2019年09月16日

幼児虐待問題におけるN国党の見解がなかなかリアリズム

俺はN国党支持ですが、立花氏の公約以外の私的見解にもなかなかのリアリズムがありました。
(政党公約的にはむしろ”会派みんなの党”支持なので立花氏のNHK公約以外の話は参考までに聞いてる感じかな、)
立花氏は動画ネタになるならNHK以外の電話なんかも出ちゃう人として知られてますが、
クレームというよりNHK以外の話の「幼児虐待関係の陳情」を動画にしてアップしてました。

いうまでもなく陳情者の趣旨は昨今の「幼児虐待に関わる児相の出足の悪さ」ですが、
ポピュリスト政治家として知られる立花氏は(そっちに食いつくのでは無く)「むしろ児相擁護、幼児虐待への介入には限界がありN国党には何もできない」という返答だったのです。
立花氏曰く、「ただですら子供返せとギャーギャー言う親も多く、大変なんですよ。そんな事言いだしたら児相の職員になりたいなんて人がいなくなっちゃうんです」というもので、
(ある意味、子供自身の生き残る根性に期待しなければならない部分もあるというかなり残酷な見解)

俺の個人的見解としては(結論言えば「児相では無く警察案件」だと思っている)、
■現代社会は「過剰な親権そのものを人権侵害と認定するだろう」なので、
(事の是非は別にして)
着目するポイントとしても、保護者から「未認定保育園どうこう」なんて話もありますが、「不思議な事に何ら資格の無い親の保育はどうして問題視しないの?」っつーのもありますし、

1歳未満からの保育園から幼稚園からの小学校と、
(ペット飼いなんてペットホテルにすら躊躇するってのに、、てかこれドイツの犬飼う条件も満たしていないと覆うぞ)
「育てる気まったく無い親の激増」こそ大問題だろうと、
(個人的には、幼稚園はともかく保育園なんかイラネーんじゃないかぐらいに思っている)

政策的な建て付け的にはさ、
0歳児からの子供手当で(理想はベーシックインカム)、
パートタイムなどの非正規社員志望の母親は余裕で「専業主婦でどうぞ離婚もシングルマザーもOKですよ」の構えとし、
(子供のいる女性全てに専業主婦で生きられるプランを積極的に提示する)
育児放棄志向の方は、フルタイム労働でベビーシッターなり、いっそのこと「老齢夫妻ボランティアの里親制度」みたいな運用のがいんじゃないかと。
(社会問題的には、里親宅で「帰りたくない」と泣く子を、育児放棄系キャリアな親がどう思うのかみたいな局面を是非見てみたいww)
※仕事云々論は、そもそもホワイトカラー労働そのものが様々な方向にフリー化する可能性もありますし、いかにもキャリアウーマン的イメージで考えるものでもないだろうと。

少なくとも現代社会で収容所じゃあるまいし、
●クラス制(階級制)集団保育の図式が適切とは思えない。


■児相の問題はね(立花氏の見解は一部間違いで)
警察との連携をあれほど行政指導しているのに、縦割り弊害で児相の方が情報含めて連携に消極的とも取れる部分があるワケで(どこだかの虐待報道でそんな話だったよね)、
警察にも生活安全課的部署があるので、
※ちなみに警察の相談窓口につながる全国共通の電話番号「#9110」番
 ↑
ここに刑事捜査権というか(刑法も改正して児童虐待は実刑に)
捜査○課の位置付けで積極的に児童虐待事例の検挙を行うべきでしょ
そして、保育園や幼稚園において職員や児童に対して警察の広報を行う
(児童虐待を児相案件から警察案件に切り替えるべき←子供の虐待指揮権を警察にして児相をその下に置けばいんじゃないか?)

でー、警察の捜査で立件に至らない差し戻し事例は、
児相も(親のいる世帯については)「一時預かりを超える対応難しいですよ」対応でいんじゃないかと、

警察官もさ、将来はAIで交通違反や駐車違反、ひいてはパトロールも(防犯カメラAIサイバー課案件にもなるだろうし)大幅に省力化できる部門あるので、
捜査権限を持つ「生活安全○課」の人員を増強できると思うのね。
(それこそ現代社会においてはストーカーやDVや児童虐待など生活回りの犯罪が重要項目になるだろうから)
必要に応じて、そこに民間NPOや児相を”下部組織としてぶら下げる形”にすると効率的になるんじゃないかな。


<いずれにしても>
■現代社会は「親権の制限」がテーマになるだろう
(教育も全行程無償化の方向にあるからね)
子供と親の人権が1対1で論議されることになる。

いくら何でも、日本における育児の環境がドイツの犬の保護法制以下ってのは、、、
(ドイツの犬好きも大概だけれど)
バランスを欠く論議になると思うのね。

※(参考)ドイツの犬の保護に関する法律
http://npojdr.org/tierschutz-hundeverordnung/





<<<<今回のED>>>>

テイタム・オニールのデビュー作ですね
最近すっかり見かけなくなりましたが、大変お綺麗な女優さんでした。
(過去紹介したThe Driver 主演のライアン・オニールとの親子共演)
「ペーパー・ムーン」Paper Moon(1973米)

up主さんの紹介文をそのまま引用しておきましょう
前回に引き続きアメリカ映画。
学生時代に観たきりなので細かい内容は忘れてしまったが、「聖書を売りつける詐欺師の男と、母親を交通事故で亡くした9歳の少女との、互いの絆を深めていく物語を描いたロード・ムービー」

これは観た筈ですが、うーん思い出せないww




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
以下リンクより「Eメールタイプ」を選択(金額は15円から1円単位で指定できます)
代表メールアドレス宛 kagewari@cside.com

収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます

【注意事項】
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)

必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by kagewari at 01:48 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)




kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0