2020年12月15日

何だかGOTO止めたらしいですね(マスコミへのしっぺ返しかな)

<またいつもの「書き忘れ」当日追記>

ウルサイから全部止めるみたいな
(まあ元々これ二階さんや公明党案件だと思うので、補助金制度の効率悪さ考えれば最初から賛成しかねる政策なので、止めるどうこうはどちらでもいい話だが)
メディアの観測と違い全面停止にしたのは、まあメディアに対する牽制かな。
止めろ止めろと言うから止めてやりましたよと、

現在米国大統領選って世界大戦級の話が進行中なので、
日本政界の話はあまり関心無いのだが、
(よって時系列など間違えていたらゴメンなさい)
菅政権としては「どっちでもいい案件」であって(支持率についても問題になる要素は皆無→野党の支持率が上がっていることもないからね)、
更に言えば、菅首相は辞めろと言うなら辞めてもいいけどって政権に対する執着があるのでも無いでしょう(なぜなら彼の関心事項は次世代の河野太郎がほぼ継承しているから)。自民党的にも1月の米大統領選結末見て「バイデンなら岸田さんに代えてみようか」ぐらいの余裕もある(反対にウルトラCでトランプなら安倍首相再登板を考えてもいい)。

やっぱり関心薄いというか、ぶっちゃけどうでもいい、
(コロナに関しては知見の無い医療関係者への研修は別途必要に思うが、欧米と比べて一桁二桁被害が少ない日本の場合《例年のインフル被害とほぼ同じかそれ以下》、変に経済を止める必要性は何も無い。そもそも冗談で語られているのは「通勤はよくてGOTOがいけないとはこれ如何に」って話だよねww)

●それよか世界的な大問題の米大統領選の話はマトモにやらないわ、
自分達で騒ぎたかった学術会議だの桜だ広島選挙区がどうしたはさっぱりウケないわ、
菅首相は絶対GOTOを止めないと踏んでGOTO批判したら一発で止められるとか、
何をやってんだろね、、放っておいても衰退の道なので、メディア批判の関心も薄れたな。
(なんでも赤字が相当な事になっており、来年あたりはしょぼい衛星チャンネル並みにTVショッピング番組ばかりになるんじゃないかって話まである。)
なんかもう地上波にはマヌケな異世界みたいな隔たりを感じる。

そんな事はともかく、
自民右派の(安倍ちゃん枠的な)トンデモ系青山議員情報で
イージスアショア代替の新造イージス艦に”相当に長距離な”誘導ミサイル配備が検討されているって話があった(実際の射程距離は巷間伝わる非公式なものの倍程度《敵地攻撃能力水準》あるようで)。
 ↑
本来左翼メディアならこっちで騒ぐべきなんだろうけど、
流石に旗色悪いのか(中国の脅威は事実だからね:そうそう内閣支持率って点で言えば先日の茂木外相の失態も理由だと思うぞ)、こちらはほとんど報道されていない。
そういう意味ではGOTOだなんだで騒いでもらう分には政府もどうでもいいからって感じかも知れない。
(学術会議がどうとかってのもまとめサイトのヘッドラインから見なくなったけど、左翼メディアも飽きたのか?←なんだかしまらない話だよなほんと、)

■ちなみにGOTO停止で怒れる業界の方は
「報復として真っ先にメディアに対する広告を停止してくれたまへ」

<追記>
過去記事でも紹介しているけれど、
東京都などのDATAは「所謂拡大性や感染ピークの読み」において
相関性が明快な発熱等相談件数グラフにより”ほぼわかる”、
これは11月10日〜26日前後に上昇ピークがあったこと、
以降減少性が無いまま横ばい(冬になって基礎数増えただけ)
感染は(再生産率という点で)拡大しておらず、冬になり感染母数が増えたというのが実態
言うまでもなく(世界的にも温度が原因で)GOTOに関連付けられるエビデンスは無い
https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/?tab=reference


■■■<それから米大統領選のその後だけれど>■■■

もう次の焦点は「1月6日」になりつつある、
ペンス副大統領(=上院議長)の投票結果開封日
この時、「この州は不適格により却下」の大義名分が整うか?
(一応、投票結果を認めない州議会が独自に選挙人投票を行い、ペンスの手元には同じ州から2通の投票結果が届く段取りが進んでいる)

16日に上院公聴会で中国の選挙干渉関係の話が出るという噂もあるが、
トランプは何か目玉が欲しいだろうね、
度胸って点で言えばペンスも座っていると思うので、
懸念があるとするならやっぱ「大義名分となるようなデカい何か」でしょう。


●これ関連とかかな?
 ↓
オーストラリア政府が中共に大反撃−−世界中で活動している中共スパイの全名簿をリーク−−さらなる衝撃波が予想される
https://bonafidr.com/2020/12/13/%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%82%a2%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%8c%e4%b8%ad%e5%85%b1%e3%81%ab%e5%a4%a7%e5%8f%8d%e6%92%83-%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%ad%e3%81%a7/







posted by kagewari at 10:19 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月14日

日本を核とするサブカル視点「村西監督の話」(これは漫画も音楽も同じ)

これどうかなR18指定みたいな話になりそうなんだけれど、
ギリギリ寸止めでいきましょうか(笑

伝説のAV監督である村西とおる氏が「世界に誇る日本のAV」みたいな話をよくやってますが(実際のところ村西氏の某ナントカははしりが米国だからアレなんだけどさww)、
事実、なんとか逆転で日本の演出がアレして本家が真似するなんて話も散見されております。
そんな日本のAVは、
北朝鮮への情報工作に使用されたり、中国がやろうと思ってもどうしててもできなかったり、
この現象は日本のゲームシナリオ、漫画、アニメにも共通するものです。

この世界最強のサブカル文化の背景は
日本の都市文明が江戸時代以来、農村部の嫡男総取り相続からあぶれた(当時は二級市民扱いの)次男以降の世捨て人みたいな”パンク”達の文化だったからです。
当時に『単独者』の概念もへったくれも無いと思うんで、
『共同幻想』非適応者(てかつまはじき者なんだけどさ)やけっぱち社会みたいなものです。
(※当時の都市は人口比的にも無理があり、ほとんどの個人が結婚して身を固めるなんてことも諦めており、江戸でいうとこの吉原文化や宵越しの銭は持たネーなんて文化に至った理由ともなっている)
個人の趣味性も際立ち「粋の文化」みたいなものも花開く、
 ↓
どこぞのレベルで豊作が続いたのか、唐突に生活が豊かとなり(庶民の家にも畳が入り)「養生」という健康文化が始まる前は、ほとんどの人が若くして亡くなるじゃないけども、
短い人生で、(日本人勤勉とか言われますが)当時の労働時間は「おてんとさん次第」でもあったので、現代より短かったとも言われてます。
(※半面歩くと凄い、当時「ちょっとでかけてくる」と言えば余裕で20キロぐらい歩いたとも言われる)


■そんな都市文明が東京なり、大阪なりに定着し、
「なんでもアリ」なサブカル許容文明の基礎となった。
(コテコテの『共同幻想』保守派が、不健全ナントカみたいに眉を顰める世界)
漫画においても、エロであったりバイオレンスであったり、
現代でも表の文壇とは別に、ゲーム世代のラノベやweb小説まで、総じてサブカル文化が底辺となって日本の文化を支えてます。
(昨今その一部が豊かなになった勘違いなのか左翼思想にひよったりしてますが←これは本当の姿ではありません。)

サブカルを語る時に大事なのは「食える食えないじゃない」って部分です、
(なんせ始まりが、江戸時代以来の”やけのやんぱち”なんだからww)
「面白ければ食えなくてもいい」みたいなバカ野郎が沢山いるんですよ〜って、
考えてみりゃ、その後一部アキバで有名になったメイド喫茶ってあるが(それこそこの文化無しに『BAND-MAID』も生まれなかった)、昭和のJAZZ喫茶からして日本独自のサブカル文化である。
テントで公演したアングラ演劇もそうだろうし、上方で脈々と続いた漫才芸能もそうだったろう。

マニアックなロックやパンクの文化も地域ライブハウス限定で細々生き残り、
(もう米国では食えなくなったJAZZミュージシャンが新宿のライブは満席に埋めた)
「面白ければ食えなくてもいい」って文化があるから、
メインストリームでは無いけれど簡単に死滅しない。
これさ漢字他、中国から導入した文化も本国では文革で消滅しているのに日本だけ残っているとか、そこも同じなんだよね。

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posted by kagewari at 22:21 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月11日

閉鎖的システム論「社員旅行を誰が止めるのか」

●「社員旅行を誰が止めるのか、パラドックス」

外部からの干渉で止まるとを想定していない”善かれと思って進行中の閉鎖システム”においては、その後の変化の中、”不可抗力などで”なんか凄くダメなことになっても”それを止めることは極めて難しい。
そして(バカでもわかる)そんな状態を”どれほどの知的エリートでも”にわかに止められない
(ひょっとすると”知的エリートほど”止められない)

トランプ大統領の戦いなどで明らかなように、
存外にこのバカげた状態は、ガラッパチな市井の部外者ほど「バカなんじゃね?」と思うので、
非常に強い違和感を感じる
(ひょっとすると、周辺の知的エリートは”取巻き”に取り込まれるように、あまり変だと思わない)

●この現象の典型は
・米国大統領選におけるディープステート陰謀論
・大東亜戦争を止められなくなる旧日本軍部
(諜報機関からソ連参戦情報がガチで入っていたのにフェイクかと思うバカ現象も発生)
(あきれ果てた《しかも憲法上職権があるのかも不明な》天皇陛下にしか止められなかった)
・財務省の無限増税路線(もうどうにも止まらない)
・イジメ問題に対処できない文科省や学校システム
・社員旅行を止められない会社
(気色の悪い新入社員研修含む)
・新人歓迎会でアルコール殺人をやらかす大学サークル
・中国進出を止められない経団連
・頭おかしくなった大手マスメディア
・冤罪を自分で止められない検察
・伝統宗教のちょっとヤバい慣習
・離婚できないインテリ夫婦
・高齢者の奇妙な収容施設(集めることがお年寄りの感染症や災害リスクだろ)
・高齢者収容施設における”謎のお遊戯”
・明らかに間違えた子供の教育方針を変えられない夫婦
・BBQをやめられないDQN(こ、、これは違うか、、、)
 ↑
なんか、すっごく沢山あるような気がする


■<これが(上記のように)大変なことになる理由を考えてみる>
・システムが(外部から干渉できない)イントラネット(内輪)構造
・差塩から止めることを前提としていない(どうやったら止めるのかよく考えたら決めていない)
・止める止めないを判断する部署や役職がそもそも無い(止めることを前提としていないから)
・善かれと思ったプロジェクト=止めようとすると悪役に見えてしまう(大事な事はひとりでもそれを楽しみにしている人がいたり、プロジェクト成功のため一生懸命な人とかいると”もうダメ”←止める人は罪悪感で動機形成の腰が折れる←多数決の合理性すら機能しない)
・すっごく違和感感じるのは、在野・外野のガラッパチな市井の人(そもそも上記のような上部構造システムと縁がない)
・上部構造所属のエリートは(そもそもそのシステムが権威の裏付けなので)止める気がさらさら無い

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posted by kagewari at 11:59 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月09日

安倍政権が”概念”だったって話の補完

たぶん左翼陣営の人にはわからないんだろうと思うけれど、
「若者の右傾化」なんてトンチンカンな分析している体たらくだから、、
安倍政権はその政策で明らかなように保守リベラルで、安倍首相個人の政治信条でもある右傾化したものでは【無かった】、
安倍首相が浪人中に何を勉強していたのかって「経済学」だから、
(この時点で右派の理念が第一で無かったことがわかる)

安倍首相はリアリズムのために公明党案の「加憲」にも乗り(しかもこれは左翼を釣る仕掛けであり結局達成されることも無く)、
政権基盤である経済界の意向を無視できず中国との関係改善にも取り組んだ、
しかし「やれるべき手を打つ」ことに躊躇せず、
海保へのテコ入れや自衛隊運用関連法案をどんどん通し”実を取る”ような冷徹なリアリズムこそが安倍政権の真骨頂だった。
デフレからの脱却のためには左派の政策である金融緩和に踏み切り、
国力あっての国防と、失業率を最低レベルまで改善させた。

その実像は「僕は右派だけれど戦後日本には”オカシナことが沢山ある”」と投げかけて、問題意識のある世論を糾合したから選挙も強かった。
彼が右派であることは”自己紹介程度の意味”であり、
(だから)アンチ偏向マスコミを問題視してますよーという自己紹介だった。
●そもそも日本は民主主義なのだから、左翼が妄想しているような右派の強硬政治など独裁でもなければ不可能で、「最初からできっこ無い」ことなどちょっと考えれば誰でもわかる。
そんな右派の心情が世論の多数を形成できれば(安倍ちゃんとしても)それに越したことは無いが、「優先するべき問題はそこじゃない」という理解があったから支持を集めた。

つまり、そんな安倍政権を指示した若者は「右傾化などしておらず」、
『共同幻想』権威主義のようなヘンテコな妄想に違和感があるからこそ、安倍ちゃんの主張の合理性に乗ったに過ぎない(リアリズムとして)。
安倍政権最大の目標は(そのために浪人中に勉強していたんだから)「デフレ経済からの脱却」であり、戦後レジーム云々は「アンチ左翼マスコミですよ」って自己紹介だったのさ。
(だから首相は最後まで憲法改正をゴリ押ししなかった)

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posted by kagewari at 19:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月08日

結果論に意味は無い(パスカルの賭け論)さらっと追記的に

これ普段から当たり前の事として使っているけども、ここんとこ続けている快感獲得の確率論ネタに密接に関わることもでもあるので、ひとつまとめておこう。
何もパスカルの賭けそのまんまの話では無いのだが、それをモチーフにって事で、

パスカルの賭けは単純に言えば、
「神を信じないで死ぬ人」と「神を信じて死ぬ人」を比較した場合(神がいるのかいないのか一生不明なワケだから)「神がいるんだな」的エンタメゲットした分後者のが得だろって話。
(そら神じゃ無くて悪魔って場合もあるだろうがw、快・不快原則で言えばどっちも『興奮』獲得エンタメマターには違いない。→一歩間違うと「悪魔的悲観論の無限『興奮』獲得」みたいにも言えるが、構造としては鬱ではないわな、能動的に信じたバヤイってネタだからね。)

で、そこに経済学の限界効用みたいな話も加味しつつ(財貨の価値は一定では無い)
■先進国論的に、必要最低限度の生活は保障されているとした場合、
勝った負けたの大騒ぎも(生活に直接関係の無いエンタメなので)
「日本シリーズの勝者的意味しかない」のだから(勝ち負けどちらに意味があるとか不明→勝ち負けってよりかさ、実存してんのは”勝負”だろ)、
 ↓
パスカルの賭けじゃないけども「過程で得られるエンタメ性こそ本質だ」という認識の話です


●実例をあげて考えてみよう

ドン・キホーテ「偉人じゃなくても冒険があればいいじゃないか」

典型例はさ、海外旅行などで某所に行くと決めた場合
一番困るのは「退屈だったとき」であって、
酷い事になって失敗談の連続でも→これは自慢話になる。
(以下は退屈事例と被るんだけどさ)
誰かに無理くり誘われて行った場合の出先で災難に→(興奮値は獲得するが)凄く嫌でしょ
しかし
周囲の反対も押し切って自らの意思で”こうと決めた場合”→大失敗も武勇伝となる
(この場合退屈ってのはあり得ない→期待が大きいから失望になる筈)

つまり先進国における『単独者』の場合、
無敵って表現は(別の意味で)あれかもだけれど、、、
「面白そうだと思ったら(失敗も成功も等価なので)何をしてもいい」
ということになるのだよ
ある意味『単独者』の法則


●かといって「非常〜に重要な事だが」
『単独者』の動機形成には反動形成レバレッジがかかっていないので現実から乖離するようなエスカレートした欲求とならない。
「どってことない、たいしたことない、面白そうなこと」が中心になる
(一見所得にすらたいして興味を示さない→限界効用論から言えば所得は多額になるほど1円の価値が下がるため、1円でも興奮できる効率を重視すると「むしろ貧乏な方がよい」となる:勿論最低限度の生活が国に保証されているから言えることだが)

「そんなクソみたいな多様性が何かになるのかいな」って
権威主義者な方からのご批判あると思いますがww

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posted by kagewari at 03:41 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月06日

『共同幻想』崩壊過程の”崩れ”方

思うにそれを最初に予言したのがニーチェ先生だったのではなかろうかと、
哲学者ニーチェが危惧したのは、
●フランス革命に代表されるような、文化の大衆化(王侯貴族や教会権威者を殺して彼らの真似をしたってか、フランス料理が大衆化したり庶民がペットを飼うようになったのは貴族の真似なのです)、
それは現代的に言えばさ、
「重厚なクラシック音楽のポップカルチャー化」なワケです、
「バッハ」VS「アイドルグループ」
「貴族だけのセレブ政治」VS「ポピュリズム(民主主義・議会政治)」
(でさ、ニーチェは高尚な伝統文化が滅びると危惧したんだな→故に庶民革命を堕落だと思った)
(いろいろ意見はあると思うけど、三島の自決にも被るとこあると思う)

しかし、実際に近代以降の社会に起きたのは
「庶民の高学歴化と高尚な文化や宗教の世俗化(サブカルへの寛容さ)」だったのね、
おいきし革命の様子を目にする世代はそら危機感や不安もあっただろうけれど、
時代の変遷を考えりゃ(産業革命もあったワケだし)
 ↓
「あーなるほど、庶民の民度が中世貴族を超えてくんだ」←ここに気がついたかもしんない

■確かに近代以前の「宮廷芸術的文化」ってのは豪奢で高尚に見えたかもなんだけど
『共同幻想』の縛りがあるから=権威的・威圧的・神話的でなければいかんのであって、
設定として過剰に権威的だったりさ、
そっちはそっちの事情でワザとらしいとこあった

うんで現代クラシックで有名どころのラヴェルあたりは、米国サブカルだったJAZZの影響受けるじゃん。
ピカソのシュールレアリズムであるキュビズム画法の元ネタは、日本のサブカル浮世絵(アニメ画の元祖)だつたりさ、ニーチェが心配したようなことは起きなかった。
(古式ゆかしきクラシック文化も健在だし)

貴族の文化ってことで言えば、
そもそも欧米における貴族文化の始まりはギリシャ文明時代に始まるのかなと思うけど、
「貴族=兵士=軍」なのね、
ノブリスオブリージュで一番大事なことは王侯貴族階級こそ軍の先頭に立つ責任感のある階級であるって部分で、
ニーチェ的に言えば国を守る心や概念も無い城下町の庶民に軍隊は務まらない、貴族を失えば軍の力も大幅に下落してしまい国が亡びるって考えとなる。
 ↓
どことが明治維新でもお馴染みのとおりで、
(市民軍はフランス革命の時からの話だけど)
志願制でも徴兵制でも近代以降の軍は機能どころか中世では考え及ばない大戦争を可能とした。
平たく言えば、100倍強いワケだ(ここを前提に考えると米国におけるミシリア《武装する民兵》の意味も違ってくると思う)。
 ↑
この辺の感覚は「武士・平民に関わらず武装化し近代軍を作った薩長」に対して「戦うのは武士階級の務め」みたいな感覚だった幕府側の構図と同じ。
(兵士としての教練も”教育”だからね、市民の高学歴化と市民軍の創立は重なる話なんだわ)


●いずれにしても『共同幻想』は崩壊していくのだけれど、
世俗化ってのはニーチェが心配するような劣化や文化の喪失を意味しなかったんだな、
そして『共同幻想』時代の文化も保守され消滅とかしない。
三島なんか今でも日本文学の金字塔です、
クラシック・ピアノ、ショパンコンクルールのレベルが19世紀に負けているなんてこと無いでしょう。
(ニーチェの主張通りセレブの文化にかけがえのないものがあるのなら、そら後年でも残るさ。そこもニーチェ曰く”ポップカルチャー”なんてたいいたこと無いのだから。:中国の文化大革命みたいに知的階層大虐殺とかするのは一部の国だけだったからね。)

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posted by kagewari at 06:14 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月05日

ちょっと昨日のイバンカ報道補足

いやあ僕は(保守派の方はなんじゃそれ言うかもだが)田中ロッキードから民主党時代の小沢パージ(西松事件)などで東京地〇特捜部のアレについて詳しいってか、あれこれ追いかけていたので、元小沢ファンだったから知ってることもあってだな、

ちなみに小沢贔屓って事では無く、保守派の方は誤解してるとこもあるだろから補足しとくと、
「小沢には政治家として目標としている政策が”無い”」←これはご存じだと思う
つまり小沢は左翼でも無いしあー見えて媚中でも無いのさ、
そもそも田中派が日中国交回復したのは、公明党との取引で、
存外に歓迎されて田中自身驚いたぐらいの話で、
(田中の政治目標は土建政治による地域格差の解消だよね、希代の利権政治家でもある)
その後の田中派の親中ってのは”利権をめぐるもの”であって、イデオロギーでは無い。
(ある意味イデオロギー的な部分は公明党が担っていたのさ)
故に二階氏も利権派であって、媚中では無いのね(それやってたのは宏池会の加藤紘一と河野洋平の跡目争い時の話)、ある意味経団連が仲介頼まなければ二階氏も殊更中国に興味は無い(金になるからやっているワケで)。

その系譜の小沢には実は政治目標があって、
「日本に英国のような二大政党を作ること」に尽きる(中身は問わない)、
共産党に”名前変えれば”と言ってるのも小沢だし、
書生として面倒みていた現中国首相の李克強に”民主化すれば”と言ってるのも小沢です。
(数は力の田中派利権政治を知ってますから、恐れる事は無い中国共産党も自民党を参考にすればよいぐらいのことは考えてる人物ですよ、)
その目標実現のため、自分が所属ずる政党は「右でも左でもどっちでもよい人」なんだわ

(推測だけれど、個人的には安倍ちゃんを応援していたと思う。←ここも疑問に思う人いるかもだが、ロッキード事件の後に、金権政治批判で河野洋平が新自由クラブを立ち上げ離党する時、挨拶にきた河野に田中角栄は「なんぼ俺の悪口いって当選してもいいけど、お前は将来のある政治家だからいつか帰ってこいよ」と伝えている。田中派ってのはそういう政治勢力《外交やイデオロギーに興味が無い地方政治家感覚の党派》だったのだよ。)


●ある意味そこはトランプに似て(所詮外国の話だしイデオロギーとかには興味無い)、
経済を豊かにして、西側諸国と平和に共存するには民主化しないとかならず無理がくるのはバカでもわかるので(現在もそうなってます)、
 ↑
この辺、田中派系譜考え方はオバマ政権までの米国親中派と似たとこもある、
(ちなみに米国の場合は、中国にキリスト教を布教する使命があるという謎の宗教観と、マッカーサー以来民主党系に中国は自分の植民地だみたいな一派がおってだね)

別に日本の田中派は中国への影響力ってか、大きな話を考えてないのに(利権以外に興味無い)、
先走った米国一派が(東京地〇を使って)田中の追放工作をやった(単なる勘違いだろ)。
(戦後の占領時じゃないから公職追放もできないしさ)
小沢についてもそうなんだわ(菅政権その後の野田政権がま〜エスタブリッシュメントのポチで、TPPと消費増税を義務つけられた様子見てもわかる)増税反対とか抜かす小沢は邪魔で首相になられては困ると西松事件となった(後に無罪)。

※利権利権っていうと何か悪い事に思えるかもだが、田中派の考える利権ってのは「経済成長あっての話」で、その分配(政治)は俺がやるからって話。←地方政界によくある”利害の調整”ですよ。
(かと言って田中派は経済政策オタクでは無いので、補助金や海外援助融資などの公金を巡る話になるけど=財政出動派である)

■で、どうして東京地〇特捜部が米国のポチなのかってのは、
敗戦時に地検特捜部は「旧財閥の隠し資産探し」だったか?ヘンテコな理由で米国の判断で残された組織で、事実上GHQの傘下に入るワケ、
その後も歴史的経緯は続いており、
東京地〇特捜部の出世コースには「米国大使館勤務」ってのがあるのさ(笑
そこで薫陶を受けて、日本に帰ると。

地検特捜が世論誘導で情報リークするのは決まって朝〇新聞ってのも、
まーね、どういう組織なのって誰でも思うわね。
(俺は思うけど、朝〇新聞の慰安〇捏造報道にしても、元を辿れば戦後米国の”War Guilt Information Program:日本が悪いキャンペーン作戦”の延長にあったのではないかと思う。←歴史的事実として当時のGHQにはかなり米国における共産党工作員も存在していたからね)

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posted by kagewari at 22:18 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

なるほどこれ聞くと「桜の意図も明白だな」


筋読みがそっくり
(ニュース動画なので削除されるかもだけど、大統領就任時のパーティーやらホテルの費用巡る話だとさ)

大統領就任式の経費疑惑で長女イバンカ氏を聴取(2020年12月4日)



今更安倍ちゃん攻撃しても何の意味もないけどね
「その意図が明白」って裏付けにはなると思う

(そもそも安倍政権はある意味”アンチ左翼メディア的な概念”で個人を意味するものでは無い)
(広島選挙区やGOTOでグリグリやっても菅政権に影響皆無であるのと同じ)

ちなみにK国では斜め上に大失敗しているけどね



posted by kagewari at 17:35 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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