2020年11月13日

『単独者』の雑感「中国の行動原理」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


共産党ならこの人のジャーナリスト篠原常一郎氏の主張がわかりやすい
「共産党の権力を守るためには何でもする(で、現状必死である)」
(曰くその『共同幻想』としての習性としてね)
事実関係で言えば、経済もうまくいっておらず、先走って覇権主義をあからさまにしてしまったため諸外国の包囲網も広がりかけており、特に豪州への浸透工作がバレてしまったことが何より大きい。
コロナの件でダメを押した(世界の反中感情は最高潮となっております)

中国の国内勢力については詳細がわからないので何とも言えないが、
歴史的に王朝交代の形や内戦・外国からの侵攻で支配者が変わってきた経緯から(平和的な政権交代や権力闘争の経験が無い)独裁権力を失うことは死を意味するぐらいの勢いになってしまっており、
(その関係で伝統宗教のような存在は無く《王朝交代毎に国教も改宗みたいな》、所謂高位な権威の存在に対する幻想が無い→欧米的に言えば神をも恐れぬ国民性)
『共同幻想』として、上部構造としての共産党独裁の死守がある(これを強権で示し続けなければ正当性そのものを喪失する=死を意味する)。


■その行動原理を「何々ができなかったら共産党独裁の正統性にも関わる」と考えるとそれが予測できることになる(逆に言えば共産党独裁の正統性に関係無ければどうでもいい)。
・香港でゴリ押ししたのもそれ
・だからこそ台湾への対応が軟化する可能性は無い
・尖閣でもめているのも戦争で日本に負けたことが(ナンチャッテ中華思想ナショナリズム的に)認めがたいから
(逆に言えば、少々経済が失墜しても何とも思わない:毛沢東の経済失政で揺らいだ分は挽回できたからね。)

つまり、中国には共産党の都合で、
「なかなか自由主義経済先進国では理解しがたい動機形成(政策決定)がある」←重要なことは、ここに北京政府も困っているってことです。
(※まさか現代中国共産党幹部が資本論片手にナイーブな共産主義シンパな筈も無くw、頭の中は現生利益重視世俗派のOECD首脳とたいして違わないんですから。)
「中国政府がメンツの問題にやたらこだわるのもそれが理由」←共産党独裁の正統性は非常に脆い(周囲に自分がどう見られているのかやたら気にするワケ)。

※ちょっと違うかもだけれど、中国には「米国陰謀論によく登場する「軍産複合体」のもっとめんどくさい事情がある」と考えれば早いかな。

●自民服に自転車の時代なら脅威に感じるのもベトナム・チベット・カンボジアだけで済んでいたけれど、
経済規模がでかくなった関係で、支配地域的にはウイグル・内モンゴル・香港でもえらいことになり、
海外においては、東南アジアの列島諸国・フィリピン・豪州・、、、ASEANほぼ全て、
インド・日本・台湾との間では軍事紛争の可能性すらある。


「構造的にやたらと脆弱なので、すっごい攻撃的だ」←どんだけめんどくさいんだよ
しかし、ロシアと衛星国の関係もアレだしなぁ、、、
大陸国家と強権・独裁・圧政・軍事紛争は切り離せんな

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posted by kagewari at 22:34 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月12日

何やら上念氏やらケント氏を叩くネット世論もあるようだが

まあね評論家としての立場と、
篠原や加藤氏のようなジャーナリストの立場は違うのだよ、
(この点篠原常一郎氏が「僕はジャーナリストなので、結果が違ってくる可能性があっても全然気にしない。取材した自分の情報ソースから確認された事実をお伝えしているだけ」ってスタンスが本音、これに対して評論家は自分の足で取材しているワケでは無いため、公開情報から立場を示す以上の判断できないからね。)

しかしネット世論が上念氏にガッカリするのもわかる、
上念氏も上念氏で、前述括弧みたいな説明つけておけばいんだが、
彼は弁論部上がりで、条件反射で「まず言い返す」とこあるから。
(ここも良くも悪くもってとこだが)

■もうひとつ篠原常一郎氏の肩をもつワケでは無いが
インテリジェンスの世界では「公開情報から(裏読みして)状況認識する」手法があって、
これが実に重要なんですよ、
スパイから寄せらえる情報の分析も同じ技術になるからです。

つまり(評論家なので)公開情報をベースにした論評とする責任があるって考えもわかるけど、
公開情報だけでインテリジェンスとして状況を理解する手法があるのも事実、
(だってさ、現代の公開情報には無数のフェイクニュース工作が入りこんでいるでしょ)
有能な評論家にはインテリジェンスの知見も少なからず求められている、
読者の期待も含めてね、

この辺の頭の硬さは上念氏配下のチャンネルくらら陣営にも時々見られる現象だけど、
彼等のベースは保守派だからさ、
そこを突っ込んでも始まらんだろ(笑
ツッコミたくなるネット世論の気持ちはよくわかるけど。
(それほどのスケールでは無いが上念氏へインフルエンサーとしての期待もあるだろうから)


●俺みたいに面白がって駄文書いている人間的には(笑
篠原氏の「トランプはまだ負けていない」とかさ、
以下の月刊WILL的な
 ↓
【エスパー国防長官解任】トランプは内乱になっても負けを認めない【WiLL増刊号#326】


こういうアプローチが好きだし、面白いとも思う。
そこを上念氏に期待するのはちょっと無理あるかな、
(上念氏もバイデンスキャンダルを否定しているのでは無いからね)

流石専門家という点から渡瀬裕哉氏もケント・ギルバート氏も
「大統領選はともかく、議会選挙の結果を重要視すべし」と大事な解説しているからさ、
ネット世論も「そう怒りなさんな」って
(そして上念氏も条件反射で言い返さなくともいいだろww、ネット世論のガッカリしたよって部分に嘘があるワケじゃないからさ→ネット世論は責めてるのではなくガッカリしているのさ、)

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posted by kagewari at 15:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『単独者』の雑感「考えなくてもいいこと」(俺も得意なワケでは無いのだが)

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


確かに「あれこれ考えてしまう」話ってのがある(それこそカテゴリ”気になる”って奴)
面白いネタで暇つぶしエンタメになるのはいいのだが、
マジになって腹立つとか不快ネタ全開で顔真っ赤になるってのは考えものだ
(ついこないだ記事の「左翼メディアに怒りまくっても仕方がない」って話まんまだが)

●まずそれがやっかいだって事情を列挙してみっと
1)『興奮』に至ると不快ネタでも「快・不快原則適応で”再現期待フラグ”が立ってしまう」
2)個人のプライベートな時間を(価値最大)、しょうもない話をあれこれすることに使ってしまうのが決定的に意味が無い
3)無意識にその不快事象と自分との関係順位が上昇した錯覚を発生させる
 ↑
他にもいろいろあると思うけど、思いつくとこから書くとこの辺か、

それぞれの背景を分析してみると
1)は説明するまでもないわね、
ま、ひとつ注記すると(俯瞰で言えば”再現期待フラグ”だけど)主観的にそれがどのように確認されるのかと言えば「またそんなことが起きるのじゃないか」のような不安として認知される
 ↑
不安と期待は違うだろってご意見あるでしょうけど、
「え?それほど違うか?」
「また起きてしまうかもしれない」→それが快感ネタなら期待、不快ネタなら不安になるだけですよw


2)個人の時間の重要性を認知しているのは『自意識』だけなので、
無意識には個人の時間もクソも関係無いのです(無意識領域は個性がどうしたも無関係)
”快感代謝”を達成するための『興奮』獲得可能性が圧倒的優位であって、自分の時間の概念もクソもありませんのでw
『自意識』が起動して「意味ネーから」と言えば止まるだろうと推定できる
(「バカか俺」技と同じ)


3)この錯覚ってのは、
快・不快原則に関わるんだけれど、
GDPみたいに「興奮総生産」で考える場合、60%が国内消費なら「消費刺激策が再優先」されるだろ?半数以上が輸出なら「輸出振興策」になります。
最強に優先順位が高い「自分の時間」における『興奮』獲得でシェアの多い事項は、
=恋愛対象相手に大騒ぎしているのと”非常に類似している”ワケで
(これが「アンチ巨人こそ最大の巨人ファン」とか言う話のネタバレ)
それが不快ネタである場合、
「いつしか親の仇みたいな立ち位置になっとんのよ」(この人だけは許せないみたいなさ)
 ↑
これガチ錯覚です
(たいして親しくも無い相手だとか、”あれこそ考えてしまう”って発端から言えば、本質的には自分とあまり関わりの無い些末な話なんだわ。「恋人に直して欲しいところ」とかのネタじゃネーからなww)

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タグ:快不快原則
posted by kagewari at 03:02 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月11日

米国繋がりで『共同幻想』崩壊を観察する

ネオコンとかが登場した段階で、伝統宗教系保守はとっくの昔に「文化伝統派と確信犯的再選択者」の構成に代替わりしとんのです。
ここは日本の自民党勢力図もちょっとそれに似た状況かな、
※幻想としては「保守本流」という構造が壊れ・消えた、或いは機能しなくなった
(歴史的経緯として、自民保守派は自社政権「村山内閣」の登場で”ダメだこりゃ完全に壊れとる”と疑いようも無く誰もが思ったでしょうから、その後”本当の壊し屋小泉政権”を経て、壊れて野党に下り、現在の「文化伝統派(安倍系)+若手保守系で習近平招聘に反対する会」みたいなね、←旧来の自民党的模倣者である二階幹事長は引退が既に織り込み済みだから。)

米国の場合は(政治勢力としての分類がネオコンって違ってきちゃうのでここでは使用せず)
「ペンスに代表される福音派(文化伝統派)+トランプ的再選択者達(トランプ氏は元民主党支持者からの転向・再選択者です)」
間違っていたらゴメンですけど、米国においても「保守本流が生き残っていたのであれば」、故人ですがマケインももっと強かっただろうし、コリン・パウエル元国務長官あたりが恐れず大統領選に立候補もしたでしょう(確か家族の反対だったかな、暗殺が怖いとか)。


■革新陣営をどう見るかですが、
本来”壊れるべき”なのは「イデオロギー系左派」となりますね(ガチ『共同幻想』だから)
残るとすると、
「文化的人権派+(米国ならリバタリアンも一部含む:ここが現在共和党サイドに付いたり離れたりのネジレを起こしている)アンチグローバリスト(現代的にはグローバリズム=帝国主義です)」
 ↑
あるべき姿はこんな感じになってなくちゃいけないと思うんだが、
それが現在は
 ↓
「文化的人権派+反動左派イデオロギー主義者(”左派反動”のが正確な表現かもしれないがそれは違うと思うんだよ)」←みたいな事になっちまっている、
●説明するまでも無く、”反動左派イデオロギー主義者”ってのは「追い詰められた「左翼政治思想『共同幻想』の逆切れ=”崩れ”の意」なんだけど(カルト宗教信者の事)、
米国なり、日本の一部なりで自然の摂理なら本来消滅する筈なのに、
そんな今、俄然大暴れできるのは?→ケツ持ちに「中国がいるから」《終わり》


本来、反動左派イデオロギー主義者ってのは潜伏先として「環境左派」という生活上のナントカってかw、所謂シノギで細々続けながらフェードアウトする予定だったと思うんだわ。

よく考えればさ、ODA含めて中国育てたの日本でしょ、、(儲けさせたのは米だが)
K国慰安婦なんとかを発明したのも日本、
現在の中国の経済成長モデルとして参考にしたのは日本の高度成長、
(実は北朝鮮の政治体制は旧大日本帝国軍事政権を参考にしているとも聞く)
 ↑
ぐるっと回ればさ、A新聞的世界観が瓢箪から駒で米国民主主義にまでご迷惑かけているのであって、、、(いやそれ仕掛けたのはGHQでしょがと言われりゃそれまでよなんだが)

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posted by kagewari at 13:54 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

リクエスト関連(にしきさん”大きな勘違い”)

(えーいつもの誤変換を修正11/10)

にしきさん「それは完全な錯覚です」
>記事リクエストにも友人と遊んで楽しいと言ってる(その為にぼっちに妬まれて相談してる)人もいるのだし、楽しいから遊ぶのでしょう。他の相談にもありますがつまらない人とわざわざ遊ばないし。
友人ができるかはさておき少なくとも友人は必要ないと思う必要があるとのことですが、趣味などのオフ会に参加して友人作ってる人もいるのだし、その人達はなぜ問題じゃないのですか?友人ってどうしたらできるのでしょう?バカや重度のコミュ障持ちだと諦めるしかないのでしょうか?


記事リク内のいきなり【知人の話】ですか(笑
(当サイトは「知人の話NG」は絶対遵守でお願いします「他人の話はまったく関係ございません」ので)

そんなことはともかく、
●過去記事に既に友人関係などのある生活を前提に「なにかがどうした」という相談があった場合
その人物はある特定宗教信者と同じですから(自我と社会の関係が)、
「何々教信者の方向け」の心理学的返信になります
<この事務所は「心理学」サイトなので>
依頼者が軍人でも、暴力団員でも、左翼過激派でも、ハウスワイフでも、フリーターからニートから、エクゼクティブから、フリーランスや、野球部員や、ホストもホステスも、政治家や(新興宗教を除く)宗教指導者まで《可能な範囲で各宗教バージョンに至るまで》、
それぞれのスタンスに応じた返信が可能です
(左翼過激派と神父さんへの返信が同じだったら大変でしょww)

「神父さんにはこのような返信してますね」←いやいやいやいや、、、あなた神父さんじゃないから(笑
(※重要な事ですが、人類ヒト科は平等ですから「大統領とホームレスに上下はありません」→既に対等・平等な関係にあります。ホームレスが大統領にタメ口をきいても《個人心理学上は》何ら問題無い)

■所謂「社会適応」=『共同幻想』適応タイプの自我について説明しますが
それを表す典型的な”彼らの奇行”に「記念撮影」というのがあります。
本来旅行の趣旨が本音である場合、撮影すべきは「行った先の絵」であり、
自分達ではありませんよね(笑
本末転倒で、「エジプトにまで行って肝心のピラミッドがバカ面してピースサインの日常顔合わせているメンツの影に隠れてよく見えない」なんてことになれば、
ピラミッドの壁紙の前で撮影するだけでいいだろ(実際これを実現したのがゲーセンなどにある写真関係の遊戯になります)、「それで旅行が本当に楽しかったのか?(エジプトに行く意味や意義)」となると疑問符が付くのが、『共同幻想』適応タイプの自我特有の”奇行”です。
(周囲の多数が”奇行”を協調して行うため、奇行を奇行として認識できない仕組みがあるだけ)
 ↑
ザックリこの仕組みを解説すると
 ↓
■社会適応として「昼から酒を飲んでいけない」という行動原理を”共有”し、自分の自我の一部とする場合、「自分ひとりの判断で酒を飲むことができません」。
(酒を飲んでもいい許認可権を、社会の側が持っているため、その実行には「社会の承認」が必要となる。)
そこで「友人に今日飲みにいかない?」と誘うワケです(本旨は自分が酒を飲みたい)
ある程度の母数が集まればそこで複数人による”即席社会”が成立します、
このメンバーで「だよね、そうだよね」の合意がある場合、
●「飲酒が権威に承認された」ことになり→(自分も)飲みにいけるのです
 ↑
この行為は無意識的なものなので(自分の行動が適応している社会に拘束されている実感は無い)
当該自我は「何か漠然とした欲求不満が」→「友人達の力で解決した」と認識します。
(社会的承認機関として)喜ばしい、
後はパブロフのイヌ的に(風俗店の前で既にニヤけるのと同様に)「友人達の顔を見ると笑顔になる」
 ↑
つまり、この行動は、予め「自らの選択による社会適応という”枷”(宗教なら戒律)とのコンビネーションで」(ラマダンの後の祭りが大変なことになるように)”大きく賑わう様”を見せますが、
ご案内のように、その事情(社会適応するために自分の個人的権限の一部を放棄した)あっての話で、そういった「特定の事情のある自我に限った話」です。

<重要な事ですがそれは、人類ヒト科の普遍的原理では【ありません】>

●極端に言えば「宗教信者パターン自我の習性」です
(合わせて言えば、現在彼らは社会的少数派となっています:多数は欺瞞的世俗派選択者である無党派『歩留まり』階層)

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posted by kagewari at 18:12 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月08日

左翼メディア相手にマジに激怒しても仕方がないワケで

やれ陰謀だと”かっと”なる気持ちはわかります。
(私も若い頃は、日テレの「阪神野村監督バッシング」に始まり「自民麻生総理叩き」から「民主党政権小沢パージ」やらあれこれ激怒したもんです:流石に田名角栄の時は子供でした)

まあね、私も年の功と申しましょうか(笑
それほど『興奮』しなくなりました、
●お題は勿論「米国大統領選」です

それはそれは酷い偏向報道で、
民主党の不正投票であるとか、バイデン氏の犯罪容疑など「一切報道されず」
「悪いトランプVSいいバイデン」みたいな、勧善懲悪ドラマのような山門芝居が延々と続いたワケで、米国におけるアングラネット世論であるとか、Qアノンに代表される陰謀論も必死の形相だったりします。

(私もまさか、漫画「バナナフィッシュ」みたいな話が本当に展開するとは思いもしませんでした、、、「事実は小説より」って本当なんですね。)


■しかし冷静に考えればですよ、
「奴らは何がしたいのか」って、既得権の保持に代表される「金や地位だけ」です。
60年代にあったようなヘミングウェイ的なロマンチックでナイーブな世界は過去のもので、
(まあ左翼といえばセクハラ事件が多いのも事実だが)
世界を転覆させて共産革命やろうなんて本気で思っている筈も無く、
とっくに壊れてる『共同幻想』社会の権威だかなんだか知りませんが(日本学術会議の話などまじそれでしたね)、実にケチな話で、

陰謀論にはソロスがどうしたとか景気のいい話も出てきますけど
彼等にしても1兆の資産が2兆になろうが5000億になろうが、とっくに金持ちなのであり(しかも死期が近い)、そこにエンタメもクソもありますか(出来レースになればなるほどつまらない)。

トランプ大統領を葬ったところで、彼らのセレブなイメージがアップするでも無く、
(そもそもトランプは意識的に庶民は演じていただけですから)
「おいおい偉そうに言った知識人だかなんだか知らないが、ちゃんとやれんだろうな」ってなるだけです。
※少なくとも、バイデンが大統領になればコロナの件でもう大統領を批判できない


●マジな陰謀説から言えば、仮にトランプ大統領が裁判で勝ってもどうかなと思ってます
今度は待ってましたとデモで荒れるだろうからです。
(それも左翼の思うつぼじゃないんですか)

むしろトランプ氏には大逆転の強みがあります
(激しく批判されていたそのままに彼は過去の慣習に縛られる必要が無い)
堂々とFOX他で、保守系メディアのニュース番組でもやりゃいんです。
番組の最後に「不正投票バイデンごきげんよう」で締める
自叙伝など出さず、
番組中に大統領時代の話をそのままバシバシやるとか、
安倍ちゃん呼んで二人でサミットの解説するとか、
 ↑
左翼メディアの知識人気取りが最も恐れるのはこれでしょう
(そしてこれは米国民主党政権にも少なからず影響与え続ける筈です)


勝負は始まったばかりですよ大統領
(逮捕されるのが怖かったら海外から放送したらいい)

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posted by kagewari at 18:18 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選択肢論「思ってしまう」への対抗概念「思いつく」

「かくかくしかじかと”思ってしまうんです”」←ハイこの段階で「強迫心理」確定
(それは本音と利益相反しているってことだから)

これに対抗し得るのは「自ら思いつく」ってことですが、
(或いは”考える”でもいいけれど)
経過として何か思いつかないといけない状況は何?
困っているとか、変化が必要だとか、作戦だとか何らかの状況の打開が必要なケースでしょ。
日常のルーチン業務では無い、
■積極的な『自意識』の出番が登場しているってことです。
 ↓
たとえば?

「醤油が切れてる!」(じゃあどうするのか)


これに対して(強迫心理の)「思ってしまう」状況は?
本来は必要無いとわかっているのに、帰り道にドーナツを買う時、
「どうしてももひとつ余計に必要だと”思ってしまう”」
本来事前に『自意識』なり確定した計画なりで決まった数量があるのにも関わらずのケース
日常のルーチン業務の筈なのに、
■本来『自意識』の意に反して”何かが”浮上しているってことです。
レジの前で
「あっ、また1個余計に入ってる」

<<<更にこの思ってしまう状況には上位レベルがありまして>>>
「強迫心理」の影響力が(超自我などの威を借りて)『自意識』を『抑圧』している場合

帰り道に足を進めている段階で既に”何か違うテンション”になっていて、
あたかも思考停止している人物のように、
何だか目が据わった人が、次から次とドーナツを、、、
■『自意識』を無視する振る舞いに、暗闇に似た罪悪感のような不快感の中
レジの前でも感想無し
(レジのバイト君に向けて)
(「きっと多過ぎとか思ってる」)トレイがカタカタカタカタ
 ↑
これは当人かなり既に苦しいワケです

しかし、これぐらいの話なら私が発明した「バカか俺」技で、結構対処できます。
(昭和の人にしかわからないと思うけど、植木等のコントにおける落ち「お呼びじゃない、お呼びじゃない、こらまた失礼しました」的なタイミングで、声に出して「バカか俺」というと、それをトリガーに『自意識』を呼び出せる。←根本的な解決では無く対処法ですけどね。)


●さて、この時『自意識』がどうやって戦うか?
答え自体はとてもシンプルです、
「どうしてそんな事を思ってしまうのか?」
この段階で”何か原因なり発端となる事情に思いつければ”速攻勝利です。
しかし「抑圧」が構造化していると、
「何も考える事ができない」みたいな「思いつけない状態」に抑え込まれます

こんな時に親族や友達なんてものが役に立つワケありませんよね
「食いしん坊だからじゃない?」
「それぐらい食べたいときってあるよね〜」
「アンタ、糖尿になったらどうするの?」
(火に油です、下手すりゃそれをキッカケに決定的な関係悪化もあり得る)
 ↑
この状況は(相談のやり取りでは無く)近しい人物が”見るに見かねて”失言的に言ってしまう場合もあります。→これは余計に最悪で「食べすぎとか思ってるんでしょ」(ズンドコまで落ち込む)
 ↑
何故最悪なのかわかりますよね?
「誰よりもそれがイカンと思っているのは本人だからです(だってそう思ってしまう状況に追い込まれる・追い立てられているのですから)」


●心理学も使いようって話とは限りませんが、
(そもそも世の中にはフロイトの名前知らない人だっています)
対抗策の”ひとつ”として説明してみましょう

「必要の無いものを買ってしまうってお話ですね」
「さて、それはどうしてなんでしょうね、起点となるエピソード記憶を探してみるとしましょうか」
(心理学の知見が’無くても、ベテランの腕利きカウンセラーなら経験から上記の対応となっているのではなかろうかと思います。)

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posted by kagewari at 00:39 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

ネタバレ論は(推理小説なら見せ場の)エンタメなので

ガッツリネタバレやれば(カタルシス効果もあるんだと思うけど)
過去用例「強迫心理」を破壊(幻滅)できる。

●勘違いしないで欲しいんだけど
「フェチシズム」に代表されるような、強迫傾向とも個性とも悪い癖とも分類のできないもの
何から何まで解体すべきエピソード記憶だって話では”無い”
(それを煩悩やカルマと読んでその撲滅を目指す仏教みたいな宗教もあるけどさ、、)

「クジラにとって体表のフジツボは困ったことか共棲なのか?」←こういうこと
共存共栄が可能な場合、それは個性の一部と解釈できるのであり、
(そんな暇あったら他にやることあんだろってこと)
鹿の角にだって普段はたいした使い道無いんだからさ(笑

結局「本人がどうしたいのか?」が全てです、
(棲み分けできる=どうでもいいことである)
欧米のような一律な歯の矯正を常識化する話もどうかと思うけど(なんだか割礼をイメージしてしまう)、当人が気になって「歯の矯正しようかな」って自由意志は尊重されるべき、
つまり「ケースバイケース」


■なんつっても「エピソード記憶」ってのは、
言い換えれば(その是非はともかく)「〇〇の思い出(the ノスタルジー・カード)」には違いなく、
片っ端からやっつけるべきって話では無い。
(※確かyoutuberとしても有名な高須クリニックの幹弥先生チャンネルだっけか?彼は依頼受ける時にカウンセリングを重視しているんだけれど、「その整形が本当の必要なことですか?」←ここ一歩間違うと、整形やり過ぎて人形化する”アレ”みたいな話にもなるらしいのね:整形依存)
参考:高須幹弥高須クリニック
https://www.youtube.com/channel/UCwywumWHI4_hQtZpJwsC8cw
(メンタル系の相談が多いことでもよく知られている)

心理面でもさ「やれここも直したい、あそこも直したい」ってなれば、
何か違うく思うだろ?
(ニュアンスとしても”直す”って表現がもう間違いだろ)


心理学の使い道も同じで、
(ナンセンス語のひとつに「性格美人」ってあるけど、「心理学の用途を性格美人を目指した整形」みたいなことだと考えるなら”完全な間違い”だし、たとえば刑務所における犯罪者の厚生プログラムをどうするのかみたいな論議と《合理性の置き所が全く別物だから》ごっちゃに考えたら大変なことになる。)
●素性が変わるどころかさ、
『抑圧』されている本性を回復するのが心理学だから
 ↓
それこそ”極端に言えば”さ
「洋服がきつくて自由に手も使えないです」
「いやいや、長袖シャツに手を通さないと意味無いでしょ。自作自演の拘束着ごっこですかww」
(こういった種類の話です)
「(袖を通して)ああ”本当は”こういう服だったんだ」

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posted by kagewari at 23:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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