>私が質問していたのは対人依存がどうとかじゃない。
能力や収入面は普通の人以下(底辺層)、単純労働しかこなせなくて人生経験が積めない、お得な情報を提供できるわけじゃない、面白い話題を提供できない(つまらないと言われる)、相手にとって私といることで新しい発見や刺激がない、私が与えられるメリットがないからのようです。やはり面白い話題や情報を与えられる、人生経験積んだり、新しい発見や刺激を与えられないと友人はできないものなのか?ということです。本題に答えてください。
答えてますよ?
>やはり面白い話題や情報を与えられる、人生経験積んだり、新しい発見や刺激を与えられないと友人はできないものなのか?
↑
話が逆さまだって説明してんの、
あなたの言っている人物像は「個性的な人」であり、
個性的な人ってのは、日常において「殊更友人とか必用としない人」のことだから。
(友人が欲しいので”そういう人”になれるかなってのは論理矛盾になるのさ)
<もう一度、頭から説明しましょう>
「にしきさんは、この世に存在し得ない人物になる方法を質問してますよ(パラドックスになってますよ)」とお答えしてるんです(にしきさんもガキじゃ無いんだからその程度の話本来は自力で答えを見つけられる筈なんですよ。それが何故見つけられないのか?にしきさんの【問い自体が矛盾している罠】にひっかかっているからです)。
【心理学の出番としては】その(矛盾する問いにひっかかる仕組み)説明のが早道だろと、
そういうことですが、
●もう少し具体的に説明しましょう
↓
1)個性と所得しゃ社会的地位には【全く関係が無い】
(部長が読んでも、アルバイトが読んでも「太宰治の価値は同じです」)
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あなたは、『共同幻想』適応時の組織内カーストと、自然権的に存在する個性の違いを理解できていません(ホームレス寸前な人にも普通に魅力的な人物とか存在しますが何か?)
(※まあある意味俺の過去の人間関係には、生活保護の入り方教えたげた某往年は〇〇の営業マン〇さんって爺ちゃんいたけど、それはそれは魅力的な人でバイトの女子大生にも好かれてたぜ。金欲しさに某外国人国籍取得のために偽装結婚とかにも手を出してる人だったけどさww:あーちなみにその四谷の営業マンも社員では無く軒だけ借りるローンウルフな、)
2)あなたの説の(お得がどうとか)それは営業マンの”からめ手”であって、それで気を引くことができたとしてもそれは何らあなたへの好感などに”関連しませんよ?”
(相手が興味を示しているのは、情報提供者のあなたでは無く”情報そのもの”だからです)
3)「メリットを与えて関係を結ぶ」←売春ですか?
人が何故どこぞの誰かと親しくなるのかって、(そういう腐れ縁が発生する時の話ですが)そりゃ接触遭遇した時に「表現しようとする意欲的な個性を見て」ケースバイケースで判断することになります。
(イスラム過激派がユダヤ教シオニスト相手にいきなり私的な好感持つとも思えないでしょ)
自分自身の本音を肯定し(肯定すると自然と表現することになりますから)表現される本音の断片を錦して「相手が興味を持てば」って話で、
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そら言うまでもなく、「この地域ではその個性に好感持つ人はいないぞ」って場合もあるでしょうが、
【全く問題ありません】
■原理原則として、大人とは他者を必要としない(基本ひとりで生きる)自己完結性所有者のことだからです。
殊更「知人や友人を必要としない」のです。
(『孤高のローンウルフ』に何か問題が?←基本的にカッコいいタイプの自我だと思いますが)
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