2020年08月12日

あーもう一回書いておきますか「ベーシック・インカムを保守派のみなさんに説明する」

困っちゃうんですよね、そもそも「ベーシック・インカム」なる経済政策思いついたの保守派なワケで(小さない政府志向)、そこへ保守派から「労働倫理の問題どうこう」って批判出てくると、
「ホントにお前は馬鹿なのか(いやいや保守派なんでしょ?)」と思ってしまうのですが、

そうも言っていられません、
書いていおくべき論議は論議としてまとめておこうと、

■(保守派が心配するGDPの話において)重要なのはここ
過去記事に書いたとおりで、
「自由の無い『共産主義』計画経済にはイノベーションが起きない」
そして、
「現代の子供達のなりたい職業トップが何故youtuberなのか?」

ね、保守派のみなさん『共産主義』はお嫌いでしょ?
ピラミッド構造の権威性社会に社員として拘束される様は「共産党一党独裁とどう違うんですか?」
 ↑
確かに、表向き市場経済学派は「労働市場の流動性を高め、失業保険などを完備すれば労働の自由は保障される」と考えますが、実際はどうでしょう。
(この労働は僕のポリシーに反するだけの理由で自由に辞表出せるご時世ですか?)
現実を見れば、「あたかも中国の国民が共産党の指示に逆らえないように、会社の命令は強い拘束力を持ってますよね」、
そしてどうでしょう、よっぽど物言う株主でもいないことには、
会社の人事の民主制って保証されてます?
部長や課長は「立候補、そして選挙で選出されているのでしょうか」←チゲーよな、だったら共産主義的官僚制(或いはオーナー一族の独裁と)どう違うのか教えてくれたまへ。


●そこで「 保 守 派 の !政策であるベーシック・インカム」がそれをどう補完するのか、
・言うまでも無く「ハローワークの廃止(厚生労働省職員は半分に削減)」
・説明するまでも無く「失業保険の廃止(B・Iに一本化)」
事実上、雇用時の基本給に相当する部分は「国民皆B・Iにより保証」されていますから、
個人的信条での辞職のハードルは一気に下がります、
企業が雇用を安定的に維持するためには?→労働者の意向を十分に汲まなければなりません(民主制)→非効率な共産主義的な制度は民間企業から消滅します

「そんなまさか」って人いるかもですが、
それに近い事は昭和の実社会に存在していたんです。
正確にどこの企業だったか覚えていませんが(確かホンダ、富士通、SONYあたりだったかな)
研究開発などの特定の部門においては「終身雇用を保障した中で、採算度外視は勿論、実際に製品化して意味あるか無いかも無視、面白そうだと思ったらガンガン研究してくれたまえ」って時代がありました。
(当時それらの企業が右肩あがりだったことは「そんな部門が許され続けた」ことが証明されています)
バブル崩壊と同時に(政府の科研費のアレと似てますが)ほとんどの企業からそういう風土は消えました。
 ↑
似てませんか?B・Iと

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posted by kagewari at 20:25 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

「バンドやろうぜ的感覚であるべき結婚」を時代はどう試行錯誤していくのか


「よくわからないので、現代ではソロ活動がメインとなっている」《終わり》

ま、そうなんだけどもさ、、ばかりじゃ始まらないので、
●『歩留まり』なみなさんのための結婚とは何か的なとこを心理学的に考えてみようってワケです
過去記事において(『共同幻想』の承認既得権と道徳フィルターを除いて考えれば)「結婚とはバンド(一団)の結成と同じである」と書いたとおりです。
そこで、素直に考えれば以下
 ↓
・バンド構成員の親族は間違っても関係が無い
(てかスタジオで練習する時に家族連れてくるようなキテレツなのがいるかって話→そもそも《音楽系の兄弟がいる場合を例外に》紹介することも稀だろう)
・永久に続くとか”前提にしていない”
・一番重要なのは「どんなバンド?」ってコンセプトである
(まさかその説明抜きでバンド結成がある筈も無い)
「あくまで個人の責任で初め、各人の判断で解散するものだ」
 ↑
このようにハードルを下げる事で『歩留まり』な方もすっかり気が楽になるでしょう


※これ言うまでも無い話ですが「近未来想定」だからね(笑


■問題はそれを常識化する根性が社会にあるかってところかな、
一応合理性はあるんです、
戦後の自由恋愛ってのは、個人の判断を前提とします。
言うならば自己責任です、
自己責任だから自由に相手が誰だろうが恋愛してもよい(親の許可は必要が無い)。
しかし実情はどうです?
双方から親族招いて大規模な「何代目襲名披露宴」をやるってなると(その慣習はガチの『共同幻想』概念になりますので)、双方親族も当事者ってことになります(ナントカ組の系列として盃交わすんですから)。
→端的に言うなら「大規模に結婚披露宴みたいなキテレツな事をするなら(参加者全員が”当事者となるので”)当事者全員に筋を通さなければならない(=事実上紹介して事前承認が必要)」
 ↑
こんな慣習残したままに、恋愛沙汰に干渉しようとする親世代に文句言うとか筋が通らんのです。
(披露宴するつもりあるなら、考えるまでも無く許可が必要でしょう→無許可で知りもしない家族と血縁にされていい筈無いからねww)

●ですから『歩留まり』時代の結婚制度を考えるなら、社会学的な基礎というか原型となる「バンドやろうぜ」を軸に考えるのが合理的、

ぶっちゃけね、以下の原則が2件だけでも常識化するのであれば、
原則1:バンド構成員の親族は間違っても関係が無い
原則2:永久に続くとか”前提にしていない”

『歩留まり』階層の非婚・晩婚の一部は「それならばと結婚に踏み切ると思う」

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タグ:『歩留り』
posted by kagewari at 04:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

軍事紛争になるのは本当に尖閣かも知れない

今南シナ海は米軍他英国の空母もくるのじゃないかと言われていて、
フィリピン沖の中国が不法占拠からの要塞化しちゃった人工島を爆撃するのじゃないかとも言われている(というブラフが流れている)。
中国としてもおっかなくて南シナ海に近づけない、

この前米軍が同海域で軍事演習やった時もビビッて自分の内海で「対抗してます」面子を守るためのナンチャッテ演習していたぐらいで、
このまま南シナ海を西側各国の艦隊に牛耳られると国内向けに説明がつかいないことになる。

●先日も尖閣沖に大船団が行くので日本は邪魔するなと宣言してきたのだが、
おかしいと思わない?
「何故予告するんだよ(笑」
中国としては(南シナは怖いので)なんとか東シナ海に押し出して「オラーっ!」ってとこを国内向けに見せつけようって狙いでしょう。
平和憲法の日本なら手出しができないだろうと、

でもさ〜、これ以前どっかの記事で書いたシナリオだと思うけど
(そん時考えたシナリオは台湾に無血上陸する解放軍を、補給を絶って孤立させそのまま無血で帰っていただく作戦)
・南シナ海をぎっちり固める
・東シナでもビビッて引けば太平洋への出口を封鎖されてしまう。
・米艦隊と比較したら、出てきても海上保安庁の日本の方がはるかにリスクが低い、
(過去記事の状況と違い、現在米議会は解放軍の台湾進攻がある時自動で参戦する法案を検討しているので、解放軍を台湾上陸におびき出す作戦はほぼ無くなったかな)
 ↓
「日本のことだ、間違っても衝突しないように、海上自衛隊を前面に出すことは無いだろう」
なんかこれさ、尖閣海域に解放軍をおびき出しているように見えないか?


艦隊は前面に出せないかもだけれど、
偵察・警戒任務なら可能でしょう
対艦ミサイルも搭載可能なP1哨戒機を接近させたらどうなる?
(ちなみにP1はエンジン4発なので、少々弾食らっても帰還できる可能性高い上に、勿論日本の領海であり周囲には海保がずらっと控えている。パラシュート脱出となっても余裕で生還できる。)

やっこさんが先に撃った瞬間、背後で見守る海自の防衛出動となる。
(何も艦隊戦の必要は無く、脅しで潜水艦から信管抜いた魚雷をゴンとやれば脱兎のごとく逃げるでしょうよ


●てか、日本の海保って母体は「旧帝国海軍」ですから、
(戦後米軍が自分で蒔いた機雷を処理するために、解体予定だった帝国海軍に「ちょっと待って」と名前を変えさせ海上保安庁として残したのが始まり。)
中国の実質人民解放軍艦船を海警とか名前変えて突っ込んできたら、警察の海保が逃げるとでも思っているのだろうか?
「いやいや、元は本物の海軍って本家はこっちだぜ」

勘だけど、政府の動きに普段にない緊張感を感じるんだが、
さて、どうなるだろう。




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2020年08月06日

どうでもよすぎる古代SFちっくな話

別に古代文明宇宙人説をやらかそうってことではありません(そのネタ大好きだけどね)
歴史評論塾講師の茂木先生の講義をつらつらyoutubeで聞いててふと思いついた。
 ↑
俺さ適当に書いてるから絶対間違ってるとこあると思うが、かたいこと言わないように。

彼曰く(ちょっと面白い話として)
エジプトのアメンホテプ4世の改革時(確か首都移転とかもやったのかな)、エジプトの原始宗教と太陽神信仰だったかをハイブリッドにした統一宗教みたいな改革もやるわけさ、
そこの教義に「十戒」みたいな話が出てくる、
この当時ユダヤ人の一部はエジプトの奴隷で(この時の出エジプトがモーゼのアレな)、アメンホテプ統一教の影響受けてるんじゃないかって説。

(ちなみにこの改革はナイル川上流に位置した古代のエジプト神官にとてもウケが悪く、死後に息子のツタンカーメンにより撤回させられる。)

そこで更に考えると、
勿論このアメンホテプの時代っていえば「ギルガメッシュ叙事詩」が編纂されてた頃で(後にエジプトの戦争となるアッシリアやシリアにも翻訳版が出る)、エジプトの王なら耳に入っていたと思うんだよね。
旧約聖書に出てくるアダムってのは、”赤い土”を神が粘土のようにして作った最初のニンゲンとされているけれど(エヴァンゲリオンでナントカインパクトの後に海が真っ赤になるのはそれが理由)、
赤い土が”アダ”とかそんな名前らしくて、だからアダムらしいのね。


■さてお立合い(fateシリーズファンの方は全てご存じのネタだが)
シュメール文明の伝説『ギルガメッシュ叙事詩』って何?
王であるギルガメッシュと、その暴君ぶりに困った神が粘土で友人エンキドゥを造り、
この二人の英雄譚みたいな話だよね。
(はい、物語には洪水伝説も登場します)
「神が粘土からヒトを造った」
(ちなみに漫画『進撃の巨人』においても、悪魔と契約したユミルが”道の謎空間”で粘土こねて巨人を造ったりその継承者の身体を補修してるのはこの辺が元ネタだよね)

これがまたシュメール文明と言えば粘土の文明だったんだわ、
メソポタミア辺りでいんだっけかな?
石を切り出すとこが無いので、建築物は全て”粘土レンガ”だったそうで、
(この時既にエジプトのパピルスあったか知らないけど:パピルスはペーパーの語源)
紙に書くことは無く、文字は全て粘土板に刻まれた、
(であるから、アニメなんかだとギルガメッシュはメモ帳代わりに粘土板持ってるんだわ)
「何でも粘土でできている」じゃないけどさ、そんな文明だったワケ、

●勿論ユダヤ教の成立において(出エジプト時はともかく)”バビロン捕囚”においてガチ影響受けていただろうと、

(※ちなみにどこから来てどこに消えたかわかたないシュメール人は、人類最初の文明とも言われSFの世界では宇宙人説があるのさww←日本のSF右翼には、このシュメール文明と日本の皇室の関係を示唆する説を真面目に研究している人もいます。「菊の紋章」など共通するものがあるため、)

(※更にちなみで言えば平安時代の渡来人氏名だった”謎の秦氏”という一大勢力があり、この秦氏が日本の有名な神社を建立するんだが、基礎部にダビデの☆マークがあったり、ゾロアスター教の影響を感じる部分もあるなど、”秦氏イラン人説”ってのがあるのね。→これが平安時代などの大河ドラマに”ダルビッシュ”みたいな俳優さんが出ている方がリアルだって根拠《平安物語だったか何かでも秦氏一族はスゲーイケメンとして登場するじゃなかったかな》、当時の戦乱屏風画などでも秦氏と思われる軍事は通常の日本刀では無く、中東風の刀を持っていたりする。)

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posted by kagewari at 18:10 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

保守派の方へ「二階氏について」

最初に言っておきますが、俺は二階氏をまったく支持しておらず(どちらかと言えば嫌い)、
今回の話は親中派とも言われる二階幹事長を擁護する意図もありません。
橋下氏などのコメントから「こういうことじゃないか?」と類推したものです。


時に昨今日本のネオコンサイドから売国〇などと揶揄される二階氏ですが、
そんな簡単な人物ではないでしょうって話です。
(そもそも小沢氏と一緒に外に出たり保守党経由で自民に戻ったりって人です)
昨今は、小沢氏以来の中国とのパイプを持つ男と知られてますが、、

■元をただせば田中角栄の中国国交回復ですよ、
この時の角さんの事情ってのは、
総裁選だかなんだかで、田中派別動隊とも呼ばれた公明党の支持を取りつける交渉時に公明党から条件として打診されたもので(”いい意味で”利権ポピュリストであった角栄氏としても)、殊更田中派が興味のあった事項では無い。
(田中派の核心は国内開発にあって、宏池会や清和会のような外交的野心は”無い”。つか外交なんて興味無い事項に理念はおろか関心が無い。)

以降田中派は(”いい意味で”利権ポピュリストとして)国内政治を舞台に大活躍するのであって、安保や中国問題にこれという関心があったのでは【無く】、「利権がらみの行きがかり上友達になっただけ」みたいな理解でいいと思う。
そういった意味の後継者でもある現在の二階さんも
●「来るものは拒まず」で希望者は全員(どんなバックグラウンドでも)二階派に入れちゃう方針で有名言うならば、裏方で利害調整するのが本職だよね(マジ戦前からの日中関係の歴史とかもよく知らないんじゃないかしら)、

二階氏は中〇利権を足掛かりにその中〇の影響力が及ぶ東南アジア全域での利権を掌握していると言われており(所謂ロビースト的な交渉力って意味じゃないかな)、
「利害調整こそが政治道」みたいな人なんだと思う。


はっきり言って日本の政治にとって、有益なのか不利益なのかよくわからないんだけど(笑
少なくとも、特定のイデオロギーに入れ込むみたいなことは間違っても”あり得ない”
(そもそもイデオロギーって何って世界でしょ、、)
逆に言えば、理念先行で(興奮すればいい気持ちにはなりますから)反中でいきり立つ政治に対して「チゲーだろ」って思っているんじゃないかな。
「大声で中国の悪口言えば何か変わるのか?」
 ↓
「と い う う か 君達、国会対策野党協議の経験無いの?俺が共産党の穀田君あたりと話を詰めるのも、中国共産党に話を通すのと”どこがどう違うのか教えてくれ”。君らは思想信条が違うから一部の野党とは一切関わらないって言うのか?それは民主主義なのか?偉そうな事言うならまず憲法改正でもやって共産党を違法にしてからだ(諸君も欧米の状況知らない筈も無い)、さてその憲法改正の論議で野党と協議が必要になるが、どうするのかね(強行採決で国民投票に勝てるの?)」
  ↓
「中国に威勢よく強硬論で対峙するのも同じ、まず憲法改正してからだろ。君達は米国が強硬姿勢であるから勢いづいているのだろうけど、一体いつから米軍は君たちの軍隊になったんだ(米国の上院議員気取りなのか?)。強硬姿勢の外交が可能になるためには、安全保障上万全であることが必要になる(フィリピンのドゥテルテですらそうだろ《実はフィリピン軍とても脆弱》)、それで憲法改正が叶えば私も立場を変える可能性があるが(勿論私も憲法改正賛成だ)、戦後日本のままなら”カッコ悪くてもいい顔しつつギリギリの交渉する”以外道が無いんだぞ。」←これも保守そのものでしょ
(※米国の動きに乗るのはギャンブルになるし、その判断ができるのはインテリジェンス機関と連携している官邸だけ)

●似たような状況はイランとの外交にも起きている筈なんだが、何故かイランには同じような強硬論は出ていないでしょ。
(二階氏的には「香港どころか余裕のテロ支援国家だと思うけど、君らはイランには何も言わないのか?」ってことになるんじゃね)

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posted by kagewari at 03:35 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

日本のサブカルを見れば自由無しにイノベーションが起きないことは明白


日本の音楽でも漫画でもアニメでもゲームやAVでもいいけどさ、
まー「うるさいことは言わない自由(承認の必要無し)」ってのが
どれほどの創造を支えていたのか、考えるまでも無い話で。
「深夜のアニメなんて誰も見ないよ」みたいな”自由なスキマ産業だからこそ”(窓際族のアンチテーゼみたいに)メディアからもウルサイ事言われずに実験的創造ができた←ゲーム開発に与えた影響はとても大きいと思う

音楽に関しても、インディー系とか食えるか食えないかスレスレのところだから自由だってのがあって、古くは(商業演劇に対する)アングラ演劇ってものがそこ担っていた。


●なにもかも自由あってこそです


ここが現在西側世界が「中国共産党による世界覇権だけはダメだ」と言っている根拠で、
(※結局中国は自由な西側世界のアイデアをパクることでしか成長できないという所以)
確かに量子コンピューターなど開発独裁的投資でいけるとこはできるだろうけど、
次世代の技術が何かって、計画経済の官僚にわかる筈も無く(量子コンピューターの話だって西側で注目されている様子を見てだから)、文科省の研究費配分批判は過去に武田教授の動画で紹介したように「研究してる科学者だってわからないんだから」。

日本と欧米比較においても、
(欧米は宗教系の硬い『共同幻想』があるから)日本特有のサブカルへの寛容さが優位性になっている。
●この点一番顕著なのは「ゲームシナリオの開発」ではないかしらね
インチキ臭いB級映画のノリでエンタメ創作させたら、多分日本人の右に出る者いない。
武器開発などの現場でも「金が無い時のが面白い発明がうまれる」なんて話の背景も、「予算がついていない=官僚も興味が無い=現場は自由」←この構造が背景にあるからだ。

サブカルってものを個人に置き換えるとどうなる?
たぶんそれが『単独者』で、
サブカルのサブカルたる所以に「道徳や倫理から逸脱するのもOKな自由さ」ってとこがある、
それは「アンチ『共同幻想』としての『単独者』の実存そのもの」で、
俗に言う左翼リベラルのポリコレ棒や、守旧派保守系からのPTAみたいな規制圧力に「抗(あらがう)者」だよね。


■個人心理学を考える上で、
(「強迫心理」の元ネタは”子供が理解する『共同幻想』の理想像”みたいなものだから)
アンチ『共同幻想』としてのスタンスはとても重要になる(道徳的反射がNGなのもしれが理由)
そして、個人におけるイノベーションってのが”個性化”であり「本音の開発(発明)」っつー話になる。

過去にも一度触れたことあると思うんだけれど、
この構図から、心理学の天敵は「妙な政治活動や(ISなどの原理主義政治活動も同じ)、新興宗教」になります。
この辺のセクターは、「強迫心理」を抱えた個人の”ナンチャッテ権威による承認”を餌にして、「大丈夫私たちが”型にハメて成仏させてやるから”」みたいな甘言で誘う(オウムもこれが原因よ)。
信教の自由も現代政治における人権の一部だから、それを法律で規制することは難しい。


(●米国が問題視しているのここだよ。今中国共産党が世界的にそれをやろうとしてる←しかもこれ北京政府の指示なのかも怪しいのがポイントで、彼らの社会性として”その素性”として《あるいは日常業務として》『共同幻想』論としてオートマチックに拡大の論理が膨張している→欧米環境保護リベラル派や革新系などへの浸透は尋常じゃ無い事になってる。←西側インテリジェンスから見れば”北京政府の指示が無い方が余計に性質が悪い”だろ?)

しかしさ、因果応報じゃないが、
そんな悪辣な組織活動そのものが(パスカルの賭け的に)地獄行の所業だろうに、
仮に、フロイト先生の言う”死の衝動(デストルドー)”なんて仮説を社会学的に位置づけるなら、
《中国共産党を典型に》連中こそがそれを体現してるんじゃネーのかと思う。
なんせやってることが「自由の対極」なんだからな、




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2020年07月29日

そろそろ語ってもいい頃かなと思う「死者42万人説」のダメなとこ

誤解されると困るんだけど、
俺は西浦教授嫌いじゃないし、彼が出鱈目を言ってるとは思わない。
うかつに武田教授が接触率8割減と衝突率の違いで批判したこともあるけれど、
そりゃ西浦教授も理系ですから、そんな単純なミスはしていない訳で、
(当時彼が個人で主催した記者会見を最後まで見てましたが)
彼も接触機会と密度を掛ける計算式を明示しており、
記者からの質問で「その数式を紙面に出してもよくわからないので、率直なところ読者にざっくりどう説明したらいいですか?」と聞かれて、
(減少幅が高くなる分には誰も困らないので)
「新聞では駅の利用者数何割減とそのままでもいいんじゃないですか」と答えている。
(爺ちゃんやばあちゃん向け視聴者にはその説明でいんじゃないかしら的に)

彼は無報酬で専門家委員やっていたり、北大ってこともあって、
素直に俺は彼を嫌いではないし、専門家として信頼もしている。


●それとこれとは話が別って意味で心理学的視点から「死者42万人説」の問題を論じたい

実に簡単なモデルですよ、
「それぞれの出現可能性を何%とか明示せず、最大値だけを説明する」行為はヤバいんです
(可能性としては決して間違いでは無いので、彼は嘘は言っていない←当時の計算の再生産率をドイツの数値使っちゃった点のアレはまた別論議としてさ、、)
 ↑
何故か?
 ↓
同じことを、競馬の予想屋がやったらどうなる?
「確率(競馬の場合オッズ)を言わずに、この馬券を買えば1千万儲かるかもしれません」←しか言わない予想屋がいたとしたら?
(肩書が科学の力で競馬予想をする専門家委員)
 ↑
凄くヤバいよね「確かにさ、大穴狙いの馬連で10枚買えば一千万とかそらあるよね(確率も嘘では無い)」→しかし前述の専門家の権威を前提としてこれを言った場合(しかも予測の専門家)、爺ちゃんばあちゃんはどう思う?
「これ大変だ、借金してでもその馬券を買いまくらないと」と不安になる。
(これが信用取引もアリの株式投資だったどうするよ、破産者続出だよ?)
 ↑
彼がやらかしたことはこれで、
文字通り「(可能性は嘘では無いが実は天文学的に低い確率であり)不安を煽った」のだよ。

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posted by kagewari at 19:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月26日

いよいよ感極まってまいりましたか?(グアムにイージスアショア)

なんだこの表題は、日本語がなっとらん!
ま、そんなことはともかく、

グアムに陸上イージス導入 中国有事の防衛体制強化―米軍司令官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072200265&g=int

(一部引用)
デービッドソン司令官は「イージス・アショアは技術的に確立されている。脅威が高まり、より頑強な防衛システムが必要となる2026年までの配備が可能だ」と利点を強調。グアムには地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」が配備されているが、全方位から飛来するミサイルを迎撃するにはイージス・アショアが最適との見方を示した。

こりゃ日本のイージスアショア撤回と関係あるかないかはともかく、
(河野大臣はこの方針知っていたのじゃないかな)
米軍は対中国戦において本気であると、
「やるんかコラ」

●ひとつの重要なポイントに
想像以上に習近平氏なのか周囲なのかわかりませんが、
「北京政府」がすっごくチキンだって事情を抜きにして語れません。

世界が騙された新型コロナ感染症誤解の始まりは、
北京政府の慌てっぷりです、
当初は彼ら特有のメンツの問題かと思いましたが(その筋の専門家によると中国におけるメンツとは民主制度国家における”支持率を意味する”のだそうです)、
武漢は閉鎖するわ、感染者の隔離が思想警察の弾圧みたいな勢いだし
・西側諸国のインテリジェンスは疑いなくこう思った
「生物化学兵器漏らしたな」
(情報機関のある各国で中国からの渡航禁止が早かったのはそれが理由かな?)

実際のところはコウモリ由来のコロナウイルスの権威”コウモリ女”と呼ばれるナントカ教授が香港だか上海だからからすっ飛んで帰ったとのことなので、武漢研究所から漏れた実験中のウイルスってのが結論だと思いますが(兵器では無い)、
これがまた北京政府はきっとそのコウモリ女の研究のこともよく知らないでしょうから、
「マジ自分が感染するのが怖い北京への感染拡大を絶対に阻止しろ」という事情だったのかなと、

※しかも中国の慌てっぷりを参考にPCR検査をやりまくった国で中国も想定外の大被害に
(今回のコロナは意味不明にパニックPCR検査すると「検査関連で感染を拡大するだけでなく速攻医療崩壊に至り被害が拡大」する)


●香港問題もそうです
発端はケチな本屋の政権批判醜聞だよ?
(連日アベガーやられてる安倍ちゃんにでもメンタル鍛え方相談してみろよ)
「きっとバックに江沢民派がいるに違いない、批判本恐ろしい。香港金融市場など潰れてもいいので香港を完全なコントロール下に置け」
海外にいる外国人も逮捕できるみたいな謎法作ったら、各国から断交されそうになってゴザル

そして、日本の得意技、
「あー北朝鮮の弾道ミサイル怖いから、イージスアショアだわ(あれれおかしいぞ中国のミサイルも迎撃可能だ)」
そこで工作の限り尽くして日本の左翼に反対運動からの工期遅延と性能劣化を目論んだら
(そのまま配備させときゃいいのもを)
「イージスアショアは撤回します、敵地攻撃能力というワケでは無いが、抑止力として広い範囲の制空権を確保するなどの論議は必要だと思う。余ったレーダー(通常の海軍仕様よりずいぶん広域用だと聞く)使い道も考えます」
 ↓からの
グアムにバリバリ高性能のイージスアショア置くから(byUSA)


悪くなる一方に手を打ってるよね←これワザとなの?
「戦狼外交」とやらも、日本で言うとこの「弱い犬ほどよく吠える」そのままでしょ、
(とにかく、すごくチキンなんだよ北京政府は)

●何をきっかけに始まるかわからないけど、
中国共産党の崩壊は、待ったなしのとこに来ているのかも知れない。
(現行制度における伸びしろも先が無いんじゃないかな?)
現在はそんな様子に見えないけれど、
存外に壊れる時は早いかもね。
(その時にはオザーさんの書生だった李克強がゴルバチョフになるのだろうか)
金と既得権さえ温存されれば体制は何でもいいと思っている有力者もゴロゴロいるだろうから、共産党の看板なんて思う以上に賞味期限が切れているのかもしれない。


ポンペイオ国務長官の歴史的演説関連記事は「住まいの心理学」に今週アップの予定ですが
参考文献的に全文の翻訳貼っておきます
(ニュースチャンネル:ほのかな世界氏による)ほぼ全文はこちら
ポンペオ国務長官 7.23講演テキスト機械翻訳版 ※7.24-21:00少し修正
https://note.com/isekaijp/n/ne6a0a2c8acac

(一部引用)
さて、これは中国を封じ込めるための話ではありません。語弊のないように。これまでに直面したことのない複雑で新しい挑戦のことです。ソ連は自由世界から遮断されていたが、共産主義の中国はすでに我々の国境内にあります。
<中略>
志を同じくする国々の新たなグループ化、民主主義国家の新たな同盟の時が来たのかもしれない。


てか関連記事をアップ URLは以下
http://kagewari-retour.seesaa.net/article/476512831.html



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posted by kagewari at 10:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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