2020年09月20日

コンプレックス論のオマケ(”できない事”は”やらなくてもいい事”かもしれない)

『共同幻想』的一般論では(構成員の能力も平均化《共通化》するため)
できない事に挑戦するのを”ことさらポジティブ”みたいに吹聴する”雰囲気”がありますが、
「はたしてそうだろうか?」
できない事はスルーしちぇうほうが合理的では無いか
あたかも「それができない事を気にしろ?(それはハンデキャップやコンプレックスに感じるべき)」ってのは、社会的強迫であり、個人を負け犬気分に追い込んでいるだけでは無いか?
 ↓
●それが証拠に
ストレートな人に「LGBTに挑戦すべきだ」とか
取り立てて性的倒錯無い人に「キテレツなコスプレでいないとか何だ」とか
「お寿司食べる時には、ワサビの外れが入っているべき」とかさ、
こんな話を真に受ける人はいないだろ?

●ってことは、前述の話はどういうことよ、
「みんなはこれができている、できなければいけない」って決めてるのは『共同幻想』に過ぎず、実のところさしたる根拠も無く(最近流行の形式で)今共有させたいインセンティブ・イベントの対応力などを求めているに過ぎないのではなかろうかって話。
(前述のようにできない事が問題だという単純な論理だと誰もがNGバカですかと思う)
「BBQのやり方って知ってる?」じゃないけどさww
「はい、これからかくかくしかじかのイベントをインセンティブとして広めたいので、
ルールなりみなさん周知お願いしまーす」←『共同幻想』に縁の無い人には死ぬほどどうでもいい話


「できる事、できない事」単体を素で考えればさ、
「得意なことは伸ばす方が(快感獲得上)ベターだ」←一択でしょ、
これ『共同幻想』適応系の社会においても児童心理学やらで推薦しとる話じゃん、
得意なことを伸ばしましょうやら、褒めて伸ばすじゃないが、
(その論拠の是非は話の方向性違うのでここでは論じない)
個性化前提に考えれば、伸びしろあるとこに働きかけるのが合理的だよね。
企業経営など考えても”ほぼほぼ一致する意見”だと思う。

●そこをワザワザ「できない事をできなくちゃいけないと思ってしまう」のは”なんか変”だわな
※本音で「サラで挑戦しようと思っていること」や、
※自立独立みたいに(性的自立)「生理的に求める道理の自立論」や、
 ↑
この辺は例外だが(優先順位として別次元だから)、
 ↓
もうちょい具体的に言えば、
(アレルギーでは無く)食わず嫌いで偏食があるなら(食のバランスは命や健康マターなので優先順のレベルが違う)「好き嫌いは少ない方がいい」に合理性はあるが、
「激辛料理が食えるか」には意味が無い
∴故に「一概に苦手なこと、(実はじっくり考えも無しに)できない事をできるようになった方がいいややら、ハンデだのコンプレックスに感じるのは(或いは思ってしまうことは)アホらしいことで、『一拍置いて』その合理性を考えるべきだ」って話。

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タグ:強迫心理
posted by kagewari at 02:51 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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