2020年07月10日

リクエスト関連(桃李ファンさん”『共同幻想』論”)

桃李ファンさん
>読解力なくてすみません。共同幻想の枠で評価されてる男性(女性)と結婚できて幸せだということですか?結婚という幻想見てるということですか?違いますよね。SNSではなくて匿名の相談掲示板話だから本音も出やすいだろうし、旦那さんに恵まれてるから幸せと言う人は幸せなのでしょうし。私も近所の人から「旦那に恵まれてる。そういう人と出会えなくて可哀想」と言われ、「結婚とか恋愛とかちっほけな幻想で幸せだと思ってるのが気の毒ね」と言い返しちゃって「負け惜しみで可哀想W」と言われました。

いえいえ、読解力とか気にせずに
(即レス反射では無く数日経過していることは”ご判断だと思います”)


■えーとね『共同幻想』適応人格ってのは個人として存在していないのです
(極論本音も無い、ミリタリーの兵士に”日本国はどうですか?”と尋ねたら←このような命題で考えてみてください。)
「昇進は喜び、就職は喜び、結婚は喜び、出産は喜び、葬式は悲しみ」←この概念はかなりガッツリ共有され(洗脳とも呼びます)、ほかの個人的判断の介入は禁忌(タブー)です。
(※それらの概念を旗印に経典抱える組織に喜んで加盟している人達の話ですから)

つまり、私的にも「それってどんなことだろう」という想像や考えた経験がほとんど無いので本音もクソも、
「全くJAZZに興味無い人にビルエバンス聴かせて感想尋ねているようなもの」なんです

ぶっちゃけ(”非適応系個性派”:宗教世俗化個人主義派が)彼らと話をしても
「単なる時間の無駄」です
←「彼らはどうしてこんなこと言うのでしょう」などという質問に意味が無いんです。
(どうしてもクソも、彼らJAZZにも興味無いしビルエバンスのことなんて全く知らないのですから)

■それから繰り返しお伝えしますがSNSなどクソ媒体では本音は”出ません”(そこを前提に匿名掲示板も後段説明します)
SNSとは、米国のザッカーバーグやら(日本の世間様教を知らない)欧米人が発端は「同窓会名簿の管理ソフト」に始まり開発したもので、
ガチ『共同幻想』同好会媒体です、
(※米国においてもSNS利用者の6割が実はやめたいと世論調査に答えており、理由は「プライバシーが侵害されるから」です。)


桃李ファンさんがおっしゃる匿名掲示板が2chを指すのかわかりませんが、
オタクのたまり場として始まる2chは、昔から「『共同幻想』系集まれ板」みたいなんも存在しているので、(自由な組織ですから)必ずしも『単独者』系だけで世論が形成されているワケでもありませんし、
そ も そ も 『共同幻想』な人がどこで何を語ろうが、
人格モデルとして”本音を持てない人格”なのですから、それは本音ですかもクソも無いのですww
 ↑
彼らは個人では無く組織としてみるべきなんです、
(文化人類学的に、未開民族の観察するのと同じです)
「その集団では、首狩りが習慣として行われ、隣の部族に勝利した時には首を借り屋根の上にミイラ化した首をしゃちほこみたいに飾るのが伝統であった(これ実際の話)」
 ↑
「ぶっちゃけ本音でいいですか?首狩りのことをどう思う?」←これ意味ある?


●それから、彼らに何を言っても無駄なので(全く噛み合わない)
「首狩りって野蛮だわ」
「この臆病者がみじめね」

 ↑
こんなやりとりして何が楽しいの?(笑

無駄に彼らに関わらないでください。「全力で関係を回避する」←鉄則です
(※1週間以内に『共同幻想』と『単独者』に噛み合わない会話の記事書くのでそちらを是非読んでください。)
首狩り族の話じゃ無いですが、
仮に興味ある場合も、遠くから観察して「うわぁッ!」とか言っているのが適度な距離感です。




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2020年07月09日

この辺は岸田心理学だけども「「強迫心理」の承認を求める心理(承認欲求)」

ソースは『ものぐさ精神分析』だったかな、、
詳細は忘れましたが、
(彼はそう言及していないけど「ある意味の正常論への皮肉として」)
「共有されない上位概念は時に狂気と呼ばれるが、その概念が多数派を形成して共有された場合、正常と認識される(メンタル問題の発症もしない)」と論じてます、
 ↑
まー読み方はいろいろで、意図するところはかなり”深い”

勿論明示していないが、時代や地域で”正しいとされる上位概念はコロコロ変わるので”=普遍的な正常人の上位概念など存在せず、それが正常となるか否かのボーダーラインは「共有化成功の可否である」と言っているワケですよ。
(極論、それが首狩り族の「殺人の掟」でも、多数派共有したサイドが正常となる。)

■岸田教授が活躍したのは、『共同幻想』崩壊プロセスへの突入までなので、社会学的に『単独者』論への言及は無い。
(俺はそもそも論的に『共同幻想』概念の元ネタが戦後の思想家吉本隆明氏の論説であることから、社会学的に言えば→その次は『単独者』社会だわねって流れで”その後”を展開している。)


<<<話をそれは「強迫心理」か?『共同幻想』なのか?>>>に戻すと、

見方を変えれば、「強迫心理」下にある自我はそれを「強迫心理」と認識しておらず『共同幻想』だと感じているのね(だから権威性バネが効いて『自意識』への『抑圧』が成立している)。
その軋轢は「個VS社会」に見えがちだけど、
心理ドラマ的には違うんだな、

「強迫心理」下当事者とすれば、『共同幻想』社会との軋轢は(イジメ問題に代表されるように)
無理解や理不尽なだけで、『共同幻想』としてふさわしいのは「私の考えだ(強迫心理)」と錯覚される。←錯覚されるというか、そういう心象に誘導される。
図式としては「共有化構成員の存在を無視すれば」
当事者の心理ドラマは「イスラム教VSキリスト教」の軋轢と違いが”無い”
 ↓
むしろ積極的に自分の脳内の上位概念を(実体としては「強迫進路」)、正しいことを言っているのにどうして周囲に理解されないのか(自分の上位概念の承認欲求)←このようなストレスを体感する
●ここで『共同幻想』論ですよ、
『共同幻想』なんてのは、まー歴史の行きがかり上というか、、、案外適当なんです、、
期待するほどの哲学的論旨の裏付けがあるものでも無いし、
そもそも『共同幻想』とした意味は、原始時代で庶民の識字率が0って時に「難しい論旨は(どうしてなのか)告げず”こういうことだから””神がそう言ったのさ”」などの方便で伝達しちゃっているものなので、
【拡散性や共有化率が優先】なんだよね(多数派形成勝負だから)
 ↓
「各『共同幻想』の論旨は(カルト宗教並みに)穴だらけだし、なんか間違ってそうなところも山ほどある」ワケ、するとさ、
割と深刻に「おうあるべきじゃないか”上位概念”に日夜振り回されている「強迫心理」下にある人のが、ほぼ確実に弁が立つ」(「強迫心理」と『自意識』の葛藤で無駄に鍛えてるから)→ちょっとした言い争いでも「強迫心理」のが優勢な感じになる。
 ↓
■「そうか!私の「強迫心理」こそが『共同幻想』であり、みんながやっていることは”間違った強迫観念”ではないか?間違いを指摘すれば私の正しさ(私のが『共同幻想』)が証明され、私の自我内葛藤も合わせて全部が解決する筈だ」
 ↑
自分の「強迫心理」を(みんなそうだよね・違うんだったら教えてと)『共同幻想』に承認させようとする欲求です(承認欲求)
重要なことだけれど、『共同幻想』に承認を求めているのは”素の自分では無く”、自分の「強迫心理」なんだよ(『自意識』は抑圧されており”それを《強迫心理を》自分だと誤解している”)

自分とは何かを認識する場合に、「こう考える人」では”無く”「こう思っちゃう人」の方だと錯覚しているんだよ

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posted by kagewari at 21:01 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月08日

『単独者』の雑感「『BAND-MAID』のその後もちょっと書いておこうか」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


9年前というかほぼ8年前に
こんなマヌケな(ほぼ地下)アイドルのオーディションに出ていたメイドcafeの店員が


(勿論そこではダサい歌謡曲を歌っていた《音楽経験無し》:現リズムギター兼コーラス、作詞担当)
鳴かず飛ばずで、インディー系の弾いてみた系女子に声を掛け(この人令嬢という噂もある:唯一メイドコスプレに抵抗無いメンバー《ちなみにそれ以外のメンバーは罰ゲームかよと嫌がっている》)、そのインディー系女子が作品発表時に助っ人として呼んでいたリズムセクションの音楽専門学校卒業者(現バンドリーダー、ドラム)とその専門学校友人(ベース)、
事務所紹介のドサ周りDQN系プロ歌手を加え(東急沿線キャバクラ嬢だったという噂もある)
ほんの数年前ライブハウスの前でキテレツな衣装でチラシ配っていたバンドが

友人関係的な事なら本来出会う筈の無い奴らが(あらかじめ友人関係はリズムセクションのみ)

海外で「メイドコスプレのバカバンドが面白い」に火がついて
更に数年後、こうなった
 ↓
(『FREEDOM』は数年前の曲なんだが、Voのsaiki嬢《若干煽りは苦手》が好きなのかアンコールで指名したのをきっかけに、最近のライブでもこ慣れたナンバーとして演奏されている”体育会系楽曲”)
■BAND-MAID / FREEDOM (Feb. 14th, 2020)←ドラムソロが半端ない



来年には武道館を控えており、ライブ盤が日本でも売り上げ3位だったかな、
ハードロックバンドとしては異例な「笑いながら演奏する人達」として知られ(特に海外の連中がそこ口にする)、上記動画でも「いつもの”また白痴っぽく笑ろてるで”ギターKANAMI氏が自慢のPRS《Paul Reed Smith》でための利いた強烈なギターソロをやってますが」、
(※海外のリアクターにはバンドやってる人も多数、勿論貧乏だったりするので《クラシックの楽器とは比べ物にならないけど》、高価で有名なPRS弾いてるってことで、「チクショーPRS来たぜ」コメントも多い。)

上記動画で驚愕なのは言うまでも無く、
現バンドリーダーの《ゴリラの二の名を持つ》akane氏の”笑いながら叩くドラムソロ”です
ベースのmisa氏もピックを持ち替えスラップするという技を持っており(海外ではこの人が最も名手として知られる)、時にリズムセクションは”JAZZプレイヤーか”と言われることもありますが(どうやら欧米のロックシーンではJAZZプレイヤー=異様に上手い人を指しているようで)、
現在、実質作曲と編曲を行っていると思われるkanami氏曰く「ソロ回し」と呼ぶロックバンドとしては異例のソロパートを書き加えた編曲がライブで行われており(無茶苦茶練習している)、
 ↑
●重要なことなので書いておきますが
通常のバンドの場合、リーダー格のボーカルかリードギタリストを頂点に関係は階層的で「リーダー格だけが目立つよう(俺ってカッコいい的に:「音楽における羞恥心の壁」)、
配下のものは伴奏だけしていればいい」になりがちなんだが(バンドカースト)、関係性に上下階層が”全く存在しない”『BAND-MAID』の場合、観客からのニーズもあって全員に見せ場があります。
(この状況も海外では特に異例なようで)
(同時に楽曲において、通常では考えられないバンドの演奏《ボーカル歌唱中パートでも楽器隊が個別のメロディラインを演奏する構成=激しく歌い難い》、その中プロ根性で歌うVoという構図も異例)

※実は、女性差別的に《ワイルドが売りのロックバンドにおいて》楽器隊を女子で固めることも欧米では暗黙のタブーだった


■■■<<<さてここからが本番です>>>■■■

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posted by kagewari at 22:52 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

日本のオンザレールな『共同幻想』適応率はどれぐらいかって”素朴な話”

いつも参考にしているのは「選挙における浮動票」だとか、
結婚制度への親和性(晩婚非婚率ってのかな)
だいたいこの辺から日本では『歩留まり』階層が過半数を超えていると読んでいる。
そして、投票率から逆算すると『共同幻想』崩れが2割前後かな〜
 ↑
世代的に上記は18とか20歳以上の有権者の分布だから、
若年層(より『共同幻想』非適応が増える)を織り込むんだけど、
TVを見ない層が若い人で3割、10代だと4割前後という調査がある。
(それは『歩留まり』どころか、潜在的『単独者』層に近いだろう)

するってーと(幅が広すぎて例外事項も含まれる高齢者を覗く)日本全体の想定割合は
●ザックリとだけどさ(『歩留まり』階層は二股的存在なので一部重複と考える)
オンザレール『共同幻想』適応20%、オンザレール”崩れ”が15%
(現代のオンザレールは全部”崩れ”じゃないかって論議もあると思うけど、今回はそこアバウトで)
『歩留まり』60%(実はほとんど『単独者』含む)
素の『単独者』5〜10%、というところだろうか。
(自我スタンスが『単独者』的であっても、『単独者』の概念を知らずに中途半端なまま『歩留まり』的に暮らしている人を含む)
※非常に計測の難しい「確信犯的『共同幻想』再選択者は上記オンザレールに含むとした」←オンザレールの中で5%前後かな〜、ここはちょっとわからない。
 ↑
そして社会の様相は(『歩留まり』は『共同幻想』の様子見て偽装するので)
オンザレール『共同幻想』適応っぽい流れが8割となる。
(その中、実は裏切り者の『歩留まり』が75%って計算→過労死報道やテレワーク自宅SOHOネタなどが出るととたんに『共同幻想』批判に回る。)


■大事なことだけど、それが世代交代で(現代の10代が主力になれば)10%〜20%レベルでオンザレールが劣勢となり、この時代には『共同幻想』適応者の2割ぐらいが「確信犯的再選択者」となり、別の意味で固定・安定しているのじゃなかろうかと。
(「確信犯的再選択者」は、米国のネオ・コンサバティブみたいなものです)
 ↓
数字で言えば『歩留まり』70%、素の『単独者』10〜15%みたいな。
(”崩れ”に関しては「高等教育の無償化」や、オンライン通信制高校などの伸びで大幅に減少していくと見ている。)


「世代交代後にしては、『歩留まり』多すぎないか?(もっと『単独者』化するだろう)」←なご意見もあると思うのだけれど、
いや〜、そこはなんとも、、、
すんごいベタな話だけど、昭和世代のちょっと文系な人は(左翼学生だった時代など)「実存主義」とかサルトルなんかで知っているけど、現代の若者がサルトルやらカミュを読むかってさ、、どうだろって思うんだよね(最近じゃサルトルなんざ自業自得で左翼の色ついちゃっているし)、
若い人ほど『単独者』とかよくわからず、『歩留まり』に”留まるw”人が案外多いのではないかと推定してます。
※勿論現代文学などで”ほぼ『単独者』”ネタの話題作を発表する人も出ると思うけど、その時代にはベストセラーって規模も(多様化で)縮小していると思うんだよね。確かに『単独者』文学ってスタイルが昭和のハードボイルドみたいに派生する可能性はある。


●政策的には、『共同幻想』適応偽装人格、様子見『歩留まり』階層の実態はなかなか観測し難いので(後でわかるんだよ「えっこんなにテレワーク自宅SOHO希望者多かったの」とかさ)、
時代が追いつくにはさらにタイムラグが発生してしまうのだけれど、
世代交代後の社会ではオンザレールな『共同幻想』適応人格が(”崩れ”を含めても)2割を切ると読んでます。
「それが普通でしょ」って言葉がにわかに通じなくなるってことは、想像以上に『共同幻想』社会を弱体化させるであろうからです(劣勢であることが目に付くようになると崩壊に勢いが付くからね)。




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2020年07月06日

音楽におけるパクリじゃないが、影響受けるなんざむしろ当たり前

そんなこと言ったら経済学の世界で”投資”や”消費”や”市場のグラフ”なんてものに著作権あんのかって話でさ(これ科学で言ったら勝手にニュートンの原理使うななんて無いでしょ)、
(一部の人に怒られるかもだけど)『旧約聖書』はエジプト宗教の影響受けているし、
BABYMETALやエヴァンゲリオンに登場する光の戦士がとかゾロアスターだっけ?(詳しく知りたい人は歴史書あら茂木さんの動画でも観てくれ)
作曲なんてことで言えば「この曲好きなんだよな、それみたいな」と思えば、自然にコード進行丸パクリになっても仕方が無いってか、ありそうな話じゃん。

「あっ、すっげー事思いついた」なんて人類ひろしと言えどもそんなにいる筈も無く、
クラシックだって印象派が(間違っていたらゴメン)JAZZの影響受けましたって言ってるんであってだ、
堅いこと言いなさんなってね、
(※BABYMETALの複数の曲は元ネタありますから探してくださいみたいなのもある)
(※ピカソで有名になったキュビズムも浮世絵の影響受けている)

●それほどイメージとか想像って簡単なことでは無い
●逆に言えば通常は平板なものである
(そのまた派生で言えば、「独創的な強迫心理」なる状態は「左利きのキャッチャー」的に”無いことの隠語”みたいなものでしょ。)

わりかし我々の世界はシンプルなワケで、
このブログで先進国の人格モデルが”個性化”に至る変遷を書いてきているけれど、
高学歴化との関連事項だよね、
それは「先人の知恵に限らず、多数の知見の影響を受けているからこそ」なワケで、
模倣の一種といっちゃ〜、模倣なんだよ。
(※パクリとの違いは、丸パクリして全部自分の独創だみたいな喧伝するか否かぐらいのもの)

人類ヒト科の考え事なんざ人類ヒト科の考えられることだけなんだからさ(笑


■故に、個性化論は多数の知見とその組み合わせ分岐数によって起きるもので、
無から個が台頭するようなイメージでは無い。
『単独者』論もアルカディアのイメージそのままに、
「いうほど驚くようなことは起きない世界」が前提になっている。
(動物としての宿命として「1日2食か3食」なんだろうしさ)
ヒトの寿命が200年、300年にでもならない限り大きな変化は起きないさ

むしろ”短銃に極端が過ぎる論議”は『共同幻想』概念の方が発生しやすい
(宗教原理主義者がテロリストみたいなことなる現状ならわかりやすいと思うけど)
この仕組みは簡単なもので、
「不安との対照性」なんだわ
自然科学がまだまだ未発達の旧時代には、自然災害を見積りも予見もできず”神罰か”みたいなことになったため(”恐怖”のように計測計量できない”不安”は限界無しに拡大するから)、
ド級のお祭りで鎮めなければみたいなな、

個人自我における「強迫心理」の形成も、子供時代に端緒があるからこそ(知見不足=自然科学未発達の旧人類みたいなもんだからさ)「やれ何かが起きると、悪魔扱いするほど激怒してみたりさ」エキセントリックな一面を見せることがある。
仕組みとしては同じだよね、
(※精神分析におけるネタバレってのは、自然科学の理解によって「予測不能な天変地異の不安が計測可能な実恐怖に落とし込める」みたいな話さ、)

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タグ:『単独者』
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2020年07月04日

リクエスト関連(桃李ファン”みんな”)


桃李ファンさん
>共同幻想適応者は自分の意見を持ち合わせてないなら行為中は演技してるとか好きでもない人と結婚した人達同士で愚痴ったり、相談してるのですか?友人には話しづらいから本音が言いやすいネットで話してるのでは?またそういう人達を可哀想(私は好きな人に大切にされた、好きな人の子供産めて幸せ)などと言う人も現れるのですかね?あと「今までは自分本意な人ばっかだったけど今の彼は大切にしてくれるのが分かる(行為の気持ち良さが始めてわかった)」なんて話も聞くこともあります。皆さん本当に感じてるではないのですか?

■うーん、サイドバーの『共同幻想』論他、専門用語のリンクを読んでくださいってことなんですが

ごく単純な話なので箇条書き的に解説しますが
(※シンプルに置き換えると『共同幻想』適応とは”会社勤めの正社員”《権限や行動、会議での発言にも制限がある》、『単独者』とはフリーランスの自由人《食えるなら好き勝手にやれる、発言も無制限》←ここを頭に入れておいてください)
(※そして『共同幻想』”社会”とは、ヒエラルキー構造で全体が法人のように接続しており、家族や家庭も《制度化されており》組織の一部門であるということです。「日本国>政府>民間企業>役職>正社員>共同経営家族法人」←この全体像を『共同幻想』社会と呼びます。:地方のローカル『共同幻想』氏族社会はまた若干形が異なるがヒエラルキー構造なのは同じ。)


>共同幻想適応者は自分の意見を持ち合わせてないなら行為中は演技してるとか好きでもない人と結婚した人達同士で愚痴ったり、相談してるのですか?
●そもそも『共同幻想』適応人格は、公式の場(会社で言えばオンタイム)では発言が制限されており、極端なケースではみだりに考える事も許されません。
構造全体における末端セルである「家族」も公式の場であり(会社で言えばオンタイム)、
タイムカード押してオフタイムになるのは「風呂とトイレの中だけ」です。
(※引きこもり現象の端緒でトイレに閉じこもることが多いのはそれが理由です)


>友人には話しづらいから本音が言いやすいネットで話してるのでは?
●ネットの環境にもよります(SNSは仮想『共同幻想』RPG:ロールプレイングであり、一歩間違えば監視機関ですらある:SNSイジメによる自殺事件などが起きる理由)
『共同幻想』社会では、私的意見のことを「陰口」などと呼び忌避しており、
(或いは「裏で何か言っている」:”裏”の暗韻は?→”非公式”=『共同幻想』社会に非公式な場など無いの意《私的空間は風呂とトイレの中だけ》)
 ↑
そもそも前述までの説明にあるように、
長年正社員として発言を制限され生きているワケですから「会議でいきなり指名されても自分の意見をにわかに言えない(てか考えたことも無い)」のが普通ですね?

そもそも「自分の意見」を(そんなこと考えたことも無いのに)認識できるのかってレベルなんです。


>またそういう人達を可哀想(私は好きな人に大切にされた、好きな人の子供産めて幸せ)などと言う人も現れるのですかね?
●会社で役職になると「オメデトウ、アリガトウ」ですよね?
(事実上、それ以外のイレギュラーな感情はタブー:一歩間違えば反組織的行為になる←兄貴の盃を無下に断ったらどうなります?「断るなら死を覚悟して」って行為ですよね)

(その筋の人なら)組にも参加せず、チンピラやってりゃ哀れと思うでしょ。
(※そこは「あの自分、チンピラじゃなくて異邦人なんス」って話でもあるんだが。)

正社員が(そのヒエラルキー構造への適応から飲み屋で自分の役職自慢をしたりね、)
非正規のアルバイトに対して「そのままでいいと思っているの?」のように、
彼らの人格構造では、自然な反応であり(殊更私的な考えや意見でそう発言しているのでは無い)、

ま〜端的に言えば「余計なお世話」だと(笑


>あと「今までは自分本意な人ばっかだったけど今の彼は大切にしてくれるのが分かる(行為の気持ち良さが始めてわかった)」なんて話も聞くこともあります。皆さん本当に感じてるではないのですか?

●再三説明しているように、考えたことも無い意見を発言することはできないのです。
「君、君は会社のことをどう思っているのかね!」←いきなり社長に聞かれて即答できますか?
(自分で志願・願書出して就職した会社だってのに、)

歴史的にも、近代以前の農耕社会などにおける仲人や政略結婚他(当時は結婚相手は基本全員紹介であり好き勝手な恋愛も御法度です)、自分の伴侶をどう思うのかってことはついこないだまで『共同幻想』社会では御法度でした。
これが戦後から高度経済成長社会へ変遷し、
事実上、一般職(お茶くみ)に留める女子社員を(当時は短大が一般的な女子の最高学歴)『共同幻想』社会が、男性社員に”あてがう”構造から、
(流石にそれも女性差別と呼ばれ)
「自由恋愛とは何たるかを考えたことも無いまま」→ハイ自由恋愛ですって放り出され方したワケで、
(これは『開発独裁政策』から『市場経済』へ経済政策がシフトしたのと同じ流れ、結婚の民営化・自由化です)


●正直なとこと、そもそも『共同幻想』社会は「自由恋愛とは何か」すら概念としてわかっていないのです。
(※そもそも紫式部に始まり”自由恋愛幻想”とは、時のキテレツ『単独者』達が織りなす大騒ぎを横目で見ていた『共同幻想』適応者が勝手に想像した世界:実は自由恋愛の条件は『単独者』であることなんですが、、)

本来は何故結婚制度が法制化されているのか?という命題を考えていなければおかしな話で、
「許認可制の事業なんでしょうか?ww」
(『単独者』レバレッジだったフランス革命を経た、フランスで入籍もせず事実婚のが有力だったりする理由:誰と関係しているなど”プライバシー”だからです。)
「恋愛についても同じです」
大事にしてくれるも何も”誰を”が【大命題】でしょ(笑


そもそも個性化せず『共同幻想』社会適応(自我の一部は共同・共有されたもので独自のもの《自分の意見》では”無い”)している時点で、過半は”一般的な女子”という(個人のものでは無い)共同人格なワケで、
その人物の言葉を翻訳するなら(”私が”とか”私を”では無く)
社会が”あてがう”(教育などで標準化した)適齢期の男子として、
「今の彼は一般的な女子”を大切にする人だ」の意であり、
『共同幻想』社会が準備した”一般的な男性共有人格”のインストール具合というか、、、
(一般的な女子との)適応性能を評価をしているってことです。

●本質的な恋愛論として相手を語るなら
「個性化しているので何を言ってもお前にはわからないだろうけど(個性化=意見が違う=同意できないだろうが)、彼ってのはさカクカクしかじかの男でさ、アタシはそんなアイツが好きなのさ」
 ↑
その人間が自分とどう関係しているとか(本質じゃない)関係ネーだろ(笑
(恋愛論の肝は、俺の意見として《お前にはわからないだろうけど:同意を求めないの意》どうしてそいつの個性のどういうヘンテコな《個性的な:誰とも違う=変な=ユニーク:唯一》ところを買っているのかって話でしょ。)

「(『共同幻想』適応な私=)一般女性人格インストール者の取り扱い方が」ってアンタ、営業マンの評価じゃないんだから。
(※最後絶妙に受動形、パッシブ、『被(こうむる)』系になってっけど)




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2020年07月03日

中国のあり得ない話(流石に考えもしなかった)


どっちかっていうとウイルス関係の陰謀論ネタは”住まい”のブログに書いていたんだけれど(ザックリいうとビル・ゲイツが金出して所謂環境左翼などが主催する会議においてジョンホプキンス大が発表した「コロナウイルツ世界パンデミックシミュレーション『イベント21』」だったか直後にコロウイルス感染と→世界株価暴落→何故か富裕層が株価変動で大儲けしたって話:欧米ではビル・ゲイツ陰謀論として有名)、


■え、まさかそんな可能性もあとか洒落にならない話が
 ↓
中国情報と言えばの『妙佛 DEEP MAX』さんより
航空機の安全を脅かすGPS妨害!その有り得ない背景事情



こ、こいつら、自分の金もうけのためならコロナウイルスだってバラマキ兼ねない、、、
流石に想像の斜め上を行くね、
ダメ杉だろっ
(それに対抗してGPS妨害電波出すってのも凄いんだが)





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2020年07月02日

「エディプス・コンプレックス」論だけど大袈裟過ぎに考えてる人いません?

フロイトの読み方ってことでもあるけど(てか肝心の俺が読んだ当時の詳細覚えているワケじゃないけどなww)、フロイトは力動論を書こうともがいたように、その後哲学の構造主義に影響与えたほど自我経済のバランスシートみたいなことを考えていたワケさ、
意味合いや表現は違うけど、メンタルにおけるバランスの問題をハイパーインフレや過剰在庫とかさ、そういう経済関係で見ていた。

●つまり程度の問題で言えば「強迫心理」は人類誰にでもある現象で、
この「強迫心理」が『自意識』を抑圧するレベルにまでいっちゃってたら当人にとって問題として意識もされるよねって話。
(経済で言えば”資本調達”が問題なのではなくって財務超過になったら問題みたいな)
「子供時代が存在する自我にはその全てにエディプス・コンプレックスは介在する」
(そういう意味もあって、このブログではもっぱら「強迫心理」として説明している)


見ようによっては『自意識』バリバリの自我であれば、
無数の「強迫心理」が入り組んでいるぐらいのが”面白い人格”とも言えるんでさ、
(そら個人の話だからケースバイケースだけど)
「バカだよな〜俺を口癖にって生き様だってあるさ」そりゃ、
 ↑
量的問題とか比例関係にあるなら、社長の子供は全員メンタルに問題とかそういう話になっちまう。←じゃないワケだからさ。
(DVやら虐待がらみの、親父のパンチ力に比例してとかそんなマヌケな論議無いだろ?)
(※状況によりけりでさ、骨折するほどグーパンチで殴られても『自意識』抑圧に至らないケースはなんぼでもあるし、しょぼい平手打ちがトラウマになることもあるんだわ。)

更にエスカレーションの仕組みも、確かに反動形成などで説明されるけど、
量が大きいからどうこうって話でも無く(資本金が大きいから借金体質とは言わんだろ?)
その結果、『自意識』を抑圧する構造に関係した場合どうのこうのって話。
 ↓
つまり、エディプスの壁がさ物理的に何メートルだともう大変とか←【こうじゃないから】
(複合的にそれも関係することは”あるが”)
『自意識』を抑圧可能な(それができるとしたら?)”道徳的ナントカ”や”権威的ナントカ”のレトリックがいい感じにハマってしまって(故に欧米みたいな宗教系『共同幻想』の場合は性的タブーに関わるとかセンシティブなところも考えられるよね)、なんかヤバいって状況が問題なワケさ、

■それで俺は説明の方便として、
『退行化』だとか、抑圧が顕著にみられる状態を「『被(こうむる)』だよね」って表記した
単純にアンチテーゼで、
だとしたら『能動性』や主体性ってのは「『抗(あらがう)』なんだろうね」と、
 ↑
量的部分を問題視しているのでは無く構造を見ているのです。


●確かにさ、「強迫心理」単体で言えば程度の問題って表現になるけど、
(しょうも無いネタなら、単なる悪癖としてそのまんまでも問題意識に至ることは無い)
●それがどれだけ『自意識』を抑圧・強迫可能かって言えば【構造が鍵】になる。
(強烈な「強迫心理」があったとしても、十分『自意識』がチェック可能ならそれはまた当人が問題意識にすることも無いだろう→せいぜい俺はめんどくさい性格だからさなんて嘯くぐらいさ。)
 ↑
この様子を「それに抗えるのか?」「被るばかりか?」で分けてんのさ。

そしてまた「かくかくしかじかの組み合わせだと確実に抑圧が」←なんて方程式は”ありません”
だって人間の自我なんざひとそれぞれ千差万別なんだから、
きっかけとなるエピソード記憶当時”どんな人だったかでも”全然違う、
「ある人には決定的でも、この人にはどうってことない」って個人差ありまくりだからね。

心理学がある程度の幅で「こうなったらこうなりがち」な用例をもっているのも(必ずそうなるという意味では無く)、発生環境である『共同幻想』社会がほぼほぼ一律な傾向もってるからさ。
(発生元に個性差が少ないから→結果に累計性がある)
『共同幻想』社会がほぼほぼ一律だから、「強迫心理」関連で起きる現象も”典型例”なんて分類が可能ってだけ。
●そこに至る経緯まで類型化できるワケでは無いからね

→続きを読む

posted by kagewari at 20:21 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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