2020年11月27日

割と真面目に米国大統領選における陰謀論を”論じてみますか”

●この話には俺の独断で”ありそうな話”を含むレベルなので(コロナ関係やった時みたいな)”そこそこエビデンスのある話”ではありません。
言うまでも無く、一部は面白がって書いてるとこも含みます。

(流石にイラク戦争陰謀論とかまでは遡らないの悪しからず、9.11ネタとか全然詳しく無いし)

■大きな枠組みで言えば、
「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
一部識者が今だから言う的に語るのは「本当のほんとにヒラリーは嫌われていて評判悪かった」話だが、ちょっと待ってくれよ、そんなヒラリーでも(選挙人では負けたが)総得票数ではトランプに勝っていた。
当時予想を外した評論家が苦々しく「人気の無いのは知っていた」という割には票数多いじゃん。
 ↑
「この時から民主党は不正投票をやっていたと思う」
(世論調査を真に受けてパラメーターの設定をミスったんだと思う)

●主要な目的は、GAFAやウォール街を中心とするグローバリスト達が(覇権・拡張主義的多国籍企業と言い換えればわかりやすい)「俺達の好き勝手に商売させてくれ、それから中共とは裏で話がついているから余計なことすんな」って話。
現在中国包囲網的に語られているTPPだが、バイデン大統領かって話になった途端に習近平が「中国はTPPを前向きに考えている」コメント出したことに注目。
当時オバマ政権が主導したTPPは”必ずしもそういう意図は無く”、当時自民党保守派が反対していたとおり、グローバリズム拡張が狙いの協定だったのだろうと思う。
※これはトランプ大統領が降りてくれたことにより、日豪主導の中国包囲網になったけれど、結果オーライだったのだと思う(この点俺は上念氏と違う判断してる)。ヒラリーだったら違う中身のTPPになっていただろう(この話は日本側民主党政権の飛びつき方もいかにも不自然だった)。

まず経済学的に大EU圏構想もそうだけれど、
「グローバリストの考える自由経済圏構想ってのはすごく稚拙で(特に選択と集中論とか)」
”はっ、焼き畑農業のことですか?”なんだよね(人件費の安い後進国を渡り歩くだけ)、強烈に近視眼的短期利益へのレスポンスが強いのが特徴。
そもそも今時「廉価に大量生産、新発明もとっととコモディティ化」なんて経済政策が、経済政策の筈も無く、そらそうなんです、短期決算における投資利回りで莫大なボーナス貰おうって考えているプレーヤーが考える政策ですから、そうなって当たり前。
(狙った期間でしっかり利食いできなければ彼らの商売にならない)
●つまり世にいうグローバリストの好きな政策は「ミクロ経済学財務主義」なんだわ、
マクロ経済学から見れば、「あんたそんなんいつまで続くと思っとんの」って話

<話を戻そう>

・「ヒラリー・クリントンが勝つ予定だった番狂わせ」から始まる、
本当にプロセスのリングサイドで大暴れする芸能人タレント不動産屋のトランプは、そらエスタブリッシュメントから見れば「アホ過ぎてとっとと馬脚を現すだろう」と見ていたが、
(ここは安倍ちゃんが少なからず貢献していると思うんだけど)
俄然、頑張るわけだ、
愚直に公約を守り(公約立案は保守系詳しい人が詰めて作っているからね)、
強引とも言える手法で次々実現していく、

・特にホワイトハウススタッフなどの任用で、結局エスタブリッシュメントの人材を使わざるを得ないだろうからってたかくくっていたら、「正式な長官を任用せず(議会の承認が必要)、臨時代理のまま自分が指名した人材に仕事させる(最初から正式任用するつもり無し)」などの掟破りの手法で共和党保守本道の言う事を全く聞かない。

・イラン核合意破棄・エルサレムへの大使館移転・中東からの撤退・TPP脱退・違法移民の取締り・中国に対する経済戦争宣戦布告・シェールオイルで石油輸出国に(中東の影響力低下)・地球温暖化論の否定
 ↑
「グローバリストやエスタブリッシュメントが、お願いだからやめて」って政策を次々実現
(その裏で言うと、・中東の紛争は永久に続いて欲しい・イスラエルのシオニストはウォール街の敵・中東紛争にコミットするのが米国の権益・アジアにも大EUを・移民はもれなくグローバリズム側の票になる・中国とは裏取引で合意している・中東への石油依存を続けることが《石油メジャー含めて》旧社会の利益・地球温暖化ネタはセレブを釣る左翼の補助金利権)


【ヒラリーの時もあれで十分だと思っていたが、今度は失敗が許されない】
(今回は、動きが悪目立ちしようが、わざとらしさもバレバレだろうが、手段を選ばずトランプ陣営を叩くことに決定「前代未聞の世界的偏向報道開始」)
●重要なことだけれど、フェイクニュースだった「ロシアゲート」←この背景からトランプはFBIもCIAも信用できないって事を百も承知だった
事実今回の不正投票事件においても、郵便投票の消印改竄を告発した職員の事情聴取を行った司法省の役人が「脅迫まがいの揉み消し打診したのが録音」されてる始末、
補佐官のマイケルフリン事件についてもCIAが陰謀に加担したと言われている。
トランプは就任直後に自陣営が当局から盗聴されていた件も証言しているからね

「仕掛けてくるのはわかっていたが、これほど酷いとは」ってのが正直なとこでしょう
(トランプ陣営としても十分に不正工作振り切るほど得票できたと自信もあったと思われる。オバマの記録破ってんだからね。)

ここんとこ書いてきた大統領選その後の話に繋がるんだが、
仮にバイデンに押し切られたとしても、「それはそれ」なんだわ、
これだけの陰謀論が(陰謀論好きで知られる米国市民に)日常会話で語られる顛末になってんだから、民主党支持率からバイデン政権支持率も操作するのだろうけれど、
「嘘は嘘だからww」
 ↑
思うに最大の弱点は「サンダース支持者の若者左翼」だよ、
自分達が攻撃してきた筈の陣営を、自分達が知らず知らずに応援していたワケで、
笑い話にもならない。
(敵と信じ込まされたトランプが実は味方だったってんだから)

そして「軍だよ、米軍」
自ら首脳外交でディールすることで戦争をしなかった大統領を失ったんだからね、
(イラク、アフガンからの撤退も進めてくれた)
オバマからトランプへの引継ぎの時、オバマが「北朝鮮とはマジでヤバい」と伝えたのは知られているけども、民主党政権と言えば中途半端な合意で後から軍事衝突に追い込まれるって”特技”を持ってるので(しかも軍事費ケチる割にはケツ持ちに軍産複合体もいるので)、どこぞで在庫一掃とばかりに無駄な戦争引き起こし兼ねない。

■まだ確定では無いけれど、上院は共和党が多数を取るとも言われている
下院で過半数の民主党も数を減らしたので、左派からの造反でも起きたらどうなるのかわからない。
「陰謀論で大騒ぎした割には、バイデン政権何もできず」って可能性も高い
 ↑
この絵面は余計バカらしいよね、
シナリオ通りに、マスメディア使ってバイデンスキャンダル報道からのカマラ・ハリス大統領昇格って話もどうだろ、、(この人かなり筋が悪いというかヒラリー的な風評もあると聞く)
スティーブン・バノンに笑われちまうだけでしょ

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posted by kagewari at 14:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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