2006年01月01日

モバイルPCをfivaからIBMに乗り換えた

乗り換えたといってもwin2000で動いていたfivaのHDDをそのまんまIBMに換装したので、インターフェース(PC本体)が変っただけで、何か大幅な変更があるのじゃないが、fivaはバッテリーのへたりが早かったからIBMがその辺ちっと耐久性があるといんだけど、、

実際CASIOのfivaの設計思想はIBMまんまだったから、上位モデルに乗り換えた感じさえする。CASIOのパソコン事業部が解体されて、後続機種の見込みゼロってとこで仕方がないんだけれども、愛着があっただけにfivaの後継が無いのは残念だ
うんでもって、実際IBMってどうなのってところなんだけれど(法人モデルが大量に中古で出回っているのが助かる。補修パーツの供給がIBMからレノボに代わっても今のとこ続いているしね)流石に使いやすい
fivaからの乗り換え候補は、だいたいがビクターのインターリンク(キーボードもほとんど同じ)ってとこになるんだろうけど、このインターリンクも生産中止。やっとこ最近B5モバイルの需要が増えてきたらしく、皮肉な話だ(遊び向けに開発してしまったので、シャープのミニマサもあっというまに生産中止、東芝のリブ新型も苦戦している)


仕事の内容は、画像の取り扱いは多いけれどもテキストが主体で、最もリソース食っているのはブラウザぐらいだ
実際乗り換えたマシンって何って言えば「中古のs30」メモリーの最大が256Mってな時代遅れのマシンだけれどもwin2000で使う分には十分なスペック。
一昔前にシャープが256Mで十分って姿勢でマシン造ってたのも理解できる、
モバイル用途じゃメモリ電気食うしね
s30だとちょっとデカイんだが、妥協できるレベルでしょ

時代遅れのマシン使っていると(fivaの時もそうだったけど)文明は何なんだろうとしみじみ思う。
IBMのs30って言えば、俺らなんかには当時高嶺の花で本来とても手が出るモデルじゃなかった。皮肉な事にマイクロソフトの陰謀じゃないだろうが新型OSがハイスペックなハードを必要とするので現行モデルが使えないマシンになるのが早くなった(s30もXPで動かすと厳しいでしょうよ)、おかげで新型マシンに乗り換えた法人が旧モデルを大量に市場に供給している。
なワケでs30にも手が届く(実際新型のX40系買ってもバッテリーがもたないのでモバイル用途じゃ使いものにならない)
実際手に入ったs30だが、有名なトラブルの液晶パネルフレキのトラブルを解決する固定金具対策タイプ後期モデルだったのもラッキーだった。
時折文明批判的なことを書いている俺だけれども、文明の進歩があっての今とも言える。ま、トータルで考えればこれほど新型投入しなければいけない環境でなければ、最初の売り出しからもっと安いだろうって見方もあるけどね。
とにかく文明ってのは一面的なものじゃない。


世の中には中古モデル市場ってのがあって(実際fivaやインターリンク買うなら中古しか存在しないんだし)延々とこれ続いているワケ、 表通りで売っている新品買う世界の人と、裏通りの中古屋でセコハン買う人これが共存しているのが都会ってヤツで、お互い共存共栄。
新品買う人がいなきゃセコハン市場なんてあり得ないし、新品だけで世の需要をまかなえるほど新品のヴァリエーションは多くはない(あのテカテカ画面にいったい何の意味があるのか?)。
これは車も同じで、中古の歴史が古い車なんかだと余計に「何年モデルの何」を探して「何とかいう店でOHして」とかの世界は完全に新品買うって世界から独立している。
面白いもので中古パソコンも似たところがあって、新品同様の状態のいいものしか置いてない店や、ジャンク専門の店とかそれはイロイロだ。
パナのレッツノートなんかはR2モデルまでキーボードのプリントがすぐにはげちゃうので「キーボードにテカリあり」なんてレヴェルじゃなくて「キーボード真っ黒な仕事跡(穴)アリ」なんて具合になっている(これもR1の新品キーボード探せる人なら買いなんだろうけど、パナの直売で買えるかも知れない)から、そりゃそうそう売れないだろう(ところが最強のモバイルともいえるレッツノートが4万とかなんだからこれも買いでしょう)。

人の暮らしは様々で、それは生活資金をどうやって手に入れるのかってフェーズだけでなく、必需品をどうやって手に入れるのかも含まれる。秋葉原の中古屋周りしているとしみじみ「あ〜あ」っと、自分が暮らす世界がいよいよアングラだぜとしみじみ思う(笑
だいたいが「新品に必要なスペック満たしているモデルが無い」ってのが笑える。
posted by kagewari at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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