2020年06月19日

そうか「マス・メディア」の”マス”(mass :集団)が終わりなのか

『共同幻想』論の終焉という意味では、
米国における行き過ぎたPC(ポリティカルコレクトネス:政治的配慮表現)にしても、
マスメディア的な存在そのものがNG(構造が世論誘導的権威性広報)だから、無茶苦茶な事になっているだけで、

人種差別があーだこーだで、
米国で名作『風と共に去りぬ』が公開できなくなっているが(動画サイトからも提供停止)、
大手メディアが公共の電波で放送したり、大手ポータルが扱うからPC(ポリコレ)にひっかかるってことだろ。
(youtubeやSNSにおける発言内容の検閲も同じ)

『ANTIFA』の活動なんざ言えばアナーキストじゃん
ハリーポッターの作家が「最近は女性って言葉も使えねーのかよっ!」と愚痴るとトランスジェンダーだかの組織から(性別優位主義だナチスだ)差別だと炎上するのも、ハリーポッターが”ベストセラー”だからだよね(作家の発信力が世論誘導的権威性広報機関並みに大きいため)。


●この話って、ぐるっと回って一気に解決できる方法があるんじゃネーか?
『共同幻想』の壊れ方が中途半端だからこういう”意味のわからない摩擦”が起きている。

過去記事に書いたネタだけど、
「高度経済成長『共同幻想』モデルの崩壊とともに”国民歌手”は消えた」
(紅白歌合戦が、バカげた歌番組になった理由)
同様に、力道山や双葉山や巨人軍なんかの幻想も消えた。
(マスで圧倒的多数の人口を糾合する共有化された幻想が機能しなくなった)

本来、マスメディアも大手放送局も大手出版社も人気芸能人も【必要が無い】のだよ、
この前時代の既得権者が何を言ってもやれ差別だって意味のわからない琴線に触れて場が荒れる。
本来は自由に発言できる筈のインターネットにおいて、youtubeなどがコンテンツの検閲するなんて図は、本末転倒なワケでしょ(笑
 ↑
結局、広告バナーの会社も、放送配信ポータルも細分化して(ゲリラ化とも言う)、
”マス”な存在が無くなれば、「組織だって活動家が抗議する図」も不可能になる。
(youtuberで一攫千金みたいな筋悪のインセンティブが前近代だったワケでさ)
事実youtubeでBANされた音楽リアクターは、規制が緩い動画サイトに分散しつつある、
(別に金が欲しいからやってる奴らばかりじゃないからね←食えるぐらい稼げればうれしいぐらいで)

→続きを読む

posted by kagewari at 21:30 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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