2020年09月26日

某芸能人事件から考える「アル中論(専門外ですが)」

ちょっと帰省とかいう状況があったもので、
普段見ない地上波報道などをつらつら見ていると、某芸能人のアル中話で盛り上がっていた。
そこに医師なる人物が登場するんだけど、
うーん依存症を巡る理解がスルーされとりまして、、、
(今回ガチ専門外の話に及んでるので、あくまで参考意見でっせ)

「おいおいそれじゃダメってか、逆効果もあんじゃね」と思ったのである

医師はよかれと思ってそう言っているんだと思うけど
「アルコール依存症はれっきとした病気であり、意思の強さと関係ありません。医師による治療が必要なんです」と力説するんだが、
「完治するとかありません」「どうしてなったかって?お酒をたくさん飲める体質だったのでしょう」←おいおい、この辺がグダグダ過ぎないか、、、、
(それじゃ大酒飲みはうっかりするとアル中になるって話じゃネーかww)
 ↑
●この辺の誤解を分解してみるとだ
 ↓
1)アルコール依存症は病気では無い
しかし、離脱症状を伴う中毒症状は医療マターである(それを病気と呼ぶか否かは概念の問題)
2)中毒症状が発生するほどの深酒には心理的理由がある筈
(医師の言うような「とてもたっくさん飲める人だから」っては、まあ悪い冗談)
3)医師はその前後で周囲のサポートを力説していたが、ここには一歩間違えば大悪循環になる恐れがある
 ↑
と く に 3) がヤバい
 ↓
専門外だけど心理学なら考えるでろう事をつらつら書いてみると
1)アルコールが選ばれただけで(アル中は結果論)、
当事者には予め何かへの依存傾向の何らかの課題がある
2)大酒のみの習慣はそれ自体”個人の選択”であり(それで肝臓壊して死ぬ選択は自由である)、それ自体を問題にしていては本質は解決しない
(どうしても飲んでしまう動機こそがこの話のテーマだろ?)
3)話の本質に依存傾向(=必ずそこにくっついてくるのは「承認欲求」)がある以上、
妙に近親者がここに関係するのは好ましくない
(医療関係者もお前が死のうが生きようが興味ありませんよって体で第三者を貫いていくのがベター)
婚姻者であれば別居や離婚などして「事は自分個人の課題である」理解を進め(周囲は無関係)
4)何をするにも(特に”快感代謝”マターにおいて)酒によるリミッター解除が必要となる(酒の力で承認システムの無効化)”動機形成にリミッターかけてる発端となる概念を突き止める”
5)上記の脳内”承認システム”ってのは、大概がバカげた妄想みたいなものなので、
「いやあ、バカバカしいったらありゃしないみたいな話なんですよ〜」
な理解・説得を粘り強く続ける


こないだの記事じゃないけど
(発端となる何かに対し”ネタバレしてみりゃどうでもいいことなんだから”)
「気にしない、気にしない」

地上波メディア登場の自称現役医師やその筋の理解とだいぶ違ってくることがわかると思う
まあ、だから何ってほどの話じゃネーけどよ




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posted by kagewari at 17:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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