2021年01月09日

『共同幻想』崩壊の社会論と「米大統領選不正事件」

『共産主義』ってのはコテコテの『共同幻想』であり、
その派生にイスラム原理主義もあるのであって、「ISみたいなものだ」と考えるとわかりやすい。
(スンニ寄りなのかな?社会主義アラブ民族革命バース党みたいなんがあって《確かフセインやアサドはこっちだったんじゃないか》、更にこれに対抗するペルシャ帝国の筈が反動でホメイニ革命《アレレ?》みたいなヘンテコ展開した、これに負けてたまるかとサウジで勃興した原理主義がIS)
本来『共産主義』は「カソリック教会権力に対するプロテストの一派」であって、
逆説的に言えば、その求心力は教会権力だった。

これに対して民主主義や米国共和制ってのは、王権や宗主国に対する独立戦争として台頭したものなので(反動では無く本当に相手を打倒し獲得された)、その組成が『歩留まり』的自由の概念を内包し、社会の変革などに応じて姿を変えられるようになっている。
「有権者の投票で随時変えられる」のが前提だからね
(※つまりさ産業革命以前までは『共同幻想』権威性統治でいけたワケ→産業革命以降に崩壊プロセスに入った)


話を『共産主義』に戻すならば、
翻って現代社会において、何故に近代の『共同幻想』が存在できているのかって言えば、
反動元を、教会権力から『米国』に切り替えたからだ、
表現を変えると、
旧ソ連も、20世紀のイスラム革命も、現中国も、『米国』の覇権に対するプロテスト(反米)をレーゾンテートルにしている。中国に至ってはその経済成長も米国に依存していた。

今回本家の米国がこの浸透工作により瓦解したのだとすると、「反米もクソも無くなった」のです。
●唐突に「憧れのアメリカという国家の覇権が手に入る」ってことなので、
我先に手を突っ込んでくるって話になります。
もうちょっと話を単純化すると、
FBIが解体され、群雄割拠のマフィアが(それまではアンチFBIで共闘していたものが)
「俺が大統領になるから、いや俺だと主導系争いを始めるような状態」ってこと。

そもそも反米なるキーワードは自身のアイデンティティーでもあったので、
そこに手を突っ込んで乗っ取るもクソも、(私の新アメリカ構想みたいなんがあったワケじゃないので)乗っ取った先の統治能力も無い(笑
当面は顔真っ赤にしてトランプ叩きに明け暮れるんでしょうけど、
大統領で無くなればトランプ叩いててもしょうがないワケで(安倍ロスと同じ《桜で盛り上がろうとしたけどチートも盛り上がらない》)、
 ↓
こんな感じですよ、
 ↓
筋の悪い総会屋と労働組が、反創始者経営陣でタッグを組んでいたのはいいが、
経営陣一掃の謀略に成功し、会社を乗っ取ることになった。
しかし「会社経営のことなど考えていた奴はひとりもおらず」、
(人の稼ぎを脅してかすめ取るのは得意だったけれど、自分が稼ぎ手になる準備は全く無し)
とりあえず、当面は「俺が社長だ」の仲間同士の抗争が始まるのだけれど、
ま〜誰が勝ったところで、下手したら会社倒産するよって話。

西部劇で言えば、
「牛泥棒の間はよかったが、牧場主を殺害し牧場ごと乗っ取ったのはいいが、牛の飼い方知ってる奴が誰もいなかった」←みたいな話さww
『七人の侍』で言えば、
「農村を推そう野武士の間はよかったが、農民を皆殺しにしてしまい、農業のやり方知ってる奴が誰もいないので(民主党は違法移民の奴隷労働でどうにかなると思ってんのかもしれないが)、今年の収穫ゼロなのに村長争いをおっぱじめた」みたいな(笑


■「民主主義や、米国共和制」に話を戻すけれど、
ある意味権威の不完全性(未知数性)が売り物で、
『歩留まり』だからこそ、社会の変化に対応できる政治体制となってる、
有権者の判断で何でも変えていいことになってんの、
(市場原理そのままなんだけどさ、どこぞの権威が「塩は幾ら」と定めるのではなく、「塩の価格は市場が決める」ってのが民主主義さ、)
そら、弾力性は脆弱性でもあるからさ、外から浸透工作もされやすいっちゃされやすい(市場が仕手筋やユダヤ金融資本に牛耳られるとかな)。

ま、しかし自由を失うことは=イノベーションも止まるので、
結局GAFAや民主党が『共産党』全体主義(経済で言えば独占)になるだけなんで、
「頑張ってね」って話
(macだってさMSがあったからこそ強くあれたのであってだな)
(冒頭に書いたように、権威的統治が可能なのは「産業革命以前のイノベーションの無い時代まで」なんだよ。=全体主義をやればイノベーションが止まり、自由化・民主化とは=イノベーションの事なんだわ)


実際工作資金がいつまでも続くワケでも無いんで、
焼け野原になって終わりと、
(これが「グローバリズム焼き畑農業論」)
実業持ってるamazonだけは通信販売店として残ると思うけど、、

また、今回戦った7500万人ってのは”トランプ一派”とかじゃないんでww
各人個別の「それに反対するひとり・ひとりの有権者」だから、
この人達を敵に回して、テロリスト呼ばわりしたってことは、
支持者なり、消費者なり(国民の3分の1〜4分の1前後)、有権者の半数なりの支持を失ったってことです(市場原理で言えばトンデモない話だよ、営業部長!)。
「随分景気がいんですね」ってな、

「民主主義や、米国共和制」を潰すってなそういう話です。
(バカなの?)


●これに対して日本では(自虐史観癖なのか保守論壇の悲観論も目立ちますが)
「若い人中心に主要メディア離れや保守リベラル(リアリスト)傾向が伸びている」
非常に心強いところです、
なんだかんだと戦後日本の自虐史観含め(米国の日本叩きもしかり)、
鍛えられてますからww
確かに政界や財界に中国が浸透しているってありますけど、中国の反日デモでさんざぶっ壊された記憶も新しく、頼んでもいないのに尖閣やら中国がちょっかい出してくれるので、お陰様で自民党内にも保守系若手階層も醸成されており、デフレ低成長氷河期も経験済みです。
国内スパイだらけか知りませんが、米国より10年先行ってると思います。
(※現在の米国は「第一次安倍政権退陣後」ぐらいの感じじゃないかしら)

それからyoutubeやTwitterの投稿規制を憂いてる人も多いけどさ、
このブログもそうだけど、バリバリ書けるところは書けますから、
(検索する根性ある人は辿り着けるし)
収益性のあるメディアなどを封じられることは確かに痛いけど、
「武士は食わねど高楊枝」ってのが日本古来の『単独者』魂だから、
(江戸時代の”落書《らくしょ》”もゲリラジャーナリズムだかんね)
過剰に悲観することもないさ。



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posted by kagewari at 05:32 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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