2020年09月29日

現代『歩留まり』論(1)

「中途半端や便宜的」を意味する『歩留まり』に論もクソも無いっちゃ〜無いんだがww
(所謂比較相対多数の『歩留まり』な皆さんからも余計なお世話でございましょう)
現代社会の基礎知識的にちょっとまとめておこうかと、そういう企画です。
3回シリーズぐらいかな、
(これまでブログではインパクトが強い『単独者』論をメインに取り上げてきた来た部分もあるんだが《それのがわかりやすいから》、『歩留まり』から『単独者』を知るって角度も無いでは無いだろうから、念のためって側面もある:総論としては”ネタバレ崩壊後に起きる自我再選択論のバックグラウンド”であり、その一部って事になる。)


まず初回は「発生の経緯」からいきますか

■これは伝統宗教と宗教改革(リベラリズム)なんかの経緯で考えるとわかりやすい
(宗教改革の場合は保守サイドの制度疲労もあるので同列には語れないが)
そもそもが日本伝統の『共同幻想』主力はローカル『共同幻想』であって、高度経済成長を機に集団就職や出稼ぎ労働になどにより地方の『共同幻想』が単身赴任的離脱により崩壊を始めるあたりから始まる。
前段の集団就職や出稼ぎが(現代から考えればなんだか知らないが)悲劇的に捉えられるのに対し、後の受験戦争などの高学歴化の中で子息が都会の大学に進学など(この場合は何故かまったく悲劇的なネタとならないww)、ズルズルと雪崩をうって崩壊を始めた。
 ↑
きっかけとしては経済事情
(根本的に『共同幻想』存在の合理性も合理性なので、経済事情の変動でその根幹が壊れるのは自明といえば自明)


●案外忘れられがちだが、後発で女子の高学歴化が後を追う
(女子の最高学歴はついこないだまで短大だったのです)
この背景は結構重要なことで(米国の性の自由を発端とする女性解放運動とは大きく異なる)、
それ以前の昭和の女子のオンザレールは「職場でお嫁さん候補として斡旋させるため、お茶くみ業務に励む」ってもので、そのために男性社会を学歴で刺激しないように”女子短大”なんて(悪い言葉で言えばコンパニオンあっせん学歴みたいなw)ルートがあったワケさ、
しかし、親サイドとしても素朴に考えて(核家族化少子化の流れの中)
なんで女子が四大いくもんじゃないとかあんの、おかしくネーかと思うワケで(リベラル改革)、
うんで四大出の女子がお茶くみはおかしいだろと、
 ↓
後の「男女雇用機会均等法」成立
(これは同時に、女子を一般職に縛り付けることが”そら奴隷労働だろ”となりほぼほぼ”女子は一般職で”が女性差別だとなり)
 ↑
※これさ大転換なんだよ、すっごい大転換
以降、男子は「頑張って勉強して一流サラリーマンになると、おくゆかしく短大卒で我慢しているハイグレード女子を嫁として斡旋してくれる」という物語が唐突に終了した。

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posted by kagewari at 10:06 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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