2006年08月13日

IBMs30のHDを換装した

換装したっても、元々がHDは換装されているので、4200回転から5400回転への換装って事になる。最初のHDはfivaで換装済みだったTravelstar 4K40、信頼性を考えてあえて4200回転のを使ってた。
実はfivaのオリジナルのHDが飛んだ(例の「カチンカチン音」とともに)後に、せっかくだからと一時期5400回転のTravelstar 80GNに換装した事がある。
この時は80GNの個体も悪かったんだろうけれども、パームレストの下にHDを格納するfivaだと、どえらい振動で(手に痺れが残るほど)、その後「カチンカチン」が発生。
この時にはありがたい事に一発で壊れなかったので、やっぱ信頼性でと4200回転の4K40にしたわけだ。
fivaで既にwin2000になってたので、IBMs30への換装の時には以下のレジストリ編集で解決、ドライバは後から突っ込んだ

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;822052
(Windows 2000 におけるエラー メッセージ "STOP 0x0000007B" のトラブルシューティング)

こりゃ別件だけれども、その「80GN」意外と壊れない(笑
時々「カチンカチン」で動作不能になるんだか、一発引っ叩くと再び作動。「こりゃどっか可動部分のガタツキなんだろな」らしく、己の振動も手伝って壊れたようだ。考えてみれば振動ってのはテンションかけると共振呼んで増幅したりするから、fivaの固定方式(片側2本のビスに固定用のフレーム方式)と相性が悪かったのかも知れない。
ちなみにs30は日本IBM独自開発のせいか、IBMには珍しく(通常だとネジ一本でHDケースがストンと外れる)キーボードを外さないと交換できないんだけれど、この当時から「フローティングマウント」って画期的なもので(最新のX60sで復活したらしい)、使用中にHDの振動を感じる事は無い。

話は戻るけれども、
そんなこんなで暫く5400回転の2.5inHDには静観状態で、HDのスペック的な対衝撃性能では1.8inがダントツだったので、マウント改造してでもTravelstar C4K60なんかも面白いと考えていた(IDEコネクタモデルがある)。
そーんなおりもおり5K160って垂直磁気記録方式の最新モデルが登場して、5K100が大幅に価格下がってる事を発見。IBMのX60のデフォが5K100らしいので「こりゃ5400回転採用のチャンスかな」と、
5K100には24時間駆動のサーバーモデルE5K100もある事だし、信頼性もけっこうありそうってとこで5K100への換装を決断。

ちなみに5K160は今秋葉のほとんどの店で売り切れ中(まだ40Gモデルは店頭には並んでいない)。s30にはスペック的な限界あるのでパフォーマンスの向上考えると将来的には5K160化の予定。店頭で新しいマシンはどうなのってX60見てみたけれどもX40とほとんど同じで、どーもパームレストやキーボード周りがチープ過ぎて触手が動かない。まだ暫くs30でいけそうだ、画像編集ソフトの一部の処理以外は仕事上s30のスペックで困る事は全く無い。

で、早速5K100にHDを換装した。
何せ非力なマシンをギリギリまで使っているので、ソフトのインストールだけでなく各種設定やるのも大仕事だし、OSやソフト関係のアップデートパッチもあてまくらねばならない。とてもじゃないがまともにOSインストールして環境を以降するなんてのは面倒だ、
IBMにはこれをスムースにやる(HDをまんまバックアップして復旧させる)ソフトがフリーでダウンロードできる『Rescue and Recovery』。
http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/TVAN-RNRDL

なーーんだけれども、一度バックアップしてから起動先をバックアップ側にして換装したHDに復元するって方法なので、ちと面倒かにゃと・・・
なんつっても仕事でモバイルノートをメインマシン使っている関係上バックアップするにせよHDのクラッシュだけは避けなければならないので、これに備えて1年周期ぐらいでHDは換装したいところだ。
「コピーソフトを買いましょう」とこいつに決定『CopyDrive』パーティション操作ソフト同梱のプロモデルがお買い得。
これが使える、外付けHDにまんま「ガボッとOSごとコピーできる」。
USB2.0の無いs30だと、IEEEの外付けHDケースが欲しいとこなんだけれも「チト高い(笑」、ままよとUSB1.1接続でやりましょう(本当はIEEEでも使用可能なケースだと勘違いしてUSB2.0のケースを買ってしまったのだ、、ハハっっ)。

ぶっちゃけ「20GのHD(DATAは15Gぐらい)を、コピーするのに5時間」。
夜仕掛けて、朝起きたらコピーは完了しているって感じか、
これは便利だ!

HDを換装したってのに「ある意味何にも感じないぞ」、4200から5400になったので「朝起きたらマシンのパフォーマンスが向上していた」な感じ、
んで「5K100はどうなの」っていうと、振動的にも音的にも静かでなかなかいいですよこれは、5K160への換装の前にもう一度5K100でもいいかもって思う(5K160の40Gモデルの価格はわからないんだけれども、今の価格だと5K100が2台買えそう)。
「今ごろ5400か」って言われそうだが、何せ用途が用途だからそこは慎重にいかなあかんわけで、信頼性から考えると一世代前ぐらいがちょうどいい。

B0009RPYZKHD革命/CopyDrive Ver.2 Pro 製品版
アーク情報システム 2005-06-10

by G-Tools

※CopyDriveが原因なのか、換装後に「仮想メモリが60Mになっちゃってた」。しかもシステムのプロパティ詳細パフォーマンスオプション操作しても数値は60Mのまま。これは一度60Mに設定を変更する操作をしてから再起動して、改めてパフォーマンスオプションから「382M−764M」へ修正できた。
posted by kagewari at 05:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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