2019年07月28日

憲法改正論議のプロセスでベーシックインカムが検討される可能性がある

ちょっと前の記事に書きましたが、
安倍政権は維新に対し憲法改正論議賛成と交換条件に「教育の無償化」取り入れようとしてます。
仮に国民民主の協力を取り付けるために何か交換条件を打診するなら?
「ベーシックインカム」論議となる可能性あります。
(或は最低保証年金かな?)

経済学においても
昨今話題のMMT(Modern Monetary Theory或はModern Money Theory)
これに対するリフレ派の批判にJGP(Job guarantee program)がありますが、
目的が所得分配なら、意味不明に謎の公的仕事を捏造(JGP)するのは準公務員ばかり増えて社会主義みたいな事になるので、資本主義先進国の政策とは言えない。
「ヘッ、普通にBI(ベーシックインカム)でばら撒けばいいじゃん」な考えもあって、

話を憲法改正論議の交換条件に戻しますが、
政治家としてはアレなところもありますが、国民民主の有力議員である前原氏は、米国で行われている給付付き税額控除方式いによるBI論者であり(ちなみに大塚氏は最低保証年金派かな)、
可能性あると思うんですよ。

もとより安倍政権にしても(財務省対策的に)大規模な財政出動は難しい上に、
仮に成功したとしても、現在日本の経済ファンダメンタルは「人で不足で大規模公共事業行うと、民間の建築開発を圧迫する」状態にあって(わかりやすくいえば供給不足)、
●本来所得分配の狙いである「供給過剰セクターの需要不足を補てんする」ことにならないのだよ
市場原理を働かせつつ、普通に内需拡大する最も効果的な方法は「恒久的なベーシックインカム政策に他ならない」

そこに英国が導入したような、複数の福祉給付を一本化する「ユニバーサル・クレジット」制度も合わせて入れ込んで、(医療制度も在宅療養支援診療所を拡充し)、とかね、政策の発展性はイロイロあるワケなんだわ。


<ちょっと難しい話になってしまうのだが、ベーシックインカムには別の効用もある>

つづく



<<<<今回のEDは”先の話”繋がりで>>>>


ちょっとナンセンスな近未来SFの名作
モンティ・パイソンのテリー・ギリアム監督『未来世紀ブラジル』より
「未来世紀ブラジル ラストシーン」


(デ・ニーロが一番カッコ良かった頃ですね)




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posted by kagewari at 19:56 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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