2019年09月05日

環境保護や人権問題に入り込む左翼活動家心理


「食い扶持」だよね、、。
見方変えれば、右寄り評論家が謎の右派新興宗教のパーティーで講演しちゃうような話とよく似ている。人間食べなければならないからね。
●勿論そこには「高い地位で威張りたい」って欲望もくっついてくる
(椅子取りゲーム『共同幻想』社会適応な人格なら尚更の事ね)

有名な話はドイツの緑の党
そもそもドイツの環境政党緑の党は「右より保守派政党」だったのだけれど、
しれーっと乗っ取られまして、現在は「ド・左翼政党」となっているのです。

皮肉な事に左翼政治思想に環境保護や人権問題の解決が”あったワケでは無い”ww
(そこがこの話の肝かな)
●昔の左翼思想はLGBTなんてのをブルジョワ趣味の乱れた行いだと弾圧する勢いの判断も珍しくない組織だったし、ソ連に代表される一党独裁全体主義に至ったように人権保護意識などこれっぽっちも無い一派だった(故に東西冷戦時代は米国サイドが「弾圧される芸術家を守れ」だとか「人権を保護するべきだ」をスローガンにしていた)。
確か障害者の不妊手術なんかをリードしたのも当時の左翼だった筈、
 ↑
※ここに今回の話の鍵があるように思う
結局シノギとして金が欲しいってことなら、ブルジョワのパトロンが必要になる。
結局左翼政治思想ってのは組織の存続と、トップのインテリ気取りを支えるためにも金がいる。そんなこんなで悪戦苦闘しているなかで、皮肉な事に「主たる活動方針がブルジョワ趣味の意識高い系が喜ぶ運動に化けてきた」とも言えるのだろうと思うんだよね。

※2「パトロンになる意識高い系の金持ちが何故近現代に台頭したのか?」←理由は簡単ですよ、世俗主義で教会で懺悔とかってスタイルを文明的に否定した所謂西洋式金持ちは、金儲けした罪悪感の”洗浄”を潜在意識のどこかで求めているからね(米国に渡ったカルヴァン派プロテスタント以外のクリスチャンは金融業ですら罪悪感を感じる宗教戒律なのだから《故に同業をユダヤ人銀行家に委託したぐらい》)。
「意識高い系のプルジョワ趣味のリベラリズム(最近は左翼のシノギ)」ってのは、彼らにとっての”免罪符”なんだよ。

※3逆に言えば前述のカルヴァン派プロテスタント国家である米国が、国是として「世界に自由と民主主義を」となってしまうのは、建国の神話「マニュフェスト・ディスティニー」があるからで、その神話に何故繋がるのかって、それは(富を築く事も神に対する徳であると説く)カルヴァン派プロテスタント国家だからと言える(罪悪感が転じ「この富をもって神託により世界を救済する軍となる」構造)。



<話は戻って>
■それがなんか知らない間に宗旨替えしたようで
(訪問販売やっている会社が”商材を変えた”みたいなことかな)
”シノギ”だったんでしょうね、
心のどこかに事の始まり(左翼系政治思想なり哲学なり)覚えちゃいるんだろうけどww、一度『共同幻想』の形になってちゃうと、手段と目的が逆さまになるからね。
『共同幻想』の組織防衛が目的化して、組織永続のためになるビジネスモデルを手を変え品を変え取り入れていく中で”あたかも最初からそれが目的の活動家みたいな”幻想の中、
それでいいのか怪しいネタでも”今の売れ筋はこれです”的に押し切られていった。
 ↑
※こう考えると一番わかりやすいかも→違法な新聞勧誘員がくばるサービス(販促ツール)が「巨人戦のチケットや洗剤から現代的”オーガニックなんとか”に変わったよ」みたいな。
「こちらお持ちいただくとインテリな人に見えるんですよ〜」


例の「エビデンスなんかネーよ」ですっかり有名になったA新聞の記者にしてもそうだけれど、プラスチックがどうしたCo2がどうした、禁煙がこうした発がん性がどうだ、話の出所が仮に国連機関でも(そもそもこの国連が彼らの既得権組織化しており)根拠となる論文の中身が「アレレ何これ」だったりしてですね、、
とにかくいかにも啓蒙活動の形になってりゃ何でもいんだよ。
保守勢力を敵に戦っている感さえあれば(嘘でもデマでも)燃えるぜってww
(しかもシノギ的に金になるって話なんだしさ)


●割と有名な話でNPOとかNGO、職人はちゃんと給料出るのが一般的で、全員ボランティア有志って方が珍しかったりする。
『共同幻想』の原理原則に戻るけど
「インセンティブで引き込んで、権威性階級構造で(偉い人のいるピラミッド)、主として目的は安全保障や収益合理性(シマの拡張や金)、地位や名誉の(承認欲求)椅子取りゲームで活性化」
 ↑
素朴に思うんだが、マルクスあたりが想定していた階級闘争みたいな話と全然違ってネーかww
「既得権益社会の権力構造システム」そのものだもの
そして、なんつーか「妙な言いがかり付けては大暴れする会」みたいな事に。
 ↓
『共同幻想』構造そのままに(シンボルとなる権威を疑ってはならない)
言いがかりの根拠は(運動として一度起動してしまえば=『共同幻想』成立以降は)、検証されることは許されないし、撤回されることなどあり得ない。
(※それが決して間違いを認めない左翼心理の理由となる←後から元ネタがデマだとばれても一歩も譲らない)


心理的に言えば、
インテリごっこでカッコいい人だと認められたいって承認欲求(実は権威思考だよね)、
ここに根本的な論理矛盾がある。
無理やり言語化すれば「権威的正統性を主張するリベラリズム」みたいなもんでしょ
リベラルって言えばさ(自由主義)、音楽で言えば”パンクロック”だよ、
パンクバンドがさ、なんとか国際機関を仲間達でデッチあげてまで、自ら表彰されることに拘るとかオカシイでしょww
(権威そのものに反抗するのがパンク魂なんだからさ、自分で権威的正統性を主張するとか意味が分からん。)

■人材的にはね知的好奇心高い素性(素朴に言えば”勉強好き”)少なくないと思うのさ、
(共産党の地方議員には”いい人多いよ”って伝説にも繋がるんだけど)
そうそう、アホでもイカレてるとわかるような某新興宗教に名だたる大学のインテリ信者が集まっちゃったりしたじゃん。
「あらなんとかちゃん天才かしら頭いいのねぇ」←のような幼児体験ってさ
(トラウマの”反対”ながらもよく似た効果を持つ高揚感のある性愛的快感体験となる)
 ↑
説明しなくても、なんとなくわかりますよね。
「過去の栄光再び」みたいな権威主義的承認欲求に拘ってしまう動機を解体できない。
(ベタで言えば「エリート意識」の一種なのかな、これがフラッシュバックする)


不当だーー!!僕は本当はすっごく(○×●▽の筈なのに!!)


※反抗期以前の幼児体験としての”権威性の体感は”(権威性の根拠を問わず)ただそこにあるピラミッド型の上下関係に無条件に圧倒される様なのであり、
これを原型にする場合、”そこにピラミッド型で個を圧倒する構造がそこにあれば”それだけで(権威の根拠がどこにあるのかなどそっちのけで)、あたかもパブロフの犬のように”承認欲求”が自動的に起動することがあり得るってことです(ブラック企業の論理構造もこれと同じ)。
『共同幻想』系人格にとって”洗脳”とも思える”誘導”は外部が思う以上に容易なことである。

(でなければ「アホみたいな上司の圧迫で鬱になったりしない」←パワハラが成立するためには、その上司の発言が理不尽でなければならないが=アホで権威上位者失格と認定されなければ”オカシイ”のよ、しかしその上司の圧迫が《無条件に従わなければと》、ピラミッド構造の権威性そのものに対する違反に至らない《反抗期的視点を持てない》からこそ、パワハラ被害は成立可能なのだから。)


※2「俺は天皇陛下を支持してます」を前提に話しますが、
中国文明にも関係する天皇制の正当性論は近代以前においては「天朝様はただひたすらありがたい」という概念がありまして(『共同幻想』原則論に繋がる話ですが)権威の正統性を論議することは不敬であるって事なのね(天皇制保守論の解釈はそこは伝統によってプルーフされているとなる)。
日本はそれが大変賢い制度であり(君臨すれども統治せず→権威と権力の分離)幸運なのですが(天皇陛下の存在によりそれを超える絶対権力の台頭を抑制している)、

時にこの「ピラミッド構造そのものが力を持つ原理」を悪用しようと思えば、『共同幻想』適応自我にはそれに逆らえない性があるのです(パワハラで自分が悪いのかと追い込んじゃったりね)、この辺の社会心理的理解ってのも大事なポイントとなる。




<<<<今回のED>>>>

今回原稿の主題的に「パンクはかくあるべし」という意味で
再び”筋少”から
筋肉少女帯「エニグマ」MV  (AL『Future!』収録)


中二病のままオッサンになると、プログレパンクに進化するんやな〜
ひたすらカッコいいじゃないですか



こちらはサイケですが(リアル本物代表として大御所ドアーズ)
The Doors - The End - Live At Hollywood Bowl 1968

彼がリバータリアンだとかリベラルだとか言う気は無いけどさ、
(60年代ヒッピーカルチャーの人でも無かったと思うよ)
本来そっち系のダメな世界はこれぐらいアートってか
間違っても承認欲求みたいなくだらない世界とは縁遠いものだった筈だ

このライブ映像、録音もすこぶるいいのね
てかなんつー名演奏だよこれ、しかもかなり即興、
(やっぱどこかThe Doors にはJAZZの影がただよっている)


サイドバーにあったんでもう一本
The End Live in Detroit (Extended Version) The Doors


カコイイ過ぎる!!
(ライブでは常に即興入るのな、これエレキ時代のマイルスに匹敵すると思うよ)




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posted by kagewari at 08:18 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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