2019年09月10日

リクエスト関連(”遊び”その4かな?)


どうもね「以下のような質問返しになることこそが」欲求の経済関係が偏向している証拠なんですってば(たぶんもっと基礎的なとこから説明した方がいいのかな)、

>「子供でなければならないと、意固地に拘る”何か”がある。」「私を楽しく”させて欲しい”、人に”楽しさを分けて欲しい”、人から”面白く感じさせて欲しい”(受動系、『被(こうむる)』)←こっちが勝ってる(子供心理構造のままである)」←友人と遊んでいる多くの人も同じことが言えることになるのでは?「知人の友人関係が、目のくらむような楽しい行いに”見える”」←楽しく"見えるのではなく、「自分が友人と遊んでて"実際に楽しい"」から遊ぶんです。つまらない人とは時間を割いてまで会わないです。


えとね匿名さんは「感情」って何だと思ってる?
素でその言語化された情感という”具体的ブツ”が存在しているとででも?
(少なくともさ、言語能力獲得以前の人類ヒト化の脳内で何か起きているか考えてみようよ)

感情って言語化されたそのもの(楽しい成分とかさぁ)”それは無いからね”
あくまでも、脳内物質などを受容した時に想起される何らかの興奮を、自我がロジカルに解釈しているもので(この段階でお話しなの”フィクション”)、言語化されたイメージであり、幻想です。

その証拠に、言葉にならない感動みたいなね(あまりにも上部構造的概念であるとかにわかに現在の知見で”これですね”と感情記号のカルタを引けない事象ってのがある)、説明できない難解な感情ってのがあるワケさ。

■逆説的に言えば「美味しい」「楽しい」「可笑しい」などの単純化されたイメージモデルってのは、それだけ体感された行為も『類型化されている』証拠なの。
わかります?「あたかも消費される商品のように類型化された”快感代謝”」
(感動の予測の範囲内であると)
 ↑
なかなかご理解いただけないかもなので、具体的事例挙げてみるけれど

・「友達とのバーベキューで楽しかった」
・「友達のバーベキューに行ったんだけれど、一人がハンターの免許持ちでライフル持ってきていて、山で鹿撃ちしてジビエの解体やったんだけど、全員血まみれで、、」
 ↑
前者が類型化された快感代謝(ユニバーサル興奮とでも呼びましょうか)
後者は説明のできない上位概念の興奮(過去引用事例が無いためにわかにその時の感情を説明できない)

でーーー
■『共同幻想』社会モデルで、何故(行き当たりばったりの)友人関係に楽しいと感じるかは、何個か前の回答で説明している筈なんですよ。
「行き当たりばったり?」←と思うでしょ
あなたの”この人と思って友人なんです”みたいな話はこれ統計学的に言えば「まったくのインチキだから」←ここから説明しようか、
 ↓
”自分にとってこの人だからという友人”なんてものが、何十億人もいる世界の中で、なんで身近に(しかも同世代)”偶然”いるってのよww、それは確率論から言えば身近にいる誰かを3択4択程度の選択肢の中からまーこれかな的に選択しただけで、遥かに「身近にいた蓋然性」のが重い比重なワケ。

『共同幻想』における友人関係のほどんとが「同級生、同期、行きつけ先の知り合い、友達の紹介、同じ地域の人、同じ世代の人」などなど、蓋然性が縁となっていて選択性もクソも無いの(あっても3択4択的限定的なもの)。
 ↑
てかさ(笑
『共同幻想』適応人格は、自意識抑圧しているから「誰が誰だか(個性化抑制で)違いもわからん」のに、どうやって”この人こそ友人”のマッチングが可能なのよって話。

(『単独者』みたいに、政治論や思想哲学でつかみ合いの喧嘩するような関わりで、「俺は俺だ、お前は誰だ」みたいな闘争の中で「ははーお前はそういう奴か」のような”正体識別行為プロセスそのもの”が発生しないんだから。)


●それが権威や権力には「よーくわかっている」から、
『共同幻想』社会適応のスキルとして「オリエンテーリングなどで、無作為に選抜されたグループが団体行動でまず友達になろうね」みたいな能力が求められるワケ(学校でも部活でも新人研修でも)。
あるいは、ロールプレイングゲームなどで(老人ホームなどに多く見られる奴)赤の他人同士ですが、親交を深めましょうねとかやるワケ(お見合いサークルでもやるよね)。
彼らの友達作りのスキルってのは「その蓋然性があれば、どこの誰が相手でも(『共同幻想』系であれば)仲良く友人になれる能力」であって、
極論「誰でもOK」能力保有者だから『共同幻想』社会適応が可能なワケ、
同時に何故誰でもOKなのかと言えば、『自意識』リミッターかけて(個性化の抑制)「誰もがあたかもユニバーサルな(交換可能な類型的)一般人」という自我をインストールしてるからね(たいした違いが無いのだよ)。

「なんか暇だね〜、カラオケでもいこっか」←この問いかけに、”ほぼほぼ”異口同音にそうだねと答えられる均一性(逆に言えばユニークで独自性ある発想を”思いつけない”常識リミッター)、
そのマスプロダクトな均一性があるから、あまり争いにならない。
 ↑
ここに偶然『単独者』がまぎれこんでいて、
「えー、カラオケとか行く気が知れない。どこそこの工事現場にメガトン級の重機が入ったんだって、エンジン1000馬力とからしいからさ、観にいこうよ」(遥かに”好きな人”にはカラオケより快感値が高い)みたいな投げかけされると、「どうしたものか」と壊れちゃうワケさ。


●それから『共同幻想』適応系が、愚にもつかないイベントでも「楽しい〜」とかぬけぬけと思ってしまうレトリック(詐欺的仕組み)ってのは、
日常の欲求代謝の自由を放棄しているからだよね(抜け駆けでの自由思考の禁止)、
自分独りでは(承認不安が自動で発生するため)欲求代謝行動の動機形成ができない(放置すると欲求不満でメンタルに負荷がかかる←この状態を彼らは”寂しい”と認識します)、
「なんかさ〜、遊びにいこうよ〜(いいよねぇ〜)」
「だよね、そうだよね〜、なにがいいかっな〜」
「えー、カラオケいってさ〜、帰りにジョナサンとか〜ぁ」
「いいね、いい、それいいと思う!」
 ↓
「た〜っのしい〜っね〜!!!」

(これね、近くに『単独者』が横から見てたりすると、呆れて口ポッカンになるんですよ。)


<『共同幻想』の論理は前述のとおりです>

<加えて『共同幻想』のエログロも補足すると>
前述の「た〜っのしぃ〜」とかってのは、”日常的快感代謝”に過ぎないので、
(彼ら口にしないだけで、本心では「楽しいってもまーまーだよね」で裏合意している←あ・る・い・は”それ以上の独自興奮ネタ”を道徳倫理的に《グロだと》”否定”している)
本番は夜始まるじゃないですが、エログロやら泥酔騒ぎやら(オンタイムでは眉ひそめるような行為を)どこかで吐き出すように織り込んでいる。
「でもさ〜、彼氏欲しいよねー!!」←ココ
●ところが不思議、不思議、
そんな仲良しの”この子だからって友達なのに”
「彼氏の共有はしないのねww」

うんだからこそ、『共同幻想』の道徳では不倫などにうるさくて(抜け駆け禁止)
周囲が認めるような関係で無ければ、夜の快感を得ることを許されない(代表例が結婚)。
 ↑
『共同幻想』社会に逆らうって最悪じゃないですか?
(これが『共同幻想』権力構造の仕組みね)


<さて、話は戻って>
『共同幻想』適応選択や、オンザレールな『共同幻想』崩れでも無い個人が、
あかたも『共同幻想』適応者の社交辞令(裏では全員「そうでもないだけどの」合意のある)「なんとかって楽しいよね〜」な行為を、あたかもワンランク上の(『共同幻想』適応の連中同士は裏合意で「実はたいしたことない」と思っているのに)
本当の「これが楽しいなんだ〜、友達っていいよねぇ〜」な感情をあてこむことが適切だと解釈する概念を自我に持っているとしたら?
「どえらく大変なことなんです」ってば、
(自我の欲求経済的に”あり得ないアンバランス”がまかり通ってるってことですから)
 ↑
一体、何が起きたのか?
(その回答が前回記事の説明です)


また、ここが話をややこやしくしているんだろうと思いますが
 ↓
>つまらない人とは時間を割いてまで会わないです。
(まあそれこそ上記はレトリックですよ)
『共同幻想』ってのはその上下関係において
・権力機構
・会社など公式的日常
・個人的日常(友人関係など)
・『共同幻想』ナイトライフ
(下部構造になるほど構成人員は減少)
『共同幻想』は上記のような重層的ピラミッド構造になるワケですが、

プライベートな友人関係ってのは「誰と誰とで組むか」って選択があるのは事実としても、
(冒頭説明のように政治思想哲学で自意識むき出しの闘争したワケでもないので)
あくまでも”なんとなく”それは構成されており(典型はソフトヤンキーとかDQN)、
彼らの言う”つまらない人”とは、
「カラオケとかいこうっか」などの投げかけに”九官鳥のキューちゃん”のように「そだね」と無条件の相槌打てない空気の読めない奴のことでだね、、
(●この話の典型的代表辞令は昭和のお父さん「(父)オイ、今日はデパートで食事するぞ」「いいね」「楽しいぃ」と即座に相槌打てない家人は”楽しくない奴”になります。)

注:逆説的にいえば、貴族のような上流階級世界の人物ほど「相手を選ばす社交できるスキル」が必要となる(つまらない人などの失礼な表現は貴族の辞書にあってはならない)。←これ本当のエリートの場合ね(所属階級が上部構造になるほど原則論強度もレベル上がるから)。


■さらに論議をややこやしくするのは『歩留り』の存在ですね、
『歩留り』層ってのはですね、
「偽装『共同幻想』適応者」なのでww
仕事など上部概念に近いところほど「優柔不断」に追随しますが(必要悪だと割り切って)
下部構造になればなるほど縛りが緩くなること知ってますので、
彼らの友人関係は趣味性の一致などけっこう厳密だったりします(実は厳密に参加可否決めているんだよってのは暗黙の内緒)。
たしかに、この場合趣味の合う人同士としか遊びませんが、
『歩留り』って自我の成り立ちからこそが「ちょっと不幸な人生を許容する合意」なので、
そんな友人関係に必ずどこか諦めというかww、(参加基準厳しいくせに)多くを期待しない諸行無常な達見ありますので(本気でた〜のしいぃ〜なんて友人関係で思わない大人)、
論外かと、
(『歩留り』のひそかな楽しみってのは、”自室内ひとりの趣味の時間”や”周囲に内緒のクラブ”などで瞬間『単独者』となること。)



■「バカか俺」技の使い方ってのも少し誤解があるように思います
「バカか俺」ってのは、
その前段に「悶々と夢想している欲求が満額回答で成就したら本当に死ぬほど嬉しいか?」のシミュレーションをするのが条件になります。

たとえば、
「金持ちになりたい」とかの妄想の場合、
「具体的にIT長者になった想定をし、どういう発案のどんな会社で、その栄光の歴史はどんなもので、自分はそこでどんな風に働いて、実際現存する憧れのIT長者はどんな暮らしをしている。←を踏まえ、一から十まで俺って、本当にそんなことして嬉しいだろうか?と考える」←だいたいこのような手法。
 ↑
更に典型例で言えば(男性のケースですが)
「あーなんとかって芸能人とエッチしたい」とかの妄想の場合、
「本当に今の自分が、今のままでその芸能人と結婚したら何が起きるのか?(そもそも俺みたいな普通の男を相手にその芸能人がずっとついてくる理由は何よ?)などなど具体的にそれが満額回答となった場合を考えて←本当にそんな願いが満額かなって俺は嬉しいのか?と考える」みたいな。

そして「バカか俺」と(自分の自我にまとわりついてくる幻想を壊す)


だから言ったんです。
(匿名さんは『共同幻想』選択でもないでしょうに←選択者なら「友人関係の実はつまらなさ」を語っていなければ嘘ですから)
『共同幻想』適応選択でも無い個人が、その実は失望感などの論議を抜きに
「友達と遊ぶとかがいーちばん楽しいんですぅ」とか言えば
 ↑
ハイ、一発で「甘えの構造」だから
(何かある→反抗期不全が関わっていなければ説明のできない状態にある)

「あーそんなお友達と、アタシの願いである3PSEXできるかしら〜ん」←言えんのかと、
「それ本当に叶って嬉しいとか俺思ってんのかな?」
(ちげーってのなら前提どなる友達たっのしぃ〜は「強迫観念」であり嘘っぱちだ←もうこんな新興宗教みたいな思想に騙されてたまるかっ!)

だから「バカか俺」
(と、こうやるワケです)




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