2019年07月20日

リクエスト関連(介護関係リクエストのつづき)

というかリクエストでは無いようなので補足説明です


介護疲れと生活困窮者さん
>ありがとうございます。共産党の人と一緒に役所に相談に行ったけど生活保護基準にギリギリ満たしてるために扶助は受けられない、家族がいると施設の対象にもならないと言われました。その上国保税等の負担が重くなってきて生活も苦しいです(滞納することもある)。各種サービスもお金がかかって預けられない。認知症本人の姿に落胆してるのではなく、色んな所に勝手に徘徊するので目を離せない(外に出れば人様に迷惑をかけるために苦情が来る)、家族に暴力を振るう、負担が多いです。本人と気晴らしになることを一緒に模索してみます。


となると人権団体系NPOですね
(介護保険含めてどこかにサービス受けられる部分ある筈です。この辺は流石に法制度の知識含めて技術的なことになるので専門外の私にはここまでしか書けませんが)
まだ、相談するべき点あると思います。
(※日本はこの点世界的に福祉のカバーは広い方です)

加えて、介護の問題などがあれば「ほとんどの自治体で公営住宅に優先的に入居できます」(持家の場合は介護向けリフォームに対する補助金制度がある場合も多いです)。
現在のお住まいが、賃貸なら公営住宅を調べてみる
持家なら(介護が少しでも楽になるリフォームなど)補助金制度を調べてみる。
※だいたいこの辺は自治体のHPで”高齢者”などのキーワードで検索すると調べる事できます。


<私の専門としては心理学的説明となるので>
言及すべき点、いくつか補足しておきます。
■このネタを「ひとくくりに(実際どれほど大変でも)不幸ネタ」のように固定しないこと
(そう考えても何も自分に得になることが”無い”からです)
心理学的に、事象を「不幸ネタであると認定しまった場合」前回説明のとおり、
人類ヒト科は「退屈したら死ぬ病」ですので(興奮伴えば脳は不快感でも”快感代謝”分類で再現優先順位を上げるフラグを付けてしまう)、
脳が「不幸ネタを煽る」結果、鬱病などのキッカケにもなり得ます。
(言い換えれば「脳に騙される」)
うっかり気を抜くと、流されると申しましょうか、そっちに知らず知らず自分を誘導してまうのが、また人間における心理の特徴なのです。
 ↑
だから休養が大事なんです。
(そして鬱病の始まりが”疲労や忙しさ”だったりするんです。←流されやすくなっている状態)

なかなか難しいと思いますが、
意識的に「この話は一概に不幸ネタとも言えないのだ」とまず認定しておくだけでも違います。
(故にギリギリまで楽な道を探す『あがき』『抗い』が大事なんです。)

「生活保護作戦がNGならば、次はこれだ」と気持ちを切らさない。


■心理学的に重要なのは
(そもそもが認知症自体がその全貌医学的に解明されていないこともあり←認知症というより脳医学が何から何までわかっている学問ではありませんから。)
現象が現象だけに、一部推測となってしまいますが、
暴力や徘徊は「認知症の直接の症状では”ありません”」
心理的に、二次的に派生している”状況”です。
(それを抑止するこれという手段が判明しているワケでもないのでもどかしい話になってしまいますが)

前回の説明補足として以下の推定を列記しておきます(何かの参考になるかもしれませんから)
・基本、暴力も俳諧も当事者が(本来人間が一日に消化するべき”モチベーション”を持て余し《退屈したら死ぬ病の退屈》)、欲求不満ストレスにより副次的二次的に発現する行動である。

・「暴力は(おそらく)依存」「徘徊は欲求不満に起因する勘違いの行動選択(自宅に帰ろうとしているという説もあります)」

・推測の域を出ませんが「暴力と干渉」には関係性があるかも知れません
(食事なんかも一般的生活でも食べたり食べなかったりもするものなので、日常生活を妙に規則的でなければならないなどと考えない方がいいかもしれません。)

・一部研究に見られる現象として「愛玩ロボット(欧州のどこかが日本製の発音するオットセイのぬいぐるみロボだったと思います)」などで愛情関係のやりとりを促すと(確かペットセラピーにも同様傾向あったと思います)、性愛的欲求をアウトプットできるので(代謝することで依存や暴力をはけ口として必要としなくなる)、感情的な落ち着きを取り戻し穏やかになるという話しもあります。

・徘徊に関して言えば(一説には自宅に帰ろうとしているとのことなので)、当人が「ここはどこですか」のようなやりとりがあった時に、「ここは家ですよ」とあえて言わない方がベターかも知れません。←つまり「高齢なので施設でおだやかに過ごしているんですよ」と説明する方が、本人のストレスが下がるって事です。
何故ならば「本当はここが自宅かもしれないが、記憶の喪失でそう思えない」人物にとって、「いや違うここはオマエの家でしょ」と答えることは、思い出せない事項を思い出させようとテストしているのと同じですから、認知症の場合それは強いストレスになります。
(ここにいてはいけない、早く家に帰りたいと転じやすい)

・勿論徘徊には”一日に紹介すべき運動欲求の代謝が不十分”である可能性もあります(活動欲求)。
結果ひっちゃかめっちゃかになったとしてもOKと考えて、掃除や洗濯の手伝いを頼むなど(できなくてもありがとうと感謝を伝える)、家事などで幾分かでも仕事量を消化させることを考えるのばベターに思います。


<<それから近所の反応に関しては副業の不動産仲介の知識から説明しますが>>
■現状、お住まいの近隣と認知症家人の件で無理解な評判なり苦情がある場合
「既に近隣付き合い環境は、昭和の『共同幻想』的には破綻している」と考えるべきなので、
逆説的に言えば、
「近所が何を言おうが、トラブルがそれ以上大きくならないなら気にしなくてもいい(いちいち謝罪やら苦情に対応しようと考えなくてもいい)」
●むしろ、介護の問題が解決したら(仮に持家なら売却)引越してしまえばいいのですから。
後日二度と合う事もないだろう近所との関係など「どうでもいいことだ」と考えることができます。
(持家の場合、売却価格に拘らないのであれば、現行住居存続のまま《取り壊さずに》上物古屋付き売地として売却することも可能です。)

地方にお住まいの場合、無駄に住居が広かったりしますので、
将来自分がひとりぐらしするのであれば、(賃貸なら公営住宅がお勧めですが)現在持家であれば安値でとっとと売却しても古築の1Rの購入資金にはなるでしょう。

■また、持家の場合は、
不動産と金融を組み合わせた『リバースモーゲージ』というのがあります。
資産を担保にして(死亡時に資産が金融機関の所有となることを条件に)返済の必要無しに資金の融資を受けるものです。
最寄りの金融機関のHPなどで『リバースモーゲージ』サービスを行っている金融機関が無いか調べてみましょう。
(仮に無くても、最寄りの地銀・信用金庫など地元中小金融機関などで同様相談してみる手もあります。『リバースモーゲージ』の制度が無くても資産を担保に融資を受けられるかも知れません。)


<<更に専門外なのであくまでも参考意見となりますが>>
■現在高齢者医療の現場において
「必要の無い降圧剤(高齢者の場合血圧170前後までは降圧剤必要ないという説もある)」
「現在の年齢から考え、生存期間として必要の無い投薬(処方されている薬は全て自分で調べておきましょう)」
上記のような、患者側の判断で必要が無いと思われる処方薬や治療が無いか調べておきましょう。
勿論、インフォームド・コンセプトの時代です
何を選択するのかは、自己責任なりますし(私の説明も最高意見に過ぎません)、
”こうすべき”と具体的なことは言えませんが、検討する余地はあると思います。
(降圧剤は痴呆を促進する可能性もありますし)
医療の選択に関しては「正解はありません」から(患者側が選択する時代です)、
じっくり考えてみましょう。


<専門外となりますので、私が説明できることは補足含めてここまでとなります>
・まだまだ相談できる先はある筈です、冒頭説明のとおり人権団体系NPOなどをあたってみましょう。
(相談持ち込んだ地元共産党議員さんなら必ず知っている筈です)




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