2019年12月13日

リクエスト関連(かなさん”念のため”)


かなさん
>ありがとうございます。診断書を取って警察には行きましたが、障害者だからと取り合ってもらえなかったんです。
娘にはそこには近づかせないようにはしてます。そうですね。障害者でも相手は何をしでかすか分からないですし、護身を中心に身を守る術に徹します。



■警察の対応はある程度想像していたとおりです
(というか行政官なのでそれ以上権限行使する立場に無いのです、彼らの暴力行使は個人の判断が許されているのでは無く”職務”として課されているものですからね。)
仮に今回の案件が立件されてもせいぜいが罰金刑ですから、動いてくれたから何か殊更意味のある結果にはならなかったでしょう(二次派生で恨みを買う場合もあります)。

「注意してくれるだとか、様子見てくれる」
(思うになんとなく期待するものはこっちなんだと思いますが)
彼らの人件費は税金で支払われているものなので、任意でできることはほとんどありませんし、仮に親切な警官が非番でそれを行えば、今度はその警官の非合法性が論議になります。
(まさか昭和以前であるまいし町内会長に期待するのもあれですしね←かえって素人の介入は問題を深刻にする場合もある。)


<<<さて、ここまでの話を整理すると以下の道筋が見えてくると思います>>>
(かなり大雑把な推測なので)”念のため”あくまで”念のため”ですが

だとするなら?


基本的背景の整理から
1)子供は人類の特徴として”家幻想”の仕組みにほぼ9割以上がのまれます
(簡単に言えば子供の過半は一次的に子供特融の家族としか共有していない”不完全な『共同幻想』適応者となります→拒否しても反動化した「強迫心理」を抱えるだけ)

2)子供はエディプス認知から過剰に自分の親を一時期特別視します
(上の人で偉いんだと思ってしまう、あるいは偉い人なんだと願ってしまう)

3)子供特有の弁証法で
障害者が”上の人”ではないのは、悪いからである
(きっと将来のある自分より下層に違いない)

このようは発想が彼女の無意識にある場合、
彼女はかなさんに今回の事象を(安易にといっては何ですが)上の人はなんとかしてください。私たち子供が努力している今と比べて彼らは免罪されているかのように見える(怖い)、そこで怖くなんか無いこいつらは悪くて下層なんだ(自分のが上であって今の自分の努力を否定する例外事項では無い)。
 ↑
こんな感じで軽率に「馬鹿にするような行為に出た」可能性がある
故に、ことの顛末は受け入れ難く、
(盛ったとまでは言いませんが)
かなさんがあたかも道徳的認知で動くように期待した。
(初見で私がそう思ったのは、現在のかなさんの行為が流れとしてそっち方向であったためです。)


■これはヤバい、現代の個性化時AO入試代を生きる上でトンでもな間違いです
(うまいこと収集できずに)放置すると、お子さんは同様事例を再び引き起こすかもしれません(内申書にいじめ加害者なんてレッテル張られてしまえば一生台無しの可能性だってあるんです)。
(やっかいな事に今回の事案で《ママ動員の》『興奮』ゲットしているだろうし←この件は次回アップ予定の記事を参考までに読んでおいてください。)

何も難しい話ではありません「世俗的『共同幻想』論(まあ『歩留まり』系の)」
この辺を忌憚なくお子さんに教えておいて損は無いだろうと、
(お子さんの教育的にもね)


・社会的地位が高いから偉い(上の人)とか”無い”
・パパとママが頑張っているのは単に経済的利益など世俗的理由に過ぎない
・だからママはパパがパパの上司より劣っていると思ったことは無い(ママにとってパパはどこにいても一番だから)
・お前に頑張ってねって伝えているのは、将来世俗的に楽なのがいいだろう程度で(後から恨まれても嫌だからね)、仮に頑張ってできなくてもママがお前を好きなことは”上になったり下になったりしない”よ
・だからママは障害者みたいな人を見たとき、正直《人の気落ちがわかるわけでもないから漠然と》「大変だろうに」と思うことはあるけれど、下の人と思うことは無いの
・人間は平等ってちっとも”いいことみたいなことを言いたいのでは無くて”、障害者を下の人みたいに馬鹿にしてはいけない。人類ヒト科である以上誰だって人を愛せるのと同じように人を殺せる(ママもパパもあなたもね)。

「難しい話だったけど、よく考えて、そしてわからなかったことはママに聞いてね」


これぐらいの餌を巻いておくべきでしょう、
というか、今回の事案はそういう教育的チャンスだと考えることもできるかもしれません。




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posted by kagewari at 15:36 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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