2019年07月04日

リクエスト関連(夢系の話ですね)

ykkさんからのリクエスト
>【子供時代にいじめられて辛かった夢を見たり(辛かった感情も当時のまま)、実家にいる夢を見ます。夢の最中には無理なので起床した後にバカか俺と言うのですが、それでもずっと子供時代に実家にいた夢を見ます。また楽しんでるキラキラ系女性を見ると、私も若い時にあんな風に遊びたかったな、自分のやりたかったことはこれだったんだなとの思いに刈られます。バカか俺と言ってもなかなか治らない。どうしたらこの感情から抜け出せるのでしょうか?あとよく人と喋らなかったら気が滅入ると言う人がいますが、これは麻薬を打っていなくて気分が沈む時の状況と似てるのでしょうか?】


■夢に関しては完全に解明されているワケではありませんが、
基本「昼の名残」とされてます
というか脳科学的にはデフォルトネットワークだったか、所謂記憶などのフォルダ整理係が品おろしや倉庫で在庫管理やっているみたいな(コンビニの深夜業務というか)、
OSで言えば休止モードなのででメモリ常駐していた作業を圧縮などして一度ハードドライブの領域に仮置きするなどの作業をしてます。

■夢ってのは、その時にファイルの動画タイトル見ちゃったり、記憶ファイルを移動している時にもファイルを格納領域にドラッグ&ドロップしている時にもカチっと選択状態になっているなど、この辺のデフォルトネットワーク作業中に垣間見るもの。

■そして「昼の名残」で重要な部分は「代謝されなかった欲求(脳は興奮獲得を希望していた)」、これが(利益獲得できなかったことの不満ストレスから)「こんな興奮エンタメがあるのに(どうして取りに行かないのか)」とフラッシュ再生して脳を刺激する(CMみたいいな?)DATAを作業中に垣間見ている。
(※CMの効果がデカいと本当に目が醒めてしまうため、脳が”完結事項・追体験目的で現在進行形のネタではないから”←これはアーカイブファイルであるとフラグを付ける作業が、ストーリーのように夢に見えるとも考えられますが←流石にここの判断はまだまだ推測の域を出ません。)

<ざっと上記の「夢とは何か」の一部推定含む論拠を踏まえればリクエストの回答わかる筈です>
1)繰り返し説明してきてますが
「脳 は 不快 で も 『興奮』伴えば 快感 で 利得(権益)」なんです
(●ヒトは退屈すると”拷問”ですらエンタメとして欲求します)
脳は「興奮伴う、快感代謝」で(やった感)動物としては尋常ならざる欲求を持つ人類のモチベーションを管理してます。
(極論、拷問にも似た”マラソン40キロ走る”と残りカスすら無いので夢も見ず爆睡する)

2)『自意識』的に悪夢見ちゃったなって感じる項目は
常日頃から「脳が(あの不快な『興奮』をも一度と)狙っている、定番のエンタメジャンル」である証明で、
リクエスト関連だと、
・実家における人間関係悪化した不快興奮であるとか
・いじめ被害による不快興奮を
・架空に美化された女性に象徴される”承認欲求”不安
 ↑
是非もう一度楽しみたいと狙っているワケです(ええ現在も)
現実世界に「無理筋投影してでも(また同じ事が繰り返している!戦後は終わって等いない!)」当時をしのばせる『興奮』をもう一度ゲットしたいんです。←脳は過去の興奮獲得成功体験から再現性の高い確率の事象を”そろそろどうだい”と刺激しますから
(→動物で言えば”あの猟場ではよく小動物をゲットできるんだ”のような、人間の体験的には「あのパチ屋の最前列は出るんだよ」みたいな成功体験の再現をそそのかす刺激。)


<<<誤解あるといけないので繰り返し説明しますが>>>
鬱病という症例が「落ち込む不快興奮への依存中毒」として発現するように、
どれほど不快であっても、(退屈したら死ぬ病の)人間にとって『興奮』エンタメはホラーでもパニックでも悲劇でも大好物のエンタメなのです。
●脳がそこに「再現性の高い確率」を発見すれば、何度でも「やれやれ」そそそのかしてきます。
 ↑
そらそうです、動物にとって自然界で興奮することって何かって「食べるもののゲット」です、
そして「あそこにいけば再現性が高い」情報、決して忘れてはいけませんよね?
(※恐怖の体験も決して忘れてはいけない←PTSDフラッシュバック)

そして重要なポイントですが
『自意識』マターでバリバリ能動的活動している場合(『抗(あらがう)』)、
アクティブにゲットしていく(最大の主体的関心事項があれば”明日の遠足の夢を見る的な”)情報の重要度は高くなりますが、
『自意識』マター後退して、受動的な状況にあると(『被(こうむる)』)、
現在の主体的関心事項だとか、何の情報というよりも(脳それ自体には意思ありませんから)、過去・再現性の高い興奮(まさに歌謡曲のタイトル的なニュアンスで言うところの「興奮のメモリー」的な)から順に推薦(イントロ再生)することになる(自意識から見れば「再生される」受動系)、
 ↑
なんせ人間は「退屈したら死ぬ病(発狂する)」なんですから。
・原理原則忘れずに


1)不快な興奮イメージが再現される仕組みは仕組みとして
2)あんだかんだと、『自意識』主導の能動性(『抗(あらがう)』)に舵を切れていない
 ↑
■特に2)はなかなか理解されないんのですが、
過去の興奮を惜しむようにウジウジとあーでもないこうでもないと考え続ける行為は、
「昔見て大興奮した映画のワンシーンを擦り切れてんのに、また脳内上映しているような行為」
であって
(まさに流行歌「松崎しげる・興奮のメモリー」が20年間ヒットチャートに残っている状態←意味わかります?主体的に新たにファンになったパンクバンドの誰それみたいな曲によって上書きされず、永久に「興奮のメモリー」が”受動自分”の登場曲化する)、
「え、また再生しちゃうの?また見んの?」みたいな。
ネタバレ崩壊のケリ(ケジメっつーか根本のタマ取ってこい的な)がついていないから引きずるんです(バカか俺の論拠がまだまだウィークだと←ツッコミの勢いが弱い)。


・誰が被害者とか関係無く、社会学的に「イジメとは何か」「『共同幻想』社会とは何か」理解していれば、自分が当時理解し感じた感想は「こりゃ違うな(『被(こうむる)』バリバリじゃん)」とわかりますので(というか同じになる筈が無い)、当時の記憶は再現しようが無くなります(間違った反応した黒歴史になるだけなので)。

・家族関係においても、精神分析的に(やれ誰が悪いとか禁句にして)当時の社会情勢や当事者個人の心理的背景(あー退屈したら死ぬ病だったのかななど)理解することで、なんだか自分が主人公の悲劇を気取った感想から、マヌケなドタバタ喜劇だったじゃネーかと、当時の記憶を反復できなくなります(むしろ恥ずかしい黒歴史となる)。

※「やれ悪い云々を抜きにする」のは道徳認知(『共同幻想』)を持ち込まないという意味で、何か心情的に「許すとか関係修復するの意ではありません」。物事の事実認定に「やれいい悪いを持ち込まない」のは(法的責任は例外として)検察による立証も同じです。結果としてなに考えるにしても「いい悪い云々の話に及ぶ場合、強迫心理の追体験投影にのまれている(抑圧されている)証明」であって(一杯ひっかけてもう酔ってきた的な)、結果として思考の習慣化(依存・中毒化)のリスクさえあります。
→「興奮すればいい絵が描けるワケでは無い」みたいなイメージで理解いただければと。


●深いところまで考えれば考えるほど(或は素の理論武装が高まるほど)
「バカか俺の根拠(その効果)」が高まってきますよね?

・過剰に美化された某人物の華やかな振る舞いってのは、”自分の承認欲求が満たされた様のイメージ”に他なりませんが(そんなキラキラした女性なんてどこにもいませんがなww)、
承認欲求の根拠は、オンザレールな『共同幻想』社会適応者が(『共同幻想』社会の場合性行為や飲酒などの快感事項が権威サイドからの許可制となっているため)「やっとおいしい思いができる」的な(そこも空想で脳内では思い切り盛られてんですけど)、「既得権獲得の夢」みたいなもんです。
「どーして私は財務省の次官になれないの!(なれたら想像絶する権力であーんなことやこーんなことが許されて、すっごい気持ちいい筈なのに→全部親のせいだ《或は自分が悪い子だからだ》)」
 ↑
で、全部想像なのですが、

(キラキラOLなんてこの世にいませんし←これって原始的な『偶像崇拝』の元ネタです→転じて現代的には「アイドル信仰」)
その想像を前提にして「自分はそんな風に”認められ筈”の権利を奪われた被害者だ」に転じ、
更に反動形成レバレッジかかって→「承認欲求さえ満たされれば」とばかりにアホみたいに(こちらからもお呼びじゃない)『共同幻想』社会に何度もフラフラ違づく逆噴射を続けます。
 ↑
予定通り承認失敗しても、1)のイジメ被害者快感(興奮)はゲットできるので一挙両得みたいな、、、



「 バ カ か 俺 」



原理原則となる、
「人類ヒト科は退屈したら死ぬ病(発狂する)」である件、
しっかり踏まえて考えれば、難しい構造ではありません。

ここまで


<<<<今回のEDは>>>>
どうしましょ

米国の少女が「月曜が嫌い」という理由で引き起こしたライフル乱射事件をベースに書かれた
アイルランドのパンクバンド「ブームタウン・ラッツ(voボブ・ゲルドフ)」から
有名な大ヒット曲(1979)『I Don't Like Mondays』

その後ボブ・ゲルドフ氏はミュージシャンではなくって
人権活動家・政治家みたいなことになったようだが
(この辺のアーチスト達の”よれ方”みたいな心理も別途書こうと思っている。)




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