2020年08月22日

話題になった「恋愛リアリティー番組問題」について少しだけ(観た事ないけど)

こんなクソコンテンツが原因で人が亡くなるなんて可哀想としか言いようがありませんが、
どうやら元ネタは欧米みたいですね(日本のはいつものパクリ二番煎じ)、
で、本家の欧米でも自殺騒動や類する問題で論議になっているそうです。

<背景を整理してみる>
1)このような番組の主たる視聴者は『共同幻想』崩れ階層である
(話を合わせるため、嫌々偵察視聴してる『歩留まり』も勿論いますが主たる視聴者では無い←これはイジメ事件における傍観者と同じ立ち位置です)
2)絶対では無いがキャストも(そこに関心がある時点で)類似階層
3)欧米でも日本でも事件や問題がSNSを通じて拡大した

●説明するまでもないけれど、、
上記三点セットってな(『共同幻想』崩れ当事者、『共同幻想』崩れの周辺、SNS)
「恋愛リアリティー番組」関係無くても自殺者出ているよね。

ではまず、関係無くても起こり得るそんな”悪い組み合わせ”の話から。
本来DQNに代表される『共同幻想』崩れとは、自身のコミュニティーが少数派であることを自認しており(だから目立つ車に乗ったり意味不明に大騒ぎするなどの自己顕示が派生する)、
言い方アレかも知れませんが、そこが彼らの安全弁にもなっているのです。
「あーあーアイツならこんなエキセントリックなこともするかも」的に、
(注:彼らがエキセントリックになるのは、少数派であるコンプレックスが要因なのですから)
ところが、
そこに「欧米が開発した”日本式”ナンチャッテ世間様教『共同幻想』RPGを導入したら?」
イジメ問題などでは、消極的(というか嫌々)参加者である『歩留まり』階層もコメント求められますよね(実社会では、レアな少数派コミュニティーだけの世間話で終わる筈の会話)
 ↓
それは(デジタルに誇張拡大され)『共同幻想』崩れにとっても、予想超えた反響を目にすることになります。
悪い言葉で言えば”調子に乗りやすい環境”が準備されている
(少数派故のエキセントリックな行為が、あたかも大承認されたような錯覚を発生させると言えばいいかな?)

ここまで説明すれば、もう十分でしょう。
(その暴走が織り込まれた炎上商法的コンテンツである)
類似する仕組みに”お祭り”がありますが、お祭りは伝統という厳しい規律があり暴走を抑制する制度設計が予め定められています(故に地域起こしの”インチキ捏造祭り”はちょっとヤバい→その代表は「渋谷のハロウィン」かな)。


●で、それを(昔のように広範な視聴率では無く、リーチなどの市場分析からターゲット絞ったコンテンツ作成に切り替わった)TVメディアが番組にしたら?
『共同幻想』崩れ=今でもTVに出たとかで大騒ぎする珍しい階層
加えて、SNSと同時進行です、
”悪循環にレバレッジがかかる”←誰でも予想がつくことでしょう

性質の悪いTVコンテンツだと思います。
(ある意味”崩れ”の皆さんも広告メディアに利用されているワケで)
かといって自由主義社会で規制は無粋です。
「こんな番組観てるのは恥ずかしい、キモイ奴しか見ない」という”即席『共同幻想』”を広めて潰すべきでしょう。
(やれ台本があるんだとか”ネタバレの拡散”には炎上『興奮』を抑制する幻滅効果がある)
それこそ、
「『歩留まり』さん仕事ですよっ」てことなんだろうと思います(こういう仕事は得意分野)。




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コメント欄に問題となった同趣旨の投稿が続いたため、ブログコメント欄を閉鎖します。
詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 07:42 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々にコロナの件(官邸の動きを読む)

何せね特にTV新聞が過失致死罪並に狂ってるので、政府も慎重にならざるを得ない。
表だって発言はしていないが、明らかに政府は方針を変えた。
「集団免疫作戦」
官邸には専門家会議だけでなく、過去動画で紹介した上久保教授なども出入りしているぐらいなので、4月の『緊急事態宣言』に関係無く(各自治体の自粛要請レベルで)”あの時は収束した”判断があるのだと思う(あそこからの急激なオーバーシュートを憂慮したが感染時期の逆算から『緊急事態宣言』に関係無く収束したという分析がある)。

言うならば現在の流行は第二波となるのだけれど、
「何もしなくても(自治体の注意喚起程度で)収束の方向にある」
 ↑
これはどういうことかって「通常の風邪の流行カーブそのまんま」というか、、
(自粛解除で活動した人口の非免疫保有者にだけ感染し→通常のコロナ風邪として自然治癒するので、一巡したところで当該グループの流行は終了)
・日本の重症化率は欧米に比べて二桁低い(だとするとインフル同程度)
・よく考えたら法定感染症指定の必要も無かった
・放置しておけば流行は2か月程度で勝手に収束する
(勿論意欲的に拡大させることは医療リソースを疲弊させるので、マスクや手洗いなど常識的な感染予防の注意喚起継続は必要)
 ↑
●この手法はズバリ「スタガードな(感染する集団を分け時差をつけた)集団免疫作戦」
(収束には効果が無かったかもしれない『緊急事態宣言』も、活動自粛の段階的解除により感染グループを分散するのに役立った)


PCR検査の拡大で陽性者のカウントは4月5月以上になっているが、
実体は当時の半分〜3分の1程度の規模感だと思う。
(特に現在は高齢者が自主的に防衛行動を選択しているのだと推定できる)
「ほとんど重症化しない若い人だけでもひととおり免疫を獲得すれば(不特定多数と濃厚接触するような慣習のある階層の若い人)、媒介者が全員何らかの免疫保有者となるので小さな流行カーブを繰り返す度に感染そのものが完全終息していく」

公式的には発表されていないが、
●官邸の腹は「東京だけはある程度他府県への移動を制限し、東京の中だけでひととおり(濃厚接触する習慣や職業の)若い人が集団免疫を獲得してくれれば何段階目が完了」みたいな判断じゃないのかな。
メディアがあれなものだから(それを発表できないため)、
空気の読めない左派系自治体首長が「過剰なPCR検査」を推進して予定外の地方の感染拡大を招いてしまったのは誤算だが、そこは米国の民主党系自治体の状況と同じ、
「民主主義ですから、左派系首長を選んだ有権者の責任」としか言えない。
(仮に官邸から注意をしても、米国同様に「むしろ逆切れして更にPCR検査を推進し、感染の拡大を招くだけ」だから。)

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posted by kagewari at 04:08 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月20日

一兵卒小沢”一人陰謀論”(責任取る形でまだ応援してたりしますw)

現在の小沢氏への風あたりは過去のものと違い「ついにバイデンか?」なものですが、
過去に彼の支持者だった保守派のみなさんが(小沢氏を)批判する時には説明のつかないところがあるのです。
「彼にはブレーンや経世会のバックがあっただけ」
しかし
「一兵卒というのは嘯いでるだけで無く、本当に”ほぼ一人”になっても彼は暗躍し続けてますよ」
その様子はまさに「抗い続ける様」です、

自民党改革は(ぶっ壊す)その後を小泉首相が担うみたいな妙な形になったことも、彼が政敵の動きも織り込んで動いている様を表しており(実際彼は自自連立もやったんですから)、
旧田中派の流れから彼を中国の工作員みたいに言う人もいますが、
彼から見れば、角さんや金丸と中国共産党幹部へのリップサービスにほとんど違いは無いだろうし、「金に色はついてません」。貰えるものは中華製でも何でも躊躇なく利用する筈です、
(●「彼は本心では安倍首相を応援している」という俺の見解はかなり真面目な話である)


<目的のためなら躊躇なく敵役にでも何でもなる(味方も裏切る)>
彼の目標としているところは「英国議会」です(そこは公言してます)。
そもそも湾岸戦争からのPKO法をまとめた彼が、安倍政権の安保法制に反対の筈が無く、
(彼は相手の弱点を突くことで政局を作りますが、その時には自分の政治信条等平然と無視します。「そもそも彼がパンダハガーなら福田内閣時の大連立構想」の時に押し切ってもよかったのだし、鳩山降ろしの時にも居座ろうと思えば居座れた、)

●彼は「日本に英国のような二大政党制が確立するまであらゆる手段を使う」政治家です
「野中さんが悪魔(小沢)とも手を組むなら(そして村山内閣もアリなら)、僕は堂々と共産党とも手を組む」
政権内部にコミンテルンの工作が入り込むのは問題ですが、
堂々と共産党と政策協議することは「だから何」ってことになりますから。
(勿論あらゆる機会を通じて党名変更を勧めている)


■事実彼は自分が首相になるかもしれない時には(本当にそれが国の政策に直結する可能性)、左派である菅直人や仙谷氏に敵対し、民主党が与党時代には「消費税増税三党合意に反対する形で手勢を引き連れて離党してます」。
つまり、彼は自身が所属している政党が与党であるとか、事実上の首相選挙の時に言っている話と(どちらか言えばこちらが本音)、裏工作している時の話は「全く関係が無い」のです。
後者では政局を作ることが優先であり、野党の言う政策など最初から意味が無いと思っている。

その後政治生命終わったと思ったら、
山本太郎を見出し、維新を切り崩した時と同じ作戦で今回国民新党を切り崩した。
(なんと山本太郎には令和新撰組離脱の噂もあるそうです)
●今回の政策合意の中で、
玉木党首は「消費税減税で政策一致できなかった」と発言してますが、
(ここも何か不可解なとこがあるんですよ)
そんな玉木党首を「そんな事言わずに野党大連合を」と説得している図の小沢氏がです。
 ↓
そもそも消費税10%構想を大蔵省のブレーンとまとめたのは彼(小沢氏)ですが、
三党合意に徹底抗戦し、離党までしたんですぜ?
(増税するのは今じゃないだろと、何を財務省のお膳立てに乗っているのかと)
自分が離党しておいて、当時の増税派と大連合する時に現在の玉木党首に(この人も元財務相)「大連合が大事だから減税は引っ込めなさい」と本気で言う筈ないだろとww

何?冒頭説明の俺の言う法則から言えば、野党時代の彼の判断は目的のためなら政策無視になるのだから、矛盾はない筈だ?
いやいやいやいや、
令和新撰組の山本太郎の消費税減税政策にノーコメントだったり、
どうせ玉木グループが残るにしても少数派でしょ?
たいした問題では無いので、「なるほどそうかね残念だ」でいい筈なんですよ(笑
 ↑
事実は「本当にそうなんじゃないかと思う」のです、
玉木党首に「僕が合流しない最大の理由は、消費税減税が一致できなかったからで行け」とアドバイスしたのは小沢氏じゃないのかと(或いは裏で結果そうなるように仕向けた)、

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posted by kagewari at 05:33 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

『歩留まり』人生の終着点(終着点ってかその帰結って感じ)

『歩留まり』と読んで、「先送り」と解きます←ってことかな、
主として、所得面など現生利益的な合理主義から打算的に(コイツらバカだと思いつつ)『共同幻想』社会に偽装的に適応する(言葉悪すぎですね→当面は調子を合わせる)スタンスが『歩留まり』選択であり、現代社会無党派層の圧倒的多数を占めます。

しかし預金も財産も墓場にはもっていけませんので、
高齢者になった時「決断を迫られることになります」
その本質はオフザレールですからw、
選択は以降の2者『単独者』or「確信犯的再選択者(新保守)」
最後までどっちつかずでいることも可能は可能ですが、終末迎えてそれはバタバタすることになるでしょう(個人的意見ですがこういうストレスは痴呆症のトリガーにもなり得ると思ってます)、
簡潔に言えば(最後の選択を先送りするほど)歳を追うごとに不安が増大します。
 ↓
平成年次あたりでその端緒が観測されたのが「熟年離婚」です

これはけっこうズルい口上でできあがっていてですね(流石『歩留まり』)
「子供も独立したので(家族では無く夫婦だけのコンビに戻りましたから)、後の人生はそれぞれに好きな事を、、」
(いやいやいやいや、自分の中途半端な選択を子供のせいみたいな言い方ですなww)
「確信犯的再選択者(新保守)」人格が聞いたら怒るだろうね、
子供が大きくなると家族は”一族になるんだろうが”ベテラーンズは規範となるべく態度を示してこそだろ、何を言っているのか、保守とは(好き勝手言う)自分を公共(この場合一族)のために捨て、身を捧げる生き様だろうが!←とね、
 ↑
そんな批判が潜在的にあることは賢しい『歩留まり』な人が知らない筈も無く
そこを先読みして、平成後期から以下の現象に転じた
 ↓
●親が子供の分譲マンション購入資金を出す
(自分が選択した”建前”ってのかさ、子供のためにまた仕事があるよみたいな調子で、増大する不安を更に先送りしようってことです。)

いずれもまあ”付け焼刃です”、
「なんとかスマートに最後の選択を迎えるシナリオは無いものか?」←かなり力入れて考えていると思う
基本『歩留まり』層は頭いいので(思春期の小賢しい知恵が社会適応に踏みとどまらせるのですから)、諸子百家みたいにいろんなアイデアも出てくるのでしょう。

■ま、しかし、(煽ってナンボの)メディアの方は?
「不安も商売に」とばかりに、「高齢でもSEXでナントカ」特集で紙面がいっぱいだと(笑
(『歩留まり』としてはこれやられるとヤバい筈なんだよ、、せっかく”先送り延長社会適応継続”の策を弄してきたのにさ、、、しかも寿命が延びるだけでなく60代が60代に見えないアンチエイジング時代に突入してしまった)
「熟年離婚」で事が始まったのでわかるように、偽装的選択でもある『歩留まり』な世帯の相当数は「うーんまあ適当というか、適齢期も限界で〇〇でもいいかな」みたいな中途半端な動機形成で配偶者選んでます(そもそも恋愛的大暴れは『単独者』のバカ騒ぎであって、社会適応的な配偶者選びとは権威ある人の紹介など”上から”お膳立てされた神輿に乗ることです)。
彼らの恋愛武勇伝は「なんちゃってファッション左翼の活動レポート」みたいなもので、、、
(「今時の恋愛ってこんな感じ?」「だよね、そうだよね」←ここに申し訳程度、個人の自由意志を潜り込ませるって感じです。)

●「そんなことある筈」なんて人いるかもだけど、団塊なめんなよ平成時代に(若い人は知らないかもだが)「失楽園(1995)」や「マディソン郡の橋(1992)」がナンボ売れたと思ってんだよ(笑
 ↓
●ぶっちゃけ熟年夫婦となり(性欲インセンティブもかなりダウン傾向となり)
「なんでこいつだったんだろ」←今頃かよって、、、現象が頻発したのね。
(ちょっと上記を弁護するけど、お互い高齢者だからさ”まもなくいずれかが死別する”んだぜ、どうせひとりになりのなら自分が”よいよい””になる前のが”やれることがまだあるかも”ってのも人情じゃね?)

(ついでに言えば、自己実現とか嘯いてた仕事も、、、実はそれほど、、)

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posted by kagewari at 14:01 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月17日

インセンティブ、ノスタルジア・エピソード記憶(やトラウマ)そして「強迫心理」(2)

インセンティブ、ノスタルジア・エピソード記憶(やトラウマ)「強迫心理」
上記が機能する仕組みは基本同じである

「一度あることは二度ある 」からの
「二度あることは三度ある」幻想、
(もし三回あったらもう永劫回帰だわ)


※(1)ではここの補足で確率論がすっ飛ばされる件を説明しましたが、
「生物としてそれじゃいかんだろ」なご意見もあるでしょう。確率無視なら死んでしまうのでは?
そこはちゃーんと担保があるのです、
それが『退行化』(印象的な昔の成功体験の再現を試みる)、スランプになった野球選手が昔のフォームに戻す奴です。しかし残念な事に人類は妙な進化をした関係で「生まれた直後から広範に活動できる一般的動物と違い、『退行化』も行き過ぎると(おおよそ人類ぐらいにしかサンプルの無い)”幼児化”」というリスクがあり、「一歩後退の撤退線にも限度があります」→「あいつも失敗して随分大人しくなったな」なんて現象も退行による(子供時代の)依存や従属系に落ちた事を意味します(監禁洗脳事件のいくつかはこれ関係していると思う)。
付随する可能性として、子供時代の「強迫心理」も同時に復活するリスクがある。


■『自意識』が横目で「強迫心理」をチラッと見ることも無いケースの話<つづき>
想像するに難くないけれど、この中には知的エリート系サイコパスや、臨床で言うところの人格障害などと呼ばれるケースや、当人自身全く自分のメンタルに問題意識を持たないケースも含まれる。
前回触れたように、構造的にはオンザレールがガチっとハマった『共同幻想』適応人格にも”型番”が似ているので、
本人がメンタルに問題意識を持たないのであれば、
「何ら問題無く、ただエキセントリックな部分が悪目立ちする人」である。


ちょっと別の意味で誤解する人がいるかもだけど、
(臨床系の判断は別として)
心理学では、メンタル系の諸課題を「病気であると思っていません」
(明らかに遺伝病を含む”他の身体的病例の症状として発症している事例’を除く”)
少なくとも、「イップスになったプロゴルファーを病人とは呼ばない」←こういうくくりです(しかし恋わずらいのように心理的な何や社会的に「それは病気だ」って表現もありますよね)、
あくまでも問題とされるのは、本人が問題意識を持っている”その問題”であり、
例外なく、所謂臨床系が言うところの「ナントカ障害」なる事例は「100パー病気では無い(言うまでもなく障害ですら無い)」と判断してます。
(※勿論、医学上の病気認定と法的認定や労災などの社会的病気認定は”別であり”、公的支援やサービスなどを申請する場合は「堂々と病気」と主張するのが正しい:トラブルの発端は個人では無く社会にあるからです《『共同幻想』崩壊論など》)

ですから心理学は「強迫心理」がそれ自体固有に問題だと”全く思ってません”
(※冒険家などドン・キホーテ的な『昇華』現象は「強迫心理」抜きに説明できませんから)
同時に当人が自我に対して問題意識を持つ事例には必ず「強迫心理」が関与しているってこと
 ↑
つまり、当人がそれを問題だと認識していないなら”それでOK”であり、
心理学も何もコメントしません。
(「強迫心理」が介在して強烈な『抑圧』構造があったとしてもね)
 ↓
●冒頭説明のとおりで、仮にそれを病気と呼ぶなら、
オンザレールな『共同幻想』適応人格は全て病気です←自信満々なら重症
(ブラックジョークであえてそう説明する場合もありますが)



●そんなワケで、臨床分類のサイコパスなんて「医師、弁護士、政治家、会社社長」など、普通に社会適応しているケースも少なく無いというか、典型的事例であると説明されているワケ。
「何故『共同幻想』の共有部分に世俗化が入っていないのに適応できちゃうの?」
答えは簡単です、地位や権限を利用して「俺が『共同幻想』だと、周囲を強迫可能だから」です。
(うーん”歩くパワハラ的な”ww)
周囲を自分に適応させちゃうって話ね。
(一部『被(こうむる)』心理で発生する”被害者マウント”にも類似した傾向が観察される)
 ↑
質問やコメント求められりゃ心理学も発言しますが、
当人何も疑問が無いのなら心理学はノーコメントです。
(それが自己責任を担保した確信犯的選択では”無く”、幻想系であってもね)

※ちょっと話逸れますが、ここにもさ「俺が長年主張している刑法39条反対論」の根拠があるよね。
精神鑑定なんてことすりゃ、ヤバいですって事例が社会には(医師、弁護士、政治家、会社社長などの階層に)山ほど存在するにも関わらず、
何故犯罪者だけ精神鑑定して「責任能力無し」とかになるのかね。←完璧な論理矛盾だよね、

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posted by kagewari at 19:07 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月16日

インセンティブ、ノスタルジア・エピソード記憶(やトラウマ)そして「強迫心理」(1)

(いきなり掲載直後の追記以下”三回あったら永劫回帰直下”確率論の説明)

インセンティブ、ノスタルジア・エピソード記憶(やトラウマ)「強迫心理」
上記が機能する仕組みは基本同じである

「一度あることは二度ある 」からの
「二度あることは三度ある」幻想、
(もし三回あったらもう永劫回帰だわ)


※あー重要な説明忘れてた、上記の概念には「西浦教授の42万人死ぬ説」とまったく同じレトリックが隠れており
「確率論がすっぽり抜け落ちてるんです」←なんせ確率なんてリアリズムを担当するのは『自意識』で、『自意識』抜きで(衝撃的だとか『興奮』を伴うというくくりで突っ込まれるので)無意識に刷り込まれる概念に冷静な確率論もクソも無いのです。
つまり、このネタは再現確率が0.001%しかなかったとしても「二度あることは三度ある」と”思ってしまう”人類普遍の心理現象な。


■過去用例主義とも、成功体験(=全く同じものに失敗体験)、ギャンブルにおけるビギナーズラックから、悲惨な戦争体験によるトラウマPTSDまで、全て原理原則は同じです。
「またあるかも?」の期待と「また起きるじゃないか」の不安は、脳内に区別がありません。
(無意識領域にも個別の主体性でも無けりゃ「ジェットコースターで絶叫している自我の様子が”喜んでいる”のやら”耐えられずに必死なのか”脳にはわからんのです」)
 ↓
稼働しているのは?
「再現性を匂わせる事象と(快でも不快でもいいので)『興奮』の結合記憶」
(総じて言えばエピソード記憶:情報圧縮やデフォルメ簡素化などが行われず《すぐに忘れてしまう格納状態では無く》、まんまイメージ化され当時の興奮の記録付きで格納される《にわかに忘れられない》記憶のこと)


●すんごくわかりやすい「強迫心理(幻想)」とそのネタバレ幻滅ってのは、
 ↓
「昨日UFOを見たんです、見てしまったんです!怖い、、私はさらわれるのでしょうか。あまりの恐ろしさで私は金縛りにあって、、、きっとあのランプシェードのような形をした飛行物体の中には小さなグレイ型の、、」
「わかりましたとも、是非現場を見せてください」
「ええ、自宅のベランダから北西方向に、、」
・・・・・
(カーテンをしゃー)
「これですか!」「キャーーー!!」
「この間接照明が窓ガラスに映って、なんと綺麗なUFOだこと、アリガタやアリガタや」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・あらまあごめんなさい気が付かなくて。お茶でもいかがですか、とぅっても美味しいチーズケーキがあるんですの」
「は〜そうですか、ちょうど小腹が空いたところでした。ありがたい」



<<<インチキや嘘だと言ってんじゃないからな←ここ勘違いしないように>>>

■「強迫心理」を考える場合(ゴルフのイップスや戦争PTSDを除き)
重要な共通点は「初回経験者が子供であること」だ
(三つ子の魂とは言い得て妙で、「強迫心理」の原型は家幻想時代の物語における『共同幻想』であり、あたかも”そう厳しく躾けられたかのように”道徳的プレッシャーと混成する形で《イメージ化》”インストール”される。←この現象も言うなら『被(こうむる)』だよ。)

現体験的な(いい場合も悪い場合も区別なく教訓的な)エピソード記憶
(それは常に脳内で)
「またあるかも?」の期待射幸心や、
「また起きるじゃないか」の不安ストレスとして恒常化する
(両者は現象として同じ)

ハイ、世界全ての子供は周囲の大人より小さいですね、
その体験は「全ての人類において、大きくデフォルメされ記憶されるので、現実から乖離し過剰なもの」です。
それが「ランプシェードの映り込みとUFOを見間違えるほどの乖離では無いが」、
多かれ少なかれ、子供の賢しい知恵の範囲を超えない。
●大人の判断から見れば「100%の確率で、確実にどこかに(ガキ特有の)乖離がある」
 ↑
この子供特有の現実との乖離やデフォルメ感
(男の子は短小コンプレックスを持ち、女子は貧乳コンプレックスになるようなものさ)
それが”普遍的エディプス・コンプレックス”であり、

ネタバレすれば必ず誇張された現実認知があるワケ、
(子供時代遊んだ公園は随分広かった筈だが、大人になって訪れると随分ちっぽけな公園だったって誰にでも経験のあるギャップのことだ)
(男の子のマチズモ《男性誇示》で言えば、戦隊ものヒーローやスーパーマンに至るまで「そんぐらいで脳内父親イメージ」にやっと釣り合うと無意識に思っているのであり、『共同幻想』適応人格の場合だと後に反抗期世俗化を経てそれがCEOだの組長だの絶妙にスケールダウンするも”誇張が抜けきれないのが一般的”なんだからね)

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posted by kagewari at 21:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月15日

「狭義の性欲、広義の性欲って何か」そして世俗化とサブカル(或いはオルタナ)とは?

食欲ってありますね(狭義の食欲)
その先に、グルメがあったり、
挙句の果てに「グルメ番組」ってあるじゃないですか(広義の食欲)、しかもこれは実際に食うわけでもないのにさ。
(茶道だって「それって美味しいの?」別次元になってんじゃん)

ネコにしても「食べ物と言えばマウス」からの(狭義の既成概念とすると)
世俗化・サブカル化としての
「ペットフードが食えるなら万々歳じゃん」がある、
 ↑
これは間違いなくサブカル化であり、
●時に原理主義派が「ハンティングに行って自分で仕留めた獲物が」なんとやらがあるじゃん
(釣りの世界にはキャッチアンドリリースなる、協議過ぎで食うのを忘れる原理主義もあります)
(上記現象を性行為に置き換えるとR指定でも収まらないのでやめておくww)

世俗化・広義化だけで言えば、
社会的地位への関心も、ファッションやメイクも、ジムに通って体重管理も、国家資格への関心も、オンザレールな社会適応も、打算的社会適応も、家事見習いも、自家用車への需要も、グルメやリゾートへの関心も、時には海外語学留学まで「ガチ広義の性欲」です(その派生だからね)。


サブカルやオルタナってのは、無謀な過当競争みたいな場を避ける”一種の棲み分け論”であり、
「ひとひねりさせて違うことにする」手法
です、
(全く同じでは無いが同系列の快感代謝を獲得し、ユニークな希少性などのオマケで不足分を補う→場合によってはお釣りがくる企て)
それをオンザレールな『共同幻想』は→「邪道」と揶揄しますが(当時保守派がどれほどビートルズを拒絶したかってあなたそりゃねぇ、、)、極めて合理性の高い戦略になります。
 ↑
但し、上記にそのまんま答えがありますが、
「保守系常識に対する批判性(常識を疑え)」が無いと不可能な世界です
日本におけるその典型は「文壇に対する漫画界」
見え見えにわかりやすいシンプル事例は「ウインブルドンに対するソフトテニス」「メジャーリーグに対する軟式野球」「土地付き一戸建てに対する分譲マンション」などなど(シンプルな例はぜいぜいが世俗化だけどね)。

そもそもが『共同幻想』によって(権力サイドの利権化のため)性行為関係の習俗が”放送禁止”だの”不純異性交遊”だの”R指定”や”不良の始まり”であったり、”不適切図書”だの”なんちゃら猥褻”など禁忌タブー化され、あたかもいかがわしいことになってますが(何故か権力サイドの承認を得た”定まった形式”に則ると聖なる行いに化けるww)、
●「生物が、種族保存本能などを含め、自らの生存のために外的事象(現実世界)に強い関心を持つこと」←要約して言えばこれが性欲です(”生存欲求”でもOK)

一部には”あるサブカル”を「二次元嫁がどうとか」馬鹿にしていたりしますが、
あれは立派なオルタナです、→「そう立論した瞬間から実存しとんのです」
(※有難がって偶像に祈ってる保守派には言われたく無い話だろう←これマジな話で、モスリムから言えば「キリスト教徒はフィギュアに祈るキモイ奴」だからね。)

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タグ:心理学
posted by kagewari at 08:02 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

創造性って何だろう、そして実現する事ってどうなんだろう(それが全てか?)

長い事考えているネタがあるんですよ。
(量子論のナントカじゃないけどもさ)
「考えた事(「証明欲求」とも関係するんだが)」
そこに
心理学的原則である「結果論には意味が無い」を、合わせて考えるとさ、
 ↓
「考える創造する、イメージする」←この段階で”勝った”だろ?
(結果論に意味が無いのであれば、事の顛末成功か失敗かはどうでもいいことになる)

(マルチまがい商法並の怪しい詐欺師がこの辺の論理を「ナンチャラの法則」みたいなセミナーで大儲けしているので迂闊なことは言えないんだが、、、「夢物語を想像すれば実現するとかそういうキテレツでカルトな話じゃネーからなww」)

■「論理だてて考えた事は(いわば科学的仮説)、実現していなくても個別に実存する(幻想の反対である)」→「証明欲求とはある意味その派生であり”事の顛末”である(そこに没入していっている様)」
「ナントカ闘争」だとか「ナントカ戦争」って言葉はあるが、
どっちが勝ったのかは調べないとわからないだろ?
(しかも歴史にifがあるなら、どちらが勝つのかわかりゃしない)
「かくかくしかじかの考えがあり、実行された」←ここまでが事象であって、
勝者は誰かなどの個別各論は、派生物”事の顛末”である、

「大相撲秋場所」って言うでしょ、「日本シリーズ」とも言うよね、「ワールドカップ」でもいいよ、
「かくかくしかじかの考えがあり、実行された」←ここまでが事象であって、
勝者は誰かなどの個別各論は、(それも確かに歴史だが)派生物”事の顛末”である、

(それを個人心理学に当てはめるとどうなるって思考実験ですよ)

たとえば、
「かくかくしかじか、こうなって、こうだってことなら、それ故にこういうことだろ」のような立論が考えとしてある場合(勿論手続きとして”そう思ったとかでは無く”考えた論旨があればってことだが)、たとえそれが実験やら検証の結果、現実には存在しないことがわかったとしても『殊更に何やら仮説』って命題は在る。→つまり実存するワケだよ。
●「僕は生まれついての漁師だったのかもしれない、何故なら、、、、、、」←仮にそれが”動機形成足り得る”(エビデンスとして有効な)何かだったら、
「漁師への道」って命題はこの段階で実存する。
(たとえその道が敗退に次ぐ敗退で、最後は諦めることになったのだとしても)
 ↑
なんかこう書くと「実際に行動にうつさない奴奴は嘘つきだ」のように思うでしょ(笑
そら思うよね、
そういうこっちゃないんだわ。

芝居や映画における実存だとかリアリズムを考える時にさ、
(まんまお芝居なんだぜ?しかしその芸術が人の人生を変えることすらある)
名台詞ってあるじゃん、←これは何だ?
「聞け、それはかくかくしかじかこのようなものじゃないのか!僕は思うだとするなら、僕らは、、、」←ここにさ、ブラボー!ってなる時(動機形成の端緒として観測される『興奮』が発生しているよね)、
そ れ は 実存 し て い る(言い換えれば人にとって”現実”である:『興奮』が証拠として認識されるため)

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posted by kagewari at 19:47 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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