2012年08月23日

『秋の政局』

「あーあ、やっぱりそうなのね」な報道・情報がチラチラと出てきました。

国会議員兼ジャーナリストの有田芳生氏のTwitterがまとめになってます。
「渡辺代表・橋下市長 合流含め意見交わす」http://goo.gl/5IMbb  渡辺代表は「新党」国会責任者に就任したい意向だが、維新側が受け入れるのは困難。合流の結論が出る前に「みんなの党」に激震が。だが「視野の拠点」(丸山眞男)を「いま」から切り離さねば、未来は見えない。
http://twitter.com/aritayoshifu/status/238067270914543616


マスメディア報道的にはこちら
渡辺代表・橋下市長 合流含め意見交わす
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120822/t10014442521000.html


ザックリ言えばみんなの党に渡辺代表と江田憲司幹事長(この人は維新の会合流に元から懐疑的らしい)二人だけ残るみたいな事になりかねないっちゅう話。
(国民新党の亀井代表追放事件にもちょっと似ている)
合流積極派の渡辺喜美氏が維新の会に圧力かけてみたけれど「突っぱねられた」という事ですね。
(大阪維新の会が何をしたいのかこれもさっぱりなんですが)

■なんというか微妙に大阪維新の会の存在が数年前の「東国原英夫知事が自民党選対委員長だった古賀氏に自民党総裁に担ぐことを条件とした事件」を思い起こさせてくれます。
(地方自治体内では具体的な政策テーマもあったし仕事もそれなりに評価されていたのに国政進出の意味が不明だった点で、現在の維新の会が何をしたいのかさっぱりなのとよく似ている。←橋下氏が地方行政で評価されているのかはともかく、)

思うに解散間近の議員さん特有の不安症のような状況ですよ。
大阪維新の会なら大勝できるのかなんて渡辺代表が一番「そんな簡単なものではない」事わかっている筈で(当初から連携を匂わせたのがみんなの党の判断ミスでしょう)、ままならない職業だなと。

現在政治状況的には尖閣・竹島・北方領土と国際問題が矢継ぎ早ですが(メドベージェフ首相の北方領土なんちゃって上陸が各方面の背中押したかな)、強気に出るも何も現在の日本は昭和の日本とまったく違いますので(経済の外需依存率は2割も無い)、本当の国力を見せる事が寛容なのですが(次々と経済協力話をサスペンドしても日本は痛くもかゆくもない)、
政治家的にも見せ場ですから暫くは丁々発止の面白いコントが楽しめるでしょう。
報道的に見逃せないはここですよ、
 ↓
外務省、首相ないがしろに? 米中韓大使人事、了承前に「内定」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120822/plc12082209010008-n1.htm

えー簡単に言うと『米中韓3カ国の大使人事案』を首相はNHKのニュースで初めて知ったと(笑
こういう状況で外交も何もねぇ。
(事実上野田氏じゃ首相不在と同じなんだから、)
松下印保守系の玄葉外務大臣が水を得た魚のように生き生きしているところも微妙になんだかな〜と思う秋です。


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posted by kagewari at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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