2013年02月10日

文化ってものを考えてみる

先日某俺の食い扶持である不動産のナンチャラで内見案内の時に「随分立派なお米屋さんがありますね」と、後程地元業者さんに聞いたところなんと「八代目ですね、江戸時代からやってます」との事。
(※実は俺の旧実家は昔米屋だったのだが後に実質店長さんだった方に看板事譲り渡した後に後継者がおらず廃店となっている←先祖はオーナー職だけみたいな存在だった)
文化ってのは後継ぎあっての話だわなとしみじみ思う。
そこに守るべきナントやらを持てたのか、ただ大店法など時代の流れるままに萎んでいくのか。
前述の立派なお米屋さんが果たしてバランスシートどうなっているのか不明だけれども、そのお店の存在が地域一帯の素性というかなんと言いますかねかもしだす雰囲気と言いますか、これこそ真性保守ってものですなと感嘆してしまいました。
(もう佇まいが「後100年ぐらいはこのままだから」と言っているような姿で)

のように、形として存在する文化もあれば、無形の文化もございます。
後に2chに引き継がれる「落書(らくしょ)」は当時も名目ご法度だったりするところまでキャラ引き継がれてますし、事によると歌舞伎のカジュアル版がジャニーズなとこあるかもしれず(ちょっと危ない部分踏んでますが、、)、
ネット系には極めて評判の悪いAKBも意図的に旧来の文化を取り込んだ手法とられてます(宝塚やら関西の舞台芸能やらひょっとすると関東芸能的意味でのストリップ小屋やら)、
なんだかんだと関東では蕎麦屋健在だし、
最近は廃店も目立ってますが「お菓子とおにぎりと赤飯売ってる店」なんてのも健在。
ほんとついこないだなんだが、
自宅近く(数年前に上記の「おにぎりと赤飯の店」が廃店している)を歩いている時に、偶然友達同士で歩いている小学生とすれ違った時、
「懐かしいな〜団子とか美味かったよな〜」な声が聞こえました。
(俺の印象としては間違っても団子が美味いってキャラでは無かったんスけど)
不思議な感覚でしたよ、
「小学生が懐かしいだと」
小学生でもわかるんでしょう。なんとなくそこに自然環境のように残っているべき業態や店的な文化って感覚、

俺が事務所代わりに使っている某街には「おにぎりと寿司系のお店」が2店あるんですが(昔はもう一店駅前にあったのだがこちらは随分前に廃店)、先日そのひとつが閉店案内を出してました張り紙によると「創業50年超えてた」そうで、
ひとしきり「ありゃ〜勿体ない」と無責任ながら思ってしまった。

■『共同幻想保守』この選択が常に時代遅れという事は無い。
こいつが確信犯的に再獲得されるのは時代の変遷の中『単独者化』が進行するより難儀なところあるのだけれど(同じ『単独者化』でも流れでも確信犯的再選択の場合難儀なのは同じなんだが)、変わらずにいて欲しいと期待される世界が存在するのは確かだとうと思う。
(注)これも流れ的に『抗(あらがう)』となっているところがポイントか)


全然関係無い話になるんかなこれ、
そういえば本当は「このニュースが気になる」とかで扱わないといかんネタなんだろうが、どうしてもリンク的に残しておきたいので、
貼っておきましょう。
イカに高度な「飛行」能力=空中で加速、ひれ広げ滑空−北大など
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%a4%a5%ab&k=201302/2013020701065

北大のとこのPDFは”以下”
http://www.hokudai.ac.jp/news/130207_pr_fish.pdf


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posted by kagewari at 21:22 | Comment(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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