2020年08月12日

あーもう一回書いておきますか「ベーシック・インカムを保守派のみなさんに説明する」

困っちゃうんですよね、そもそも「ベーシック・インカム」なる経済政策思いついたの保守派なワケで(小さない政府志向)、そこへ保守派から「労働倫理の問題どうこう」って批判出てくると、
「ホントにお前は馬鹿なのか(いやいや保守派なんでしょ?)」と思ってしまうのですが、

そうも言っていられません、
書いていおくべき論議は論議としてまとめておこうと、

■(保守派が心配するGDPの話において)重要なのはここ
過去記事に書いたとおりで、
「自由の無い『共産主義』計画経済にはイノベーションが起きない」
そして、
「現代の子供達のなりたい職業トップが何故youtuberなのか?」

ね、保守派のみなさん『共産主義』はお嫌いでしょ?
ピラミッド構造の権威性社会に社員として拘束される様は「共産党一党独裁とどう違うんですか?」
 ↑
確かに、表向き市場経済学派は「労働市場の流動性を高め、失業保険などを完備すれば労働の自由は保障される」と考えますが、実際はどうでしょう。
(この労働は僕のポリシーに反するだけの理由で自由に辞表出せるご時世ですか?)
現実を見れば、「あたかも中国の国民が共産党の指示に逆らえないように、会社の命令は強い拘束力を持ってますよね」、
そしてどうでしょう、よっぽど物言う株主でもいないことには、
会社の人事の民主制って保証されてます?
部長や課長は「立候補、そして選挙で選出されているのでしょうか」←チゲーよな、だったら共産主義的官僚制(或いはオーナー一族の独裁と)どう違うのか教えてくれたまへ。


●そこで「 保 守 派 の !政策であるベーシック・インカム」がそれをどう補完するのか、
・言うまでも無く「ハローワークの廃止(厚生労働省職員は半分に削減)」
・説明するまでも無く「失業保険の廃止(B・Iに一本化)」
事実上、雇用時の基本給に相当する部分は「国民皆B・Iにより保証」されていますから、
個人的信条での辞職のハードルは一気に下がります、
企業が雇用を安定的に維持するためには?→労働者の意向を十分に汲まなければなりません(民主制)→非効率な共産主義的な制度は民間企業から消滅します

「そんなまさか」って人いるかもですが、
それに近い事は昭和の実社会に存在していたんです。
正確にどこの企業だったか覚えていませんが(確かホンダ、富士通、SONYあたりだったかな)
研究開発などの特定の部門においては「終身雇用を保障した中で、採算度外視は勿論、実際に製品化して意味あるか無いかも無視、面白そうだと思ったらガンガン研究してくれたまえ」って時代がありました。
(当時それらの企業が右肩あがりだったことは「そんな部門が許され続けた」ことが証明されています)
バブル崩壊と同時に(政府の科研費のアレと似てますが)ほとんどの企業からそういう風土は消えました。
 ↑
似てませんか?B・Iと

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posted by kagewari at 20:25 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月11日

「バンドやろうぜ的感覚であるべき結婚」を時代はどう試行錯誤していくのか


「よくわからないので、現代ではソロ活動がメインとなっている」《終わり》

ま、そうなんだけどもさ、、ばかりじゃ始まらないので、
●『歩留まり』なみなさんのための結婚とは何か的なとこを心理学的に考えてみようってワケです
過去記事において(『共同幻想』の承認既得権と道徳フィルターを除いて考えれば)「結婚とはバンド(一団)の結成と同じである」と書いたとおりです。
そこで、素直に考えれば以下
 ↓
・バンド構成員の親族は間違っても関係が無い
(てかスタジオで練習する時に家族連れてくるようなキテレツなのがいるかって話→そもそも《音楽系の兄弟がいる場合を例外に》紹介することも稀だろう)
・永久に続くとか”前提にしていない”
・一番重要なのは「どんなバンド?」ってコンセプトである
(まさかその説明抜きでバンド結成がある筈も無い)
「あくまで個人の責任で初め、各人の判断で解散するものだ」
 ↑
このようにハードルを下げる事で『歩留まり』な方もすっかり気が楽になるでしょう


※これ言うまでも無い話ですが「近未来想定」だからね(笑


■問題はそれを常識化する根性が社会にあるかってところかな、
一応合理性はあるんです、
戦後の自由恋愛ってのは、個人の判断を前提とします。
言うならば自己責任です、
自己責任だから自由に相手が誰だろうが恋愛してもよい(親の許可は必要が無い)。
しかし実情はどうです?
双方から親族招いて大規模な「何代目襲名披露宴」をやるってなると(その慣習はガチの『共同幻想』概念になりますので)、双方親族も当事者ってことになります(ナントカ組の系列として盃交わすんですから)。
→端的に言うなら「大規模に結婚披露宴みたいなキテレツな事をするなら(参加者全員が”当事者となるので”)当事者全員に筋を通さなければならない(=事実上紹介して事前承認が必要)」
 ↑
こんな慣習残したままに、恋愛沙汰に干渉しようとする親世代に文句言うとか筋が通らんのです。
(披露宴するつもりあるなら、考えるまでも無く許可が必要でしょう→無許可で知りもしない家族と血縁にされていい筈無いからねww)

●ですから『歩留まり』時代の結婚制度を考えるなら、社会学的な基礎というか原型となる「バンドやろうぜ」を軸に考えるのが合理的、

ぶっちゃけね、以下の原則が2件だけでも常識化するのであれば、
原則1:バンド構成員の親族は間違っても関係が無い
原則2:永久に続くとか”前提にしていない”

『歩留まり』階層の非婚・晩婚の一部は「それならばと結婚に踏み切ると思う」

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タグ:『歩留り』
posted by kagewari at 04:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月10日

「インセンティブの経済関係を、も少し解説する」

●話をわかりやすくするために”極端な例”で説明するから

『共同幻想』の始まりに、古代文明における天変地異や、他民族との争い、はたまた農業土木のための労働集約、田植えや刈り取り時の労働集約、などなど「総じて安全保障や集落単位の大規模事業」が挙げられます。
典型的なインセンティブの関係は、
「集落あげた大規模労働集約事業の最後に、収穫祭があり酒池肉林の大騒ぎ(インセンティブ)」
※同時にインセンティブの効きを増すため、平時の飲酒を禁じるような道徳の導入(これが何を意味するのかと言えば、集落の正規構成員にならない限り一滴の酒も飲めない)。
※加えて厳密に管理された酒造利権は=権力サイドの管轄となる(専売制など)。

社会学者テンニースの「社会進化論」ってのは、
(同時でインパクトのあった話と言えば)
産業革命であり、その後の経済のホワイトカラー化の推論であり、
「血縁村社会(ゲマインシャフト)」から経済発展により、自然現象として(進化論的に)「利権共同体(ゲゼルシャフト)」へのシフトが起きるとした(事実そうなって、先進国では第三次フェーズに移行している)。

●戦争や軍隊で考えてもわかりやすい、

『共同幻想』社会の超典型は”軍隊”である
厳しい規律や上下関係、ましてや軍隊内部での殺人など決して許されない。
しかし、いざ戦争になれば「部隊として大虐殺すら許される」。

(※大虐殺があたかもインセンティブのように用意されているという意味ではありません。軍隊における通常のインセンティブは個人ではとても購入できない高額高性能兵器をあたかも自分のもののように扱える悦楽です・及び出世した時の組織を動かせる権力。上記大虐殺のたとえは、時々戦場で起きるそのような事件が心理学的理論上”起こり得る背景の説明”って意味ね→それが《殺して食うわけでも無いのに》インセンティブと解されてしまう恐怖が戦争にはあるワケ)

逆説的に『単独者』とは、「人を殺すにしてもそれは俺の意思で決める(そしてその決断において外部に何らかの承認を求めるとか”あり得ない”→自分だけの意思で速断できる)」

(※インセンティブの事例で言えば、高度経済成長以降の先進国の場合、一般平民でも強烈に購買意欲をそそられる商材など無く《とっくににコモディティ化している》、そこそこの物品は個人でも容易に手に入れることが可能。権力面で言えば法整備が進むほどパワハラも御法度になりますから責任が重くなるだけで役得が増えることもない。←民度が低く第三世界レベルの某国のように腐敗が横行するのは社会が前近代レベルだからインセンティブが効いてると言える。)

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posted by kagewari at 10:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月09日

「付き合いでは無く、気の置けない友人関係との違い」

簡単にまとめると、
『共同幻想』適応系人格における「親友」が、『単独者』における”友人”であり(『単独者』はむやみに友人という言葉を使えない→周囲の『共同幻想』系人格に誤解されるため)、文字通り『共同幻想』適応系人格に(『単独者』で言うところの)友人がいないワケではありません。
(※実際『単独者』の中には、誤解があれするのも何なので”友人”や””友達”などの言葉を使用しない人もいるでしょう。)

うーん言葉がアレなのでめんどくセーなーもー


■『共同幻想』適応ったって”オールイン”ではありません、
(自らの帰属そのものに裏で疑問感じていると『歩留まり』階層ってことになりますが→『歩留まり』階層も形式的には『共同幻想』”打算的適応”のスタンスですからw)
俗に言う「風呂とトイレの中だけのプライバシー」は全員保持しています。

つまり、この限定的プライバシーである「風呂とトイレの空間」的なるものを隠さずに公開し合える関係が『共同幻想』で言うところの「親友」(『単独者』で言うところの”友人”)です。
 ↓
”付き合い”とは明快に違ってますね。
”付き合い”とはプライベートな自由時間を犠牲にして付き合うから付き合いなのであり、
(詳しくは前回記事を読んでくれ)
「親友」とは、プライバシーを隠すこと無く(抑制せず)関係できる相手となります。
これが「気の置けない友人関係」です


●そこからわかることは「気の置けない友人関係」に秘密があってはいかんのです
(本音を隠していたら関係が壊れる)
逆説的に言えばどうなります?
「本音が抑圧されており、隠しているつもりは無いが表に出せない」場合、
この人には「気の置けない友人関係」を構築することは”不可能”です
(「何考えてんのかわからない奴」だとか、「水臭い奴」ってことになる:水っぽい・薄味だ)
 ↓
それは”本音を隠ししているのと同義”です


世の中にはおかしな言葉もあるもので、
「友達の少ない奴」ってのありますが、
そら口語表現なのでケースバイケースで微妙に意味が違ってくること前提とした上で、
それでも言外にその意図は「付き合いの悪い奴」である場合が多いでしょう、
=それは即ち「親友」以外の相手に割く時間は無い
(付き合い程度の関係性に自分のプライバシーを差し出すと、個性化に応じて”営業損益が洒落にならなくなる”:前回記事参照→『単独者』の場合死に等しいから「死んでも御免だ」となる)
 ↓
”個性化の時代”となり、中高年から以下のような台詞を聞くことが多くなった
「最近の若いもんは付き合い悪いよな」←あたりまえだっちゅうの


<<<<ここで話が重なるんだわ>>>>

↓前回記事のココ
>時に「強迫心理」下にある個人が、上記の代償や対価って部分を(受動形『被(こうむる)』で)「利用された」などと勘違いすることがありますが、

そこを前回記事で「そもそも”付き合い”に参加するべきじゃないんだわ」と説明してます。
「あなたは”非適応個性派(非制服私服派)”ですよ」と、
●”付き合い”の原則論から言えば、「自らの自由を差し出し(それを代償に)正会員となる」のが付き合いであり(自我が個性化を選ぶと”付き合い”合議の経済関係は維持できない)、
●オンザレール『共同幻想』適応とは、「言えば跡継ぎってことで、家業を引き継ぐか親を模範に二代目なりを名乗る」ことなワケで(故に現代「二代目サラリーマン」とかなると意味が分からなくなる←しかしさ、オンザレールなケースのひとつに「コネで親と同じ会社《或いは職種》に就職」ってあるよね)、
 ↓
●「強迫心理」というのは、主として「エディプスコンプレックスであるとか、親がどうにも模範にできないパーソナリティーであるとか、親の人格が謎過ぎる《ある意味親世代が既に個性化している》とか、子供サイドの個体差《なんらかの事情でウマが合わない》」など”様々な個別事情”により、”家幻想”社会における子供自我の『共同幻想』導入とアップデートに齟齬が発生した結果ですよね。
(※子供なりの『共同幻想』が、世俗化アップデートせず”根拠不明に自我を強迫する概念が《子供に対して子供であるが故にあーせーこーせーが》、大人の年齢となった『自意識』を悩ませる現象《既に外部からあーせーこーせー言う”状況”は存在していない、、そして始まりも”幻想に過ぎない”》)

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posted by kagewari at 01:54 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月08日

友人”付き合い”の「付き合い」って何?

そら「友達付き合い」と言えば?『共同幻想』用語ですね。
そして、『共同幻想』社会で頻繁に交わされる会話ってどんなものでしょう。

誰それは「付き合い悪いやつだな〜」とか、
「ナントカ君ってさ〜、付き合いいいよね〜」ですよね?
 ↑
●さてこの言葉の裏に隠れている意味は何でしょう、

 嫌々な時も少なく無い(嫌々で無ければ本物じゃない:後述)


つまり『共同幻想』社会そのものが”付き合い”ってのを、半ば営業における接待をお互いに行うような「めんどくささ感というか、仕事感・残業感」があり、嫌々な時も”あるよね〜”を前提としているんです。
そらそうですよね、
仕事が終わってようやっと(オフタイム:プライベートな自由時間で)家に帰ろうって時に”組織の論理”に誘われるんですから。

「いや友達関係はプライベートでしょ」なる声が聞こえてきそうですが、
どうでしょう、
『共同幻想』社会における友人関係とは(特に親しい二人組などを例外に)社会性(公的なもの)の一部ですからね。


■「付き合い」と言えば、友人に限らず”恋人付き合い””家族サービス”も亜流でしょう
(”サービス”だぞ、サービス、「それか好意や善意により”サーブ”=意図的に提供されたものです」)
”お付きの人”を「付き人」と呼びますね、体のいい呼び名ですが「使用人のことです」
(ある意味言語的には、これもサーブ《提供》する人、サーバーにも類することだと思う)
 ↑
まとめて言えば「”意図された”=不自然な」言動です
”関係性”から言えば、「プライバシーを捨てることを対価(部費)に得る集団帰属性(正会員)」

「付き合い」の反対語は”抜け駆け”となり、
「家族サービス」の反対語は浮気や不倫だろうか。


■■■<<<<ざっくりまとめて言えば>>>>■■■
「ナントカ”付き合い”って言葉は、総じて何らかの『共同幻想』系部活動のこと」です、
・それを語るには”入部届”(同期や同僚、家族や性行為の契約など帰属関係の証明)と、
・関係を自任するには”部費”(どんな自分の個人的自由を組織のために捨てたのか)を支払わなければならない、
’・”部費”には上限リミットは無く、慣習上の範囲を超えるものは”寄付”(自己犠牲)とされ、高く評価される(身を捨てて子供に尽くす《サーブする》親や、友人のために連帯保証人を厭わない選択など)
 ↑
●ただし評価されるのは”正会員”としてであり、「個人の実存は関係が無い」
●そこに実存が無いという意味では無く→”確信犯的再選択”として(自らを犠牲にする)対価を支払うその自己決定こそが実存する。←この実存構造は”確信犯的再選択者”的なもの
 ↓
故に、「性行為の責任取って(結婚して)」という言葉は「その契約のために自らの自由を対価として支払って(責務を果たせ)」的なニュアンスになる(それを行いなさい、主はあなたを祝福するだろう)。


その代表例が”結婚制度”ですが、故に宗教権力を前に「(自己犠牲の選択)それを誓う」ワケです。
(お支払いすることを誓います=正会員として認めます)
 ↑
現代人の非婚・晩婚が「果たしてその選択は自分の人生にとって価値あるものなのか」迷う(信心の『歩留まり』)ってのは言えば合理的なリアリズムです。
(※なんたって、近代のように「階級社会で庶民は家業を継ぐ」って時代と背景事情が全く異なりますから。)
●そもそも「プライベートの価値」は個性化するほど高くなります(希少性:ユニーク度)、現代”個性化”の時代において「対価として差し出すプライバシーは無限大に価格が高騰しており」(『単独者』の場合は自分の命の価値と同じ)、代償が大きすぎる訳ですよ(経済関係的に)。
どうしたって非婚・晩婚に悩むのは(社会現象では”無く”)経済学的自然現象です。

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posted by kagewari at 09:28 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(ゆゆさん”棲み分け”)

ゆゆさん
>ネットやリアルでコミュ障層を煽るようなことはしてませんよ(コミュ障層の僻みは粘着で恐ろしいもの)笑
友達などの話はコミュ障の前ではしないようにしてますし、これからも悟られないように気を付けます。
ありがとうございました。


ご理解いただけて何よりです、
ひと言老婆心ながら付け加えますと、
ネットスラングなのでご存じとおもいますが「コミュ障」なる表現は(一般には本当の精神障害では無く、それ風な人へのツッコミ的なものと私も理解しておりますが:2chでは”アスペ”連発されておりますし)、
少なくとも心理学のサイトではあまり感心しません。
(といっても対人関係悩む人がコミュ障と自称される場合もあるのでアレなんですが、、、)

●確かに米国などの場合も、
女子が「気に入った同性を応援する時に”イェーィマイ・ビッチ”!」とか、
アフリカ系男子が「気に入った同アフリカ系を応援する時に”イェーィマイ・ニガー”!」など、
これ同胞に対しては(フランクに俺達平民的な粋なへりくだり表現として)アリですが、
勿論男性が女性に「”イェーィマイ・ビッチ”」、白人がアフリカ系に「”イェーィマイ・ニガー”」は絶対NGです。
そういう意味でも前回私は意識的に某個所に差別表現を入れこんでますが、
(これはその場面の意図せざる差別的偶然性を修飾する意図でワザとそう書いてます)



意図や狙いが何かそこにあるならまあアリかなと思いますが、リベラル派のCP(ポリティカルコレクトネス)に批判的な私が言うのもアレなんですが、
そもそも「コミュケーション障害」って言葉がオカシイのです。
 ↓
●何故って、不特定多数の人間関係を上手にする必要など最初からどこにも無いからです
以下記事参照
「関係障害」なる用語で語られている”関係”などは「たぶん最初から必要の無いものである」
http://kagewari.seesaa.net/article/476479159.html



世の中に「コミュケーション障害」なる荒唐無稽なトンチンカンな話が登場したのも誤解からです。
(特に『共同幻想』保守系に属する臨床がこの辺を理解できんのです)

■ぶっちゃけ言ってしまえば
「普通に一匹狼みたいに生きるのが性に合っていそうな人が”何かの謎の仕組みで”(「強迫心理」)、最も相性の悪い『共同幻想』社会と関係しなければならないと思い込んでしまうところから始まってます。実は「コミュ障」などと言われる人の大半は、”そもそも友人とか必要としない系の人物”なのです。」
 ↓
苦手で、実はその必要性も本音では感じおらず、勿論得意では無い【不特定多数との対人関係】を、無理やり(何かの謎の仕組みで強迫的に)やろうとして、(実はよく考えるとまったく)好感すら持っていない周囲の人物と”社会適応系人格の人みたいに”やらなければならないと思いこんでしまう現象・。

本来、(社会適応系と一匹狼系は)お互いは、生活空間も違う筈で、
接点が無い状態で”ピース”なんです。
●とわいえ、誤解から抜け出せない「強迫心理」な人に原因を求めるのも違います。
何故ッて(これがまたクソ困ったことなんですが)
精神医療の現場からメディア含め、「社会適応系人格になれないと病気だ」みたいな風潮が社会に蔓延しておりまして、、、
(この辺合理的に説明できるのは、どうでしょうフロイト系だけだと思います←そして心理学をキッチリ説明できる人ってそうそう多く無い→精神科業界でも「密かに私的な研究会だけでやっている」状態で、、)
そこに輪をかけて、
ボランティア系ってか、支援団体みたいな(だいたい左翼だと思いますが)そういう組織のほとんどが「更にその上を行くトンチンカンな状況」です(更に強い心で「社会適応系人格になれないと病気だ」みたいなトンデモ思想のカルト団体みたいなことになっている)。

自分で言うのもアレなんですが、
バチっと諸般の現象を合理的に説明しているのって、ここのブログぐらいじゃないのかと思います。
(やれる人はいると思いますが、無料で原稿書いたり、少額の記事リクに答えるとかってはたしているのだろうかと正直思います。)
 ↑
こんな状態じゃ、「強迫心理」な人にどうやって勘違いに気が付いてと言えましょうやって話でね、
(私がここで記事書きまくっているのも「おいおい世界はどうなってんだよっ」なる部分大きく)
一般社会もよってたかって追い込んでいる部分もあるんです。←これも厳然とした事実

争ってもお互いに得るもの何もありませんから

●前の記事リク返信で触れたかなと思いますが、
この後で、
「友人”付き合い”の「付き合い」って何?」って記事をあげますので、
今回のやりとりを補完する意味で参考になるかなと思います。



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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 09:19 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

軍事紛争になるのは本当に尖閣かも知れない

今南シナ海は米軍他英国の空母もくるのじゃないかと言われていて、
フィリピン沖の中国が不法占拠からの要塞化しちゃった人工島を爆撃するのじゃないかとも言われている(というブラフが流れている)。
中国としてもおっかなくて南シナ海に近づけない、

この前米軍が同海域で軍事演習やった時もビビッて自分の内海で「対抗してます」面子を守るためのナンチャッテ演習していたぐらいで、
このまま南シナ海を西側各国の艦隊に牛耳られると国内向けに説明がつかいないことになる。

●先日も尖閣沖に大船団が行くので日本は邪魔するなと宣言してきたのだが、
おかしいと思わない?
「何故予告するんだよ(笑」
中国としては(南シナは怖いので)なんとか東シナ海に押し出して「オラーっ!」ってとこを国内向けに見せつけようって狙いでしょう。
平和憲法の日本なら手出しができないだろうと、

でもさ〜、これ以前どっかの記事で書いたシナリオだと思うけど
(そん時考えたシナリオは台湾に無血上陸する解放軍を、補給を絶って孤立させそのまま無血で帰っていただく作戦)
・南シナ海をぎっちり固める
・東シナでもビビッて引けば太平洋への出口を封鎖されてしまう。
・米艦隊と比較したら、出てきても海上保安庁の日本の方がはるかにリスクが低い、
(過去記事の状況と違い、現在米議会は解放軍の台湾進攻がある時自動で参戦する法案を検討しているので、解放軍を台湾上陸におびき出す作戦はほぼ無くなったかな)
 ↓
「日本のことだ、間違っても衝突しないように、海上自衛隊を前面に出すことは無いだろう」
なんかこれさ、尖閣海域に解放軍をおびき出しているように見えないか?


艦隊は前面に出せないかもだけれど、
偵察・警戒任務なら可能でしょう
対艦ミサイルも搭載可能なP1哨戒機を接近させたらどうなる?
(ちなみにP1はエンジン4発なので、少々弾食らっても帰還できる可能性高い上に、勿論日本の領海であり周囲には海保がずらっと控えている。パラシュート脱出となっても余裕で生還できる。)

やっこさんが先に撃った瞬間、背後で見守る海自の防衛出動となる。
(何も艦隊戦の必要は無く、脅しで潜水艦から信管抜いた魚雷をゴンとやれば脱兎のごとく逃げるでしょうよ


●てか、日本の海保って母体は「旧帝国海軍」ですから、
(戦後米軍が自分で蒔いた機雷を処理するために、解体予定だった帝国海軍に「ちょっと待って」と名前を変えさせ海上保安庁として残したのが始まり。)
中国の実質人民解放軍艦船を海警とか名前変えて突っ込んできたら、警察の海保が逃げるとでも思っているのだろうか?
「いやいや、元は本物の海軍って本家はこっちだぜ」

勘だけど、政府の動きに普段にない緊張感を感じるんだが、
さて、どうなるだろう。




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posted by kagewari at 23:19 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(ゆゆさん”銀行強盗の心理”から)

ゆゆさん
>歩留まりになるのかな?私達も楽しく遊んでるのは親友5人や恋人など親しい人です(仕事の付き合いは仕方なくやってるだけ)。殆どの人がそうなのでは。コミュ障は視界から消えてほしいけど職場や近所だと避けようがないんですよね(どこに行ってもそんなのがいる)。最近は仕事や必要最低限の会話しかせず、友達などの話もしないようにしてます。でもどこから嗅ぎ付けるのか(そういうのだけは察知が早い)仕事で攻撃的な態度を取るんです。友達ほしくてもできないのか、適応強迫なのか知りませんが、私達に矛先を向けるのは迷惑です。

「なるほどですね、よーくわかります」

●この現象を紐解くには、前回説明の「錯覚による経済関係」の別バージョンを知ることになります。
(前回の錯覚は、『共同幻想』派が不特定多数との関係に”楽しい”キャッチコピーが乗ってていても妥当だと《CMとして成立すると》錯覚する経済関係が説明されていますが’)

ちょっと話逸れまずが
「家が華道の家元で、やたらと身だしなみに厳しい」←こういう”再選択道”な人格ありますよね
そんな家で交わされる会話のシナリオを起こすとどうなります?
 ↓
「あら〇子さん、裾から〇〇見えてますよ」
「おかあさまこれぐらい大丈夫ですよ(乱れほどでは無い)」
「〇子さん意味を違え(たがえ)てらっしゃるわ、〇〇を見せないのは〇〇な様を社会に見せないためで(そのつもりが無くても見栄となる)恥ずかしいからでは無く”恥ずかしくない振る舞い”のことです」
深くお辞儀して
「ありがとうございます」
「いえいえ、〇〇ですもの」
 ↑
これ周囲で見ている外野席の評判は「寸分たがわぬってあーいうこと言うんだね」


■さて『歩留まり』階層であるゆゆさんに対し”ゆゆさん蔑称コミュ障な人”は何を錯覚しているのか
このような錯覚です
 ↓
また、ゆゆさんが不特定多数の親友と楽しそうにしている(きっと次から次と酒池肉林の悦楽のような)、だってごらんなさい”あの笑顔”。人が違うのだから嫉妬などちっともしていないけれど「白いご飯1つぶに汲々としている私は、身近な景気よく米俵でワッショイしている人を前に、どうにも”気持ちが”とまらないのです」。
 ↑
※ハイここの認識に経済関係の矛盾ありますね?
「不特定多数を相手の親友が」←ここです、ココ
そして、
「酒池肉林の悦楽」となるためには?→本来均一の共通行為では無く(それが通用するのは小学生の鬼ごっこだけですから)「あなただけのオーダーメードな」であるべきです。
不特定多数の段階で(それは青木の吊るしスーツ3980円です)悦楽にはならんのです。

ここで前回の説明被ると思います
「強迫心理」とは?子供の『共同幻想』を元ネタに(不特定多数の鬼ごっここそ至福が維持されている)何者かがあーせーこーせーと大人の『自意識』を拘束・抑圧する心理です。
  ↓
 つまり
 ↓
●”ゆゆさん蔑称コミュ障な人”の無意識下では何が起きているのか?
何者かが「ほらみてごらんなさい、お知り合いのゆゆさん、あーんなに自慢げに。それに比べてお前は、、、だからあーせーこーせーといつも言っているでしょ!」
脳内の何者かに「ウルサイ!!」

はい、ここで”ゆゆさん蔑称コミュ障な人”がゆゆさんに一言

→続きを読む

posted by kagewari at 18:06 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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