2020年07月28日

『単独者』の雑感「共産主義とは何か」ま、基本的な話

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


しかも俺は政治経済の専門家でも無い(いちおう経済学部卒ってだけ)
正確性ってか論文調で書くような話でも無いので、ここは雑感でザックリまとめて書いておこうと思う。
若い人は”ソ連”ってものすら体験として知らなかったりするだろうからさ

■「共産主義とは何か」
キリスト教における宗教改革のひとつです、
厳密に言えば以下の流れの一派
アブラハムの宗教と呼ばれる(ユダヤ、キリスト、イスラム)一群の一派
(元ネタはエジプト文明のアメンホテプ4世の宗教改革とも言われてます)
「現生利益主義を「唯物論」で説き、地上の楽園を目指した」みたいな過激派で、
地政学的にはランドパワーになります(ユダヤ教にも登場するフレーズに”約束の土地”ありますね)
神の教えに相当するのが共産党と、
「迷える子羊の救済」が「プロレタリアート革命」となった

●経済学における『資本論』の位置づけは
(話の前提がランドパワー国家の文明なので)資本家《教会権力》の行動原理で過剰生産を繰り返したり、資本家《協会権力》が不労所得を得る仕組みから一向に国は豊かにならず(意味のわからない土地バブルになるぐらいで)、労働者階級《下層信者》は隷属するばかりである。
 ↑
これをケインズが「有効需要政策(所得のバラマキ)で解決するんじゃね」《終わり》
なんだけどさ、、、

つまり宗教改革の流れで大地主や資本家《教会権力や有力な司教などを》を”悪と定義”して、とっ捕まえて殺せば(下層階級扱いだった)大衆の解放(救済)が得られると説いた新興宗教なんだわ。
(※共産党言語だと「大企業」=悪の権化を意味する)

「そんなとんでも宗教ですか?」って話あるかもだけど、
そもそも現行資本主義は宗教的裏付けのあるもので(米国プロテスタントの現生利益を肯定するカルヴァン派の思想)、中世以前でいいのかな?この時代はキリスト教的に金貸しは禁忌だったんで、スキマ産業的にユダヤ人が銀行始めることになって、以降も宗教上世界金融はユダヤ人が担当してる。
ドイツで有名な「ルターの罪悪感」ってのも(禁欲的というかその流れで財政出動を嫌う)、ドイツがやたら財政均衡論に拘り、UEを破綻させた原因となっている。

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posted by kagewari at 16:41 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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