2020年04月02日

ほんとのほんとに言語学に踏み込む気は無い(のだが)

いつだったかな(高校生か学生時代だと思う)
チョムスキーを読んで「流石に何がなんだかさっぱりわからなかった」経験から、言語学はちょっとアレだなと俺の中で確定しているのだが(笑

ちょろっと心理学に関係ありそうなつまみ食いというか、勝手な解釈で(そこは心理学応用で)いくつか考えてみたい。
岸田心理学の『唯幻論』を時々勘違いしている人いるかもだけれど、
『唯幻論』は、幻はいかんから現実を回復しようってのでは【無い】からな。

■全ては夢幻で、現実ってのは不断のリアリズム追求によって(リアルに辿り着くことはできないが)”現実の方向”に踏み留まることができるだろうって話(だから:『抗(あらがう)』なんだよ)。
それは同時に、うっかりしていると(『自意識』が後退や抑圧や共犯状態にあると)「一発であられもない幻想世界の住人になる」って話です。
(※前記事のVR論そのまんま)

現実ってのは『自意識』が幻想に抗って”そっちの方向を保持できるかどうか”って話で、
 誰 し も が 
『自意識』覚醒(『自意識』マター)状態以外の時間帯は”夢現(うつつ)”なのが実体なのですよ。実際これ皆さんね「ぼんやりしているとか、昼寝直前でうつらうつらしてるとか、とりとめのない想像しているとか(効果音でホワンホワンホワンホワワワ〜ン♪と鳴るやつ)」現実もクソも無いよねww、
●”誰しもが”どこの異世界妄想ですかって状態なワケ
(機嫌がいい時はネコだって何考えてんのかゴロゴロ転がってるでしょ)

現実から知覚された全ての情報は「一度電気信号に変換され、脳内に伝達されます(画像情報すら脳内スクリーンに上映されたものを見ているって話もある)」TV観てるのと基本変わらんワケだ。
構造として人間の情報取得の仕組みはコンピューターと全く【同じ】です。
うんで、このコンピューターのOS動かしてるのが言語であって、
【極論】だけれど、言葉使いを変えると人格も変貌します、
(お芝居の台本で台詞回しが変われば演技も変わりますから)
(バイリンガルな人が使用言語を切り替えると人も違って見える現象はこのため)

まがまがしい話になれば言霊ってのがあるように、
量子論じゃないけども、「言葉にしたものは”本当にそう見えたり””観察者の関与で本当になったりします”(なんせVR世界の話だし=”フラグを立てる”)」、
『共同幻想』論で言えば、語尾の「だよね、そうだよね」なんて(同調圧力モジュール)無意識に発せられているので、自我全体に支配的な影響力が及ぶとかあり得ないと、←普通思うよね?
 ↑
ここがやっかいなとこなんだわ、
『抗(あらがう)』と『被(こうむる)』←大きな違いは何?
舞台表現で言えばさ「上手か下手かみたいな立ち位置の違いでしかない」のに、心理的には”大どんでん返し”するほと(現実が逆さまになるほど)認識される世界が変貌します。

どうしてそうなる?
■「たられば論」なんて言葉があるように、言語の語尾をどうするのかで確実に脳内で見てる世界は違ってきます。
(どういえばいいかな、脳内TV局の編集コンソールでカメラアングルやら効果音が切り替わるみたいな。冒頭に書いた”ぼんやりしている時の”ホワンホワン♪じゃないが)
演出家が「はい、ここからカメラ引きで、怪しげな音楽!」「ハイ、ここは上空からの俯瞰で!」みたいな”スイッチ切り替え”同様の効果があるんだわ(文法や時制過去形、現在形、未来型、疑問形、過去完了形、仮定形、、》や主語人称により立ち位置が変化する=カメラアングルや演出手法が変わる)。

「何々をやらかした(能動型)」VS「何々をされた(受動型)」
 ↑
発生事象は全く違うものに思えるけれど、
同じ現実から上記の認識を分岐するのは”容易”です。
 ↓↓↓
●事象「カップラーメンを作っていたらキッチンシンクに麺ごとぶちまけてしまった」
 ↑
認識1)「何をぼやぼやしてんだ、珈琲メーカーを見ようと振り返ったスキにやらかしたっ」
(あーあーあーあーあー何やってんだ《バカか》俺)
認識2)「いつもこういうことが起きる、どうして私ばかり、、普通カップラーメンをシンクにぶちまけるなんてあり得ないのに(私だけがこんな目に合う)」
(またわたしだけ被害を被った)

それぞれ上映されている映画のタイトルは?
認識1)「今日もうっかりバカ大将」
認識2)「薄幸乙女のラーメン事件」
 ↑
これをだね、ポテチ片手に脳内シートでふんぞりかえって映像観てる『自意識』がさ、
何をどう思うのかって、天と地ほど差があるんだわ。

あ の ね
しつこく繰り返しておくけれど、
「中の人(自分自身)が変わるのじゃないからな」
(それだけ認識違うと別人に見えるかもだけど)
観てる映画が違うんだから、感想違うの あ た り ま え だろ?


心理学が言ってるのはさ、
「トンデモ映画になってませんか?」って話なんだわ、
勿論、好きで意識してそういう演出しているなら「それはOK」なの。
(本人の選択だからね)
そ れ が、 強迫的に視聴されていたとしたらどうよ?
 ↑
な状況に当事者的にも「なんだこれ?」と問題意識を持つ質問があった時、
依頼があることを条件に(映像評論家よろしく)
「ハイハイはい、絵がとんでも無いことになってますよ」と解説するのが精神分析です。

『共同幻想』適応人格に許可なく心理学が関与することがヤバい理由は「ハイハイはいあなたの信じる《見えちゃってる》神はですね」←ここに話が及んでしまうからです。→ある意味『共同幻想』防衛のため心理学を無理くり”原型論やオカルトファンタジー”に落とし込もうとしたのがユングだわね。つまり本人が予め”何かに疑問なり問題意識”を持てていないと《既に根幹は揺れているなど》衝撃がデカ過ぎるんだわ。同じ理由で『共同幻想』適応人格にフロイト心理学は”理解できない”



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