2004年07月20日

悩みの構造

これは『悩まない構造』から考えると早いと思う。
「ごく自然で違和感が無い。」
それに尽きるでしょう、
その構造はどんなものでしょう、「何をすると安心」ここのハードルが低く、「おまけにこんなことまですると楽しい」が自由であれば、『安心ハードルを越える、おまけの結果』のひとつやふたつが手に入るでしょう、ノープレッシャーだから尚更です。
実際モチベーションってな、言い換えれば脅迫(強迫)で、やらないと気持ちが落ち着かないぐらいの勢いなら、困りものですが、対象がはっきりしていれば「目標」に過ぎませんから、たいした問題ではありません。「できたらいいな」なんですから。

ここにボーダーがあります。
「こうでなきゃダメなんだ」なとこが、自分の(確信犯的)自己決定じゃ無い場合、思い切り脅迫(強迫)であり、自立的な「思い」じゃありませんから、「その対象」や「成功の歩留まり」も曖昧なままです、かつプレッシャーがかかる。実際何をするにも余裕が無いので、いっぱいいっぱいです。

確かにこれは幼児期からの分析で、理由を見つける事は可能ですが、実際「この脅迫をなんとかする」上で、「ほんとに大成功したらどうしよう」と考えると目先の脅迫は緩和します。

何故って簡単です。
「僕にはきっとできない」という悩みを持つときに、「大成功したら」の発想が無意識には予定されていないからです。そして、実際この「できなきゃダメ」は自立的じゃないですから、間違い無く「よく考えるとたいして成功してもな〜」に違いないのです。
一種のカウンターですけれど、脅迫を代償満足で代謝するよりよっぽど建設的です。

「こうでなきゃダメなんだ」VS「ほんとに大成功したらどうしよう」

なんとなく「まっいっか」なキッカケを掴めるかもしれません。
posted by kagewari at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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