2015年05月26日

左翼インテリっぽさ世界の崩壊と現代的戦争はどうなるのか

先日「大崩壊」的レポートを書いてきた左翼論壇の大崩壊ですが、この左翼インテリ階層なるものが現代の戦争というものを誘引しているところを忘れちゃいけません。
むしろこの話はネットで話題となる某国の現象で見るとわかりやすいのです。←確かに某国の『共同幻想』は無理筋過ぎて手も付けられない状況なので一見何の参考にも思えないと考える方いらっしゃるかもですが、いえいえ日本国内左翼における「朝日的マッチポンプ」だけでなく深い関係があるので、左翼インテリ階層を語る時にはサンプルとして十分に参考となるのです。
戦後においては「某国を楽園と無理な宣伝を行い」随分とそこに悲劇もありました。
朝日新聞従軍慰安婦問題提起デマ報道の波及効果も凄いものがありました。
いずれの状況においても、左翼論壇はそこに十分な批判があった事ありません(最近は現場踏んだ人から「実は」的にポロポロようやく批判も出てきているようですが)、ザックリ言えば「似たようなものだ」って事ですね。
そんなワケで某国左翼の状況を考えますと、『戦後左翼』という存在は勿論ガチの『共同幻想』であり、時代的には近代帝国主義反動の尾っぽみたいな場所にあります。←このズレっぷりが「見えない敵と戦っているかのような空回りっぷりの正体」であり、なんだかんだで社会主義・共産主義的革命思想への依存から抜け出る事ができません(確信的ケースは勿論の事ですが無自覚にそっち方面の味方になっている事も多い)。それは非常に強い国家主義的『共同幻想』であり(意外に思われるかもしれませんが「平和”国家”」なんて記号も国家主義です)、保守系サイドから見れば「全体主義的」ですらあります。

■時々「リベラル主義」がこの左翼に混同されますが、本質的にリベラル主義ってのは「保守系が守ってきた”何か”を改革の名で自由化(或いは新案の提示)していく系の自由主義です」が、時に『左翼系共同幻想』の隠れ蓑みたいな使われ方しちゃうため、ここわかり難くなるのであります。←基本的には違うものですからね。

■話は戻りますが、某国は勿論のこと米国などにおける反日的動きに日本の「左翼論壇」はほとんど追従的な立ち居地なんですね。で、大元の動きがどういうものかって言えば、フィリピンやベトナムだけでなくですね
「キューバにミサイル搭載艦を停泊させようとして、いきなり米国がキューバと無理筋の国交回復した」みたいな事になっております。先日の核兵器問題の国連ナントカに大反対したのもこの某国。
(ここから米国の対応がガラッと変わったものに思います。)
これらの動きに「左翼論壇」はノーコメントであると(笑
ますます増徴して何をしでかすのかわかりません(しかも当事者国際法って何?)な人達です。
(※個人的に釣り人オザーさんのファンだった私としては彼がそういう動きを追認するものだとは思っていませんが、ネトウヨに徹底的に叩かれているオザーさんですからまた誤解を招く発言のひとつやふたつしていたと思いますが、、←今の中国の首相だったかな?学生時代にオザー宅で書生とかしているので人間関係上釣り人さんのが上でしたから、彼が中国要人に半ば上から目線で話ができる経歴の持ち主ってのは事実ですので。)

ある意味「逆だよ逆」なんですよね。
日本に憲法9条があるからこんな事になっちゃったとも言えるワケ。
(てか現状のままで今日本が9条改正後の国際安全保障に対応できるとも思えないが、、)
TPPなんてロクなもんじゃないし、私は加盟反対ですが、現状日本はこの憲法9条のおかげで某国の暴走になんら抑止力となっておらんのです。韓国に至ってはやすやすと属国化まっしぐらの状況で、誰が東南アジアから太平洋の安全保障をって話ができるんですか。
そもそもが、国際法の認識も怪しい某国軍部に「ちょっとまて」のシグナル送るには「話せばわかる」とかでは通じないのであり(某国内でいきなりそれやったら内戦もあるかもな状況なんだから←だから現行政府は腐敗撲滅の名目で容赦無しの粛清真っ最中です)、こりゃしばらく無理だなって力関係を見せておかないと某国政府内部情的にも「時間稼ぎにもなりません」。話せばわかるでクーデターとかなったらどーすんですか。
最近米国が随分積極的に前に出てますけれど、そこの心情も複雑だって事ですよ。
日本としても役割的に米国に頼らざるを得ず、もうTPP不平等条約でも何でも持ってけって状況にあります。
この点「憲法改正するには力量不足ながら、防衛予算と安全保障法制はどんどん進みそうな安倍内閣」は現状非常にベターな選択となってます。

■それしか手が無かったのか?
私はそう思いませんよ。似非リベラルとも言える日本の『左翼論壇』の牙城でもある”マスメディアやジャーナリズム”この辺が全く役割を果たしていないからこんなところまで追い込まれるんです。
(しっかり中国に批判的数字を出している世論の方がよっぽど頑張ってます)
中国はですね、国際化・国際関係の中で「間接的にもう民主化というものに関係してます」。勿論それは日本のマスメディア報道や日本の世論のことです。選挙などにおいても現状の中国に批判的な政権が台頭するなど中国も日本の民主性を意識せずに動く事はできないからです。
とっころが(まさか東西冷戦時代の○○党みたいにガチで工作資金が流れるみたいな事でも無いでしょうに)、何をとち狂ったのか日本の左翼が「言論による抑止力」をまるで発揮していない(香港とかの方が真剣に中国批判しているでしょ)。←この構図は韓国などにおいてはあからさまに従北系左翼メディアの動きのそれと同じで(まだ韓国内ではそれが親中従北と明快に理解されているのでまだマシかも知れない)、仮に自覚が無くても中国にとって「民主化された国への対策」としてその役割を十分に発揮してしまいます。←ネット世論の批判で必ずしも成功してないけども、、、
(この辺は本物の謀略だった戦後の某新聞のなんとか作の方がしっかりしてたし成功もしたので、現在の左翼論壇の過半は無自覚・ナチュボーンと思われる。)
いつもの「人権がどうした」の話は全く中韓は対象外らしく、どこにジャーナリズムがあるのかさっぱりわからないと言うね。
日本の左翼論壇にそんな期待ができない事は誰にでもわかっていることですが(笑
結果として左翼論壇こそが「沖縄の基地問題を固定化し、TPP加盟含めて米国頼みの姿勢」を助長しとるんです。

「左翼論壇の国家主義的な『共同幻想』へのしがみつき」があまりにもふがいない状況なものだから、余計に局地紛争的な戦争状態となる可能性が高まってんじゃないかよ(韓国の反日ブーストさせてんのも朝日新聞中心のなんとかだったってのに)。しかもまだ対処するのが自衛隊であれば抑制的対応に期待できるけれど、いきなり米国の空母機動艦隊にその役割をお願いせざるを得ないってのではですね、「もっと危ないだろーが」。←今本気で検討されてるらしいですぜ、

(私は釣り人ファンなぐらいですから、日米安保も対等な内容とするのと同時に米軍基地はグアムシフトで、国連軍でもなんでもいいので方便を考えて(憲法改正は難しいので解釈改憲によらない軍拡路線で)自衛隊戦力を拡大倍増しての自主防衛路線でいくべきだと思ってます。半ばこの方向性は余計なお世話の謀略などに潰されてますが、そこは小選挙区制ですから何があるかまだわからないとも思ってます。釣り人の政治生命は終了ですが、想定外の新人がどこから登場するのかわからないのだし。その評価はともかく橋下氏ひとりで政局を動かすみたいな現象は事実あったのですから。)

■いずれにしてもこの中途半端ななんちゃって偽リベラルのおかげで、世界がえらい迷惑です。
安倍政権は意図的にそこ狙ったものでは無いと思いますが、偶然いろんな側面で現状ベストバランスな対応してます。おかしな内容の自民主導憲法改正はいいから(てか現勢力ではまず無理)、自衛隊関連法制などなど頑張ってください。防衛予算増額が全然足りてないのでここも追加で是非お願いします。
某国がバブル崩壊でいきなり予測不能な状況にある可能性もある昨今、結構状況は切迫しておりますぜ。


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posted by kagewari at 18:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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