2019年10月15日

リクエスト関連(ボー子 さんの続き)


説明の意味が分からないとのことで、、
失礼しました、
もうちょっと補足しますか(今回もR18です)

ボー子 さんより
>(夜通し何度も拝見しましたが、動画の意味が分かりませんでした)私は適応強迫ではなくどうしたら良いのか聞いていたのですが。
>彼らのリーダー格の人物の話したそうなネタを振って(既にそんな事とっくのとんまに知っていることを)気分よく饒舌に”彼らに”話させて、楽しい合いの手6時間が得意技です
歩留まりの人達はどうやってやっているのでしょうか?TVなどで情報収集はしてますが、なかなかです。
>彼らの民族衣装(流行服)の着こなしもぎこちない奴
では歩留まりの人達は見た目はどのようにしてるのですか?



巨匠みうらじゅん教授が言わんとしていることは、
『共同幻想』適応社会の実像が、公衆の面前でSEX舞踊の祭事を行ってみたり、モロ男根の装飾角度的にどんぐらいの勢いなのかだとか、高齢のオッサンがカエルの着ぐるみで大暴れするなど「(この文明社会になっても尚)おおよそ日本におけるローカル『共同幻想』の真実(本質)が、未開民族土人の謎のトンデモシャーマニズムとたいした違いが無いって文化人類学的な在り様が、もうシュールだ(そこにも彼等なりの不条理性があるんだね)」って事です

■あなたのやとうろしていることは
(今回の相談を心理学サイトで行っている時点でボー子さんは現代先進国の姿=「社会系契約説的適応はしているが(挨拶や最低限の文化としての習俗などを知っている)、非『共同幻想』適応人格であるワケで)

非『共同幻想』社会適応な人が、何かの事情で『共同幻想』社会(男根付けて踊り狂うみたいな文化)と関係しなければいけない状況の話になります。


■つまり
そんな面倒な話に至っている状況で
(本来は全力で『共同幻想』との関係を切る算段で忙しい筈なのに)
「彼等との会話などで公式メンバー並みに適応する方法は何か」←こんな相談になっている時点で「ガチ適応強迫」なんです。
(前回は、よっぽど何かの事情でもあるのか?はたまた何をやっているのか無自覚なのかってレベルで返信付けてますが、今回のダメ押しでほぼ確実でしょう)

もう一度言いますが
「どうやって、アホみたいな事を嫌々やらなければいけないって課題で、事を無難に済ませるか」
 ↑
状況の整理(何をしようとしているのか)わかっていれば質問は上記のような内容でなければオカシイんです。
「その動機は何か」って点からね

(※適当に調子合わせて、むしろステルスモードで自分の存在感隠す方が主たる動機であるべき条件設定ですから。ある意味無視されるぐらい存在感薄い方が心地いい)


『歩留り』『歩留り』って話に出てきますから、
彼らの行動原理をモデル化して説明してみますか
●お題としては「その地域では何らかの部活(とりわけ野球部)に所属して、最終目標はレギュラーになって、祭事でSEX踊りをすることだ」←このイカレタ『共同幻想』のみなさんにいかに無難に紛れるか?
(この嫌々やらねばならぬを”不快感の許容”として合意することが『歩留り』選択)

本音は嫌で嫌でしょうがないワケだから(本音の所属は”帰宅部”)、
1)仮に野球部に所属したとしても、レギュラーとか絶対嫌なので、最も末端の球拾いとか応援団みたいなポジションを全力で狙う(間違ってもSEX踊りは御免だ)

2)本音は野球などにまったく関心は無いのだが、「自分がサバイバルのために、いかにも野球部で無害な真面目な奴」を演じる事には”自虐的な遣り甲斐”もあるのは事実、
(なんというか「野球は下手だが純真に野球部を盛り上げる一員でありたい好人物」←これが狙いになります。)
ですから、球拾いや用具の片付けや掃除、応援で誰よりも大きな声出すとかも全然平気、
(偽装とサバイバルに全力挙げる自分を褒めたいぐらいの遣り甲斐もある。)
(※勿論、本気出せばレギュラー張ってる部員より野球上手な奴もいる。←勿論その人物はこれを隠している)

3)あたかも営業マンの接待ゴルフ(マジになって取引先の社長に勝ってもいけない)
ゴルフには正直全く関心無いが、嫌々この接待ゴルフをみごとにこなす自分には”自虐的遣り甲斐もあるよ”って生き様です。
※ドライバー好きな社長と話を合わせるため、ググる程度だがドライバーのブランドやメーカー表示スペックなどは頭に入っている(凄いですねの話をナンボでも繋げることができる)

正直、自分の趣味では無く(どちらか言えば嫌いな)ポロシャツのブランドや、メーカーやその歴史に雑学的に通じており、(業務モードとして)着こなしもバッチリである。
>歩留まりの人達は見た目はどのようにしてるのですか? ↑
少なくとも(さりげなく)”彼ら”よりお洒落に着こなしている(役作りの遣り甲斐)
(※但し、自分の趣味では無いので「嫌々である」ってことが重要)


■『歩留り』階層ってのは
総務省統計の「新卒入社3割が3年以内に退職」←彼らのことですから。
流石に自分の”自虐的サバイバルの選択”に「実は間違っているのではないか」と常々疑問に思っており、全体の3割が(隠れを含む総『歩留り』階層の6割7割前後は)
「やっぱり新卒採用法人(『共同幻想』系が多い:その俗称がブラック企業)辞めよう」と決断し、
(中途採用とかやっている中小なら”実は『歩留り』です”な社員も多くいるだろうと)
まず転職します。
(彼らですら『共同幻想』の接待も”もって3年”程度である)
(ぶっちゃけ『共同幻想』押し付ける行為は”パワハラ””セクハラ”などのハラスメントだと思っている。”ホント嫌”)


「次の職場が、非『共同幻想』社会適応であることを期待し(といってもそんな法人は決して多くない)、結局複数回の転職をする(=3年目安で都度『共同幻想』との関係を切る)」
 ↑
こういう人達です(現代先進国では《標準とは言い難いが》比較多数のメジャー人格タイプ)

いわゆるIT系やベンチャー系企業に
「暗黙の期待として、非『共同幻想』社会適応的運営を期待している」世論がなーんとなく存在するが論より証拠です(ノマドやら自宅SOHOやらフレックスタイムやら”ネットワーク社会はでの連携はOKだが、『共同幻想』社会を押し付けるのは勘弁してくれ”)。



●社会学的に『歩留り』志向がいつから存在してたのかって
昭和50年代レベルの「脱サラブーム」なんてのに始まり
(こぞってラーメン屋になろうとした)
戦後で言えば、
日本のハードボイルド作家、大藪春彦のヒット作である『蘇る金狼』が何度も映画化される様に、変身願望的に『共同幻想』に合わせている自分は”本当の俺では無い”って世界に憧れる世論がどれだけいたのだろうって(そんな世論の潜在的大きさが)よくわかるってものです

『蘇る金狼』
えー世のサラリーマン達が「俺の本当の姿は朝倉のような」と憧れたって昭和のお話し


えー高度経済瀬帳時代のサラリーマン達が以下のように内心思っていたワケ
 ↓
「俺もカッコ良く、七三分けのヘアースタイル”実はかつらだ”とカッコ良く捨てて、「ふざけたこと言ってんじゃネーぞお前ら俺をどんな奴だと思ってたんだ?」(『共同幻想』に大人しく従う家畜《ブタ》と同じだと思ってたら大間違いだ)、銃を構えて言ってみたいな〜」


同時代の高木彬光作『白昼の死角』もそうです
(こちらは戦後どさくさの中、企業舎弟的アウトローの道を歩む戦後派《アプレゲール》若者達の話)「狼は生きろ、ブタは死ね」


こちらも映画化されております
モチーフは戦後(戦中の『共同幻想』崩壊の号令の元)本来の姿を求めてアウトローの道に堕ちる男達の話って感じでしょうか

戦前の「大日本帝国『共同幻想』の敗戦による突然の崩壊」直後に、
一瞬、唐突に『共同幻想』大解放が発生します、ここに多感な時期を迎えた世代をアプレゲール(戦後派世代)と呼ぶんじゃなかったかな。
この空白は、瞬間「GHQと吉田内閣による高度経済成長『共同幻想』昭和モデル”自虐史観”」により差し替え再構築が行われ、戦後の大解放は刹那に幕を閉じます。
(ある意味、その解放区に精神を取り残された男がいたら?←『白昼の死角』はそんな話かもしれません)




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