2020年05月27日

先日某記事で書いた尖閣の状況(わかったかも知れません)

なかなかにいつもネタを提供してくれる
松田政策研究所チャンネルの動画で小川和久さんが教えてくれました
特番『フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由と米中対立』ゲスト:軍事アナリスト 小川和久氏
https://www.youtube.com/watch?v=ao8egwc9M78



某過去記事で書いた
■安倍首相が「尖閣においては、中国海警武装船に”圧倒的な対応をするよう”海保に指示している。詳しいことは《機密事項なので》言えない」って発言の中身です

小川氏によると、
所詮中国海警武装船の狙いは(現場はともかく北京政府の狙い)、
「国内向けの強面パフォーマンスなので、4隻のうち機関砲などで武装しているのは1隻だけ」
「これに対して、海保の戦力は5隻で全艦にバルカン砲などを備えており、海保の諸君に間違って中国海警沈めちゃダメだよと、笑って話しかけたこともある」とのこと。

加えて船乗りというか、旧日本海軍直系の流れである海上保安庁の場合、
船体行動というか(自由自在に船団フォーメーションを組んで操舵する技術)かなり得意な筈なんですよ。過去にも北朝鮮不審船が目立った時に、米国のコーストガードの訓練に参加して二隻でクサビ形に追い込んで挟み撃ちで止めちゃうなんて訓練もやっており、
煽り運転じゃないですが、
中国の船団を追い込んで転覆させるぐらいの芸当はできるのだろうと思います。


■北京政府も軍部の暴走を抑えるのに困っており(著しく民度の低い調子こいたナントか将軍とか枚挙にいとまがない)、カチっと日本が海保なり海自なりで中国海軍・海警武装船を抑えてくれることは助かってるんです。
 ↑
時々あからさまに類することやってます、
中国国内のシンクタンク使って「日本の海自が凄く強くて潜水艦戦力が比較にならない」報告書出させたりね、
「勝てっこ無いから無謀なことしないように。せめて空母が6隻とかできてからにしようね」みたいな、
(海軍に空母なる金食い虫のおもちゃを渡したのも、運用するので手一杯にするためじゃないのかな)
 ↑
日本がいずも型を軽空母に改造することを決定したのもナイスアシストです
●「君たち、いずもに勝てんの?」と、頭おかしい将軍(これが有名な人が実在するんです)とかをいさめることできますから。
(俺、思うんだけど、安倍ちゃんがいすもの軽空母構想決めた時、中国からも”いいですね〜”って感触あっての話なのじゃないかな。外交辞令的な反発はあったかもだけれど、意外なほどいずも空母化の件で中国何も言ってこないよね。韓国のTHAADミサイルへの反発と比べてみな?日本の空母構想に関しては異例なほど中国の反応はおとなしい。)


とはいえ、
何事も先が読み切れないのが外交・安全保障ですから
●日本が国産主導で開発を決めている「F3ステルス・マルチロールファイター」
これが想定外の(現有潜水艦並みに)ダントツの高性能であるといんですけどね〜
(予算少ない時ほど日本人本気出しますからww)
それこそ夢のあるお話です。
まだ計画段階ですが、
過去に防衛省が発表した『i3ファイター』に存在した構想、
「複数の無人子機を従えた長距離ステルス大型機」←是非これでお願いします




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posted by kagewari at 00:58 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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