2012年07月12日

そろそろ煙草の話をしてもいいのじゃないかと

一時の嫌煙ムードは凄まじかったですから、喫煙の話をする事自体「どこか後ろめたい」なんてところありましたが、
一部でトンデモ系とも批判されつつこういう話では一種防波堤にもなっていらっしゃる武田邦彦教授が頑張ってくれているので(笑
お医者さんの窓から見た社会・・・タバコを医師が禁止する理由
http://blogos.com/article/38966/
妥当なタバコ・マナー運動とタバコ健康指導は?
http://blogos.com/article/39350/
副流煙・・・受動喫煙について(その1) 女性の肺がん(腺がん)
http://blogos.com/article/38592/

(勿論論議は様々でしょうが”こういう分析もある”っちゅう話)

幾分煙草の話もしやすくなったかなと。
煙草と言えば「ネイティブアメリカンが戦いでは無く和平の会議を円満に」と喫煙しながら部族定例会議をしていたなんて逸話から”リラックス”の作用がある事が知られています。
勿論強い習慣性もありますが、ハリウッド映画の「悪徳タバコ企業の陰謀」とかみたいなレベルで言えば、様々な添加物の方が疑わしいのであり(私も高級煙草には手が出ませんが無添加で知られているナチュラルアメリカンスピリット吸ってます)、特にメンタル関係などの事例に関わっていると「下手な薬物飲むよりよっぽど安全でしょうに」と思うワケです。
薬物処方する前に「煙草吸ってますか?」ぐらい言っても間違いでは無いと思うのだけれど、まず無理だろうね(笑

心理学的にどうよって考えますとですね、
『自意識マター』全開なんて場面はイメージ的には随分と集中力も最大化しているだろうから”煙草でリラックス”とか違うのでは無いか?と思う方もいらっしゃるでしょうが、これは違うのです。
『自意識マター』やら、『(想定では無く)現実への集中力』にもっとも重要なのは平常心でありまして「アンチ興奮」なんですよね。
効用としてリラックスに何を求めているのかと言えばそこなんですよ。
(ネイティブアメリカンの伝説話もそうです)
過緊張と集中力は反比例するものですし、
思考がごちゃごちゃしてきた時に「うーんとちょっと待てよ」と『頭を整理する』なんて言うじゃ無いですか、
こういう時に喫煙は確かに有効であると考えてます。

(防波線張っておきます「私はタバコの特徴を説明しているのであって、決して喫煙を勧めているものではありません」←ココ間違わないように。)

更にもう一段リラックスを求めるなら珈琲という追加選択もあります。
人によっては飲酒でリラックスできると主張の方もいらっしゃるかもですが、あれはハイになって余計な事を忘れて寝るみたいな方向の話であって、『現実への集中力』ってよりは『楽しい事への集中』とかなので全然方向性が違う話かと。
昔文豪と言えば煙草をイメージさせたように、物を考える時や論議が宴たけなわな時に煙草ってスタイルが昭和では定番だったのは疑いようの無い事実です。
(飲酒の場合でも難しい話になり始めたら煙草が登場したもんです)

昭和刑事ドラマで犯人が自白する時も煙草でしたね。
キャッチコピー的に言うならば「自意識と煙草」とでも言いましょうか、
(刑事ドラマネタをもうひとつ入れると確か薬中がなんとか正気に戻ろうとする時のアイテムも「珈琲と煙草」じゃなかったスかね。)
※関連として鬱や恐怖症とかの類の状況を緩和する効果もあると思うんだが、

そして現代社会の『嫌煙思想』の存在、
(武田教授もこの点「日本人の心の問題」と指摘してますが)
現代社会の『嫌煙思想』は一種の『共同幻想』に他ならないのであり(『嫌煙思想』と健康のために禁煙とかは別の話)、共同幻想特有の「合理性の担保」を”権威””科学””倫理”などが比較的異論無く揃うというナチュボーンな共同幻想ネタなワケで、下手すりゃ放っておいても”鉄板の常識”として『共同幻想』になるような話。
 ↑
言い難いけどさ、
「この時点でちょっといかがわしいんだわ(本当に)。」

そらトレードオフ的に「メンタルな問題への効果と健康被害や周囲の嫌煙との間でトレードオフが成立するのか」って聞かれりゃ正直なところ人それぞれだからわからんけどさ(笑
ここで言うトレードオフってのは病院で処方される投薬の前に「煙草でもいくらか問題緩和すんじゃないか」という部分では(手順的に)トレードオフ成立しているでしょう。
煙草の次に珈琲追加って方法もあるのだし、

■何を暗示しているのかと言うと

『喫茶店』ですよ。

<つづく>


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posted by kagewari at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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