2020年06月20日

”マス”(mass :集団)が終わりとなる時代の民主主義

想定としてだけど、
■近未来、先進国のひとつの形は、
・ベーシックインカム(労働フリー化、自由労働社会の目標化)
・『単独者』ネットワーク社会
・フリーエコノミーが豊かさの指標
(あくまで極論だけどGDP算出は潜在的過剰資産能力《或いは投資されない留保資産》算定の方が重要で、インフレ率《所得分配政策》との関連で結果としてのGDPが逆算される謎指標に変貌)
 ↑
上記の構成がほぼほぼ”ひとつの基本形だと思う
(ありそうなのは、北欧や日本)

■この場合の政策ってのは「勝手に自分で選ぶモノ」が多くなるので、
(或いは勝手に提供される行政サービス)
自分で選ぶ前提なので、規格や規制など判断する行政組織は必要が無い。
公務員の過半はベーシックインカムだけの給与でOKな、半分ボランティアのような位置づけの流動的な人材構成となるだろうから、そんな状況で語られる政策的課題と言えば、
・安全保障、災害対応、外交、インフラ管理ぐらいのものでしょ、
そこにイデオロギー対立とかが入り込む余地が”まず無い”
(生産や投資、雇用、労働分配など過去イデオロギー対立の要因となっていた部分は、全て経済学により解決してしまうので、論争の対象から外れてしまう。:”マス”(mass :集団)が鍵となる集約的生産のような構造そのものが《そこはロボットやAIなどがカバーするので》消える乃至大幅に後退するため。)

つーことは、
「政治の舞台にイデオロギー対立なんて前近代的なものがある方がおかしい」ってな状態になる
いやいや、
(俺はこの世からイデオロギーを消滅させるべきだなんて言ってないのさ、誰にだって理想論を語る権利はあるのだし。)
個人が何を信じようが自由だけど、そら「プライバシーでありプライベートの話でしょ」
政治なる公的論議に持ち込むなやって話です。
(組織化された時点でアウツって民度→「洗脳や強迫の関与しない組織化はあり得ない」→組織化ハラスメントみたいなさww)

●安全保障、災害対応、外交、インフラ管理でいえば、
・安全保障は「防衛力は強ければ強いほどよい」←論議の対象にならない
論議になるのは、程度の問題=予算規模だけ。
・災害対応も「災害に強ければ強いほどよい」←論議の対象とならない
論議になるのは、程度の問題=予算規模だけ。
・外交「海外との関係は良好な方がよい」←論議の対象とならない
論議になるのは、程度の問題=文化や慣習など濃淡の付け方
・インフラ管理「常に盤石であればあるほどよい」←論議の対象とならない
論議になるのは、程度の問題=予算規模だけ。
 ↓
初めて”予算員会の意味が本質的に重要となる”(イデオロギー抜きでね)

「全部程度の問題」なので、代議員は選出選挙区有権者の温度感を議会で表現してくれればよい。果たして党議拘束のある”政党は必要か?”って話にもなってくると思う。
(もろ組織化ハラスメントだろ?w)

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posted by kagewari at 20:34 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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