2020年11月04日

快感原則(快・不快原則)を消費行動で説明してみる

完璧は無理でも「以外とこの説明でいけるのじゃないか」

■『快・不快原則』ってのは
(”主観無しには”当事者がお化け屋敷やジェットコースターを快と認識しているのか不快と認識しているのかがわからないのように《或いは激辛カレーを美味いと感じているのか痛いと感じているのかわからない》、専ら無意識領域で過去用例と比較している脳のネットワークには、それが「快か不快かの区分に意味を持たないし、分類できない」)
 ↓
快でも不快でも種類はどちらでもいいので
『興奮』獲得値の高さを”快感代謝”の基準とする脳の働きの事
(※興奮の確認、代謝の確認は、脳内麻薬とも呼ばれる脳内物質《アドレナリンやらオキシトシンやらドーパミンやら》の分泌で確認されるワケだが、そもそもこの脳内物質が「快感時から緊急事態から場合によれば攻撃性や暴力性に関連しており」←脳が「快と不快を分類しているない証拠」である)

●『興奮』と結合することで(=快感物質により裏打ちされた)エピソード記憶が成立し
脳はその再現を求める(高い興奮を獲得した過去実績だから)、
 ↑
「退屈したら死ぬ病」の人類ヒト科にとって、欲求不満で発狂することなく日常を過ごすには、
ルーチンで『興奮』を獲得するか(最も合理的な方法は”仕事”)、
禅の修行僧のように、「全てのエピソード記憶に打ち勝つか」しかそれに逆らう方法は無い
 ↓
■てか、人類ヒト科がうっかりそれに逆らうことができたら、
「自分の栄養失調に気が付かずに餓死する」なんて事件が多発してしまうって話。
(※脳は、高カロリーな食事を獲得時に快感物質を出しており《エピソード記憶化しておいて、厳しい自然環境で合理的にカロリーをゲットするように仕向ける》、「美味しいとか、〇〇を強く食べたい」と感じるのは、『興奮』獲得《脳内麻薬》との関連による。→ある意味「あーーどうしてもケーキ食べたい!」とか「お肉美味しいねや、また食べたいね」ってのは、ニコチン中毒と大差無い話です)
(※つまり、ケーキや酒などの中毒性は《美味しさの感動やアルコールの中毒性だけでは無く》、付随する高カロリーな食品を獲得した時の脳内物質の分泌《『興奮』》による”再現の強迫”という形でも訴求されるワケ)
 ↑
何も難しい話じゃ無いよ「みなさんも性欲と性行為の関係で考えてみ?」
(うっかりそれに逆らうことができるなら、とっくのとんまに人類滅亡してます)

ちなみに、辛い物の合理性ってなんだろね、、ww
比較的安全に消毒除菌効果があるってことなのかな、、


<そんな話はともかく>

●ことほど左様に人類は『自意識』で考える合理性と、
過去用例から脳が勝手に推奨(リコメンド)してくる”具体的な再現欲求”(度が過ぎればガチ「強迫心理」)、自我においてそれらがせめぎ合う中で「動機形成」が行われます。
確かに『自意識』はadmin権限者ですが(更にその上部構造に道徳野を管理する”超自我”がどうこうってのもあるんだがここでは省略)、PCだってタスクマネージャーで詳細見ないとバックグラウンド(無意識領域)で何をしているのかなんてわかりませんわね。

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タグ:快不快原則
posted by kagewari at 16:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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