2020年06月08日

『単独者』の雑感「芸術的才覚と論理性の階層構造」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


●今回は本気で全く根拠は無くw
まーなんてーの”俺の直感”みたいな話なので、有意なエビデンス求める方はスルーで

着想元はJAZZの世界における「マルス・デイヴィス」と「キース・ジャレット」この二人の天才
特に、ジャレットがその動きを観察しやすい
 ↑
一体何の話かって、
両者ともに天才と呼ばれる所以は「即興演奏が異様に高いレベルにあること」です。
そそそも『即興演奏(インプロヴァイゼーション)』が何か素朴に考えてみよう。

それは決まり事などが格納されている前頭葉付近の能書きをパスすることです。
(マイルスに至っては、「あー前頭葉がチラチラしてキモチワルイから、俺のバンドのソロパートで、コード進行に依存する奴ら出ていけ」って、、、始末で、、:通常のミュージシャンでテーマやロックで言うリフのコード進行無視して即興のソロを演奏できる人は”いない”。)
わかりやすくいえば「常識や用例、既成概念、後発知識、理性、知性」→の向こう側へ行け
 ↑
ロック界の方なら、ビートルズの真似して「わかりましたよ、マリファナですね!」となった現象のこと。

話を”その動きが観察しやすいジャレットの演奏”に戻しましょうか、
おそらくJAZZだけに限らず20世紀を語る最強ピアニストのひとり「キース・ジャレット」の代表作は『ケルン・コンサート』であり(全編即興演奏であるため「曲名」もありません)、
なんてかな、
演奏中(長くキースを聴いてる人はわかると思うけど)
「次のフレーズが思いつかなくて、すっごく苦しむ様子」とかがわかるワケですよ、
(がんばれキースっ!みたいなw)


■だってさ、マイルスが言わんとしたのは「前頭葉にある音楽知識は全部捨てろ」なので、
もうさ、野生の脳、原始の脳に接続して「その音を出せ」ってことなのだが、
 ↑
えーとですね、通常の人間にその場所にあるのは(酒乱の方がどうなるかで想像ください)
「ギャー!!とか、ウヒャー!!だとか、キーーーーッ!!みたいな音しか無いの」
わかってくださいよ、マイルス師匠、、

一時、フリーJAZZが陥ったジレンマってそういうものでした。
(マジ最初から最後まで「ギャー!!、ウヒャー!!、キーーーーッ!!」になってしまい、、、)

そんな脳の深い階層に♪があるのはマイルスやキースさんぐらいなんです
 ↑
これが天才の正体


ダンスも同じだと思います、
モダンコンテンポラリーでしたっけ?
「一歩間違えば江頭2:50になってしまうというww」
通常のヒトの脳のその場所には「腕をぐるぐる回して大暴れしたり、ヘドバン繰り返してキチ〇イみたいな様子だったり、バンバン周囲を叩きまくって大きな音だしたり」←そんなもんしかないの。
と こ ろ が
天才は違うんだわ、
「そこに舞踊の基礎や一種の論理性が”ある”」人がいるんです。

(※プロ野球で言うところの長嶋論なんてのもそれに近いかも:野生の脳にもレベルスイングがある)
(※言うまでも無く、抽象画家も同じね)

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posted by kagewari at 18:24 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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