2018年07月14日

コメント欄開けちゃっていた記事通報者の方ありがとうございます

某日の記事にて(俺のやることなのでありがちと言えばありがちなんだが)、
コメント欄が空きっぱとなっておりました、
連絡受け閉鎖いたしました。
通報者の方ありがとうございます。

上記件は非表示となっていますが、管理画面では内容が見られるため(記載コメント内容に若干誤解あるようなので)、
その一部だけ、返信ではないですが「○○な見方をする方いらっしゃるかも知れませんが」的意味があると思いますので、それ式でちょっとコメントしておきます。



>ブラック企業が問題になっているのは日本企業は人を働かせ過ぎで、

 ↑
いえいえ、違います。
本来ブラックな雇用形態は、苦痛でもやりがいさえ演出されていれば(脳にとぅては不快であっても『興奮』伴えば快感なので)むしろ歓迎され批判の対象にはなりません。
むしろブラックなぐらいが上等だったんです。
(エリートほどそうです→高校野球に出場する野球部ほど激烈な練習をする)
(霞が関の高級官僚はそれこそ死ぬほど残業する)

ブラック企業が増えたのではありません。
『共同幻想』崩壊時代につき、運営者の”遣り甲斐”演出が(ネタバレ幻滅で)インセンティブとしての効果を失い(誰も不快興奮すらしなくなった)「そのまんま何故こんなことやらされるんだ」と批判されるようになったんです。
「ブラック企業が増えたのでは”無く”、(新卒3割退社に代表されるように)『共同幻想』崩壊につき『単独者』予備軍たる反抗者が増えたんです」

つまり観測されているのは『共同幻想』崩壊の社会現象


>長時間労働を是とする法律に変えることしかしない政治や企業

いやいやいやいや、左翼のデマゴーグに騙されないでください。
安倍政権が主導した「働き方改革」の主眼は、
・同一労働同一賃金(正規非正規の格差解消)
・残業時間の規制
上記です。
(安倍政権はこれ経済政策としてやってますんで、狙いは勤労者の所得倍増による内需拡大です。←つまり経団連に対してもっと労働者に給料を出せと、)

勿論この話は、(野党の支持組織である)労働団体の連合の合意もとりつけており、
法案設立当初は連合の神津会長とも話ついてました(内容相談して決めてますから)、
官邸で合意した神津会長もその方向で連合としても同法案に賛成するつもりだったんですが、連合内の左翼組織の突き上げで連合としての賛成を表明できなかっただけです。
(「同一労働同一賃金」は連合としても悲願だった)

勿論政権は(連合の意向を受けて)これを経済団体に持ち込み交渉し、
交換条件として「高プロ制度」の導入となるワケですが、
適応制限として’年収1000万以上としており(全労働者の3%がそこに入るかって話)
法案成立前に、維新の「高プロ打診されても断る事もできる」の修正案を飲んでいるように(政権としてはとにかく賃金上昇を勝ち取りたかったワケなので「高プロ」を飲んだのは経済団体との調整のため)、野党が(昭和のプロレスのように)法案成立を前提に前向きな修正案を出してくれれば飲んだワケです(経済団体には「野党の抵抗が厳しくて」と言い訳できる)。
ところが、
イカレポンチの立憲民主などが、安倍政権の出す法案は全部(意味も考えず)反対のポジションですから、国会対応としても無茶苦茶となり(反安倍政権のマスコミの報道も無茶苦茶で)、

法案採決時にも委員長の問責決議みたいな意味のわからない嫌がらせをしましたが、
国民民主党の方は(参議院では野党第一党なので)この動きに同調せず(これが立憲民主の枝野党首が国民民主の大塚耕平氏に「裏切り者」だかの抗議のガチャ切り電話をしたって報道の話)、参議院では大きな抵抗なく通過した背景です。
(勿論国民民主が参議院で立憲民主の動きに反対した理由は「実はこの法案に”賛成”の連合からその指示があったため」です。)

●この辺の話は、普通に公開されている報道を追えば誰でもわかることなので、
(なんでもかんでも安倍憎しで)ワケのわからない事になっている左翼のデマを鵜呑みにしないでください。

ことほど左様に、
安倍政権の(労働者のための)「働き方改革」により、
圧倒的多数の労働者の環境は以前より労働者にとってよりよいものになっています。
(同一労働同一賃金は民主党政権でもできなかった大改革です→てか、過労死事件で通常どの政権も手を出せない”電通社長”の首を取ったのも、「最低賃金」上げたのも安倍首相ですよ?)




>普通の人は仕事帰りな休日に親しい人と遊んだり、恋愛をしたり、自分の趣味に打ち込んだりと、自分の生活を楽しんでいますね。

 ↑
違います、、、。
このブログに書いてきた『共同幻想』論を読んでいただければわかると思うのですが、、、。

あのですね、
『共同幻想』社会適応している人格は(その分プライベートな自我を放棄しているのであり)、本質的な意味の親しい友人は「ひとりも持つことが”できません”」(てか本当の意味で親しい友人が偶然同じ会社に勤続するなど確率論的にまずあり得ない)。
理由は「そのまんま」です。
社会適応するため、自我の一部を(プライベートを捨て)”共有化”しているワケですから、仲間同士でいる時には個人的趣味趣向を抑圧しています。
彼らの関係性は”付き合いのための付き合い”でしかないため(概念として「営業の接待」と違いが無い)、
●現代社会では、ブラック企業批判の台頭と同じ理由で
「会社帰りの飲み会を断る部下」が続出し、
社員旅行なども(個人の自由友時間を制約するものだとして)無くなる方向です。

カラオケボックスで有名だった『シダックス』がカラオケ事業から撤退する理由も、
「団体での利用が大幅に減り、利益率の低い個人の利用が増えたため」で、

確かに、『共同幻想』適応人格においても、ギリギリの線で趣味趣向の近しい”群れ”を(下部構造として)形成する事も可能で、実際行われていますが、
この友人関係なるものも、
『共同幻想』の原理原則として(旅行を報告するための記念撮影同様に)「ひとりで(共有されないまま)楽しいことするのが許されていない」からで、
各人希望分野持ち回りみたいな感じで「自分の回では無い時には渋々付き合っている」のであって、
決して満額楽しいワケでは”ありません”。
(必ず”付き合い業務”的な側面がくっついてくる)

ですから『単独者』の場合、その名のとおりに、
基本的に友人は必要としておらず、
(現代的な)確信犯的『共同幻想』選択者の場合も(選択した業務が満額のエンタメなので)、今度は(確信犯であるが故に)「遊びより仕事」となるワケで、

時に『共同幻想』崩れな階層が(その典型は不良グループ)、何をするにも友達とって風景がありますが、あれは極論(『自意識』が抑圧されていて)「ひとりじゃ(不安で)何もできないから」であって、集団心理を梃子にして「発狂大興奮」みたいな騒ぎを求めている話であって、
決して現代のメインストリームでは”ありません”。
(※勿論この原型は、近代や封建時代のように「若者の個人の自由が権威社会により強制的に制限」されていた時代の残滓です。→個人で自由にしてはいけないので、権威に対して許可を求めたり団体交渉するように群れを形成した。)

ちょっと考えればわかることだと思いますが、
●完全に個性化した場合「自由に今やろうと思う事」は、全員違う筈なので(個性が違うから)、
集団で何かして全員が満額楽しいということは「構造的にあり得ない」。
(単独行動でしか得られない→故に昭和には「独断専行」なんて言葉があったワケで)

その続き後段の部分
 ↓

>恋愛をしたり、自分の趣味に打ち込んだりと、自分の生活を楽しんでいますね。

恋愛も社会的には妥協の産物ですし(自分の主義主張と共鳴する人物が偶然自分の知り合いにいるなんて確率はほとんど無い→むしろ性欲や本能にたきつけられてワイルドな感じにそういう関係が”相手が誰より先に”有るワケで←これをキッカケとして「それも縁である」と大人の関係にもなりますが)
自分の趣味に打ち込むって「ひとりでやるもの」ですから、
むしろ、『共同幻想』適応な所謂”普通の人”にはできない事です。
(本格的な趣味が楽しめるのは、個人の自由が限定解除されている『単独者』乃至、”文化”としてそれを確信犯的に選択している「確信犯的『共同幻想』再選者」だけ。)



>社交的な人ほどお誘いが多いから色んな人と色んなところに出掛けていたり、お稽古ごとをしたりと、充実しています。


ですからね、
どこの誰だか不特定多数の誘いは基本「不快でしかない」ワケですよ、
自分の自由な時間が阻害されるワケだから。
(個性化している場合、どこぞの誰だかわからない誘いに自分も偶然目的が一致する事などあり得ないのだから。)
お稽古ごとも所謂『共同幻想』適応な”普通の人”には、組織に共有されたジャンルでしか選択できません(下手したら”付き合い”のため希望していないお稽古ごとに参加しなくてはいけなはめになる)。

完全に個性化している場合、
やろうと思うお稽古音や教室は全員違うワケだから、、、
お稽古事や趣味の教室自由に通えるのは、社会適応を選択しない個人だけです。


>そういった面でリア充と言われるんですよね。

”リア充”って言葉は一種の皮肉で、
(ご存じのように統計取ると、独身世代の半数以上に彼氏彼女は”いない”)
この言葉の発端は(おひとり様なんて言葉の登場とも符合しているんですが)、
時代の先端を走り出した、「フリーターやニート」世代が(当時のメインストリームはまだ『共同幻想』適応だったので)意図的に自分を卑下して半ばブラックジョーク的に「いかにも『共同幻想』社会適応して”楽しそうに”している階層や個人を」リアルが充実しているみたいに呼んだものです。
 ↑
上記のリアルの反証は、
「自分は(ゲームやアニメなどの)バーチャルな世界に充実している」という意味で、
(それこそ個人的趣味の世界全開で)
当時は、まだ少数派だった関係から『共同幻想』適応人格に対し「このリア充が」みたいな形の(褒め殺しってほどではありませんが)、反抗の意思をブラックジョーク的に表現したものです。

最近のエントリーに書いた「妄想とは何か」に書いてあるとおりで、
人間にとってリアルとは”実は空想や錯覚”であり、「全てが幻想」といのが本当のところです。
(極論、自我が電脳空間にサルベージされる技術が開発されれば、バーチャルな電脳空間こそがリアルになります。)
 ↑↓
昨今ラノベなどのジャンルに「異世界もの」が爆発的に増殖したのも、
潜在的な「リア充」に対する批判に他なりません。


>退屈を持て余している人は、ほとんどがメンタル問題を抱えている人(コミュ障タイプや仕事ができずに引きこもっている人)ですが、


ですから「社会との関係や人格モデルどうこうの話じゃありません」。
てか、非公開コメント欄の”あなた”の言う通りだったら、
「メンタル病んでいる人が暇を持て余すのは、『共同幻想』社会適応からはじかれているからだ」って事になってしまうじゃないですか、、、、。
いやいやいやいや違うから、
って、話が180度逆さまですよ。
(※そもそもが『共同幻想』が元ネタの「強迫心理」をなんとかせにゃいかんのですよ?そこでやおら『共同幻想』に適応すべきだって、、、あなた逆効果どころか「強迫心理」を肯定しているのも同然じゃないですか。)

「自分のメンタルに問題意識を持っている人」が、欲求不満状態になった始まりは
(「強迫心理」が原因で)『自意識』を『抑圧』しているからです。
そ れ は
『共同幻想』適応人格な人が、社会適応するために「自分のプライバシーの一部を売り渡す状態」とほとんど違いが無く(彼らにも自由は無いのだから)、
仮に、そのまま『共同幻想』適応を志向したら、「強迫心理」が全開バリバリになるだけで(これが『共同幻想』にフラフラ近づく現象の理由でもありますが)、何も解決しません。

むしろ「自分のメンタルに問題意識を持っている人」に求められるのは、
●「新卒社員3割が退社階層」と同様な「まず『共同幻想』(「強迫心理」)との決別」であり、
(※後に『単独者』だけでなく、『歩留り』選択や、自ら選んだ『共同幻想』を確信犯的再選択する道も残されている)

●「普通の人は楽しい暮らしをしていて、メンタル病んでいる人は被害者なんです」←みたいなクソみたいな発想を全否定する事です。
(それは完全な「強迫心理」の煽りに乗った話なワケで、、全否定し反抗しなければならない。)

そんな事を言っているから(「強迫心理」へのダメ出しが不徹底で)、
欲求不満状態を招き、
 ↓

>友人や恋人も皆無で人との交流も持てないから内にこもってしまうし、趣味もないからつまらない毎日で欲求不満になってしまいいます。 そこで退屈しのぎに不快なことでもつまらないと感じたり、嫌いな人を思い浮かべて怒りを感じたりすることで、その場の欲求を一時的に発散する方向にいってしまうのもわかります。そうすることでしか欲求不満を解消できないのですね。

 ↑
こういう話しになってくるのであって、

それに加えて、

>非リアと言われる人達は無駄な時間をすごさていますが(無駄なことでしか時間をすごせない)、ある意味可哀想で気の毒な人生とも言えるのかもしれません。


無駄な時間ですって?
「有益な時間」って何ですか?
『共同幻想』権威社会のお墨付きの「いかにも普通の人のリア充な様」の事ですか?
冗談じゃありませんよ、
有益な時間ってのは、(誰にも認められる”必要の無い”)自分が個人でプライベートを好き勝手している時間に他なりません。
「自分の時間」なんですから、
なんでそれが、個性の違う人物と偶然使い道が一致するんです?
何を言っとるんですか、、、

個性化していれば、自分が好きでしていることは「違う個性の人には誰にも評価されません」よね?それは他者から見れば「無駄な事」にしか思えないでしょう。
だとしたら?
あなたが「哀れで無駄な事」と呼んでいることこそが「”その人にとって”有益な時間」です。

むしろ哀れなのが、
(『共同幻想』崩壊時代だってのに)今どき”普通の人”としてリア充になってちゃっている人であり、クソの訳にも立たない有名大学受験の合格に大喜びしている喜劇みたいな様子と同じです。



>またブラック企業でしか働けないのもこういったタイプ(非リア)も多いと感じます。

ですからね、、
リア充に批判的な”社会適応を選択していない個人”として、
『共同幻想』社会の常識全てに「ブラック」の烙印推して批判しとるワケです



>メンタル問題がない有能な人はホワイト企業から声がかかって企業も離そうとしませんから。

楽な職場って言えば「給与の安い仕事」です。
てか、平成初期にフリーターが台頭した背景は「フルタイム労働では無いバイトの方が楽」だからで(更に気に入らなければ速攻辞めればよい)、
この部分において、ありがたい事に安倍政権が「同一労働同一賃金」の働き方改革法案を施行しましたから、今後はバイト君の給与も増額するでしょう。

(皮肉ですが→社会的評価として)有能な人は、そりゃ給与も高いでしょう。
下手したら年収1千万超えてしまい「(残業制限なしの)高度プロフェッショナル職」になります。
(勿論「高プロ」の背景は、会社の営業時間無視で好きな時間に出社し、好きな時間に勝手に退社みたいな部分も念頭に置いたものですが。→残業の概念がない働き方=勤務時間も自由←極論定時を無視してもよいの意です。)

話が逆さまになってますよ?
(ブラック企業に勤務していて、年収1千万とかあまり無いでしょう。「高プロ」適応外です。)

そもそも、人は働かなくてもいんですからね。
そこを間違えないように。

とにかく、普通の人を(意味不明に)持ち上げるのやめなさい。
それ「強迫心理」だから。
(てか実情とかけ離れているので、そんな事言われても”普通の人”怒りますよそりゃ。)




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詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
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posted by kagewari at 04:40 | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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