2020年09月13日

太平洋戦争における陰謀論の続き(日本は何と戦ったのか)

過去記事でコミンテルンの暗躍と近衛内閣のヤバさを書きましたが、
(2.26事件背景にも共産主義者を思わせる思想があり、対立した統制派も明石機関を通じソビエト革命を《対露帝国工作として》支援した繋がりがある。終戦工作で最後までソ連に期待していた帝国陸軍が何を考えていたのか?など諸説がある。)

キーワードのひとつが「敗戦革命」です
(それ以前のエスタブリッシュメントを敗戦により殲滅し、大混乱に乗じて体制変革を図る工作)
(※帝国陸軍における「皇道派・統制派」の違いは大雑把に言えば天皇を巡る違いがあるだけで、全体主義統制経済という共産主義的体制を目指していた点は同じ←この時代ソ連のプロパガンダが効いており共産主義で大成長とかの噂が喧伝されていたのさ、)
ちなみに、日米開戦をソ連コミンテルンが陰謀工作によって実現させていく背景は歴史的事実
(更に言うと、ここには中国民族派華僑《現代でも台湾に残存》シンジケートも暗躍した)

●こんな事言えばお叱りも多数だと思いますが、
帝国陸軍が主張した本土決戦に突入した場合、(その再戦とも言われている)ベトナム戦争のような様相を呈しただろうと。
※核で殲滅されただろうなんて話もありますが、米軍は上陸し統治する意思があったワケで限度ってものがあります(ここには米軍における海軍と陸軍《当時空軍は陸軍所属》の対立があり、海戦などで成果を上げる海軍に対し、焦った米陸軍がごり押しした側面もある)。
泥沼の本土決戦の中、密かにソ連が日本を軍事援助し米軍は撤退「日本に共産党国家樹立」
(北海道はソ連領となり大量のロシア人が入植)
赤化日本帝国はワルシャワパクトに加盟しソ連製のICBMがゾロゾロ配備され、、
(「これを勝ったといえるのか?」微妙な世界戦ですよね)

■これに対して帝国海軍は「1年だけなら大暴れできます」的に(そこで和平交渉をしてくださいと)参戦することになるんだが、
天下分け目のミッドウェー海戦での敗戦が、仮に日本で大々的に報道されていたら?
(確か大本営は海戦での負けを認めず、勝利したかのようなプロパガンダをした)
この段階で陛下のご裁断による玉音放送によって終戦を迎える世界戦があったかもしれない。
(仮にそうなったとしても都合よく進むとも思えない。海軍がそんなん画策してたら陸軍がクーデター起こすだけの話。)

過去記事でちらっと触れた話は(もぎせかチャンネルの討論番組)、
海軍は「陸軍がソ連の手による敗戦革命を目論むなら、米軍と全面対決の上敗戦し米国の手による敗戦革命になる方がマシだ」と考えたのではないかって話(確かこれは読者の質問メールで提起された論じゃなかったかな)、
※結果としてそうなったからね
(この図式はまさに『エヴァンゲリオン』の人類補完計画そのものだよ→敗戦が確実なら「誰の手による滅びを選ぶのか」)

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posted by kagewari at 17:53 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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