2020年10月01日

現代『歩留まり』論(3)


今後の課題(まさに『歩留まり』選択な方には余計なお世話ですがww)

やっぱここかな?
(前回論議の)「実は社会変革の進捗遅れに一番イラついてるのが『歩留まり』選択者なのだろう」についてなんだけど、
かと言って『単独者』の雑感じゃないが、
彼らは様々な社会的概念を若い頃から自分で再定義(再選択)してきたワケでは無いので(若い頃はまだ『共同幻想』も現役で当時は思考停止リミッター下にもあった)、一気呵成にことを運べば準備不足のリスクもあります。

こういう時、人間ってのは「わかりやすいエンタメ性(大袈裟とか大風呂敷広げた話)」に惹かれがちなので、唐突に海外移住であるとか、うっかりド左翼系イベントにもっていかれたりなど、
事を急げば大失敗も連発し兼ねません。
(※『単独者』論の本筋である「実はたいしたことをやらないのが『単独者』」って話と相反するでしょ)

●相対的には『歩留まり』の存在が急峻な変化への安全装置となるんだが、
(自作自演じゃないけれど)そのソフトランディングが『歩留まり』階層に広範なリビドー蓄積による欲求不満問題にもなり兼ねず、これが階層的な場合”社会問題”であるとか、一部勢力に煽られる形で革命圧力に転じるリスクもある(現在米国で頻発したデモや暴動がそれに近い現象ではないだろうか)。


着実に自由化(左翼という意味じゃない方の”リベラル”ね)政策を進める政治体制は必須で、
進捗に遅れがあると、社会不安が発生する。

 ↑
■これを監視するのが「無党派層浮動票」となる
現代特有の政治現象でもある
”いい意味のポピュリズム”原動力(トランプ現象や安倍政権支持世論)
 ↑
時に左翼からネトウヨなどと見当違いなレッテル貼られる場合もありますが、
(『歩留まり』から見れば、左翼政治思想『共同幻想』適応者は”守旧派抵抗勢力の一種だから”嫌煙して当たり前)
彼らが時にネオコンに見えるのは『歩留まり』合理性の真骨頂で
「自分の命が大事(安全保障)とか最優先だろ」にガチっと共有意識があるからで(そこを壊してどうするよって)、ドン・キホーテやお花畑みたいな論議を受け付けないからです。
(道徳的見識では無く合理的判断として「バカはどっちだ」って趣旨)

冒頭説明のようにイライラが溜まればあられも無い方向に社会現象として暴走するリスクはありますが、(そっちの方角はバカのすることだと気が付く人達ですから)長続きすることはありません。
私の政治意識もそうですが、
基本的に無党派層浮動票は「保守系リベラル」に収れんされてきます。
「ノンイデオロギーな現代的リアリスト(社会的合意は合理主義で)」ってことですよ。

(小学生が考えても賢い選択ってこっち方向ですもの:注「正しい」って意味では無くね)
 ↑
概ねネット世論として知られる(SNSには左翼の工作も入っているのでアレだけど)世論の動向は世界的にそっち向きになる。
(欧米の場合は「現代的リアリスト+宗教的世俗主義者」って感じかな)
言語として「ネット世論」なるものをちょいと補足すると「風呂やトイレの中の世論(仮想『単独者』傾向が最大化した状態)」こそが”ネット世論”のような形で観察されているのだろうと思う(ネット世論=プライバシー最大化時の”論”)。


■課題があるとすれば
「そんな世論が形成されても、意を受けてくれる政党や政治家が存在しない時にはどうするの?」
ってとこかな

まあそこはオカルトじゃないけども、
「歴史がそういう時にはそういう人を用意している」と思う。
てか、これも需要と供給でしょ
(そら歴史に歯向かおうって《退行派》『共同幻想』抵抗勢力は総力挙げて攻撃するわな)
 ↑
ここの戦いで、無党派層浮動票のみなさんも(民主主義の真骨頂だから)、
マスメディアのデマに負けず、自覚もって戦いましょうって話で。
課題は課題だけど、それほど心配するようなものでは無いと思っている。
(『歩留まり』な人達も十分わかってますって)




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posted by kagewari at 14:28 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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