●この辺の幼年期や子供時代の「エピソード記憶」の呪縛から何故大人は離脱できるのか?
<<<ここからR-18指定とします>>>
性 欲 (思春期に体験する性欲の『興奮』が全ての過去を凌駕するため)
※1逆説的に言えば(某宗教カルトのように)極度に性的知識や行動を”忌まわしいもの”として禁じ、あろうことか自慰行為を罰して体罰などを与えると、、ヤバいことになるのわかるよね?
(そしてそれを行う親乃至それに準ずる人の動機も読めるでしょ)
※2現代的に言えば幼児や子供に対する性行為が(虐待として)法により禁じられているのも違う意味でわかるでしょ
※3更に進めると、世界的な成人年齢の18歳化などの論議は(知的水準だけで無く栄養状態などの高さから子供の成長速度が早くなり)かなり低年齢でも『思春期』としての性欲が発現することに連動する。←これをPTAが過剰に規制すると上記の※2と同じ”別問題”に転じることもわかるでしょ、
(大人年齢の低年齢化は既定路線→あくまで「統計的に確認される知的水準の推移と生理的成長観測」の上での話ですが。)
↓
その先の近未来に「”家幻想劇団”として”子役の強要”」も虐待認定されるだろうと俺は読んでる
(人間は平等です、女子供や老人などの呼称は人権問題であり差別です←となる論調)
(上記はあくまでも左翼メディアのPCがそうなるでろう予測で、メディアの過剰なポリコレを肯定しているワケではないので誤解の無いように)
つまりさ、
「パパだーいすき、パパのお嫁さんになるんだ」とか言ってたいたいけな少女が
大好きなバンドの追っかけからの家出の果てにバンドマンの性奴隷に、覚せい剤まで、、
「パパ悲しい、そんな娘じゃなかったのに、、」
↑
えーー、この山門芝居をなんていうのかなww
(そんな極端にブレなくても、、反動化し過ぎ)
コントなのかな?
●繰り返しになりますが『共同幻想』がスカウト上手なのは、
(実質、裏では性の面倒見ますよってイベントを用意しているから→なんとかコンパやら→なんとか旅行だとか、サークル活動やら、昭和の一般職と言う名のサラリーマンの性奴隷だとかww、伝統の何とか祭りという乱交パーティー会だとか、近代の男子部屋みたいな合宿では実際に後家さん《未亡人》による夜這い筆おろしを”地域の若衆”が公的に斡旋してましたから。)
↑
ちゃ〜んとニーズわかってて、
且つ(ここが一番大事)『共同幻想』的に(これは禁忌じゃないよの)”その行為を権威の本山が承認”するため(子供に対する性の規制条項完全無効化)解放感も半端ないためです。
「大、大、無礼講」みたいな
●オマケ
「昭和のロッカーが何故、あんなにロケンローラーだったのか」その理由も、
前述の”その行為を権威の本山が承認”←まずここにペケがつくじゃん
(当時そんな音楽やってれば)
性欲全開放できないよね?
(そもそもバンド始めた理由が性行為だってーのに)
こうなったら権威の本山に『抗(あらがう)』反抗的なさ〜
「僕ヵ〜障害反抗期なんだよ」な生き様に帰結する
↓
現在のロッカーが必ずしも「昭和のロケンローラー」では無い理由は簡単
既に音楽としてロックは社会的に(権威にも)認められており、
主要プレーヤーは(反骨のどころか)セレブと言ってもいい
「中二病みたいなことをする理由がなくなったため」です
(それはまた別の意味でロックという音楽固有の問題となり、このジャンルが衰退した一因なのかも知れない)
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