2020年10月07日

リクエスト関連(槇さん「転勤の巻」)

槇さん
>早速ですが相談お願い致します。夫の仕事の関係で世帯数70程度の集落に来年引っ越すことになりました。私も夫も人付き合いはあまり得意でなく(小さい娘もおります)これまでの近所付き合いは緩く浅くできており田舎暮らしは初めてです。私はおそらく歩留まりのタイプだと思います。対人関係のコツとしては礼儀正しく表向き愛想良くしていれば大丈夫でしょうか?ブログなどで以前怖い記事を見ましたので心配になった次第です。


■集落にも個体差が激しく大きいので具体的なところには及べないのですが
ローカル『共同幻想』社会の一般論として、
(勘違いにもご注意くださいね、ローカル『共同幻想』社会は《その伝統が継続している点において証明されている》”総体としていい人”です。都会暮らしとはルールが違う・個人の自由時間の一部が”地域のイベントに代わる”ということですから、起きるであろうことが予測されていれば”何か怖い”とかありません。←すっごく気を使ってよくしてくれる可能性も十分あることですからね。)

「都会からきた人に、集落全体が見下されているのではないか?」
「お上品な方なので、田舎者と利く口は持っていらっしゃらないそうよ」
 ↑
この疑念は避けたいです
(宛てなくここにいるしかない人だろうと誤解されれば、奴隷労働に駆り出される可能性もあります)
地域の『共同幻想』も好きでそうなってしまうのではなく、
組織防衛上(これは半ば無意識の集団心理として)抑えておきたい重要事項になるので、
個々人の意思云々を考えず「そういうものだ」と認識して先読みすべきです。

誤解を招く腰の低さは(この土地に一生飛ばされんだわなどの誤解にもなりますので)むしろ不自然です。
一発目で(覚悟を決めて)「夫の仕事の関係で、”いついつごろまで《わかる範囲でみなしの期間を言い切る》”お世話になることになりました、この土地のことはまったくわからないので、どなたに教えていただければよろしいでしょう。」←どこかのレベルで、誰かに上記のように尋ねて(わからなければ市町村で町内会長などを聞けば教えてもらえるかと思います)、●堂々と挨拶するべきだと思います(地域の顔役に仁義を切らないと正当な挨拶にならない→噂でそこに話が回るに任せると誤解を招くので、自分で直接挨拶に行くのが話が早いし誤解も未然に防げます)。
 ↑
これもマストじゃないですからね(深刻に考えないでくださいね)それがモアベター程度に聞いておいてください


服従する必要はありません(逆に過剰にぺこぺこしてはいけない)、
きっちり(大声で)正体を明らかにして、且つローカル『共同幻想』に対するリスペクトを示す。
「だよねったら、そうだよねぇ(方言)」←そこまで地域に調子を合わせなくてもいいでしょう
槇さん的ポジションとしては
「だよねったら、”そうなんですねぇ(by 槇)”」←ぐらいで、

※お子さんいらっしゃることは「大きな武器」になります
(ローカル『共同幻想』社会は子役に弱い)
適当な内用でいいと思います(お約束程度の)お子さんにも「挨拶の口上」練習に協力していただいて(最初の一発目だけでOKなんで)、
子供特有の棒読み台詞で「よろしくおねがいします(ハイ大きな声で!)」←やるべし
(この期間のお子さん自身の利益にもなる筈です→『歩留まり』な方なら、私立幼稚園の面接と同じだぐらいの勢いで考えておけば慣れた日常です。)
その場で地域の顔役がお子さんの”ケツ持ち”(後見人)になってくれたら、勝ったも同然です。


●なんだかめんどくさいな〜と思われるかもですが、
全力で「引越しは嫌です私と子供は残ります」に失敗した時点で、
それも自己決定ですから
腹くくって(自己責任担保で決めたことだ、後からごちゃごちゃ言うな)ガツンといきましょう。
「だよねったら、”そうなんですねぇ(by 槇)”」←声を出して自己暗示かける

妙にストレスに感じないように
「なんだか面白いことになったぞ、私は文化人類学者だから、とっても貴重なフィールドワークが」←ぐらいの物語を吹いてですね、
お子さんにも「たっのしみだねぇ〜」と本気で言いましょう(本気でね)。
怖がらせてどうするって話ですから
本当に楽しかったね田舎暮らし←でありたい)

ご主人も(たとえば声が小さいとか憂慮すべきとこあれば)「あなた声が小さい!」ぐらい注意してですね、
『我らが世帯、田舎暮らしに乗り込むの回』のように盛り上げてまいりましょう、
(気後れしていたら、田舎に対する嫌悪感でもあるのかと勘違いされる可能性もあります)

夫婦涙目で「たっのしみだね〜オー!!」←このテンションを確認しておけば大丈夫でしょう(笑


勿論、私の解説はあくまで一般論ですから(同じである必要性はまったくありません)、
現場では状況に応じて機動的に(そこはアドリブで)堂々とカードを切りましょう。

(最も注意すべきは、下手に引いて遠慮・配慮したつもりが《実はこういう態度って自意識過剰って奴なのですよ》、その分かり難い態度が《想定外に周囲を不安に陥れ》誤解に輪をかけるって奴です)





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
以下リンクより「Eメールタイプ」を選択(金額は15円から1円単位で指定できます)
代表メールアドレス宛 kagewari@cside.com

収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます

【注意事項】
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論で15円30円の投稿は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方は安易にこのシステムを利用しないでください
・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すれば送れるわけで(問い合わせメールなら着信拒否なども即座に対応可能であるため業務妨害とは言い難い)そこんとこ考えて利用してくれ


必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 13:10 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)




kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0