化ではありません、右翼新聞があればそのネタでも説明可能→類似例に”極道化”や”終末論者”もあります)

朝〇新聞の「アベガーーーー!!」←みたいになるってこと、

(改正組織的犯罪処罰法では居酒屋で政権批判に意気投合しても逮捕されなかったり、特定秘密保護法で市民が逮捕される事は皆無だったり、安全保障関連法で徴兵制などあり得なかったワケで、軍靴の音ガーって”どこで?”ってな具合、《オマケ》にアベノミクスで国債の暴落ガー円が紙切れにーってのもあります、)←結果これ全部”煽りフェイク”だったワケで、、、
「強迫心理」下にある状態の→「エキセントリックだったり、エスカレーションだったり、不安からの連想が”もう妄想”だったり」そのまんま、

※それぞれの法案に左翼ならではで警戒感や批判があったことはOKなんだよ
誤解の無いようにそこはよろしく(テーマとなるネタがトンデモ化する現象を指摘してるワケ)


そして、「親子関係破綻に付随するケース」を事例に挙げると、
安倍政権時代の、安倍首相と、左翼新聞記者の噛み合わない記者会見が「全く同じ状態」です。
国会における、左翼政党と首相答弁の噛み合わなさも同じです、
(もう何を言っても状態、、、という)

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 17:55 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月24日

『バカ正直』と『ズル賢い』

最初ツラツラ書いてた原稿を何か違うかなとすっ飛ばしたとことで、
後から「間違っていなかったかも」、、、後悔しているところです。
並べて考えれば言葉の真意も見えてくるってか?
 ↓
『バカ正直』と『ズル賢い』
(こういうことだろうと)
=「オンザレールVS『歩留まり』」

最初は「いやあズルとかズルいって言葉にも固有の意味《インチキ》あるので、そこはどうにも計算高い『歩留まり』とイメージ違うよな」と思って一度ボツにしたんですが、
そもそも「小ズルい」には「小賢しい」という上位互換があり、
『ズル賢い』は賢いの特定方向の強調表現だろうから、
「だったら『バカ正直』のバカがオンザレールの認知リミッターのことじゃんと符号している」に気が付いた

●不思議でも何でもないのだけれど
『バカ正直』って言葉の意義が”深い”と思うんだよね
『共同幻想』バリバリの近代から社会は「裏コード」として、「幻想(お題目)だから」に気が付いており、『歩留まり』的な着想として「賢く立ち回れよ」って阿吽の呼吸で(裏から)合意ができていた。
 ↓
「綺麗ごとで語るほど世の中甘くないだろ」←この台詞って『共同幻想』適応系の会話です
(『バカ正直』を揶揄する表現)

勿論『バカ正直』には”竹を割った性格”なる爽快なイメージもありますが、
そのネタ元は”隠れ”確信犯的再選択者を外から見て誤解したものが混ざっていると思うんですよ。

それってつまり、
近代からオンザレール社会の中に『歩留まり』ルート(抜け道)ってのが予めビルドインされており、
ひょっととすると、社会が高学歴化する過程の中で自然現象として「順調に『歩留まり』化が進むことになっていたのではないか」って話。
この構造をなんと呼ぶか?→「ガス抜き、息抜き」
そうです、何もオンザレール社会が『歩留まり』を奨励していたのでは無く、
オンザレール社会の強度を保つために、構造上「空気穴ある方が安全」である方向を経験的に獲得していたからでしょう。


●そこに加えて当該『共同幻想』発案者(元祖とか呼ばれる)←大概”隠れ”再選択者ですw
(幻想であることを百も承知ででっち上げる)
日本の近代の有名どころとしては「天皇制と軍国主義」
詳しくは保守系歴史家などの論文あたって欲しいのですが、ザックリ言えば明治維新を起こした改革派ってのは、海外留学などする中で欧米列強の帝国主義・日本が植民地にされる脅威を知り、
「欧米の一神教的社会と軍部の必要性」を痛感、
江戸時代までぼんやりと”お上”など(詳しい事知らない庶民も多数)歴史と詩的情緒の世界にあった天皇をゴリゴリの西欧的絶対君主にでっち上げ、富国強兵国家の幻想にGOを出します。
(発起人はネタバレどころかバレバレの仕掛け人そのもの)
(※本来天皇はそんな俗世に直接関わるお方では無い)

当事者真っ先に思うのは?「息抜き作っておかないと無理あるよね」
(最初っからインチキなんだし→これが無いとトンデモナイ閉塞状況に追い込まれる)
 ↑
どんな『共同幻想』でもだいたいそんなもんなんだと思います(笑

欧米キリスト教文明も(ユダヤ教カルトサークルのヒッピーだったイエスはそんなこと言ってもいないし、やってもいないんだから《こ、これキリスト教の方イエスを揶揄するものでは無いので誤解しないでね、、》、勝手に改宗したローマ皇帝のアウグスティヌスが編集してバイブル作っちゃったワケで、、、)
肝心要のイエスが「俺言ってネーから」な状態なワケで(彼も没後為政者に”その立場に担がれた”)
そら、思うでしょ(きっとイスカリオテのユダなんて「えーーーーーっ!!」みたいなww)
 ↓
当事者真っ先に思うのは?「息抜き作っておかないと無理あるよね」
(イタリアにおける”大人の常識”に「教会の周りには必ず売春婦が立っている」ってのありますが、まさに”そのまんまやんけ”)

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posted by kagewari at 14:03 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月20日

一番わかりやすい「承認欲求」はエゴサーチ(←これも変な言葉だな)だけれど

端的に言えば「自分が人にどう思われているか」って話
いやいや市井の人類ヒト科全ての個人に殊更興味がある状況とかどこにもありません。
(その人物が皇室だとかジーザス・キリストだとかな状況を例外に)
基本は「(誰も俺に関心が無いように)誰もお前に関心無いから」《終わり》

特に生物における他個体への関心は「縄張り争いと種族保存競争」などの場面で、
草食動物などにおける個体を守る集団安全保障も「守るべき概念があるから」であって、個体への関心では無い(平和時は無関心)、
<例外事項に母性本能発現時の母子関係がある:”小さくて丸い物”を保護したいと思う本能←それが広義に《男女全般に》拡大した人類ヒト科の場合ペット寵愛心理みたいな理解になるかな、>


■つまり「承認欲求」とは権威性認知がある場合特有の「強迫心理」である
権威性認知と言えば『共同幻想』や「強迫心理」の影響下にある自我の事
(『単独者』の場合”実存欲求”ってのも変な呼び名だが、そっち系の発想になる→「今日の珈琲への砂糖の入れ方にも”あれかなこれかな”」自分が《承認では無く》その都度選択する自由を確認=故に『単独者』は、『共同幻想』阿吽の呼吸「だよね、そうだよね音頭」のアンチとなる。)

ことほどさように「自分が人にどう思われているか」って話は
『共同幻想』や「強迫心理」の影響下にある自我の専売特許なワケだが、
目に見えて確認できる違いとしては、
「ファッションの統一性VSおしゃれ《と言えるかは別として》個性」
「これ変じゃない?VSこれのが面白そうだ(むしろ変わっているねは誉め言葉)」
「”ナントカ”ってみりん入っているよねVS”この料理”には隠し味でナントカを入れてみるか」
 ↑
上記のような対比で明確に観察できる


■意図して「承認欲求」なる言葉が使用される場面というのは、
かなりそれが極端な場合を指しており(高い強迫性がある)
「みにくいアヒルの子妄想」みたいな状況のこと、
(シマウマの群れなのに、仮に自分がイノシシだったら「その安全保障上」ヤバいだろ)
同じ安全保障の概念で敵味方識別信号として確認されているかって考えると、
定期的に通信を行い「ナントカ信号ブルー、お仲間です」で完結する
 ↓
「ナニナニナントカ確認、送る」→「だよね、そうだよね、繰り返す、だよね、そうだよね、送る」
→「IFF確認了解、こちら管制塔”そのまま進んでください”」
 ↓(本来上記でなにげなく完了するものが過剰化すると)
「ナニナニナントカ確認、送る」→「いいのかな、これでいいと思う、ダメかな、どう思う?」
→「・・・・・ナニナニナントカ確認、送る」→「これでいいと思う?」
→「・・・・・ナニナニナントカ確認、送る」→「どうしたらいいと思う?」
→「IFF確認できず、敵機と判定、周辺空域展開中のファイタ=は同機を排除セヨ」
(「承認欲求」とは上記のような悪循環のことで)
 ↑
【極論すると】真面目に承認を求めているのでは”無い”

だ と し た ら
 ↓
■全てがそうだと言い切れるワケでは無いが、この現象を要約すると
「強迫性=退行性=幼児性」
(上記の反対は?→「自立性=現在時刻への実存性=世俗化・大人化」)
では、
幼児の使用する言葉としての「これでいい?」が使用される場面は?
(褒められたいが混ざっているというか、快感代謝案件も微妙に含まれているよね)
期待感として「あらよくできたわね〜」←これですよ、
(裏コード「なにをやってるのよ!」「アーん」も含まれる)

で?

幼児の快感代謝は(言語を理解する前段階の)小児性サディズム・マゾヒズムに近接するところにある(小児性サディズム・マゾヒズムってのは、夜泣きのギャーとか地下鉄でギャーとか、叱られてワ―とか、失敗してアーんとかなる状況の事)
無意識に「ギャー、ギャー、ワ―、アーん」の興奮獲得が意図されており(代謝確認のお約束)
(こんな事言うと叱られると思うけどさ)
「それは親子関係などという変態プレイだから許されている言動で」
(一般社会の用語《シナリオ》にそんな台詞は無いのだから)
「えーーー、何、何、どういうこと?」な展開にしかならない。
「わかってるから!みんなで私の事を嫌っているんでしょ!」、、、周囲は口ポッカンみたいな、、
(周囲みんながあなたに《夢中なワケないので》言うほど関心も無いから、、そんな暇無いし)

小児性サディズム・マゾヒズムを語る場合、こういうのもあるよね?
 ↓
男の子が母親や関心のある女児に対して
「(なんかキテレツな虫でも捕まえて)ホラホラ〜」みたいな奴(そのままホラー)
これもサディズムかな(相手のヤメテーキャー!って嬌声もシナリオに織り込み済み)、
 ↑
(これ言うとまた激しく怒られるんんだろうけど、、、)
「背中のイレズミ見せて、スゲーだろ」みたいなのはその派生かな、、
「ITベンチャーガー」もその派生かもしんない

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posted by kagewari at 18:04 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月19日

過去と未来という表現は適当ではないのかもしれないが

ざっくり言えばそういう話w

『共同幻想』は過去用例だし(慣習や恒例行事《イベント》に近いかな)
亜流となる「強迫心理」もトラウマ論やフラッシュバックやホームシックなど過去の再現をベースにする。
●エンタメ論で言えば「毎週お馴染みサザエさんや、リバイバル映画」の類

これに対して実存主義的な現在や未来(将来のような意味では無いので未来と定義するのは違うかも知れない)進行形と表現するのもアレなんだけども、
記号で言えば「→先《未知》」な状態さ、
●エンタメ論で言えば「散歩やスナップ写真の感覚や、ロードムービー」の類

構造や仕立てとしては前者のが(幕の内弁当的に)豪華に見えるが、
後者は価値論として「都度ユニーク(唯一無二)であれば、価値論上∞(無限大)となる」
意味わからない人いるかもだけど、価値論の原則は「希少性」であって、偏差値ってのは「市場性」だから、固有価値と流通価値の違いがあるワケでさ、
 ↓
も少し補足すっとだ、
『血統書犬種』やサラブレットってのが前者であり(納得の流通価値)
「僕の大事なペッとの《雑種だけどこの世に唯一の》ポチ君」の無限の大事さが後者さ、
 ↑
一見すると後者は愛着や関係性が価値を生んでいるように”見える”がそれは違う
(当時差にとってはそう感じられるだけの話で)
経済原則の「限界効用」論や、第三者がそれを観察した時に普遍的に言えることは何かって、「そもそも自分が自分にとって特別なのは自分がこの世にひとりだから」のと同じで(主観的価値を相対的に論じるなら)”その犬は《流通価値がどうたらでは無く》”世界に唯一のポチだからさ。

■たとえばあなたがペットショップの営業マンで、
期日に仕入れるべきフレンチブルドッグの数に不足があったとする。
勿論その時にはフレンチブルドックの血統書付きの紹介があれば迷わずお願いするだろうし、
模様などの兼で、同業者から個体の交換の申し出があれば検討もするでしょう。

しかしさ、ペットのポチ君をとなりの家のお金持ちが「このイヌの方が柳津価値が高いので交換してあげますよ」と打診されて、はいそうですねって言うバカはおらんだろ〜が。
(見栄だけで自分の犬が誰かも知らない権威主義者ならわからんけどさ、、←まあペット愛好家からはキチガ〇扱いされるのは請け合いだわな)
 ↑
さて、このポチ君はその飼い主と出会わず、野良犬のままなら価値が失われるのか?
それは(質量保存の法則じゃないけれども)変化したら価値論としておかしいワケで、
=素でポチ君には”唯一の存在であるが故に”《個体としてユニークだから》「普遍的に計測不能な無限の価値がある」
 ↑
この価値を観察者が論じるか論じないのかは状況次第だが、
量子力学じゃあるまいし、観察者がいようがいまいがポチ君はポチ君だから、


<ちょっと話逸れるけど>
ドラマなどのシナリオで、
「無理解で感じの悪い母親」などの印象付ける時の典型的な演出も以下みたいなものでしょ
 ↓
「どこで拾ってきたの。その汚い野良猫、早く捨ててきなさい」
(実はその保護したネコが、父親勤務先社長が血眼になって探している愛猫だったら?←その嫌味な母親は目の前に存在しているネコを認識できておらず、認識してるのは”目には見えない”ネコの首から下がったタイトルなワケで、=実存論的には『共同幻想』適応も度が過ぎれば妄想家と変わらんなって話になる。)
 ↓
(ちなみにこういう趣旨でドラマ作る場合→こういう展開もあるよね、「親戚に押し付けられた養子を奴隷扱いでこき使っていたら、実は大金持ちが愛人に産ませた子供で、事故で実子を失った大金持ちの家から相続人であることを知らされたのだが、」←まあこういうの好きな人いそうだよねww)

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タグ:『単独者』
posted by kagewari at 19:55 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月17日

『共同幻想』への皮肉では無い”常識論”(Common Sense)

『共同幻想』への皮肉では無い”道徳論”もそら存在します、
むしろ『共同幻想』専用語として使用されるときの「常識や道徳」があまりにも特有の意味になっているので俄かに(誤解を招くといけないので)使用できないってだけです。

●実際仕方が無いので(あまりにも誤用が多いので)
このブログでは「道徳的反射NG」だったりしてますが、そんな事情です

この話の根本論は
「いくら強欲でも一度に米1トンは食えない」って話に起因します
(※一部の高額所得者はそれを仮想するために、高級クラブで何人もの従業員全員に高価な酒を飲ませるみたいな話も無いではありませんが、経済学的に国民全員にとかなれば不可能となります。→ほとんどの人はストックなり転売するだろうってねw)

経済学でいうところの「限界効用」です、
(甘い物食べたい時のお汁粉1杯目は美味しいが、100杯目は拷問である)
 ↓
「常識的に食べてもこんぐらいだろ(そのまんま常識論)」
「昼間から飲むなというけれど、かくかくしかじかぐらいのホニャララならとやかく言われること無いだろ(これも一種の道徳解釈論)」
 ↑
これは論理的に証明可能な話でもある、
(勿論程度の問題となれば、各々の判断になるけれど)


■つまりそれは「予めこうと決まったものでは無く」
それぞれの『自意識』が自己責任担保して
「なんらかの能書きなり、講釈を垂れる腹(考え)があるのか」って事に尽きるのだと思う。
(※『単独者』論では誤解を避けるために美意識ってことでまとめちゃっているが)
「程度の問題」って切り口で言えば。
「普通は、常識的には、道徳的に」だって語れるワケです。
(逆さに言えばそれを類型化したり偏差値化する『共同幻想』サイドの概念が話をややこやしくしている。)

●困ったことに、「強迫心理」関連局面で著しく「普通は、常識的には、道徳的に」が誤用を連発するため、にわかに使い難いとこもあるんだけれど、
そこは逆説です、
「それを『自意識』管轄の自己責任担保における「程度の問題」に回復させれば”強迫傾向”を抑える効果もあるのだろうと」←一歩間違うと大変な事になるので軽率には言えないんだけどさ。

少し前に書いた心理学テキストの
「話に水を差す」「話の腰を折る」って”話”←この運用ってのは、
程度の問題であり、同時に「社員旅行を誰が止めるのか論」でもある、
”強迫傾向”を”社員旅行”に重ねてみるとさ、
(確かにその論旨としてのネタバレ崩壊論は必須だが)
丁々発止、喧々囂々やりあう局面においては、「程度の問題だろっ!」出るよねw
常識論や道徳論は危険だとしても、
経済学の限界効用論は(方法論として)積極的に使っていくべきだと思う、
<お馴染み『一拍置く』「バカか俺」の根拠もそこにある>
 ↓
反動形成におけるレバレッジ(反動係数)語る時

「俺が大事にしていた冷蔵庫のプリン食った奴は10倍返し」
このプロセスを理解するのが、ネタバレ崩壊だとすると、
「ちょっと待て、10個も食って美味いのか」ってのが「程度の問題」
(プリン10個じゃ無いと許せないが転じて、快感代謝欲求がマジ10倍に肥大する←この仕組みの説明抜きに「強迫傾向」は語れない。→「絶対プリン10個じゃないと」→転じて謎現象発生「”みんな”《知人の話や取巻き論》10個食べたと言っている」)
・精神分析ってのは「最初のプリンは1個だったことのネタバレ」であり、
・精神分析をベースとする心理学は「欲求が10倍化し、限界効用論を超越する(現実からの乖離)」現象をひたすら解説する、

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 19:50 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月16日

「社員旅行を誰が止めるのか」再挑戦(何故それは悪役になるのか)

この前書いた「話に水を差す」がヒントになるんだろうね、
(※ちなみに俺は大学時代ゼミのナントカ旅行を潰した経験者です←当時そんなつもりはなかったのだが、そうなっちまったのであるw)

大事なとこからいきますか、
「保守系論壇なんて食うのが大変なんだから」って話、
実はここ保守系に限らずなんですは、
メインストリームに日和らない=何をどう転んでも少数派で(=嫌がら得たり悪者視されます)
発言内容がどれほど正しかろうと、食えないものは食えないのです(笑

●はい逆説的に(極論で)考えるとどうなりますか?
「正しいことを言おうと思ったら食えなくなる覚悟が必要だ」
食えなくてもへっちゃらな奴は(憲法が保障する最低限度でOK)?→『単独者』
『単独者』の俗称は?「変人」

この変人って言葉は、『共同幻想』サイドが仕方なく選ぶもので、
可能であれば、「嫌な奴とか悪者視したい」のです。
ところがどこから考えても合理的な指摘がある時、流石の『共同幻想』も嫌な奴だとか悪い奴とも言えず(自分が嫌で悪い奴になっちまいますからねww)、「変な奴」ってカテゴリを作ったんです。


「社員旅行を誰が止めるのか」と聞かれれば、
その適任は『単独者』(保守再瀬沢者を含む)となりますが、
絶対ではありません(それのが多い程度)
前述の説明は「極論」であって、
●「毎年新年会のいなり寿司が20人前も余る町内会」なんてありません
「なんか参加者が減ってきたわね」と1、2年の確認の後責任者は(この2年程度の確認合意が『共同幻想』化したと判断し)「今年は何人前で」と修正可能です。

社員旅行にしても「予め希望したメンバーのみ」であったなら、
「流石に人事部長と社長の二人ではいけませんね」となります。
”数年の確認経過時間があれば対応可能”(新しい環境が『共同幻想』化される)
(※対応を急ぐと、嫌われ者悪者となるため=『共同幻想』の論理では排除対象になってしまうため、内部から火中の栗を拾うものはなかなか出ない:辞任覚悟となる《江戸時代なら切腹覚悟》)


<<<ここ何回か考えてきたことは以下のような事ではないだろうか?>>>


このシリーズいっこ前記事の着眼
「崩壊遅れの『共同幻想』に必ず起きる現象なのか?」←では無くて、
以下でしょ
 ↓
■社会環境が既存の『共同幻想』崩壊過程に変化している場合(戦争で言えば目まぐるしく戦況が変化している状態)、その確認にどうしてもタイムラグが必要な『共同幻想』社会は事実上対応力を失うため(何か動かすにはキワモノ人材が必要)、後手後手を繰り返す。
一見すると「対応遅れにそのまた対応遅れが重なり連続する様」が、限界を超えているように見える。
(構造的に対応力を失う。一生社員旅行を止められないかのように”見える”)

→続きを読む

posted by kagewari at 21:39 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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