「アメリカのみなさん、あの当時は小バカにして申し訳ありませんでした」
やっぱり銃弾買い占めておいて正解でしたねw
暴動の略奪行為で侵入した店舗で略奪犯射殺とかも発生しているそうです。
この騒ぎでホームディフェンスとして自宅に銃が無いなんて考えられなかったでしょう。
(何せ町中の警官が手一杯なんですから)
「グロック一丁あるだけで安心だねw」
「オートはマガジン装填がめんどくさくない?予備のマガジンいくつ買ったの?」
「心配いりません、お父さん24連マガジン買ってあるから」
日曜日にこ〜んなほんわかした会話が交わされていたのではなかろうか、
●しっかし(米国市民は世界一陰謀論好きとしても知られているそうで)
陰で謎の組織が(デモの暴徒化を目論み)暗躍している系の話も絶えないそうで、
自宅防衛市民の心情も「敵国のスパイが襲ってくるかもしれない」同様に構えていることになります。
銃を購入する市民の動機も真剣です。
(マジ危ないですとか、地域を守る義務感など《思想信条と関係無く》必要に迫られての購入も少なくないのではなかろうかと、)
事の詳細は報道されていませんが、
「銃と銃弾が売り切れていた件」米国民の多数が知っていた筈です。
今回の暴動の狙った先が、休業中の店舗など”安全な方向で”動いた部分に貢献していたように思います(一般の民家を襲うなどの行為には至っていない:撃たれますからね)。
■そしてこれは更にトンデモ
米国事件発生都市の市議会議長だかの民主党左派リベラル議員が(現在同市は警察の解体と再編成を決定)、「警察が終了中に自宅に強盗が入ってきたらどうしたらいんですか?」のメディアの質問に
「その発想が上級国民、(警察に頼れない)マイノリティの立場を考えなさい」と説教しておりまして、、、
はい、わかりました。
(おま、左派じゃなくてアナーキストじゃん、、、)
左翼の偉い政治家さんの話だと「警察に守ってもらおうとか甘い」んだって、
自宅は自分で守れってことなのね(NRA万歳)。
こりゃまた銃が売れるわ、、
■一部情報筋によれば、
トランプ大統領の『ANTIFA』のテロ組織指定とのブラフ以降、過激な行為は収まってきているという話もあります(本当手にテロ組織指定されると取引口座などが追跡凍結される)。
司法長官は裏取りして逮捕にこぎつけたいと発言もしているので、
見せしめにどっかの組織が逮捕されるかも。
(するとまた、陰謀論好きなアメリカ人がまた大騒ぎと)
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