2020年02月27日

前の話を引き継いで「教育の意味」を考える

教育なんざ後発的に獲得されるものだから、何を選んでって偶然だったりいきがかりみたいなものだけれど(ある意味全ては腐れ縁)、『自意識』が仕事するための道具仕立てとか(文系なら理論武装でもいいのかもだけど)まじないの装飾みたいなものかなと思う。

番頭さんにはソロバン、サムライには刀、兵士に銃、サラリーマンにPC、文系学生には辞書、理系学生には方程式、野球部員のバット、などなど”それが’無い事には”始まらないワケですが、
「何が始まらないのか」って、人類ヒト科も動物ですから「生存」ってことですわね。
●そりゃあ本来は、原始時代のこん棒だとか矢じりだとか、農業の鍬でもいいですが、本能にも近いところで誰にも「そうだよね」と(ナチュラルな共同幻想つーか)わかりやすかったのだろうと思いますが、
 ↓
そもそも衣食住なる生存権をとっくの昔に踏破してしまった先進国住民の場合、
「退屈したら死ぬ病」の克服ってのは(その先進国になった梃子でもある文明の)その先の意味など考えない探求なり思索なり「見えていないだけでまだまだ面白いものがあるだろう」って関心になります。
(だいたいが、何もかも面白くなくなったら発狂しちゃうんですからww意地でも面白くなくちゃいけない)
否が応でも無理難題でも押し通るために(それぞれの分岐先で壁になってるものがござんしょ?)
ピッチャーやるならボールが必要だし、キャッチャーやるならミットがいり様でしょ?
(もう衣食住から随分遠くにきちゃっているけれどww)
■多分、「教育」ってのは
今更見つけても発見でも無いものを知識として「もうあるからね」って、後から失望しないように知った上で(何も知らないで3.14発見して、後から何百年も前からわかってっからなんて事になるとさ、せっかく獲得した興奮が冷めるどころか一発で鬱になるほどトラウマになるかもしんないじゃん)

「そこから先が現代の面白い事になってるから」と、親心と言いましょうか、
道案内ですよ。
映画や小説で言えば、これまでの経緯”あらすじ”を教えて「ハイここからプレイ開始です」のポイントに連れてくるって事かなと。

結局後年になればなるほど知らなくちゃいけない事が多くなるって絶望的なとこはありますが、
(※仮に歴史家志望の場合、そらね1千年前に生まれた方が覚える事も少ないからww)
”いっちょあがりなことはまとめっちゃって”まーなんとか直近の出来事ぐらいは知っておこうか的な要約技術もあるのでしょう。
(近代の拷問残酷物語とか知らなくてもいいことになってちゃったりもしますが、、)

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posted by kagewari at 16:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソースどこだったか忘れましたが「イジメ問題世界化」らしい


 今頃そのレベルかっ

そうなんです、今世界的に子供たちの間でイジメが問題化しているらしく、
何やら国際機関でも論議しているとか、
ここはある意味日本が先進国ですから、バシッと提言できればいんですが、、、
(あ~文科省と日教組が、、、)

■世界で起きているのは(一神教欧米のが『共同幻想』硬いので)日本に遅れる事30年ぐらいのスパンで『共同幻想』の崩壊世俗化が進行して、組織運営の手法そのままだと「『共同幻想』崩れ(典型例がDQN化)」が拡大してきたってことなのでしょう。
この辺欧米は耐性というか経験値が薄いですから何をどうしていいのかわからないってとこがあるのかなと。

※明治維新の所謂欧米化以前から日本には元祖フリースクールとでも言うべき寺子屋などがあり(江戸時代の庶民が微分積分のクイズに余裕で答えていたって逸話もある)、そもそもが強度の高い『共同幻想』が富国強兵の国策だったこともあり(必ずしも日本古来の伝統『共同幻想』とは言えない)、崩れるのも早かったワケですよ。
(※本来は私の世代、ニュータイプ世代《その前が受験戦争世代》でネタバレからのダメ出し的には周知されており、とっくのとんまに後ろ盾となる権威認知は崩壊しており、形だけの『共同幻想』が以降強引に《文科省と日教組により》運営されることになる。→見てくれだけでもその対応を試行したのが「ゆとり教育」→権威後退に合わせて『共同幻想』を《付け焼刃で》緩めてみたって話だよね。)

■ところがここに「文京族守旧派」みたいな利権構造があったものだから、時代遅れのなんとやらをズルズルと続けてしまい(学校のクラス《階級》編成運営や、テスト重視の偏差値評価)、ドスッと『共同幻想』が劣化崩壊した、イジメ問題も日常化してそのままSNS時代に突入してしまった。

事の本質はサイドバーに代表記事あるのでこちらね
http://kagewari.seesaa.net/article/464416220.html


教育先進国のフィンランドなどでは、無試験運用で実際の教育水準上昇させることに成功しており、日本においてもAO入試が半数超えるなんて話に及べば、旧態依然とした義務教育・高校教育は何をやっとんのって話なワケで、
(※そもそもどこの実社会にスマホやPC・メモ帳も持たずに、手ぶら暗記だけでビジネスするシーンがあんだよ、、明日までに報告書って話でああらゆる手法で調べまくってアレコレするのが現実なんだからさ。)

本来日本はSNSにおける”悪い癖”(これいかにも日本の世間様ルール『共同幻想』をなぞるものだから)、これを世界に先んじて警告できた筈なんですよ。
「意味ネーから」って、
※SNSの本質的機能性は(昔のRSSフィードチェッカーみたいな部分の)縦横無尽に繋がるリンク階層にあって(たどればどこでも深化できるみたいな)、日常の私語を書き込んでそれを身内でどーたらこーたらに意味があるワケが無いじゃんww
 ↑
後者の部分って”共有されない個性化”に逆行しちゃうからね。

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posted by kagewari at 04:39 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

今回のウイルス騒動を契機にどしどし自宅SOHO拡大すべし


副業である不動産の現場では(国交省がかなり積極的で)ITを重視して面談無しでも契約可能な方向が試行されています(そりゃそうでしょう)。
コンビニの無人レジの検討もそうですが、
●「忘れちゃいけない、本来は経済成長の成果として急速に労働時間が減って無くちゃ嘘なんです」
池田内閣所得倍増計画の時代じゃないんですから、
日本の場合、あまりにも有給取らないから無理やり法律で休日増やしたら世界でも稀に見る公的休日の多い国になってちゃったりねww

「なにやってんの」な悪い癖はあるんです。

これは働き方改革の時にも論議になった話なんですが、
「生産性向上と省力化(=時短にも繋がる)」←ここに人事考課上のインセンティブが【無い】んだわ、それは致命的だと思うのね。
「素晴らしい会社だ、よく頑張りましたね」って、頑張りましたじゃネーだろ(笑
一歩間違えば、省力化の成功で同僚の首を切り兼ねない話なんですよ。
しかも自分の手取り給与が減る可能性すらある。
 ↑
こんな事を好き好んでする人は滅多にいない。
(やんのは空気など”読まない”ゲームチェンジャーの『単独者』ぐらいのもんですよ。)


■どうやって「今より少しでも働かない社会を目指すか?」
残念な事に日本には米国タイプのシンクタンクが無いですから、
本来経済企画庁あたりが、これをテーマに政策提言すべきなんです。
「生産性向上と省力化(=時短にも繋がる)とは何か?」
「そしてその結果、経済がシュリンクすること無く安定成長を維持する論理的根拠は?」
「情報通信の拡大は、新しい公共交通機関のインフラ投資とどういった相関関係を持つのか?」
 ↑
様々な方面から専門家を読んで討議すべきテーマでしょうに。

●今回のウイルス騒動で、自宅待機状態でも業務に支障をきたさないことが”ガバナンスの一種”というか法人の危機に対する硬さ(強度)として認識されています。
地震に対する耐震強度みたいなものです。
(そもそもが、社会福祉の一環として身体障害者の社会進出が検討された時、そのために建築であるとか公共交通機関インフラがどうこう論議になりましたが、「そもそも一般社員が自宅SOHOだったら」もっと話が早かったワケで→当時はなんだか障害者のために社会が大きなコストを支払うことが”いい人ゴッコ”みたいなノリで論議されていなかっただろうか?←こんな押し付けがましいノリでやられちゃ通勤する身体障害者の方が迷惑だって話です。)

この間いろいろ時代は変遷してます、
ロボット技術の向上、ドローンの登場、通信回線の高速化、フリー起業家向けシェアオフィースの拡大、小売業における通信販売の超拡大、携帯端末としてタブレットPC(スマホ)の普及(一般のPCも大幅に廉価となる)、「ハンコは必要なのか」の論議、マイナンバーカード導入、
 ↑
そのほとんどが自宅SOHO促進に向かってますよ。

経済企画庁は「現状と変わらない”実出社”スタイルと、自宅SOHOなどITを活用した会社経営の促進と社会的コストにどれだけ差がつくのか?」などの研究をとっくのとんまにやっていなくちゃいけなかったのであり、
結果によっては「公共投資の効率性・生産性」って概念までいったかも知れない話です。
(このエビデンスがあれば、財務省も動いたでしょう)

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posted by kagewari at 20:43 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

”いい悪い論”で思い出した「ゲージツ家はそういうこと目指していないと思うのよ」


岡本太郎の「ゲージツは爆発だ」じゃないけどさ、
或いは先日あった左翼の「表現の不自由な人」だっけか?アレがどうにも気分のいいものじゃなかった件にしても(コイツラは芸術に”いい悪い”を持ち込もうとした)、

■本来芸術が求めているのは”実存”でしょ
「is」だよ「is(存在する)」
「わかるかね、こうなんだよ!」ってのかな〜
ポップスやロック音楽なら「どうこれ?聴いて、面白いでしょ」ってことでしょ。

「この音楽はね、と〜っても道徳的に”いいこと”なの」←なんかな〜って思うでしょ。
しかもそれをロックやパンクのバンドが言ったらどうするよ?
(げんなりでしょ)

芸術家は厳密に言うと『単独者』とは言い切れないとこあるけれど(その表現の根底には反動的だったり誇大な部分を持ってこその側面あるから)、
少なくとも”非適応系個性派”であることが芸術家の条件だよね(違ってナンボの個性だから)。
(※いつだったかの「友人の概念論」で書いた「否応なく友人のできる野球部に対し、友人より作品の美術部」のたとえそのままですよ。)


てか文字がそうだから
『個性派』=「誰とも同じでは無い(共通しない)」
そこには共通する権威性認知も無けりゃ、共感も無い(共感も認めない)。
●「俺はこうだって作品を表現し」→「見る人それぞれが個別の解釈をするのだろう」←芸術ってそういうもんでしょ。

(そら言語としては「これは”いい”出来栄えだ」とか「失敗作だ(悪い)」などは存在するでしょうけど、主語が「自分にとって」となるので、偏差値認知や権威性道徳認知とは全く別のものです。)

逆説的に言えばさ、
『道徳』の存在(それを必要とすることは)”個性の反対の画一性”であり、
『共同幻想』社会や組織だからこそ、『道徳(いい悪い)』なんてな上位概念を語れるワケで、
(画一性→からの→偏差値=権威・階級制認知=『共同幻想』論だからね)

個性派にはそういう芸当はできません。
(”いいだの悪いだの”なんて、はなから意味が分からないよww)



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2020年02月20日

”輪っか”にしてあった調整可能結束バンドが四次元に消える(独り手品かっ)


何故俺の部屋に「電池式の簡易ポンプ」があるのかはどうでもいいとしてww
そのホースをとめる仕組みとして調整可能式の結束バンドを(ちょっといい奴)中間に入れてぐるっと巻いて保管してました。
結ぶワケでは無く。バンドに先端を通してクルクルっと巻いていたって事。

で、ある時、
「ホースの水を抜くために先端もって本体を持ち上げて」っと、、
抜けたのでホースを巻いておくかと思ったら、
「中間地点にある筈の結束バンドの輪が【無い】」
手で先端を持っていた筈なので、抜ける筈が無いものが”消えた”。
「シュレディンガーの猫か?」

いやいやなくなるはずが無いので(普段は間接照明なので)明かりをつければ、、
「まったくどこにも見つからない」ww

●さーどこへいったんしょうかって話じゃあありませんよ
「見えないものは存在が消失したように感じる」
=「認識されていないものはこの世に存在していないことになる」って話。
結束バンドの輪っかは”必ずどこかにある筈”なんですがww
ある筈のとこに見つけられないと「消えた」と感じるんです。
(更に想像力飛躍させると「最初から無かった」)

何の話って痴呆症などに見られる、
「あなたお財布盗んだわね」ってアレです
いかにもこういう誤認は症状であるかのように語られますが、
いえいえ(今回の話じゃありませんが)「誰にでもある心理傾向」なんです。
(一夜漬けで勉強したのに「試験の時に忘れてしまって書けない答え」が「脳内から消えたと感じて慌てませんか?」←誰にでも経験ある筈です)
 ↓
「あれ?どこいったっけ」←もうこの言葉で自動暗示で微妙な不安感感じる方もいるでしょう

こんな話をしたことがあります、
 ↓
「あれれ、〇〇が無くなったどこいった?」
・「そういう言い方するとセルフで不安煽るからやめなさい。無くなってもいないし、勝手にモノが歩いていくとか無いから。どこかにしまったんだけどどこだったかな?でしょ、安心しなさい必ずどこかに”ある”んだから」

●わかりますよね?
人間は、うっかり嘘(デマやフェイクニュース)言っちゃうんです。
この仕組みが言語学的にどういう仕組みなのかはわからないのですが、
・心理的には「おそらく脳に最初に認知されるのが”不安”で、
・脳は、”次に”その不安の原因を認識するため、
 ↓
不安の原因は何々が無いからだ→転じて→何々が”無くなった”

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posted by kagewari at 17:44 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

北朝鮮情勢がかなりヤバいらしい


「もう死んでるのかもしれない」って噂も飛び交ってます。
(最近報道などに映っている人物が影武者だってことはほぼ確定している)
※元共産党の篠原さん情報だともっとヤバい話が飛び交ってますので、興味ある方は是非

で、今実権握っているのが妹の〇〇氏というもっぱらの噂なんですが、
こちらの方は(脱北者である元教授朴斗鎮氏の情報によれば)
「覚醒剤中毒の可能性が高い」という話でね、、、
そこで今権威付けの意味で(まだ命のあった)「ロイヤルファミリー?」集めて、健在ぶりをアピールしているって話もあるんですが、そこに登場する「親族と言われている人物も影武者の噂があって」

ガバナンスどころか、、事実上体制の半壊状態
※現在ホワイトハウスは「交渉もクソも先方に当事者能力が無い」の判断からしばらく放置となっており、自滅暴走に備えて(K国はもう信用ならないので)自衛隊と共同訓練してます。

■そして中国共産党がコロナウイルスでデカイダメージ受けてます
というか、直近の状況から言えば中国経済がまずどん底あだろうと、
(勿論北を支援どころか、ビビった北は国境封鎖しましたから)

勘ですが、
(中国はケ小平時代から経済成長のモデルとして戦後日本を徹底的に研究しており、時折「教えてください」的な官僚の訪日が頻繁にあった)
コロナウイルス対策で、かなり日本筋に接触しているのではないかと思ってます。
人命かかっていますから、安倍政権も「こんな時に反中とか言ってる場合では無い」の判断から、裏から協力できるところは協力しているんでしょう。
(チャーター機一番乗りの話も茂木外相の話が全ては無いんだろなと)
K国がトンチンカンなところから「何故日本だけ感謝されているんだ」と騒いでいたようですが、
裏から行政間で支援しているからだと思います。


ドンパチや経済戦争では(追い詰められているのは事実ですが)ビクともしなかった体制が、一気にガタガタになると、

なんでしょう、ジョークのつもりはないんですが

「(権威や核兵器では)病気には勝てませんから”何はともあれ健康第一、派手な経済成長の前にまず公衆衛生”」って事なんでしょうね。
(この点日本は飛びぬけて優秀ですから)




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2020年02月12日

性善説と性悪説が”同じ事な件”(言うまでも無く道徳とか関係無いから)

結論から見れば、ケープバッファローから見ても、オルカから見ても、ライオンから見ても、
「人間ほどエキセントリックな生き物見たこと無い」って話で、
(確かに何考えてるのかわからない面白いところはあると思うけど)

時に、やれ性善説だとか性悪説なんて言葉がありますが、
どっちも思いついたって事で、
「人間にはその両面が同時に備わっている<終わり>」
バッファローは言うでしょう
「善も悪も無いよ、何をするにもエキセントリックってことでしょ。俺たちも水を求めて大移動するけど(渡河作戦で随分死ぬんだよね)、飲み水にも困ってないのにアフリカ縦断どころか世界一周とかさ、それ何のため?(全くの無駄でしょ)」
オルカは言うでしょう
「北極でも見たし、仲間の話じゃ南極にもいた。深海1000mクラスにキテレツな乗り物からこっち見てるの見たって話もあるぜ(それは盛り過ぎ嘘だろ〜?)」
ライオンは言うでしょう
「善も悪も無いよ、何をするにもエキセントリックってことでしょ。いくらそこに山があるからってエベレスト登ってみたりさ(普通死ぬでしょ)、俺たちだって山の絶壁まで逃げたゴートの事なんか伝説だぜ。まさかゴート追って山に登ったライオンなんて観たこと無い(ジャングル大帝はフィクションな)、ぶっちゃけ宇宙猿なんじゃね?」

■人類ヒト科の異例の進化
(年中繁殖期による異様な性衝動=広義の性欲、=誇大なモチベーション→転じて文明化)
●そして「退屈したら死ぬ病」
(この点はイヌと似ている、超能動的活動の動機形成を絶たれると、鬱に反転し自殺する場合すらある。「ある実験であまりにも退屈すると、疑似拷問の電気ショックのスイッチすら押してしまうのが人類」)

簡単に言ってしまえば、
「やる気があり過ぎて、(おそらく昆虫を除く)地球上の生物全てが呆れて口あんぐり」なのが、
人類ヒト科のナチュラルでワイルドな姿で、
(前にもどっかで書いたけど、仏陀や日本の禅は「食事まで淡泊にしてとにかくモチベーション総量を抑え、生物として過剰な欲動を”煩悩”と定義して全部捨てようとする荒唐無稽な事をおもいついたほど」)

動物達が呆れて見上げるのが、
都会の高層タワーであり、原発などの何やってんだかわからない施設であり、
ベルセルクとしか思えない軍隊です。
 ↑
でもね、人類ヒト科がどれだけトンチキな猿だとしても、
我々はその人間なのでありまして

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posted by kagewari at 01:55 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

巨星、野村監督(あえて監督と呼びます)の死去


何十年前になるんでしょうね、ヤクルト阪神楽天と、随分楽しませてくれました。
ノムさんのおかげでこの期間はとても面白かったなぁ、
監督はそんな事意識していなかっただろうけれど、
『巨人』や『西武』という『共同幻想』権威・日本球界という体制に対してポンコツ『単独者』達を率いて立ち向かって行くその姿はカッコ良かったし、痛快でした。
(実際に阪神監督というひのき舞台に上り詰めた時には、《今でもこれは読売ナベツネ氏あたりの策動だと思っている》マスメディア・東京地検から潰しにかかるという図式を《これはその後のフジ日枝氏によるライブドア堀江氏パージの前哨戦だったと思う》目の当たりにさせてくれたことにも感謝している。)

それでもね、
(外野席が騒ぐ中でも)彼はめんどくさい陰謀論などに執着することも無く、
当時自分を攻撃したメディアも恨まずに、頼まれればこころよく解説者として登場し続けた。
彼のことだから「それだけ(脅威であると)先方も評価してくれてるんでしょうよ」と嘯いていただんろうと思います。

■権威・体制側じゃないから「面白いことができる」
ノーコンピッチャーが大好きで、足を使った攻撃も大好きで、フォースボークみたいなバカ作戦真面目にキャンプで練習し(一三塁の時に一塁ランナーがスタート失敗した演技でズッコケるスキにサードランナーがスタートする)、
槇原の敬遠は中途半端でバットが届きそうだから打っていいですか?という新庄にOKを出す(敬遠のボールを打ってタイムリーという前代未聞のゲームとなる)、
古くはヤクザ者江夏を抑えの切り札として起用(日本球界クローザーの始まり)
盗塁阻止の投手クイックモーション導入、
現代野球では常識となる数々の前衛的戦術を先取りし、
(元ネタはメジャーリーグかな、彼が配給を読むことを始めるきっかけは確かNYヤンキースかどこかの名選手の著作を読んだのがきっかけだったと思う。)

●常にゲームチェンジャーでした

彼の活躍で、どれほどの『単独者』が勇気付けられたか、
一ノムラファンとして、感謝しかありません。
近況から「そろそろかな」と思っていたけれど(正直彼はサッチー亡くなったら後を追うように亡くなるかと思ってましたから)、高津が監督になったり稲葉が代表監督になるまで存命で、
よっぽど大谷登場や日本に次々現れる160キロ投げる投手見てるのが楽しかったのでしょう。

ノムさんは(横にそれちゃった古田を例外にww)多くの後継者も残した、
ほぼその全てが『単独者』達で(阪神矢野監督は『歩留まり』系かな〜?)、
楽天GMの石井、ヤクルト監督高津、将来の監督候補宮本や土橋、ナベ直にしても(山崎は監督タイプではないわな)、いつか池山広沢にもそんな機会あるでしょ。
弟子なんてのは柄じゃない『単独者』らしからぬ偉大な野球人でした。
(同時に存在した「野球人としての確信犯再選択者」の側面がそうさせたのかな)

敵が強ければ強いほど
自分のチームが弱ければ弱いほど、
(個人の能力ではなく「組織」対『単独者』の相対強者論を信じて)
「不敵にニヤニヤしながら(面白くなってきたぜと)敢然と戦いを挑む」


わかる人はわかると思うけど、
「願わくば、あの時もう一年楽天の監督やらせてあげたかった」
(今でも俺が野球の楽天は応援してもECサイトの楽天嫌いの理由ですww)
ご冥福をお祈りいたします




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タグ:『単独者』
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2020年02月07日

今回のウイルス騒動は中国共産党体制にとっての崩壊の始まりとなるかもしれない

騒動のナンセンスさってのは『住まいの心理学』の方にアップしたので、興味ある方はそちらをどうぞ
http://kagewari-retour.seesaa.net/article/473437612.html


■ここでテーマにするのは中国共産党の崩壊可能性です
(※この点はジャーナリズトの長谷川幸洋氏が自身のチャンネルで触れてますが、ゴルバチョフがソ連崩壊の端緒とチェルノブイリに関係を回顧録で書いているワケで、)

以下の動画をどう見るか?

(緊急!)武漢肺炎の震源地にて青年が命をかけてYouTubeにアップロードした動画


※7:40からの証言に注目

上記は翻訳動画ですが、複数のチャンネルでコピーされ拡散しており、
同じ場所で別人?のバージョンもあります。
「この動画は真実なのか?民主派の反共産主義プロパガンダなのか?」
 ↑
この判断は”どっちでもいい”のです
(むしろプロパガンダだとしたら大成功したというとこが重要)

何がわかるのか?
・共産党の権威崩壊
・共産党の民度の底が知れた(ちょっと悪い風邪程度のウイルスに大わらわ=これは習近平他権力者の自分がビビったって証拠)
・経済成長により「やはり若手に台頭したインテリ階層(=潜在的『歩留まり』層)」
・全体主義の強化と締め付けの中で簡単に破綻した情報流出(仮に第三国からの情報戦だったとしてもその拡散を共産党がストップできなかった事が重要)
・下手したら1千万人口の街を見捨てる共産党のスタンス
・公衆衛生他、基礎的民度やインフラがダメダメだった件の露呈

■国際世論的にも、中国国内世論的にも
決定的に「共産党中央主権ダメダメだろ」が広く認知され”ほぼ確定”した

・仮に現在の中国が7つの軍区で別れた連邦制だったら?
指導者が7人いることになるので(どこかにバカがいても全員バカとか無いだろ)
指導者民度のリスクヘッジができる
言うまでも無く「民主化されていれば、野党の恰好の攻撃材料となるので与党はもっとスキの無い対応をしていただろう」
 ↓
「どうでもいいからちゃんとしろよ!」←これがトンデモスケールで合意形成されてしまう

北京政府はこの状況、相当深刻に受け止めていると思うよ。

今回中国外務部がやたらに日本の対応に感謝しているが、
これさ、一部本音もあると思うよ(日本の冷静さに”勉強になります”的な)。
やたら入国制限する諸外国が多い中、民度の高さで「うちは大丈夫だから心配すんな」的対応見せてる日本は北京政府の官僚達にも「ですよね」的なとこあるんだと思う。
(※急造で空母作っても、、WWU以前から空母打撃軍持っていた日本に敵うワケが無い、、)
 ↑
ここも意外とデカイと思う。



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2020年01月30日

「先進国民度と通信基準」


てかイントラネットが『共同幻想』社会だとするなら
現代先進国はインターネット『歩留まり』「単独者」社会だって話
(言うならばそのプロトコルが”民度”ってことかな)

■なんだか先進国の高学歴化って聞くと大げさに聞こえるけれど
基本となるのは「識字率100%」とか「基礎教育の国民全員プルーフ」にあるので、
ほぼほぼ9割方の国民が高卒以上であることを意味してます。
(日本で言えば高校教育の無償化に至った時点で、構造論的には”確実に達成”)

その社会心理学的意味だけど、
過去ログでもしつこく書いてきたことだけどさ、
キリスト教近代なんてのは、ルターの宗教改革(聖書の印刷と普及)まで聖書を教会や聖職者が独占することで権力を行使し、『共同幻想』を自在に支配下に置けた、
(※ちなみにイスラム教は「それはいかんだろ」と、ムハンマドが聖職権威を置くことを禁じるだけでなく、信者に言葉を教えアラビア語を習熟して原典であるコーランを読むことを教義としている。→これがムハンマドの思惑やいかに、近代以降の国家権力の権威《民主的立法》すら認めなイスラム・リバタリアン原理主義みたいな展開から世俗化を難しくしてしまったという謎展開から現代に至る。)

日本の場合は世界でも例外的に近代以前から識字率が高く、
固定的宗教権威も持たず、慣習法的『共同幻想』を旨としてきた。
慣習に依存するので、欧米のような革命的大改革の必要無しに「なし崩し的な『共同幻想』崩壊と再構築を許容する」文明だと言える。
(島国で後に300年鎖国の歴史などもあるので、文化習俗が集合知的に収斂しやすかったのかも知れないが、元から『歩留まり』選択の余地を残す稀有な文明だったと言えんじゃないだろうか。)


●現代に置き換えれば言語というより”情報”ですよ、
(てか近代前後は言語や出版こそが”情報”だったちゅう話)
結果として”インターネット情報弱者”は『共同幻想』適応系に多く、
『歩留まり』系は”インターネット情報取得に長けている”構造になる、
(『単独者』の組成は無頼なところあるので《自分で勝手に考えた事項が主となる部分多いから》、情報量に比例するとかそういう仕組みにはなっていない→『単独者』の存在が情報として『歩留まり』系を刺激するという比例関係はあると思う。)


■ここにはもうひとつ論議があって、
特に欧米だと、英語ができないと(通信プロトコルじゃないけどさ)情報の取得ができないんだよ。
学術論文は(誰でも読めるようにと)英語で執筆されることを原則としていることもあって、
高等教育する上で、英語ができない時のハンデは半端ない(高速通信インフラが無いようなもの)。
 ↑
ここも日本だけが異例の存在で、
明治維新ん時に、英語教育するのか全部翻訳するのかって論争があって、(元から日本人の日本語の識字率が高かったからかな?)結果「学術論文全部翻訳しましょう」が勝っちゃったのねww
大学含めて、高等教育をほぼほぼ自国語だけでできちゃうのは日本ぐらいの話でして、
(故に今更英語を重視するのもなんだかな〜なんですよ、文科省さん)
「日本固有のガラパゴス基準そのまんま」ですよ(いい意味でね→現代の自動翻訳時代を先取りしていたようなものだから)

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posted by kagewari at 18:36 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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