とにかく人類は動物学的に見て特異な存在だ。
ミッシングリンクの話をしようとは思わないが、生殖・行動様式・容姿・進化のプロセス、何処を取っても『サルの進化としては失敗作』としか言えない不可思議な特徴を持つ。
ここで、動物学的な云々を書くつもりはないので(笑
その特徴から類推される人類に普遍的な心理学的問題なる部分に焦点を合わせたい。
心理学的に捉えるなら、「他の動物と比較できなほど肥大化した性的ストレス(年中性交可能な哺乳類はほぼ人類だけ)」「オーバークオリティーのロジカルな処理能力(肥大化した頭はは幼児の自力活動能力を失わせているほど)」「野生で自給自足するには著しく身体能力や装備(毛皮)が劣る」「その結果文明との共存無しに独立して生存する事それ自体が難しい(本来の動物なら早々に動物園的環境から脱出して自然に還る事がハッピーエンドなのに人類の場合ドロップアウトとか落伍者等に分類される)」等々枚挙にいとまが無いが、アブノーマルな生物であるのはガチで間違い無い。
そんな人類特有の普遍性を”前提”にこれを心理学テーマとして(避けられないんだし)考えていかなければここはしょうがないんであって、
『落しどころとして、どうしたものか』ぐらいに考えてもちょうどいいぐらいだ、
そんな厳しい環境(人類が人類である事)の中で決定打とも言えるのが『動機形成』だと言える。
つまり、心理学なるものは動機形成の学問だと考えて間違いじゃない。
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2007年07月20日
2007年06月22日
『賭けと夢』
最近、「人生は賭けである」って事を考えされらる話がちょっと続いて、いろいろ考えさせられた。
これ出所は”パスカル(Blaise Pascal)の賭け”らしいけれど(哲学者にして数学者:三角形と気圧の人)、これ引用するとですね
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/tog_essai/uzushio/pari.htm
なんだかこれがっすね、すっかり数学者であるパスカルが気でも触れたか宗教に傾倒している困った話みたいな理解もあるにはあるんだけれども、これって『夢(幻想)』との対比で考えるとえらく違った意味の哲学的テーマになる。(これを宗教系の話で引用している人もいるけれどもそれは違うくないかと思う)
心理学的に言うなら
「賭けとはリアリティ(現実”的”という非現実)という幻想に自我が非理性的に関わる事で、ここで言うところの非理性とはリアリティの定義する”的”なる幻想性に対する理性的回答である」って意味になる。
つまるところ、人が思考した次なるイメージは決して現実でも真実でも無いのだけれども、これに賭ける(所詮バクチ程度の実存でしかない)からこそ、その未来の曖昧さは自我の関与によって実存(現実)する」
※賭けた瞬間イメージの時制が現実化する。
(自我の立ち位置は現実化の中心に当事者として実存)
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これ出所は”パスカル(Blaise Pascal)の賭け”らしいけれど(哲学者にして数学者:三角形と気圧の人)、これ引用するとですね
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/tog_essai/uzushio/pari.htm
「神は存在するか、しないか。きみはどちらに賭ける?」
「いや、どちらかを選べということがまちがっている。正しいのは賭けないことだ。」 「そう。だが、賭けなければならない。君は船に乗り込んでいるのだから。」
すでにこの世に生きている以上、この勝負を降りることはできない。賭けないということ自体が、結果的に一つの選択となるからだ。
賭け金は自分の人生である。神が存在するという方に賭けたとしよう。勝てば君は永遠の生命と無限に続く喜びを得ることになる。しかも、君の人生は意味あるものとなるだろう。賭けに負けたとしても、失うのものは何もない。
反対に、神は存在しないという方に賭けたとしよう。その場合、たとえ賭けに勝っても、君の儲けは現世の幸福だけである。死後は虚無とみなすわけだから、そこで得るものは何もない。逆に負けたとき、損失はあまりに大きい。来世の幸福をすべて失うことになるからである。
引用『パンセ』(1670年)
なんだかこれがっすね、すっかり数学者であるパスカルが気でも触れたか宗教に傾倒している困った話みたいな理解もあるにはあるんだけれども、これって『夢(幻想)』との対比で考えるとえらく違った意味の哲学的テーマになる。(これを宗教系の話で引用している人もいるけれどもそれは違うくないかと思う)
心理学的に言うなら
「賭けとはリアリティ(現実”的”という非現実)という幻想に自我が非理性的に関わる事で、ここで言うところの非理性とはリアリティの定義する”的”なる幻想性に対する理性的回答である」って意味になる。
つまるところ、人が思考した次なるイメージは決して現実でも真実でも無いのだけれども、これに賭ける(所詮バクチ程度の実存でしかない)からこそ、その未来の曖昧さは自我の関与によって実存(現実)する」
※賭けた瞬間イメージの時制が現実化する。
(自我の立ち位置は現実化の中心に当事者として実存)
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2007年05月31日
女性の視点から昨今の共同幻想を見る。
ちょっと前のwebのニュース記事になかなか面白い統計が載っていた。
(引用がわりかし長いのでニュース本文は後ろの方に記載しておきやす)
ざっと統計から見えることは、女性にとっても「結婚願望」以前に「恋愛幻想」そのものが現実から分離し始めている事がわかる。
どっかの評論家が「少子化と晩婚化の原因が男性の所得の減少が原因」等と勘違いしている人がいるけれど、このDATAがその勘違いの背景を証明している。
つまるところ「なんか人間関係として面倒くさい」な一面の背中を押す意味で、相手が不特定な場合「結婚を考えるとすると条件は?」なんてアンケートされたら性別に関係無く収入を頭に浮かべるだろう。それこそこの問いかけは愚問で、「パートナーの好きなところは?」をパートナーが存在する以前から察知する人物などいない。
現実問題結婚にしても恋愛にしても、そのバッウグラウンドが「会社の同僚である」とか「同じ交友関係者だった」とかかなりスモールワールドで限定的なところから発生するのが大半なんだから、基本線は『人間関係はどうなの』ってところに代わりが無いからだ。
統計DATAによると「33歳を超えた女性の大半に恋人はいない」「漠とした結婚願望だけでもそれは女性の7割だが、4分の1の女性はそもそもどうでもいいと考えている」とこがポイントだろう。
そもそも結婚という”社会性”は全体としての社会化システムの最小単位のユニットのひとつ(シングルマザーの例もあるので)に過ぎなくて、そもそもこれは社会体制と個人との関係性に過ぎない。つまり、共同幻想として「それが当たり前だ」と個人が考えない限り「何ら関係の無い話」だと言ってもいい。
統計にある『結婚を諦める年齢』という数値も、『恋人がいる年齢』の調査も個人の自我が確立する年齢との兼ね合いの方が大きく(若いほど共同幻想を意識していると見る事もできる)、個人の自我が確立して以降は「恋愛や結婚」と考える以前にそれが個人と個人の人間関係として意識されている結果だと見るほうが自然だろう。
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(引用がわりかし長いのでニュース本文は後ろの方に記載しておきやす)
ざっと統計から見えることは、女性にとっても「結婚願望」以前に「恋愛幻想」そのものが現実から分離し始めている事がわかる。
どっかの評論家が「少子化と晩婚化の原因が男性の所得の減少が原因」等と勘違いしている人がいるけれど、このDATAがその勘違いの背景を証明している。
つまるところ「なんか人間関係として面倒くさい」な一面の背中を押す意味で、相手が不特定な場合「結婚を考えるとすると条件は?」なんてアンケートされたら性別に関係無く収入を頭に浮かべるだろう。それこそこの問いかけは愚問で、「パートナーの好きなところは?」をパートナーが存在する以前から察知する人物などいない。
現実問題結婚にしても恋愛にしても、そのバッウグラウンドが「会社の同僚である」とか「同じ交友関係者だった」とかかなりスモールワールドで限定的なところから発生するのが大半なんだから、基本線は『人間関係はどうなの』ってところに代わりが無いからだ。
統計DATAによると「33歳を超えた女性の大半に恋人はいない」「漠とした結婚願望だけでもそれは女性の7割だが、4分の1の女性はそもそもどうでもいいと考えている」とこがポイントだろう。
そもそも結婚という”社会性”は全体としての社会化システムの最小単位のユニットのひとつ(シングルマザーの例もあるので)に過ぎなくて、そもそもこれは社会体制と個人との関係性に過ぎない。つまり、共同幻想として「それが当たり前だ」と個人が考えない限り「何ら関係の無い話」だと言ってもいい。
統計にある『結婚を諦める年齢』という数値も、『恋人がいる年齢』の調査も個人の自我が確立する年齢との兼ね合いの方が大きく(若いほど共同幻想を意識していると見る事もできる)、個人の自我が確立して以降は「恋愛や結婚」と考える以前にそれが個人と個人の人間関係として意識されている結果だと見るほうが自然だろう。
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2007年05月26日
ヤクルトが酷いね
このブログでもプロ野球ネタとして何回か書いてきた事なんだけれど、野村監督ファンとしてヤクルト阪神楽天を見てきた人間としては、古田の存在だけでヤクルトだけはその後も応援してきた。
若松体制の時には、早期に古田PMをとも期待していたひとりで、その理由は「古田が本気を出すところを見たかった」からだ(同世代って事もあって)。
野村阪神が例のごとく中途半端なまま星野体制になって(でもここの委譲は野村と星野が知った仲なのでスムーズだった)「ちょっとそれだけは、、のドンデン監督就任以来」興味を失ったけれども(阪神ファンの中にも野村時代の野球が面白かったとする意見も多い)、そんな理由でヤクルトだけは贔屓目に思っていた、
ところが
野村時代から古田と野村は必ずしも人間関係として良好って事は無かったんだけれども、そんな理由が現状のヤクルトに見えてきた気がする。
なんせ最近忙しくてTVを見るなんて事も無く、プロ野球もヤフーあたりの1球実況中継なんかでチラッとモニターしているぐらいの身なんだが、それでも「おかしい」とわかる。
古田には常にどこか剥き出しの気持ちを隠すっていうか、前々から気になっていた事がある。彼の黄金時代に「古田4番」を期待しないファンはいなかったし、どこのチームもも古田の活躍如何にヤクルトの優勝が関わっている事を疑う者はいなかった。
野村監督当時には監督サイドからの強いプレッシャーもあってそんな古田の力が実働してきた反面、野村監督が消えて以降精彩を欠いていたというか「これ若松が原因か」とも思っていた事がようやく見えてきた感じがする。
最近の古田の活躍というと、あのプロ野球ストライキ騒動の時だろう。
この時間違い無く古田には外部から強いプレッシャーがかかっていたし、古田のプロ野球への思いも十分表に剥き出しになっていた。そして彼の成績もこれに比例した、
しかし彼がPMに就任してから以降、その精彩は消えた。こりゃ一体なんだろうと、
元々古田の野球感で心配だったのは、「メガネをかけている(これは彼のドラフトの逸話として有名だけれど)」事もあって、大学進学時に一度野球を諦めたとこに発する(彼が野球推薦枠じゃなく正規の受験で大学進学したのも有名な話)。
彼は大学進学後、関係者の尽力もあって再び野球界にもどってくるんだけれど、当時から彼はメジャーリーグ好きで(仲良しの石井や高津の渡米にも関係あると思う)日本の野球界そのものに一種淡白な(野球そのものには貪欲)ものがあったのじゃないか。そんなメジャー志向が野村と最後まで「師弟関係というよりライバルであった」背景でもあったように思う。
彼のPM就任後の特徴は明快だ、若手を育てるというよりメジャー系選手の重用、メジャー系といえば外国籍選手枠を目一杯使ったり、移籍組みであるメジャー帰りの石井高津木田の多用も同じ。その間最後の灯火のように残ってきた野村ヤクルト全盛期当時の細かい野球は消えた。続きを読む
若松体制の時には、早期に古田PMをとも期待していたひとりで、その理由は「古田が本気を出すところを見たかった」からだ(同世代って事もあって)。
野村阪神が例のごとく中途半端なまま星野体制になって(でもここの委譲は野村と星野が知った仲なのでスムーズだった)「ちょっとそれだけは、、のドンデン監督就任以来」興味を失ったけれども(阪神ファンの中にも野村時代の野球が面白かったとする意見も多い)、そんな理由でヤクルトだけは贔屓目に思っていた、
ところが
野村時代から古田と野村は必ずしも人間関係として良好って事は無かったんだけれども、そんな理由が現状のヤクルトに見えてきた気がする。
なんせ最近忙しくてTVを見るなんて事も無く、プロ野球もヤフーあたりの1球実況中継なんかでチラッとモニターしているぐらいの身なんだが、それでも「おかしい」とわかる。
古田には常にどこか剥き出しの気持ちを隠すっていうか、前々から気になっていた事がある。彼の黄金時代に「古田4番」を期待しないファンはいなかったし、どこのチームもも古田の活躍如何にヤクルトの優勝が関わっている事を疑う者はいなかった。
野村監督当時には監督サイドからの強いプレッシャーもあってそんな古田の力が実働してきた反面、野村監督が消えて以降精彩を欠いていたというか「これ若松が原因か」とも思っていた事がようやく見えてきた感じがする。
最近の古田の活躍というと、あのプロ野球ストライキ騒動の時だろう。
この時間違い無く古田には外部から強いプレッシャーがかかっていたし、古田のプロ野球への思いも十分表に剥き出しになっていた。そして彼の成績もこれに比例した、
しかし彼がPMに就任してから以降、その精彩は消えた。こりゃ一体なんだろうと、
元々古田の野球感で心配だったのは、「メガネをかけている(これは彼のドラフトの逸話として有名だけれど)」事もあって、大学進学時に一度野球を諦めたとこに発する(彼が野球推薦枠じゃなく正規の受験で大学進学したのも有名な話)。
彼は大学進学後、関係者の尽力もあって再び野球界にもどってくるんだけれど、当時から彼はメジャーリーグ好きで(仲良しの石井や高津の渡米にも関係あると思う)日本の野球界そのものに一種淡白な(野球そのものには貪欲)ものがあったのじゃないか。そんなメジャー志向が野村と最後まで「師弟関係というよりライバルであった」背景でもあったように思う。
彼のPM就任後の特徴は明快だ、若手を育てるというよりメジャー系選手の重用、メジャー系といえば外国籍選手枠を目一杯使ったり、移籍組みであるメジャー帰りの石井高津木田の多用も同じ。その間最後の灯火のように残ってきた野村ヤクルト全盛期当時の細かい野球は消えた。続きを読む
2007年05月02日
フリーター志向にストップがかかったらしい
社会経済生産性本部(ってなんの組織かよくわからないんだけれど)の調べによると、同本部主催の研修に参加した新入社員に実施している意識調査のDATAに変化が見られたって話。
「フリーター生活も悪くない」って回答が、90年の53.7%を頂点に今年の調査で過去最低の26.4%に半減したとの事。
同時に正社員志向が強まり、
「今の会社に一生勤めたい」の回答は過去最高45.9%で、「チャンスがあれば転職してもよい」の34.4%をも上回る結果となった。
(※引用asahi.com2007年04月25日『「フリーターも悪くない」過去最低に』要約)
過去最低に過去最高って当たり前だろっ(笑
フリーター志向が半数上回るなんざ、英国のサッチャー前パンクの時代じゃあるまいし水ぶくれもいいとこで、「企業がバブル期を上回る新卒の積極採用(上記同記事から)」という小泉景気の結果を受けての結果としてはむしろ「26.4%ものフリーター志向が残っている事の方が異例」だろう。
※それこそ団塊が警告した格差だ勝ち負けだってのが短期的なペシミズムであった証明で、そのペシミズムの背景が昔馴染みの左翼思想へのノスタルジーだった事も同時に論証しているようなもんだ、
話はこの異様な26.4%”もの”フリーター志向と、同時に異様な34.4%”もの”転職志向に話を戻してみよう(笑
歩留まり的に、一度拡散した不安後にもこれだけの独立志向が残ったのは一部文化人類学の判断にも疑問を残す結果とも言える。
一部の文化人類学では、アメリカの分析として「黄金の50年代」的な経済成長の夢が挫折した以降ベトナム戦争に代表されるように退廃に歯止めが利かないのじゃないか(経済成長のモデルを失うと市場主義経済国は「崩壊過程に」なんてな分析)って不安感をもたせたんだけれども、この辺昔デフレ論でも書いたんだけれど、豊かさの実感は成長の夢(日本でいえば高度経済成長)で担保されるのではない。その判断には誤解が含まれているからだ。
市場経済型の国家において成長の夢が担保するのは、保守的社会システムの維持の事であってこれは豊かさの実感と比例しない(高度経済成長期のハードワークと小さな家)。むしろデフレを迎える経済こそ本格的な豊かさを実感した社会の証明であり、むしろその過程を経て「しごく当たり前の動物的な幸福の志向」へとシフトするのであって、アメリカで言えばそれはインターネットであったし日本で言えばフリーター志向であったワケだ。
続きを読む
「フリーター生活も悪くない」って回答が、90年の53.7%を頂点に今年の調査で過去最低の26.4%に半減したとの事。
同時に正社員志向が強まり、
「今の会社に一生勤めたい」の回答は過去最高45.9%で、「チャンスがあれば転職してもよい」の34.4%をも上回る結果となった。
(※引用asahi.com2007年04月25日『「フリーターも悪くない」過去最低に』要約)
過去最低に過去最高って当たり前だろっ(笑
フリーター志向が半数上回るなんざ、英国のサッチャー前パンクの時代じゃあるまいし水ぶくれもいいとこで、「企業がバブル期を上回る新卒の積極採用(上記同記事から)」という小泉景気の結果を受けての結果としてはむしろ「26.4%ものフリーター志向が残っている事の方が異例」だろう。
※それこそ団塊が警告した格差だ勝ち負けだってのが短期的なペシミズムであった証明で、そのペシミズムの背景が昔馴染みの左翼思想へのノスタルジーだった事も同時に論証しているようなもんだ、
話はこの異様な26.4%”もの”フリーター志向と、同時に異様な34.4%”もの”転職志向に話を戻してみよう(笑
歩留まり的に、一度拡散した不安後にもこれだけの独立志向が残ったのは一部文化人類学の判断にも疑問を残す結果とも言える。
一部の文化人類学では、アメリカの分析として「黄金の50年代」的な経済成長の夢が挫折した以降ベトナム戦争に代表されるように退廃に歯止めが利かないのじゃないか(経済成長のモデルを失うと市場主義経済国は「崩壊過程に」なんてな分析)って不安感をもたせたんだけれども、この辺昔デフレ論でも書いたんだけれど、豊かさの実感は成長の夢(日本でいえば高度経済成長)で担保されるのではない。その判断には誤解が含まれているからだ。
市場経済型の国家において成長の夢が担保するのは、保守的社会システムの維持の事であってこれは豊かさの実感と比例しない(高度経済成長期のハードワークと小さな家)。むしろデフレを迎える経済こそ本格的な豊かさを実感した社会の証明であり、むしろその過程を経て「しごく当たり前の動物的な幸福の志向」へとシフトするのであって、アメリカで言えばそれはインターネットであったし日本で言えばフリーター志向であったワケだ。
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2007年04月21日
缶コーヒーとタバコ
TVのCMじゃないが、これが定番となっている(笑
とにかくリアルモバイルなライフスタイルなので、あっちいったりこっちいったりで喫茶店で仕事している事も多いから理想は「コーヒーとタバコ」といったところなんだけれども、食事している暇も無い事結構多いので(それこそ時間の感覚のズレって奴でブログの原稿書いていると30分ぐらいのつもりで3時間経ってたりする)、この缶コーヒーのカロリーが必要な場合が多い(食事じゃないから、、)。
そんな暮らしが長いものだから、缶コーヒーとタバコがあれば相当粘れる身体に変化していて、、、
って、言い換えると「カフェイン中毒にニコチン中毒バリバリ」か。。
TVのCMとの違いは「缶コーヒーで一息」の反対で「缶コーヒーとタバコ=仕事」ってところだ。体質的なのかこの環境が一番集中力も高まるらしく、これ生理学的に変なんじゃねーのとも思うんだけれど、推定すると書こうって内容が大杉で相当の圧力になっているらしくそれを実際原稿に落とすのにちょうどいい処理速度のダウンになっているのだと思っている。
困った事に缶コーヒーとタバコとくるとマシンも起動させて、知らない間にトラックポイントに手が行くってのが条件反射になっていて、「俺はパブロフの犬かよっ」
タバコに至っては『肉体サイドの”本人”』相当困っているだろうし(明らかに「もういいから」と拒絶されていると感じる事もある)、自意識の我侭には違いない。
健康にも有利になりゃせんかと、「缶コーヒーの合間にカロリーメート缶コーヒー味」も試していた時期もあるんだが肝心要のカロリーメートの缶って奴が最近入手困難になっている(笑
なんせ冷蔵庫なんて代物は20年前に捨ててしまっているので、ディスカウントストアなんかで買いだめしてもねぇ。冷たくもない温かくもないってのは全然アリだけれど、
「腹が一杯だと仕事が出来ない」てな部分はどうにも変え難く「これが俗に言う貧乏暇無しなのか」と思ったりもする。
そこでこいつは心理学的依存症かって考えてみると、定義としては快感原則(興奮)に基づく反復となるので初っ端から依存症では無い(依存症を疑うなら仕事の方かな)、どちらかと言うとガチの生活習慣型中毒とでも呼べばいいのか。簡単に言い換えると『悪い癖』、
始末に負えないのはこの悪い癖が自分のアイデェンティティーの一部になってしまっている事で、刑事コロンボ(古いって、(汗っ、)の葉巻じゃ無いがこれが無いとどうにもピシッとならならい。
あれこれ考えてみると、改善のポイントは「”暇なし”の部分じゃネーか」とも思う。
やっぱ仕事依存症か。。。
「意識的にグータラする」と考えてみる
いきなり言葉として矛盾してるし(笑
世の中の言葉ってのは何やら特定の思考を促す誘導性があると睨んでいるんだけれど、ほんとハマる言葉を探すってのも容易じゃない(笑
とにかくリアルモバイルなライフスタイルなので、あっちいったりこっちいったりで喫茶店で仕事している事も多いから理想は「コーヒーとタバコ」といったところなんだけれども、食事している暇も無い事結構多いので(それこそ時間の感覚のズレって奴でブログの原稿書いていると30分ぐらいのつもりで3時間経ってたりする)、この缶コーヒーのカロリーが必要な場合が多い(食事じゃないから、、)。
そんな暮らしが長いものだから、缶コーヒーとタバコがあれば相当粘れる身体に変化していて、、、
って、言い換えると「カフェイン中毒にニコチン中毒バリバリ」か。。
TVのCMとの違いは「缶コーヒーで一息」の反対で「缶コーヒーとタバコ=仕事」ってところだ。体質的なのかこの環境が一番集中力も高まるらしく、これ生理学的に変なんじゃねーのとも思うんだけれど、推定すると書こうって内容が大杉で相当の圧力になっているらしくそれを実際原稿に落とすのにちょうどいい処理速度のダウンになっているのだと思っている。
困った事に缶コーヒーとタバコとくるとマシンも起動させて、知らない間にトラックポイントに手が行くってのが条件反射になっていて、「俺はパブロフの犬かよっ」
タバコに至っては『肉体サイドの”本人”』相当困っているだろうし(明らかに「もういいから」と拒絶されていると感じる事もある)、自意識の我侭には違いない。
健康にも有利になりゃせんかと、「缶コーヒーの合間にカロリーメート缶コーヒー味」も試していた時期もあるんだが肝心要のカロリーメートの缶って奴が最近入手困難になっている(笑
なんせ冷蔵庫なんて代物は20年前に捨ててしまっているので、ディスカウントストアなんかで買いだめしてもねぇ。冷たくもない温かくもないってのは全然アリだけれど、
「腹が一杯だと仕事が出来ない」てな部分はどうにも変え難く「これが俗に言う貧乏暇無しなのか」と思ったりもする。
そこでこいつは心理学的依存症かって考えてみると、定義としては快感原則(興奮)に基づく反復となるので初っ端から依存症では無い(依存症を疑うなら仕事の方かな)、どちらかと言うとガチの生活習慣型中毒とでも呼べばいいのか。簡単に言い換えると『悪い癖』、
始末に負えないのはこの悪い癖が自分のアイデェンティティーの一部になってしまっている事で、刑事コロンボ(古いって、(汗っ、)の葉巻じゃ無いがこれが無いとどうにもピシッとならならい。
あれこれ考えてみると、改善のポイントは「”暇なし”の部分じゃネーか」とも思う。
やっぱ仕事依存症か。。。
「意識的にグータラする」と考えてみる
いきなり言葉として矛盾してるし(笑
世の中の言葉ってのは何やら特定の思考を促す誘導性があると睨んでいるんだけれど、ほんとハマる言葉を探すってのも容易じゃない(笑
2007年04月14日
構造論じゃないけれど『個と社会』
まずこの記事から話を始めよう
重要なところ引用すると
あんまり大きなニュースになっていないけれども、世界的にも「一家4人全員に死刑」これは異例でしょう。
俺は死刑制度に反対でも無いし、それを問題にする気も無いけれども「国が家族全員を死刑」ってのはねぇこれどうなんでしょうか。
この事件とこれが被ってないだろうか?
この全くキャラクターも内容にも共通点の無いニュースの何故が被るのかというと、
「判断の希薄さ」だ。
大牟田事件に至っては死刑になるような犯行の動機が「26万円なのか?」ずさんな犯行計画もそうだが何故人をこうまで安易に殺せる”家族”がいるのって、誰かひとりぐらい「止めよう」ってのはいないかって話し。プロの犯罪者になった気持ちで考えてもあまりにも酷い犯罪で(そういった意味でも被害者の死は痛ましい)、その犯行の理由がみつからなから『死刑としか言いようが無い』になってるのじゃないか。
そして、貧乏球団で知られる横浜がなんで「那須野に5億で球団社長もすんなり容認しているのか」だ、続きを読む
重要なところ引用すると
九州発:特集『大牟田4人殺害事件』
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/omuta/0610/om_610_06102501.htm
論告によると4被告は共謀、同市小浜町、無職高見小夜子さん(当時58歳)を殺害し、金を奪おうと計画。同年9月18日、高見さんを絞殺し約26万円を奪ったほか、高見さんの長男龍幸さん(同18歳)と友人の原純一さん(同17歳)を殺害し、3人の遺体を車ごと川に遺棄した。
その2日前には孝、孝紘両被告が高見さんの自宅にいた二男穣吏(じょうじ)さん(同15歳)の首を絞め、指輪などが入った金庫を奪ったうえ川に投げ込んで殺害した。
(YOMIURI ONLINE 2006.10.25)
福岡県大牟田市で2004年9月に起きた4人連続殺人・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などに問われた同市桜町、元暴力団組長北村実雄(63)、同市白銀、長男孝(26)両被告の判決公判が27日、福岡地裁久留米支部で開かれた。高原正良裁判長は「人命を軽視した冷酷、残忍な犯行で、極刑をもって臨むほかない」として、両被告に求刑通り死刑を言い渡した。
これで、妻真美(47)、二男孝紘(たかひろ)(22)両被告を含む北村一家4人全員に死刑が言い渡された。
(YOMIURI ONLINE 2007.02.28)
あんまり大きなニュースになっていないけれども、世界的にも「一家4人全員に死刑」これは異例でしょう。
俺は死刑制度に反対でも無いし、それを問題にする気も無いけれども「国が家族全員を死刑」ってのはねぇこれどうなんでしょうか。
この事件とこれが被ってないだろうか?
横浜・那須野に“裏契約金”5億3000万円…球団社長が認める
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200704/bt2007041201.html
那須野への高額契約金については、12日発売の『週刊文春』が詳細を伝え、球界関係者も記事内容を認めた。横浜の声明発表はそれを受けてのものだが、対応した佐々木邦昭社長(60)は「この金額は昨年3月に就任してすぐに知った。率直に高いなと思ったが、このぐらい払わなければしようがないのかと思った。(標準額を)はるかに逸脱した額は、現在は遺憾に思う」と話した。04年12月に5億3000万円を支払う覚書を交わし、分割で数度に分けて支払い、今年1月に最後の支払いを終えたことも明らかにした。
(サンスポ.COM 2007.4.12)
この全くキャラクターも内容にも共通点の無いニュースの何故が被るのかというと、
「判断の希薄さ」だ。
大牟田事件に至っては死刑になるような犯行の動機が「26万円なのか?」ずさんな犯行計画もそうだが何故人をこうまで安易に殺せる”家族”がいるのって、誰かひとりぐらい「止めよう」ってのはいないかって話し。プロの犯罪者になった気持ちで考えてもあまりにも酷い犯罪で(そういった意味でも被害者の死は痛ましい)、その犯行の理由がみつからなから『死刑としか言いようが無い』になってるのじゃないか。
そして、貧乏球団で知られる横浜がなんで「那須野に5億で球団社長もすんなり容認しているのか」だ、続きを読む
2007年04月04日
時間と認知
そもそもの始まりは俺が学生になった頃かもしれないだけれど、時間の経過が「早杉」。最初にそれに気がついたのは何の理由だったのか今は覚えていないけれど、卒業後だっかた帰省した時の話だ、
超姉に「あんた何年たってると思うの」みたいな話になり、
「えっこの前帰ったのもついこないだじゃん」的な感覚なのだが、どうやら4年ぶりの帰省だったらしい(笑
現実大学卒業して20年になろうかって年齢になっても、確かついこないだまで学生だった筈的な実感が消えないで残っている。
それこそ30代の10年は「激動の一年」のような速度で時間経過し、我に帰って数字から逆算すると自分が40代である事は間違い無いのだけれど、その時間経過と感覚のズレが激しいのだ。この辺心理学的に解釈すると、元来単独者志向が強い固体であった『僕』にとって、この社会が社会適応への研修システムと定義している期間「小中学時代」はかなり強いストレスを感じていたワケで、一日の体感が長かった、
単独者的思考の回復は、もっぱら中学後半から高校にかけて始まるのだけれど、それこそフロイド的に言やぁ「第二次潜伏期」みたいなもので、ここいら辺はイメージにはあっても強く記憶には残っていない。大半の時間を「考えていた」って行為に費やしていたのが原因かも知れない、
それこそ大学ってものは、社会適応と無縁の組織なので、マジな話『俺』の”回復”はこの時期に始まっていると言ってもいいのじゃないか、
そもそも意図していないのに新人研修などに遅刻していけなかった俺は、おおよそ大学で団体行動を取った事がほとんど無い、入学式に欠席した理由は記憶に無く、卒業式の時には「鉄砲撃ちに訪米中(ガンマニア時代)」でこれにも出席していない。ゼミの合宿は単位取得に必須とのブラフで一回きり参加しているんだけれど、その後「ちょっとおかしいと思うよ」と発言した後、何故か教授が合宿を廃止した(笑
そ、、そんなこんなで、大学以来ほとんど単独者としての行動は限りなく自由だった事もあってそりゃ随分といろんな事はあったのだけれど、時間経過は猛スピードで進行している。
2年ぐらいの期間が”昨日今日レベル”なもんだから、
とはいえ「何か不都合でも?」と尋ねられても特に不都合がある訳ではない(笑
しかし「若干の浦島太郎現象」があるのも間違い無い。実家の血縁者が「赤ん坊のはずなのに既に成人していた」等の怪奇現象に驚愕しているも事実。
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超姉に「あんた何年たってると思うの」みたいな話になり、
「えっこの前帰ったのもついこないだじゃん」的な感覚なのだが、どうやら4年ぶりの帰省だったらしい(笑
現実大学卒業して20年になろうかって年齢になっても、確かついこないだまで学生だった筈的な実感が消えないで残っている。
それこそ30代の10年は「激動の一年」のような速度で時間経過し、我に帰って数字から逆算すると自分が40代である事は間違い無いのだけれど、その時間経過と感覚のズレが激しいのだ。この辺心理学的に解釈すると、元来単独者志向が強い固体であった『僕』にとって、この社会が社会適応への研修システムと定義している期間「小中学時代」はかなり強いストレスを感じていたワケで、一日の体感が長かった、
単独者的思考の回復は、もっぱら中学後半から高校にかけて始まるのだけれど、それこそフロイド的に言やぁ「第二次潜伏期」みたいなもので、ここいら辺はイメージにはあっても強く記憶には残っていない。大半の時間を「考えていた」って行為に費やしていたのが原因かも知れない、
それこそ大学ってものは、社会適応と無縁の組織なので、マジな話『俺』の”回復”はこの時期に始まっていると言ってもいいのじゃないか、
そもそも意図していないのに新人研修などに遅刻していけなかった俺は、おおよそ大学で団体行動を取った事がほとんど無い、入学式に欠席した理由は記憶に無く、卒業式の時には「鉄砲撃ちに訪米中(ガンマニア時代)」でこれにも出席していない。ゼミの合宿は単位取得に必須とのブラフで一回きり参加しているんだけれど、その後「ちょっとおかしいと思うよ」と発言した後、何故か教授が合宿を廃止した(笑
そ、、そんなこんなで、大学以来ほとんど単独者としての行動は限りなく自由だった事もあってそりゃ随分といろんな事はあったのだけれど、時間経過は猛スピードで進行している。
2年ぐらいの期間が”昨日今日レベル”なもんだから、
とはいえ「何か不都合でも?」と尋ねられても特に不都合がある訳ではない(笑
しかし「若干の浦島太郎現象」があるのも間違い無い。実家の血縁者が「赤ん坊のはずなのに既に成人していた」等の怪奇現象に驚愕しているも事実。
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2007年03月14日
諦めが悪いとかの心理
今回のモバイルマシン乗り換えがいい例で、今から考えればOSも(win2000)再インストールすりゃ話が早かった(てかOS入ってたのでこれを新しいHDDに移すだけで良かった)んだけれども、環境含めて乗り換えるのが理想なのでHDD事コピーしてってfiva時代からの作戦に妙に拘ってしまった(笑
ま、フリーソフト派の俺には珍しくコピーソフトなんて買ったもんだから余計かもしれない。
ところが、その頼りにしていたARKのCopyDiveが全然ダメなんだよね、これが、
てか情けないIBMの古いHDDなんかだとエラー吐いてプログラム自体起動しないとか、基本的なとこで問題も多いとこがあって「なんだかな〜」と。
ここで、IBMユーザとしてはどうせタダなんだからと、IBMのバックアップソフトRescue&Recoveryを試してみるかと入れてみた(ここからが泥沼の始まり)。「重い」しかもなんだかあまり便利そうじゃない、、、
即効ダメを出して(この時各個にダメ出ししたソフトを順次削除すべきだったのかもしれない)、ネットの情報調べまわるとHDコピーの定番ソフトがある事を知った。
『Acronis True Image』
http://www.proton.co.jp/support/download.html
これが試用版としてHDD引越しの時だけ利用ならタダって話で、しかもやたらと高速らしい。これは試すしかないと速攻ダウンロード、
結局このAcronisもs30からX30って異機種への乗り換えにはさっぱり(STOP 0x0000007Bじゃないのでこの前の対策は全く意味ないし)無理で、異種乗り換え時には『IDEとビデオドライバを削除する』って話もかなり有力だったので期待していたんだけれども、こいつも完全アウツ、
ここまでくると、何のために苦労してきたんだが自分がかなりアホであることに気づくばかりでこれまた相当脱力するんだけれども、輪をかけたのがコピー元のs30のシステムまで壊れた事だ。
次に起きたのは『STOP 0x0000009F』今度は終了しないし、
つまり完全な再起動って事が不可能になってて、そんだけじゃなくどうやらドライブのバックアップを取ったときのボリュームのマウントやらの処理がおかしいらしくメモリの開放すら怪しい(本気で物理メモリ壊れたのかもだけど)、調子悪い時のs30のプロパティーによるとメモリが64M認識されていない、
熱で動作が遅くなってる時にこのメモリの問題、瀕死の状態のs30前にしてのんびりX30のセッティングに集中する余裕すら無くなってしまった。。
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ま、フリーソフト派の俺には珍しくコピーソフトなんて買ったもんだから余計かもしれない。
ところが、その頼りにしていたARKのCopyDiveが全然ダメなんだよね、これが、
てか情けないIBMの古いHDDなんかだとエラー吐いてプログラム自体起動しないとか、基本的なとこで問題も多いとこがあって「なんだかな〜」と。
ここで、IBMユーザとしてはどうせタダなんだからと、IBMのバックアップソフトRescue&Recoveryを試してみるかと入れてみた(ここからが泥沼の始まり)。「重い」しかもなんだかあまり便利そうじゃない、、、
即効ダメを出して(この時各個にダメ出ししたソフトを順次削除すべきだったのかもしれない)、ネットの情報調べまわるとHDコピーの定番ソフトがある事を知った。
『Acronis True Image』
http://www.proton.co.jp/support/download.html
これが試用版としてHDD引越しの時だけ利用ならタダって話で、しかもやたらと高速らしい。これは試すしかないと速攻ダウンロード、
結局このAcronisもs30からX30って異機種への乗り換えにはさっぱり(STOP 0x0000007Bじゃないのでこの前の対策は全く意味ないし)無理で、異種乗り換え時には『IDEとビデオドライバを削除する』って話もかなり有力だったので期待していたんだけれども、こいつも完全アウツ、
ここまでくると、何のために苦労してきたんだが自分がかなりアホであることに気づくばかりでこれまた相当脱力するんだけれども、輪をかけたのがコピー元のs30のシステムまで壊れた事だ。
次に起きたのは『STOP 0x0000009F』今度は終了しないし、
つまり完全な再起動って事が不可能になってて、そんだけじゃなくどうやらドライブのバックアップを取ったときのボリュームのマウントやらの処理がおかしいらしくメモリの開放すら怪しい(本気で物理メモリ壊れたのかもだけど)、調子悪い時のs30のプロパティーによるとメモリが64M認識されていない、
熱で動作が遅くなってる時にこのメモリの問題、瀕死の状態のs30前にしてのんびりX30のセッティングに集中する余裕すら無くなってしまった。。
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2007年03月09日
s30からX30へマシンを乗り換えた
何故X30なのかって、、
これがIBMユーザには極端に評判の悪いマシンなんだが(特に2ch辺りのThinkPad板ではけちょんけちょんでX3シリーズとしても認められていない)、俺の用途にはこれが合っていると考えた。何ってかの有名な名機X31にはfivaの時にほとほと懲りた突然死の事例がかなりあって、その理由もおそらく熱暴走と思われるとこ、
なんせシステムが不安定になった時やなんかでやたらとマシンが熱くなる経験は誰しもあるだろうけれども、どうもX31って正常動作の時の廃熱でもけっこう一杯な設計に思える。そもそもpenM乗せる前提で開発したX30のシャーシや基本的なパーツ構成が変わらないのかと思ったら、これいざpenM乗せるときに「熱管理が難しいのでファン周りを大きくしている」んだな、これ何故に?
てことはさ、X30開発時に想定した発熱よっか実際に基盤ができてテストしてみたら熱すぎたって事じゃないのか、
だってさ、X30発売している当時には既にX31は完成していて(penM発表会なんかで実機が展示されていた)「大幅な変更」ってもさ〜
何か不測の事態が起きていたのじゃないかとかんぐりたくもなる。
巨大化した廃熱ファンが重量増に繋がって、熱伝導のいい素材である銅中心のパーツがアルミに変更されたぐらい、
そんな事もあって一部のX31ユーザの間じゃ3年ぐらいで基盤が焼けるって話がまことしやかに語られている。そもそもモバイルマシンにpenMの通常版を載せる事自体必要あったのかとも思う、十分高性能なんだしさ。
なんていってもs30での不満はメモリの256上限にあったので(画像処理がきついんだわ)こちらはビデオメモリ論争には興味はない、
心配なのはバッテリの駆動時間なんだけれど、その辺は設定でなんとかなんでしょと
それより銅多用の廃熱構造持っているX30の方が信頼性が高いと踏んだ、
何やら熱対策されたとの噂のX32はそうそう手に入らない状態だし
中古のX30IBMリファビッシュドにHDDを新品の5K160へ、キーボードも新品の英語キーボードに換装して無事X30に乗り換えた。
実際のとこ、X30やっぱメモリの取り合いかって不安定動作もちょいあるんだが(これは相性悪いメモリを誤って一度刺したのが原因だったみたいでその後は安定)、メモリ関係が落ち着いてくるとすこぶる安定しますよX30。
ついでに言うと、持ち歩きで動作させる事も多いのでこのときちょうど持ち手の左手が廃熱ファンの噴出し口持つわけで、ファン依存より熱伝導で熱をシャーシに逃がす度合いが強いX30の方がいんじゃないかとも思った。
なにせ性格が天邪鬼なので、えらく評判の悪いX30が魅力的にも思えた。
噂のX60安売りを横目に(こっちは高性能なんだけれど信頼性で評判が悪すぎる)、
s30に比べて重いっちゃ重いんだが、重量と性能のパフォーマンス出すとこっちが断然上なので乗り換えは大成功だった。バッテリのもちもX31開発インタビュー参考に使わないデバイス切ってるので液晶設定ハイでも4時間いくんじゃないかな、
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これがIBMユーザには極端に評判の悪いマシンなんだが(特に2ch辺りのThinkPad板ではけちょんけちょんでX3シリーズとしても認められていない)、俺の用途にはこれが合っていると考えた。何ってかの有名な名機X31にはfivaの時にほとほと懲りた突然死の事例がかなりあって、その理由もおそらく熱暴走と思われるとこ、
なんせシステムが不安定になった時やなんかでやたらとマシンが熱くなる経験は誰しもあるだろうけれども、どうもX31って正常動作の時の廃熱でもけっこう一杯な設計に思える。そもそもpenM乗せる前提で開発したX30のシャーシや基本的なパーツ構成が変わらないのかと思ったら、これいざpenM乗せるときに「熱管理が難しいのでファン周りを大きくしている」んだな、これ何故に?
てことはさ、X30開発時に想定した発熱よっか実際に基盤ができてテストしてみたら熱すぎたって事じゃないのか、
だってさ、X30発売している当時には既にX31は完成していて(penM発表会なんかで実機が展示されていた)「大幅な変更」ってもさ〜
何か不測の事態が起きていたのじゃないかとかんぐりたくもなる。
巨大化した廃熱ファンが重量増に繋がって、熱伝導のいい素材である銅中心のパーツがアルミに変更されたぐらい、
そんな事もあって一部のX31ユーザの間じゃ3年ぐらいで基盤が焼けるって話がまことしやかに語られている。そもそもモバイルマシンにpenMの通常版を載せる事自体必要あったのかとも思う、十分高性能なんだしさ。
なんていってもs30での不満はメモリの256上限にあったので(画像処理がきついんだわ)こちらはビデオメモリ論争には興味はない、
心配なのはバッテリの駆動時間なんだけれど、その辺は設定でなんとかなんでしょと
それより銅多用の廃熱構造持っているX30の方が信頼性が高いと踏んだ、
何やら熱対策されたとの噂のX32はそうそう手に入らない状態だし
中古のX30IBMリファビッシュドにHDDを新品の5K160へ、キーボードも新品の英語キーボードに換装して無事X30に乗り換えた。
実際のとこ、X30やっぱメモリの取り合いかって不安定動作もちょいあるんだが(これは相性悪いメモリを誤って一度刺したのが原因だったみたいでその後は安定)、メモリ関係が落ち着いてくるとすこぶる安定しますよX30。
ついでに言うと、持ち歩きで動作させる事も多いのでこのときちょうど持ち手の左手が廃熱ファンの噴出し口持つわけで、ファン依存より熱伝導で熱をシャーシに逃がす度合いが強いX30の方がいんじゃないかとも思った。
なにせ性格が天邪鬼なので、えらく評判の悪いX30が魅力的にも思えた。
噂のX60安売りを横目に(こっちは高性能なんだけれど信頼性で評判が悪すぎる)、
s30に比べて重いっちゃ重いんだが、重量と性能のパフォーマンス出すとこっちが断然上なので乗り換えは大成功だった。バッテリのもちもX31開発インタビュー参考に使わないデバイス切ってるので液晶設定ハイでも4時間いくんじゃないかな、
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