2021年01月03日

ついこないだやった『戦争論』の補足

結局人類ヒト科におけるパフォーマンスというか素性をどう読むかで違ってくる
(そういう意味では『進撃の巨人』は大変参考になりました)
所謂左翼リベラルが陥りがちなのは「現世の有権者が多数だと言えば民主的正義だ」のような錯覚だよね。←実はこれ旗振り役の主観とそれに追随しただけの『歩留まり』階層による数字で、『自意識』マターで真剣に考えてる奴一人もいなかったりさw
これに対峙する保守派は(逆に慎重すぎに見える理由だけど)、
『歴史当事者全員の投票』を勘案するので(先祖票)「それを先祖はどう思うのか」を検討する過程がどうやっても『自意識』マターなりの登場を必然とするので、思慮深く”見える”。
(最後が”見える”ってなってるのは、先祖は故人なので結局すれを現世は推定するよりないから)

とかなんとかで”生物”として「人類ヒト科」を観察する場合、
歴史ってものを踏まえないのはあり得ない、
2000年前の人類は「ヒトならざるものだ」なんてあり得ないのだから、
●人類ヒト科がこの2000年なり1万年なり(ある程度正確に推定できるのは文字文明があって文献が残っているとこまでに限られちゃうんだが)「過去に人類ヒト科がやらかしたことは、いつでもどこでも現世の人類でもやらかす可能性がある」って話、

「教育の問題」をなんちゃら抜かす人もいるかもだけどさ、
古代から封建時代までは、文字も読めない民衆には事実上権力行使に関与できず、
十分に教育を受けられる特権階級による為政だったワケで、何でもかんでも教育の問題ともいえないだろうし、近現代の概念は(WW1見たピカソのゲルニカじゃないけれど)「あまりにもトンデモな人類のあり様に驚愕して反省した」なんて事項も含まれる、
つまりその教育の背景には「こいつら余裕でやらかしますよ」を前提とした教訓で、
結論は同じなのですよ(その教訓忘れてどうするよ)
 ↓
「過去に人類ヒト科がやらかしたことは、いつでもどこでも現世の人類でもやらかす可能性がある」
 ↑
ここは動かしようの無い前提なんだわ
(※同様に、所謂未開民族みたいな酷い呼ばれ方してる”首狩り族”の習俗なども”我人類の素性のひとつ”であり、「同じことを誰がおっぱじめても驚かない」って事)


■ひつこく「教育の問題」をなんちゃら抜かす人を補完するけど
たとえば”概念”のように、
(知的進化論とでも言えばいいかしら)
「かくかうしかじかなので、それがホニャララな命題であるとほぼ全ての人類は知った(それ以前には教育というものが失われない限り戻る事は無い)」←このように考える人いるかもしんない
 ↑
しかしだ、(それ言ってる当人は自分の後発獲得超自我にご満悦かもしれないが)
『伝統宗教』を余裕で超えていかないのは何故だ?
現代に至る過程のアカデミズムなりが発令した”概念”とやらは『伝統宗教』を”二度と戻れないほど上書きしたのかね?”
(それに挑戦しようとしたのが共産主義で《実体はキリスト教プロテストの一派》、なんだかだ以降アカデミズムが左傾化する理由なんだろうけれど)

近現代の教育なりが成し得たのって「『伝統宗教』の世俗化」ぐらいのことじゃん
(※あまり大きな声では言えないが『単独者』は限りなく無宗教というか、宗教性に対する不条理の置き方が絶妙みたいな手法を使ってはいるが)
 ↑
「人類ヒト科の本性」っつーのを「『伝統宗教』の本質」に置き換えてみれ?
(言うほどの変化があるのか?2千年前の儀式の威光は消滅しましたか?)

※「教会権力」のような『共同幻想』は崩壊したけどね(政教分離)
権力装置としての宗教系『共同幻想』と、原始『共同幻想』としての「宗教」は別だから
心理学が「宗教」すらネタバレさせてしまうのも事実だが、
仕組みや構造を説明することができるだけで、イエスやムハンマドやブッダやペルシャのゾロアスター教が説く概念を”否定しているのでは無い”(また心理学は宗教を代替するものでも無い)←但しこのレベルでも個人の宗教的『共同幻想』防衛出動の対象となるワケ(超自我は聖域だから)。


●結論
「歴史において、こんだけ輝かしい戦争の歴史と大虐殺をやらかした実績は、それが人類の本性だからと語るに十分過ぎるエビデンスなんだわ」
 ↑
【そこに加えて重大な1点補足】
実は、
そ ん な 戦 争 も 言 う ほ ど 人 が 死んでない
(WW2においても「確かにヒロシマ長崎」は悲劇だし重大な戦争犯罪だが、死者数で言えば一説によれば2千万超えている戦勝国ロシアの被害のがデカい。←しかし「ドイツ軍進撃におるロシア人大虐殺」って話題はあまり論議とならず、概念化もされてない。いかにもドイツ軍大勝利に見えちゃうからかしら?)

スターリンの大粛清や、文化大革命当時の中国での大失敗など、
下手な戦争超える死者を出しており、
(ポルポトのクメールルージュがやった大虐殺は、カンボジア内戦だけでWW2の日本の戦死者に匹敵か超えるぐらいの話だったと思う)
他にも、中世のペストや、中東や西欧の神話で語られる”大洪水”の被害は?


<<ちょっと考えて欲しいんだ、>>
人類の口から出る「戦争の禍々しさってのは(自慢げに)盛られているのじゃないか?」ってさ、
(見方変えれば、人類は凄いからって言ってるように聞こえないか?)
時に、この世に神がいたとして
「へ?オマエラのやらかしてきたしょっぱい戦争?それのどこが凄いの?核兵器だ?、、、あのさ、太陽ってのは核融合で何億年も、、、」

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posted by kagewari at 07:02 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日

ついでに戦争論的な分析もしてみよう「人類は何故争うのか」

戦争ってのは近代前後からの概念だから、
その原型は”地域紛争”であって、
シンプルに言えば「人はなぜ争うのか?」=生存競争は生物の自然法則《終わり》
 ↑
さすがにそれだけじゃあってことで「あれこれ考えてみよう」

■人口が増えたから《終わり》
また終わってしまっとるやんけ!
も少し丁寧にいけば、アフリカの某地で(パラサイトイブ的に人類発祥の地)こじんまり生きていれば、若干の”争いの元”でもあれば「あっちいくだけ」で済むので、ガチ争いが表面化することもなかろうかと、
 ↓
但し人類に極めて近い霊長類であるチンパンジーの生態が強烈に極悪で
隣接する小型サルを急襲して殺して食うのが三度の飯より好物で(笑
(その関係なのか時々死亡した子供の亡骸を抱えたままの母ザルとかの絵があるけれど、放置すると食われるからって解釈もあったのじゃなかったかな)
類人猿笑顔の原型は、「隣のサル村狩りに行くぞ!」の掛け声にキーッ!!となって答える時の『興奮』状態の表情という説もある。

まあ、そ、そんなことはともかく、、

農業始める以前であれば、「自然薯(じねんじょ)」などが多数生息する土地、はたまた小動物が多いとか、樹木の果実や実が多く収穫されるなど”生存環境に有利な地”が紛争の元になったのだろうと思う(どこにでもいけばあるってことでもないだろうから)。
争いは起きずとも、そこは知恵の実食べた生き物ですので、暮らせる場所を探しまくり総体としての人口が増加する。→誰かが「種を植えて生息地を作ればいいじゃないか」と思いつく。
<見てきたように予測してますがww他に選択肢が無いからね>
争いを避けるために思いついた原始農業で→「更に人口爆発」
 ↑
「ウミガメの子供で大人になるのは、そのほんの一部」←みなさんご存じですね
農業などで自ら特別に生息に有利な環境を整えると?→余剰戦力も全て大人になるので、100パー人口爆発が起きます。
「あちらの川べり集落と」「こちらの川べり集落」の接点で確実に”争い”が起き始める
 ↑
わかります?「地上戦ってのは基本大陸国家の主要河川領域や、状態のいい平原や環境条件のいい立地をめぐる争い」であり、
【地政学でいうところのランドパワー(大陸国家)で起きる】
「島国は?」→めんどくさい争い避けて海でフロンティア探しにいくでしょ(日本にも辿り着いたアジア人がシベリア・日本・アラスカ・米大陸に及んでること考えりゃさ)、
【地政学でいうところのシーパワー(海洋国家)がマジ争い始めるのは大航海時代以降】


大陸においては隣村との根深い争いの歴史が先史時代からあるワケで、
(海洋国である日本などは、思うに当時ユーラシア全土からの避難地じゃないけれど、大陸と比べればド平和な状況にあったと推定される。日本に環境近い島に台湾があるけれど、台湾には勇猛な首狩り族がいまして、、、)


■WW1までの間「大陸国家列強ってのは陸軍戦力で争うものなんだね」ってほぼ常識化しており
ぼけっとしてたら、隣国の侵略で奴隷になったり国を失いディアスポラになってしまいます。
軍備はあって当たり前、
 ↓
経済原則から言えば「生産性向上で全部解決するのでは?」《確かに》
それを夢見たのが現代グローバリズムの始まりであり、
逆に言えば、WW1WW2に懲りて国連(集団的安全保障)などにより、
事実上「国際法的に国家間の国境をめぐる戦争ってのはほぼできなくなった」からこそ、
グローバリズム(新帝国主義)が台頭したとも言える。


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posted by kagewari at 05:56 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

米国大統領選第2ラウンド「運命の日(6日)まであと僅か」


■流石篠原氏、全く予定していなかった着眼お持ちで、
●「米国保守派の市民が(仮にトランプが諦めるようなら)勝手に決起する可能性がある」
 ↑
確かに俺もトランプは議員やペンスや最高裁に圧力かける意味で
「1月6日にDCに集まれ、ワイルドにいこうぜ」と呼びかけたんだろうと思うけれど、


考えてみれば、
万策尽きて自分が諦めるなんてことになれば
集まった(しかも英国独立戦争にちなんでミリシアとして武装してくる人も多数と思われる)うん百万になるかもしれない市民がトランプですら許さないかもしれない。

これはトランプ一流の賭けなのかもだね
(自分の命すらそこに張ったんじゃないかな)
「いざとなったら度胸決めないと命落とすな」と追い込んでる部分もあるのだろうと、
●仮に命の危険感じるほども人が集まらないなら「諦め時」
(それでも数の問題では無く暗殺される可能性は否定できない)

「どっちに転ぶか見てみよう」ってことなんでしょう

巻き込まれる形になったペンスも「一蓮托生」ってことになった、
個人的には、1月20日(次期大統領就任式)までにまだチャンスはあると読んでるので、
6日が全てとは思わないが「ひとつのピーク」であることは間違い無いと思う。


<現状、平行する戦術として>

最高裁用にとっておいた証拠を(最高裁が逃げるものだから)
次々とオープンにして拡散するって計略もあるようで、
現在どんなもんか(一部だけ先行公開)観測気球あげてる。
ナッシュビルで起きたテロにも背景が無い筈も無く、
荒事含めて、目が離せない状況は続く。

個人的見解としては
鍵を握るのは「民主党支持してた中間派の『歩留まり』層」だと読んでる
この階層を一部でも引き込まないと圧倒的多数を形成できないからね、
(今回の選挙でトランプ選対は、ラティーノや黒人票をかなり切り崩す事に成功している。そこに加えて「トランプ政権は支持できないが、今の民主党に政権を渡すのは受け入れ難い」をどれだけ積み増しできるかだ。)




posted by kagewari at 06:23 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

あんまり面白いので『進撃の巨人』をちょっと分析してみる

さて連載も最終回まであと僅かの『進撃の巨人』ですが、
諫山氏は影響受けた作品をいくつか挙げてますが(同時代的な人ならだいたい共通体験的な表現として取り込まれている的なことなので、今回はそれはともかくとします。)
なんと言っても戦争をモチーフに、物語が古代からWW1、2の一部までの史実を再構成する形で語られているのが特徴です。
故に作品のテーマは普遍的でありワールドワイドな人気となってます。

【作品のコア部分は】
・ユダヤ人ゲットー
・WW1前後の欧州大陸国家の戦乱
・WW2の(ある意味ヨーロッパのユダヤ人と同じ)米国の日系人収容所
・WW2の米軍日系人部隊「第442連隊戦闘団」
wiki:士官などを除くほとんどの隊員が日系アメリカ人により構成されていた。ヨーロッパ戦線に投入され、枢軸国相手に勇戦敢闘した。その激闘ぶりは連隊に従軍した約14,000人のうち、死傷率は314%であり、この数字は一人平均三回以上死ぬような大けがをしたということを示している。そして9,486人がパープルハート章(日本語では名誉負傷章、名誉戦傷章、名誉戦死傷章などとも訳される)を獲得した。アメリカ合衆国史上もっとも多くの勲章を受けた部隊としても知られる。

・WW2のヒトラー「マダガスカル計画」(収容したユダヤ人を全てマダガスカル島へ移住させる計画)
ヒトラーはアフリカ戦線に勝利の後、ポーランドに集められたユダヤ人をマダガスカル島へ移住させる計画を持っていた(故にポーランド人によるユダヤ人虐殺《ポグロム》が酷過ぎると”人道的に”ドイツ収容所になんてトンチンカンな話があったり、英国と対立したエルサレムのシオニストユダヤ人がナチスとの協力を模索するなどの動きもあった)、しかし戦況の悪化から移送予定のユダヤ人の行き先が無くなり「その場(アウシュビッツ)でなんとかしろ」的指令の中、暗黙の了解でガス室による虐殺へと展開していく(史実的に当時のドイツ軍はポグロムによるリンチ殺人よりガス室のが人道的だと考えていたトンデモ逸話もある)。
・WW2における真珠湾攻撃
・WW2における日本海軍による潜水艦を用いた米国本土攻撃計画
(実際にそれに近い偵察行動や小規模攻撃もあったようで、その噂や不安が戦争初期に西海岸で広まった話をモチーフにしたバロディ映画1941《監督スピルバーグ》などがある)
・マンハッタン計画で核兵器(最終兵器)を開発したのはユダヤ人
・戦後日本の憲法9条


以降原作ネタバレを含みます、



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posted by kagewari at 18:37 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月25日

禁断のオカルトネタ「あの世は”人の思い入れでできちゃってんじゃないか?”」


これさ、ガチ「全く根拠の無いオカルトネタ」なんで、
エンタメ感覚で読んでくれたまへ
俺の副業である不動産において”土地柄”というか”パワーバランス”みたいなものがあるのは確かだと思う、それが何によって形成されてんのか未知数なんだが(例えば文京区と千代田区で感じられるものは確かに違うし。新宿渋谷のダウンタウンに比べ銀座の趣味性には大きな違いがある、ナントカ川超えるとDQNが増えてメイクも変わるとか世俗的現象もあるよねw、ガキが電車で私語話すようになってみたりさ)、
「なんかこの街はあれだね」と感じられるものがあるのは事実(勿論微妙な気候の違いや風向きの可能性もあるけどさ)。

靖国周辺に行くとドーーンって感じるのは確かだし、
自然と礼を示すべきだと思う欲求にかられ、
その知識を持つ前から九段会館に軍人の姿を感じたりもしました(勿論絵的にそんな想像しただけかもしれない)。
音楽などでは「ナントカの聖地」とかあるじゃん(UKの有名フェスとか)
きっとそういう場所にもあるんだろうと思うんだが、
人の思いが(更に歴史を重ねれば)何万何百万とそこに収束するワケじゃん
微細なエネルギーかもしれないが、感じるものあると思うのね。
 ↓
特別オカルトチックに考えているのでは無くて、
ミュージシャンなどが大規模コンサートやった時のシンガロングで(欧米人は特にこれに感動する)怒涛の如くの力を感じたりさ、
世界陸上やオリンピックで会場の歓声を煽る選手もいるよね、
物理幻想としてどんな粒子なりの変動可能性があるのか知らないが、
「何らかの物理現象が起きてもおかしくない」
(そうそう、後発的に、ある意味人為的にさ)


■これがまた世界各地の伝統宗教のおかげをもちまして
計測不能な無限大(∞)の人の意思ってものが「あの世」という概念に集中したワケで、
「新しい次元ぐらい作ってしまっても驚かない」と思うのさ、
(ほら、これがまた心理学なんて探求しとると、ヒト特有の囂々としたどす黒い欲求というなんとも表現できない情動ってものを知るじゃん、当然そりゃ『興奮』なりで脳の血流もMAXで遠赤外線やらが《通販でお馴染みサーモグラフィで見えるアレ》ダダ漏れだと思うので、現実に計測可能な物理現象を伴っているのは事実だよね。)

クラウドサーバじゃないけども”そういう流れの行き先”ができていたとしても驚かない
(そうそう、後発的に、ある意味人為的にさ)


ちょっと意味合いは違うけど、
将来記憶DATAから自我を再構成できるかも知れないって仮説で、画像記録するSNSみたいなシステムに全ての記録残しまくってる大学教授がいたと思うけど(これはこれで何か違う気がww)、
昨今日本のサブカル・ライトノベルで「もうヤメテ」ってぐらいに”異世界転生モノ”が乱立した背景も「それぐらいの事が起きたとしても誰も驚かない(普通に物語としてリアリズムが保持される)」ぼんやりした認識が誰彼となくあるって事だと思う。

そういう想像なり夢が起動するリソースって脳の一部でできてしまってるから、仮にそれが外部化する時いうほどの情報量が必要だろうか?とも思うんだよね(意外や極小領域でも形成可能かもしれない)。
『自意識』はどこまで記憶に依存しているのだろうかって、
個人的意見だけど、俺はそこ疑問に思ってる(なので前述の記憶を保存しまくるのに違和感アリ)。記憶に依存しない”実存”ってあり得るのではないかと(民族派の方には叱られそうだが)、AIにおける「コアとなる【素性】と汎用性獲得後には領域として大きな違いは起きないのではないか?」みたいなさ(ビッグDATAとディープラーニングによる機能特化型は人を代替するシステムでは無い)、


「だから何」って話じゃないから(笑
(現世とは全く無関係だし)
ちょっとオカルトチックに妄想しただけです、




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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 23:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月23日

第2ラウンドの攻防が見えてきた米大統領選


まあ双方冷静にって話かな

陰謀論によく聞くディープステートがどうこうなんてそんな凄い秘密でも何でもなくて、
日本の政界で考えれば”なんてことは無い”「政府VS霞が関」って話で、
米国の陰謀論の何倍も日本の官僚組織の存在感は大きい(議員内閣制ってこともあるけどね)。日本の財務省の権力と言えば普通に1内閣すっ飛ばすこともできるスケールです。
(※その反対もあって覚えめでたい働きすると地銀などからドーンと政治資金が入るなど合法的に贈収賄の何倍もの便宜供与もできる。)
文科省の日教組との野合や、件の学術会議共産党問題など枚挙に暇が無い(経産省・原発・電力・電力労連・地元交渉・謎の自称同〇団体地方政治家←このような流れもあります)、

今回米国が困ったことになっている背景には「日本のようにハイ総辞職とかもできない大統領制だから」って部分もあるのでしょう(やっぱ日本で時々起きる首相公選論はダメだな)。
米国の官僚当事者としては(或いはそのスポンサーでもあるバックの業界)「俺達国家反逆罪みたいな言われようだが、素朴に日本の官僚制度の方が凄くないか?」と思っているかも知れない。

彼らが全体主義的に見えるのも(見えるも何もさ)”公務員の労働組合と一緒”だから、
そら存在そのものが左翼モデルそのままなんで、悪気は無いって表現はあれだけど、全体主義的傾向を持つのは自然の法則です(似た現象は戦前の日本軍部にもありました、軍部の影響力が強い=公務員の労働組合が凄いと意味同じですから)。

●日本において近年盛んに言われている「政治主導」というのは、
米国陰謀論に置き換えれば「ディープステートとの戦い」そのままです、
(米国との違いはバックの業界では無く、天下り先として結託している産業界となるだけ)

前後して日本の政界や官僚組織内、はたまた経団連の親中派はあからさまな問題にもなっており、日本においては陰謀もクソも堂々と「親中派ですが何か」状態で、
上記のような論議をしていた時に
「いやいやトランプ政権になって米国は目覚めた、国を挙げて反中で一丸だ」なんて言ってましたが、
「なんだ日本と同じじゃん」って落ちがついただけの話です。


<<<さて、混乱を極めている米国大統領選第2ラウンドですが>>>

1月6日までは大きな動きは無いかもしれない雲行きです、
トランプ大統領も思うように対抗策も繰り出せない状況、
自ら6日にDCで大規模デモを呼び掛けている状況は、万策尽きたわけではありませんが「穏便に合法的手段でという戦術が手詰まり」であることを示唆しているでしょう。

やおら「緊急事態だマーシャルロー(戒厳令)だ」って話が表に出てますが、
出てますガー(現段階ではトランプ大統領自ら否定)、
そのカードは最後の手段でしょうから”第3ラウンド”の話
(第3ラウンドは1/7〜1/20の大統領就任式までの期間)

●個人的意見ですが
トランプ大統領って人は(ブラフは仕掛けても)そこまで無理しないと思います、
あくまで勘ですが、
第3ラウンドまでの目的は
・今回の選挙が不正選挙であったことを証拠に基づいて証明
・大手メディアや高級官僚の一部は星条旗のために働いていないどころか外国と結託する一部業界のロビィストのようなものである
・民主党は自分の票が欲しいだけで移民や少数派のために働いていない(警察予算を減らすだけ)
・仮に不正のシステムを解決できなくても(そのシステム上)圧倒的な差を付ければ勝てる
・民主主義の敵は(ロシアでは無く)中国である
 ↑
この辺の構造を大規模に周知させることだと思います
(民主党の《『歩留まり』》穏健中間派に「それでいいのか」を伝える←存外にトランプ大統領の本音はここじゃないのかな?)

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posted by kagewari at 18:02 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月22日

茂木せかでなかなか面白い討論をやっていた(ナショナリズム)

動画自体は思想家の方との視聴者質問を交えた討論なので、割愛しますが、
その論点に”ナショナリズム”があったので心理学的にどうなるのか考えてみたい。
「グローバリズムVSナショナリズム」なる大枠は茂木氏に同感です。
(そこは大枠として)
結局フランス革命交えて論議されてましたが、
「共同体としての国家(英: Nation-state 、 独: Nationalstaat )」に由来するもので、
まあめんどくさい話はともあれだ、
現在時刻の日本の場合「日本語話す日本人の住む国」でいいでしょ。
 ↑
勿論『共同幻想』だが、あまりに(幻想性に反して)合理性が高いので、
概念としては普遍”的(それっぽい)”概念であり、
「ネタバレしない『共同幻想』」と言ってもいい、

将来日本の公用語が英語になってしまう可能性は無いでは無いので、
絶対というものでは無く「普遍的イメージがあるよ」って話
故に、それを保守する意思が無い限り消えてなくなるかもしれないんだと。
それを守ろうぜってのが”ナショナリズム”です。
●まあむりくり心理学的に言えば
「ネタバレしない『共同幻想』を無理して壊そうとか意味がわからん」ってことかな

討論に出てきた夢ラジオさんなる思想家の方は
ナショナリズムに危険性もあると注意喚起もしていたけれど、
こういうこっちゃないかと思う
 ↓
「ナショナリズムを『全体主義』の概念みたいに使うのは馴染まない」
(そもそもナショナリズムは全体主義的なことと何ら関係が無いから)
つまり、
大枠だよね、大枠、
言語や歴史や地域って社会環境が国家として認識されれてる(いちいちネタバレに奔走することに意味が無いもの)「スポーツで言えばその名称が表す競技やルールみたいなこと」なのだから(時代時代で変わるルールはあってもその人は野球ってスポーツを消滅させようロしているのでは無い)、
「柔道(日本)を愛する柔道家(日本人)」←これがナショナリズムですよ、
そらあれですよ、
「異星人を自称する人もいたっていい(お前それを日本語で言うかって話だけど)」

●さてこの時
「野球とはこういうものだから、協会なりどこぞの上部組織でもいいけれど、野球に関しては何でも上の言う事絶対服従で」←この状況は”野球と関係が無い”よね(笑
野球って概念をダシに使った単なるパワハラでしょ。

確かに夢ラジオさんの言う危険性ってのは、同質性の高い組織においては強固な『共同幻想』が成立してしまい(頭のあがらない恩師やら先輩)『共同幻想』故の悪癖(パワハラ体質)が出やすいって話なんだろうけれど、
いやいや、それは『共同幻想』の性質で(笑
ナショナリズムの概念それ自体に直接の関係は無いから。
 ↓
言い換えると「野球部はハードコアが多いからスパルタ体質のとこも多いよね」←こういう心配です
もう一回いいますが、心理学的には違うんだわ(実際確かにそういう側面がありつつも)
「野球部にスパルタ体質があるのでは無くて、野球をネタにした部活という『共同幻想』にそういう暴走側面がある」のです。

ナショナリズムに限らず、世界の全ての『共同幻想』には全体主義の危険がある《終わり》
(なんせ権威性認知だもの)

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posted by kagewari at 02:31 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月19日

米国大統領選から見えてくる近未来(これは日本の出番か)

右派系歴史家の論点よくご存じの方なら
日本が戦うこととなったWW2戦争に「非常に多くの陰謀が絡んでいたこと」ご存じと思います。
米国のフィリピンへの権益やら、中国への野心やら、共産主義革命やら、金融資本の思惑やら(この当時は国家の戦争債権も普通に英国や米国の金融資本が引き受けていた:そもそもこの世に銀行が生まれたのは「十字軍遠征費用の貸付」みたいなものですから)、
 ↑
このフレームは現在米国大統領選で跋扈している動きと似たものです
(そのオマケと言っては何ですが、昭和の排ガス規制に始まり、共和党レーガン政権における日米半導体協定やプラザ合意まで順調に日本弱体化に成功”したのかな?”)

・中国をキーワードに(その意味はユーラシア・ランドパワーなのかな)、
・米国の金融資本などの意向もあり、
・ロシア嫌いで(ソ連時代は工作の首謀者でもあったけれど)、
・日米双方の、
ナショナリストが邪魔で(一部偽情報で煽り道具にすることもある)、
・それは太平洋の覇権を巡る争いであり、
・勘のいい英国はヤバいと気が付き(WW2の時にはそれを利用もしたが)、
・メディアを使った情報工作が得意で、
・味方同士になると困る相手を戦わせて疲弊させる(今回悪役は日本では無くトランプ派)、


■いちおう日本は敗戦と各種圧力で”潰しておいた組”なんだと思いますが
(そらどうかなww)
・肝心要の中国経済がオンボロ状態(金融屋さんはファンダメンタルが視野に無い)
・日本経済は内需経済で循環中(額面は伸びてないが大没落もしていない)
・地味なポイントだが自衛隊も健在(中国の軍事圧力がほぼ効かない)
・米国プレゼンス低下の穴を食い止めたのは安倍政権
・日本にはコロナも効いてない(メディアは効いてるんだと必死だが)
・豪州も健在(サイレントインベージョンがバレて絶賛反中へ)
・メディアの煽りもあまり効かない
・衰えたとはいえ技術力・サブカル力はまだまだ健在
・本気出すと戦争マジ強い伝説は(反日プロパガンダやり過ぎにより)健在
・投資による成長には失敗した結果として「地味だけど莫大な金融資産がある」

いざとなったら、
「日本一国でも中国ごときは余裕で対応できる」←(ホントか嘘か)そう思っている

こんなこというと米国市民に怒られそうだが、
「事実上の米国”内戦突入”は日本が太平洋における存在を高めるチャンスでもある」

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posted by kagewari at 00:32 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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