2020年12月20日

一番わかりやすい「承認欲求」はエゴサーチ(←これも変な言葉だな)だけれど

端的に言えば「自分が人にどう思われているか」って話
いやいや市井の人類ヒト科全ての個人に殊更興味がある状況とかどこにもありません。
(その人物が皇室だとかジーザス・キリストだとかな状況を例外に)
基本は「(誰も俺に関心が無いように)誰もお前に関心無いから」《終わり》

特に生物における他個体への関心は「縄張り争いと種族保存競争」などの場面で、
草食動物などにおける個体を守る集団安全保障も「守るべき概念があるから」であって、個体への関心では無い(平和時は無関心)、
<例外事項に母性本能発現時の母子関係がある:”小さくて丸い物”を保護したいと思う本能←それが広義に《男女全般に》拡大した人類ヒト科の場合ペット寵愛心理みたいな理解になるかな、>


■つまり「承認欲求」とは権威性認知がある場合特有の「強迫心理」である
権威性認知と言えば『共同幻想』や「強迫心理」の影響下にある自我の事
(『単独者』の場合”実存欲求”ってのも変な呼び名だが、そっち系の発想になる→「今日の珈琲への砂糖の入れ方にも”あれかなこれかな”」自分が《承認では無く》その都度選択する自由を確認=故に『単独者』は、『共同幻想』阿吽の呼吸「だよね、そうだよね音頭」のアンチとなる。)

ことほどさように「自分が人にどう思われているか」って話は
『共同幻想』や「強迫心理」の影響下にある自我の専売特許なワケだが、
目に見えて確認できる違いとしては、
「ファッションの統一性VSおしゃれ《と言えるかは別として》個性」
「これ変じゃない?VSこれのが面白そうだ(むしろ変わっているねは誉め言葉)」
「”ナントカ”ってみりん入っているよねVS”この料理”には隠し味でナントカを入れてみるか」
 ↑
上記のような対比で明確に観察できる


■意図して「承認欲求」なる言葉が使用される場面というのは、
かなりそれが極端な場合を指しており(高い強迫性がある)
「みにくいアヒルの子妄想」みたいな状況のこと、
(シマウマの群れなのに、仮に自分がイノシシだったら「その安全保障上」ヤバいだろ)
同じ安全保障の概念で敵味方識別信号として確認されているかって考えると、
定期的に通信を行い「ナントカ信号ブルー、お仲間です」で完結する
 ↓
「ナニナニナントカ確認、送る」→「だよね、そうだよね、繰り返す、だよね、そうだよね、送る」
→「IFF確認了解、こちら管制塔”そのまま進んでください”」
 ↓(本来上記でなにげなく完了するものが過剰化すると)
「ナニナニナントカ確認、送る」→「いいのかな、これでいいと思う、ダメかな、どう思う?」
→「・・・・・ナニナニナントカ確認、送る」→「これでいいと思う?」
→「・・・・・ナニナニナントカ確認、送る」→「どうしたらいいと思う?」
→「IFF確認できず、敵機と判定、周辺空域展開中のファイタ=は同機を排除セヨ」
(「承認欲求」とは上記のような悪循環のことで)
 ↑
【極論すると】真面目に承認を求めているのでは”無い”

だ と し た ら
 ↓
■全てがそうだと言い切れるワケでは無いが、この現象を要約すると
「強迫性=退行性=幼児性」
(上記の反対は?→「自立性=現在時刻への実存性=世俗化・大人化」)
では、
幼児の使用する言葉としての「これでいい?」が使用される場面は?
(褒められたいが混ざっているというか、快感代謝案件も微妙に含まれているよね)
期待感として「あらよくできたわね〜」←これですよ、
(裏コード「なにをやってるのよ!」「アーん」も含まれる)

で?

幼児の快感代謝は(言語を理解する前段階の)小児性サディズム・マゾヒズムに近接するところにある(小児性サディズム・マゾヒズムってのは、夜泣きのギャーとか地下鉄でギャーとか、叱られてワ―とか、失敗してアーんとかなる状況の事)
無意識に「ギャー、ギャー、ワ―、アーん」の興奮獲得が意図されており(代謝確認のお約束)
(こんな事言うと叱られると思うけどさ)
「それは親子関係などという変態プレイだから許されている言動で」
(一般社会の用語《シナリオ》にそんな台詞は無いのだから)
「えーーー、何、何、どういうこと?」な展開にしかならない。
「わかってるから!みんなで私の事を嫌っているんでしょ!」、、、周囲は口ポッカンみたいな、、
(周囲みんながあなたに《夢中なワケないので》言うほど関心も無いから、、そんな暇無いし)

小児性サディズム・マゾヒズムを語る場合、こういうのもあるよね?
 ↓
男の子が母親や関心のある女児に対して
「(なんかキテレツな虫でも捕まえて)ホラホラ〜」みたいな奴(そのままホラー)
これもサディズムかな(相手のヤメテーキャー!って嬌声もシナリオに織り込み済み)、
 ↑
(これ言うとまた激しく怒られるんんだろうけど、、、)
「背中のイレズミ見せて、スゲーだろ」みたいなのはその派生かな、、
「ITベンチャーガー」もその派生かもしんない


●ま、何れにしても小児期の快感代謝は(子供特有のデフォルメもあって)
大袈裟で(ちょっと迷子になった程度で世界終末論のごとく感じ)、
感情的で(たかがケーキ一個ですら、『興奮値』や絶頂度えを派生)、
サンタクロースを信じるほど馬鹿げた妄想癖があり、
何にも増して(子供であるという差別的状況も相まって自立的活動の領域が極度に狭く)結果論だが主体性を欠く(周囲に期待する量が半端ない)、
駅のホームで一歩も動かないほど強情で(合理的思考ができず)、
一度『興奮』の頂点に達すると(バカか俺はほぼNGであるため)疲れて力尽きるまで醒めない、
 ↑
いわば”意味のわからないワンダーランド”なワケです

フロイトは幼年時反抗期経過後を『潜伏期』と言っていたかな?
この判断には若干の疑問も残るのね、
(翻訳的に「潜在期」って書く場合もあるみたい)
どちらか言えばナイーブな内向系に近いのではないのかしらね(立場が『被(こうむる)』であるため)
 ↓
確かに、生殖能力の獲得以前であるため生理的な欲求(狭義の性欲ストレス)が無い分、子供時代のが楽な一面はあるが(重労働でもしないと”やった感”がしないということも無く)、そもそも基礎体力の限られている子供である時点で(発展途上国ならともかく)子供は保護され(=日常の労働で獲得できる快感代謝を抑制される)、大人並とは言わないが”欲求不満傾向が無いワケでは無い”。
更に言えば、自己完結能力の無さ(財布の中身も限られる上に生活能力も限られる)=保護者に対する依存性は、死の恐怖(生存不安)を背景にするのだから、
●限りなく大人の性欲ストレスに匹敵する”快感代謝”が必要ってことにならないか?
 ↑
そして、その快感代謝をさ”対人依存”しているのだから、
「僕は(周囲や保護者に)どう思われているのか」ってさ、高い緊張感伴うテーマだよね。
 ↑
この状況に『退行化』すると尋常ならざる事になるのがおわかりいただけるだろうか


<何事にも例外事項はあるので補足してみるけど>


(これどういう意味になるのか今後の検討課題でもあるんだが)
■賢しい(さかしい)子供っているよね?
ベタで言えば、頭のいい子(スポーツを理論的に上達できる子も含む)
この場合「潜伏期」と呼ぶのは更にちょっと変になるんだよね、
「猛烈に打ち込む子」っているじゃん(”神童”だとか”天才少年”とか”突然変異”とか呼ばれる子)
(決まってこの場合、保護者や周囲の評価などお構い無しに熱中する様も観察される)
リビドー潜伏してたらさ、このモチベーションってどこからくんだよ?

このタイプって成長早い子みたいなイメージもある、
=示唆しているのは(持てる能力故にゴリ押しで活動領域を開拓しており)、
自律性能動性→自己完結能力に他ならない(自分独りで”快感代謝”可能な能力保有者)
(果たしてこの事例に、早熟な故に性的ホルモンなどの分泌の速さも関係してんのかもだが)
 ↑
確かに上記括弧書きの可能性もあるんだけどさ、
勘だよ、あくまで勘だけど、
赤ん坊の原始歩行ってあるじゃん(本能レベルでは人類ヒト科に起きた変異前の野生が残っている)
どうなんだろう、6歳にもなれば(獲得語彙数もかなりに及ぶので)大人並の自我を構築する可能性も0ではないのかもしれない。

俺は児童心理とかまったく専門外なので適当なこと言うけど、
(識字では無く)語彙(コマンド)の獲得数?
これによって大人並の自我を獲得すると(子供だからと差別的制限は残るけど)
その年齢にして周囲に対し”依存では無く対等の関係性を構築可能”であり、
依存では無く、そういう子供が相手の場合は「大人同士の信頼関係」も成立可能なのではなかろうか?
「知らんけどw」




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