2020年11月05日

時に悩みが全て解消なんかしたら大変な事だから(別の意味で)

単に「まだ結論の出てない考え」だって言葉としては”悩み”です、
「悩みが全て消滅したら、植物人間だよ」(思考停止してんだから)

相談も視野に入る悩みって何か?
●そんな定義があるのなら是非教えて欲しい、、《終わり》

俺は何事も自分独りで考えてきたので、自分に心理関係の問題が発生した時も「自己分析」であって、誰かに相談したことは無い(だから余計に”よくわからない”)。
人に聞いた方が早かっただろうかと言えば、
相談したことは無いが、岸田心理学の存在は人から聞いた事で知り得たのであって、
(それ以前のわかりもしない哲学で悪戦苦闘していたことも無駄では無かったが)
情報に接する機会は(それを獲得・選択する意味でも)多い方がいいだろう。
個人的意見だが、「探し求めて足掻き続けるから必然として起きている」気もするけど
(そもそも心理的問題発生の経緯だって文明化という情報化社会の流れの中で起きてんだから、その機会が《悩む側だけとか》どちらか一方に肩入れしているなんてこた無いだろ。)
 ↑
そんな意味からもこの事務所では心理学としては異例なことだけど「自己分析を否定していない」
(※「自己分析」を巡るリスクや可能性などは根拠添えて過去ログに多数書いてきたから、ここでは省略する)

つまり?
前述のように、相談の是非を決める定義など”わからない”ので、
個人的意見としては、「今まで聞いた事のない話に接する機会」に相当するなら、その相談は有効だろう(俺の個人的特性としてそれ以上人に何かを相談しようと考えることは無い)ってことぐらいしか言えないかな、ざっくばらんに言えば
「どういうことだと思う?」→「へー(そういう考え方があるんだ)」《終わり、ここまで》

 ↑
■(の個人的意見はともかく)
一般論としては
「確認」であるとか、どうしても《難易度として》理解できない新語や音楽などの譜面や外国語やら数学などの技術的な話は、そら聞いた方が早いワケで、

「まったくわからない、あくせく考える」その後→(情報取得のひとつとして)「どういうことだと思う?」→「へー(そういう考え方があるんだ)」→●などを踏まえ『また、自分であれこれ考える』
すると、「確認」であるとか「技術的質問」もそこに付随して出てくるだろうから、
それは確かに(直接聞ける人物がいるのなら)”聞いた方が早い”、
(※現代社会でフロイト先生に直接話が聞ける機会があるのなら、悩みが無くても何か気の利いた質問を必死に考えただろうさ。←何かを得たいと思っても、何から聞けばいいのかってレベルになるけど。)
 ↑
<誰でもわかってる話で面白くもなんとも無いと思うけど>
 ↓
●しかしさ、
「どういうことだと思う?」の次に→「へー(そういう考え方があるんだ)」とならなかったらどうする?
(※その典型例は保守派の頑固オヤジ)
 ↓
(この場合はシーンとして相談じゃ無いけどww)
「オイ、お前それはどういうことなんだ?!」
「かくかくしかじかですよ、そんなことまで説明しないとわからないのか?」
「んだとーーー!」(バチーンと卓袱台がえーーし!!)

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 18:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月04日

快感原則(快・不快原則)を消費行動で説明してみる

完璧は無理でも「以外とこの説明でいけるのじゃないか」

■『快・不快原則』ってのは
(”主観無しには”当事者がお化け屋敷やジェットコースターを快と認識しているのか不快と認識しているのかがわからないのように《或いは激辛カレーを美味いと感じているのか痛いと感じているのかわからない》、専ら無意識領域で過去用例と比較している脳のネットワークには、それが「快か不快かの区分に意味を持たないし、分類できない」)
 ↓
快でも不快でも種類はどちらでもいいので
『興奮』獲得値の高さを”快感代謝”の基準とする脳の働きの事
(※興奮の確認、代謝の確認は、脳内麻薬とも呼ばれる脳内物質《アドレナリンやらオキシトシンやらドーパミンやら》の分泌で確認されるワケだが、そもそもこの脳内物質が「快感時から緊急事態から場合によれば攻撃性や暴力性に関連しており」←脳が「快と不快を分類しているない証拠」である)

●『興奮』と結合することで(=快感物質により裏打ちされた)エピソード記憶が成立し
脳はその再現を求める(高い興奮を獲得した過去実績だから)、
 ↑
「退屈したら死ぬ病」の人類ヒト科にとって、欲求不満で発狂することなく日常を過ごすには、
ルーチンで『興奮』を獲得するか(最も合理的な方法は”仕事”)、
禅の修行僧のように、「全てのエピソード記憶に打ち勝つか」しかそれに逆らう方法は無い
 ↓
■てか、人類ヒト科がうっかりそれに逆らうことができたら、
「自分の栄養失調に気が付かずに餓死する」なんて事件が多発してしまうって話。
(※脳は、高カロリーな食事を獲得時に快感物質を出しており《エピソード記憶化しておいて、厳しい自然環境で合理的にカロリーをゲットするように仕向ける》、「美味しいとか、〇〇を強く食べたい」と感じるのは、『興奮』獲得《脳内麻薬》との関連による。→ある意味「あーーどうしてもケーキ食べたい!」とか「お肉美味しいねや、また食べたいね」ってのは、ニコチン中毒と大差無い話です)
(※つまり、ケーキや酒などの中毒性は《美味しさの感動やアルコールの中毒性だけでは無く》、付随する高カロリーな食品を獲得した時の脳内物質の分泌《『興奮』》による”再現の強迫”という形でも訴求されるワケ)
 ↑
何も難しい話じゃ無いよ「みなさんも性欲と性行為の関係で考えてみ?」
(うっかりそれに逆らうことができるなら、とっくのとんまに人類滅亡してます)

ちなみに、辛い物の合理性ってなんだろね、、ww
比較的安全に消毒除菌効果があるってことなのかな、、


<そんな話はともかく>

●ことほど左様に人類は『自意識』で考える合理性と、
過去用例から脳が勝手に推奨(リコメンド)してくる”具体的な再現欲求”(度が過ぎればガチ「強迫心理」)、自我においてそれらがせめぎ合う中で「動機形成」が行われます。
確かに『自意識』はadmin権限者ですが(更にその上部構造に道徳野を管理する”超自我”がどうこうってのもあるんだがここでは省略)、PCだってタスクマネージャーで詳細見ないとバックグラウンド(無意識領域)で何をしているのかなんてわかりませんわね。

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タグ:快不快原則
posted by kagewari at 16:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月02日

「こころのスキマがどうした」なんて話がありましたね

『笑うセールスマン』の台詞でしたっけ
そんなんあったよね、
さて今回の話は
「絶妙に微妙な退屈でもリスクがあるの巻」です、

●よくある「つい魔が差して」ってな話もそれでしょ、
(ズバリ言っちまえば「浮気と倦怠感」の関係だよ)
こうなんて〜か、
魔が刺さるスキマがあった時ってことだろ(そういうスキマあると悪魔が囁くみたいな)
ある意味安全保障と仮想敵国の侵入も似たようなことさ、
(間隙を縫ってとか言うよね=スキマを狙って)
「うっかり安心しきってしまったのか、そこに落とし穴があった」←これも同類項だろ、

勿論その悪魔のささやきは無意識からくるんだから=ズバリ「強迫心理」のことだよな、
(或いは関連するノスタルジー:浮気の亜種に別れた恋人関係に再び火が付くってのもあるじゃん。関連項目に「同窓会はヤバいぜ」とかな、)
 ↑
更に関連事項に「集中力を欠く時の”周囲の雑音”」ってのもあるよね、
(これは”取巻き”の退行化音頭♪ってことかなww)


「人は何かやることなくて手持無沙汰な時に、よからぬ事を考える」
(実は考えているのでは無くて「ふと普段思ってもいないことを”思ってしまう”」)
※非常に困ったことにこの時優先されているのは脳の快・不快原則なので(極論『自意識』望んでないことでも『興奮』度高い事象が優先される)破壊的とか破滅的とわかっているような”危険なナントカ”にも強烈に誘われてしまうんだわ(あたかもそこに最強インセンティブでもあるかのように)、
大エンタメ・エピソード記憶と退行化っつかさ(しかもその記憶の当事者自分じゃん、するとさ《連想フラグか投影なのに》「このインセンティブは本来俺のもの」みたいな倒錯も起きるんだわ→時にそれを「本当の自分」なんて囁く奴もいてだなww)、

■逆説的に言えば(かなり踏み込んで言えばだ)
「退屈は、犯罪心理の導入である」
(時に「何か面白いことはないか」って言葉は怖いワードとなる)


この話って、具体例をあれこれ考えるとザクザク出てくると思うんだけど、
(今後シリーズ化するかもしれないから、何かあてはまる概念も考えておこう)
●「主婦の浮気や不倫」をお題に考えてみようか、
 ↓
子供も”手がかからなくなり”、ふとパートでも行こうかと考えて夫に相談したところ快諾された、
新しく覚える事もありそれなりに大変だったがちょうどいい刺激だと思った、
パート先での話を夫にと思ったが、彼はあまり関心が無いようで生返事を繰り返すばかり、
ある日パート先で研修を手伝ってくれた若い社員のA君が
 ↑
「カーーーット!!ハイっそこまで」
後はだいたい誰でも想像つきますね(笑
退屈からの4〜7年程度の「退行化(結婚する前)」
そこにハマる環境があると、ドド―ッとここからは早い、
(どこから考えてもそっちにいけば失うものも多いどころか、破滅的な事になるにも関わらずだ)
 ↑
『自意識』リードしてたら、人間そんな非合理的な選択をしませんて、
ところがドド―ッと行くところの「トンデモ級のインセンティブがそこにあると思ってしまう錯覚」ってのかな、いやあ当人後から真面目に本当の恋愛だの離婚も辞さない戦闘態勢になろうがどうでもいんです(開き直ったところでそれは後の顛末だから)。
【重要なのはココ】→不倫や浮気の動機には、夫や家庭に対して特段の不満があったワケでは無く、ましてや「退屈したので夫以外と大恋愛をおっぱじめる相手を探しにいこう」などという(それこそ確信犯的な)決断など在りはしないってとこですよ(事が起きてしまうのが先だと=本人言うところの”間違い”)。

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posted by kagewari at 23:07 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

『単独者』の雑感「間違っているかもだが(欧米における悪魔のイメージについて)」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


ほんと間違ったらゴメンなんだけど、雑感にして雑文だからw

■彼ら(欧米人キリスト教徒)のいう”それ(悪魔のイメージ)”はね、
多分僕らのイメージする悪魔と違うから(と思うって話さ)、
時に彼らが真顔で「悪魔崇拝ガー」とか言う時に、「大丈夫?頭どうかしてんじゃないの」と思う方いるかもなんだが、宗教性を前提にすると「そういう意味では無いんだわ」←多分ね

●この話がなんつーか妙に確証が無いのは「無意識の推測」だからで、
ズラ―っと欧米系キリスト教信奉者の分析を山ほどやっていれば確度も上がると思うけど、まずそんな機会ないからさ(しかもキリスト教系『共同幻想』バリバリの現地でもそら調査とかできない筈なんだわ、一歩間違えば殺されるからね)、
これどうしたっても推測になる、

そのとっかかりは音楽の『デスメタル (Death Metal) 』です、
彼等の世界では、とにかく宗教系『共同幻想』が凄く重いから、そこからの自由とかイメージする時に(天秤のつり合いが合うようにと)一種の反動形成だよね(カウンターでもいいけども)、
もうさ、デスボイスで「ダーイダーイダーイ(死ね死ねシネ)だの、デスデスデス(死、死、死)」連呼するワケ、うんで演者は魔除けみたいな全身イレズミ者で、「あれまもうカタギには戻れませんよ」って大袈裟な形になるのですよ。

実際その更に元祖のメタルの代表選手である、
(BABYMETALなんかとも共演した)ジューダス・プリースト:Judas Priest(十二使途のユダのことだよね)彼らの音楽は米国の福音派地域では「放送禁止」だったりするから


■時に、宗教保守派は「リベラリストは悪魔崇拝をしている」と言うんですよ、
所謂NYなんかに沢山いる進歩派のことを指している、
(で、真顔できっと悪魔教を崇拝しているに違いないと思っているんです)
 ↑
この辺をさ、保守派が時々「アニメや漫画の性や暴力的表現に怒り狂う様」から想像してもらえるとわかると思うんだけど(禁書だと燃やそうとする勢いになるじゃん→彼らの脳内では「悪魔の書」なんだわ)

「大真面目にルシファーを信仰していると思っているのでは無い」
と同時に、
方やリベラル派は(ジューダス・プリースト:Judas Priestやデスメタルのダーイダーイじゃないけども)別の意味で大真面目にルシファー信仰だったりするの、
どういう意味ってさ、
「人間が好きで堕ちちゃった天使(ルシファーは元々天使だからね)」みたいに考えるとさ、
ルシファーは「世俗化の象徴でもある」のさ、
 ↓
それこそ仇敵は「原理主義保守派のガブリエルである」みたいな。
(世俗派から見りゃ、ド権威主義のガブリエルこそ悪魔だって感じ)

ついでに、欧米におけるサブカル派ってのかな、
(とにかく宗教が凄く強いので容易に『単独者』など主張できない)
社会的反抗を標榜する若者の事を”goth”って呼ぶけれど、
これ”野蛮人”→語源であるゴート人(ローマ帝国に対する反乱分子:野蛮なゲルマン人)からきてるんだと思うのね、
それさ、勢いとしては「もうアンチキリスト的扱い」でしょ(笑
なんせ宗教系『共同幻想』の権威は神なので、
それに逆らう急進世俗派は(ある意味だけど)=彼らからしたら悪魔なんだわ

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posted by kagewari at 01:48 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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