2019年09月24日

リクエスト関連(これは別の方から反論なのかな?)

ちょっと待った!さん
>共同幻想適応者は必要な部分では協調して動きますが、自己主張すべきところでは主張します。自分の意見やNOと言えないのは相手の気持ちや状況を考えて伝えてないからです。自分の思いや主張ばかりられてないからです。あとは周りとコミュニケーションを取れてないから信頼関係を築けずに下に見られるからです。他には人生経験がないとか仕事ができないとか人間性が悪いとかで蔑まれて周りに聞いてもらえないのもあるでしょう。だから我慢するか、縁を切るといった極端な行動しかできないのです。


(文字数制限で網羅的に書けなかったのかと思いますが)

申し訳ありませんが
「ちょっと何言ってるのかわからないです」
■断片的に行間を補完して考えてみたのですが、
リクエスト関連前記事の反論なのかな?と推定してちょっと書いてみようと思います。

論理的にというか小学生でもわかる話なのですが、
「右向け右でザッと並ぶには、少なくとも『座り込んでみるかな?』などと思いつく人が少ないほうが安定します」
協調性というものをストレス無く実行するためには、アンチとなるような発想を予め持たない、或は持てない人格形成が好ましい(これを『共同幻想』ワードで忍耐などと表現します)。
ある意味自由な発想を制限することになりますから、
この協調性なる概念の醸成のためには「一定の合理性の説明」が求められます。
(所謂上位概念です→これを権威構造と呼びます=故にピラミッド型のヒエラルキー構造となる)

●しかしご存じのように「合理性とは一定の範囲に留まります」
(普遍的合理性という言葉は無い←仮にあったとするならそれは”定理”とか”セオリー”などの別の言葉で表現される=合理性とは一定の範囲に留まることが証明できる。)

=個性化の時代になれば100%「一定の範囲を超える個性化個体が多く発現します」
≒合理性が限りなく普遍的っぽく広範に及ぶ可能性は→先進国以前の生存もままならない途上国などの場合となる(圧倒的に生産力向上などが広範な社会の合理性となるため)。→先進国になればなるほどその合理性の及ぶ一定の範囲は”狭く”なり分岐していく(生存権が予め保証されますから)。

いいとか悪いとかの論議を別にして「そういう構造なんです」

●果たしてこれも同じ論理なのかちょっと不十分な論議になりますが、
貨幣も『共同幻想』のひとつです(それを100円だと認識共有されていない謎の金属メダルは100円として通用しない)。
・金本位制に始まり→ブレトンウッズ体制→そしてインチキくさい仮想通貨が台頭の時代
先進国化するほどに、合理性は収斂するのでは無く、反対に拡散していくのです(極論すれば少しずつ雲散霧消している)。
 ↑↓
わかり難いですか?
 ↓(こういうことです)
「僕ね、貯金したんだ」「あら偉いわね〜」←このシナリオのリアリティが後退していくワケ

「僕ねBI(ベーシックインカム)積み立ててたでしょ」「そうね」「お母さんトルコの国債に手を出してみようと思うんだけど、どうかな?」「ちょっと何言ってるのかわからないんだけど…」


昭和の時代には「農協ツアー」なんてのがありました、
(団体で海外旅行するアレ)
言うまでも無く現代社会に「海外旅行怖いので団体で行きたいよね」なんて言う人いませんよね。
(そして旅行英語ぐらいなら少々使えたりスマホやPCの翻訳機能もある←てか旅行自体めんどくさいよねって分岐した人も増えてくる)


■多分何か勘違いされているのだと思いますが、
『共同幻想』で群れ社会を形成するのと、
『単独者』達が(それぞれの用に応じて)無数のネットワークで接続されるのと、
後者の方が広がりは大きく
(※あまりこのたとえはやりたくないのですが《SNSは欧米が考えた日本的『共同幻想』ゲームなので》、目に見える形で説明しやすいのであえて言いますが、昭和の交友関係で多いといってもせいぜいが《仕事上の取引相手も込みで》200、300でしょう。これが現代社会のSNSにおいて有力なアカウントの場合フォロワーは100万を超えます。)

両者の違いは、その日常で群れを形成するのか(極端になると群れでいることが目的化する←代表例は暴走族)
日常は単独行動が基本か(かといって気ままに行きつけの店によったりするので接続する人の数は決して少なく無い)、それだけなんです。

「さーて、昼飯食いに、、、、何後ろついてきてんの?」


■「『共同幻想』社会の崩壊」とは(飲み会やコンパニオン目的のピンク社員旅行が消滅していくように)
群れで行動するこを目的とする合理性の崩壊であって(そもそも必要悪ですから)、
群れで行動することの合理性が必要無くなった時代において、
自然に個性化が進みますから(右向け右って時に、座ってみようジャンプしてみよう、もう帰ろうかなど様様な発想が自然に分化・分岐・枝分かれする)、
●経済学において「規制緩和(個別自由化)」が論議され始めるように
群れを解散し「ひとまずみなさんご自由に」=「単独行動」への分岐になるでしょってだけの話です。
(てか植民地主義時代の古典経済学からマルクスの勘違いなどを経て、《フロイト経済学の影響を受けた》ケインズ経済学抜きに現代先進国は語れないワケで、社会学的にも「ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへの変遷」、労働経済学的にも「経済のソフト化(第三次産業化)」といえば労働集約的産業から中小規模サービス業を経て現代のGAFAネット流通無人化への道を歩いている。)

一見それ(『共同幻想』の崩壊)はカオスに見えますが、
同じ人類ヒト科なので、個体自身に生存における合理性が担保されていれば、決まり事など無くても社会の合理性は破綻しません(「強迫心理」でも無ければ、ワザワザ他人の迷惑になるような事をしても個人的に得することなどないため)、生物学的な種としての合理性にそれは還元される。
「周囲に合わせる的な同調圧力による社会性」から→「高度な知識の裏付けによる個人的民度によるネットワーク社会」へ変化するだけです。

(ネコは自然環境では単独行動で群れたりしないが、餌をもらう《富の概念》野良猫達は地域ネコとして犬の群れ以上の”ネコの集会《互いの顔見せ》”を行いますが、そのネットワーク個体数は犬の群れより遥かに大きな個体数になることが可能である。)

この時に
「えー●×▽とかダメだよー!アタシ達はさ○○会があるでしょそれが一番大事だよ〜」
 ↑
なんと申しましょうか、現代社会においてそれは「真なる友人の言葉かよ」と、
インチキくさい宗教団体の猫なで声にしか聞こえないんだと(一抜けたとかあり得ないから的な)。

「ゴメン、悪いだけどアタシやることあるから」
妙な宗教団体入ってしまった時の適切な対応は?脱会ですよね。
●その話をしているだけですよ?

「○○会だって、みーんな自由な意見言ってるよ〜、たっのしいよね〜」
(いやいや、絶対信用できないから…)

<ちょっと話逸れますが>
米国の臨床系の”やらかし”で乱発した「発達障害グループ」
その一部は心理学的にはまったく問題の無い(単なる個性的なだけの)人格が含まれているだろうと考えてます(詳しくは過去ログ読んでください)。

ちょっと抽象的な説明になってしまいましたが、
あまり詳細にやると(心理学それ自体は方向性を持たないので)『単独者』を推奨しているかのように誤解される可能性もあるので、その背景を淡々と説明してみました。




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posted by kagewari at 00:33 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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