>ありがとうございます。服装が奇抜だとこいつヤバそうだから説教はやめようとなるかもですね(笑)
(今後は人との関わりは殆どないと思いますが、もし遭遇した場合)マウンティングする奴、人を陥れたがる人、幸せな人を妬む等の厄介なタイプも撃退できますか?他の人ように上手に掌の上で転がせられないからいつも標的にされるからそれを避けたいです。いつもTシャツにジーンズの格好だからだめなのかしら。。流行がなく(流行物買うと金がかかるし、流行遅れの服を捨てるのがもったいない)、動いたり、洗濯するのが楽なんです。
■まさか心理学講座的なネタでファッション論に及ぶとは思わなかったのですがww
(やはり記事リクは有意義であると再確認しました)
”ファッション”非常に重要です
(以降出てくる『共同幻想』『歩留り』『単独者』”再選択者”などについてはサイドバーの基本用語などから探して不明な用語は自分で中身確認しておいてください。)
『歩留り』は、『共同幻想』に紛れてナンボですから「象徴的に言えば迷彩服が必要ですね」
『共同幻想』オンザレールは「地域名産の特攻服」が決まってますよね
”保守系再選択者”は、「別名が the ユニフォーム(on duty)」みたいな世界なので、自らの意思で再選択した組織の制服を1oも乱れる事無く”着用”します
『単独者』は、「一体何故」な自由さが”そこはかとなく感じられる”個性が表現されていなければなりません(自由へ向かう『自意識』が no 『抑圧』状態の場合だから→【R-18指定します】→ムダ毛がボーボーのような個性化やその痕跡が見えるのは科学的・乃至自然現象としての個性化)
同時にそれはヘアースタイルにも適応されますよね
『歩留り』は、流行りのヘアースタイルを(知人には内緒で)すっげー高いヘアーサロンの腕利きに頼む
『共同幻想』は、「最近はパンチパーマだよね?」と言えば「だよね、そうだよね」のように集団変遷
”保守系再選択者”は、「床屋は週一です」ってぐらいにスタイルが決まっている
『単独者』は、「この髪形ってのは、、、」(所謂ボブであるとかモホークなど一般表現としての累計例が無いので)自分の髪形に固有名詞が無いので言語で説明できない
●たぬこさんは「洗濯などめんどくさいので云々」と触れていますが
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この認識がガチ「強迫心理」であり(今回の記事リクに登場する概念の中で最凶の病理性のある無意識下の「強迫」性とカウンターあてて理解しても”ちょうどいいぐらい”です)、
【もの凄く重要な事】ですから、以降をしっかり読んでください
「何故刑務所や、軍隊のファッションは強制された様式なのか?」
・仮に地域の不良を集めて以下の罰ゲームを条例で強制したとします
「衣類は洗濯の容易な、メリヤス下着にステテコ限定」
「髪形は一度丸刈りからのパンチパーマ」
「靴の着用を禁止し、便所サンダルの強制」
「A4サイズで指名住所を書いた札を首から下げること」
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暴動が起きると思いませんか?=『抗(あらがう)』=反抗=『自意識』の存在証明
(でも機能的には?洗濯も楽そうですよね→たぬこさんなら無条件でOKということになる)
たぬこさんは”うっかり”今の自分のスタイルに合理性があるんだと、
思っているんですよね(ところがあら不思議そこに『自意識』が中二病的にあーだなこーだなと考えあぐねた痕跡が”どこにもない”)、しかし、その概念は「夢遊病的無意識的結論」になってませんか?
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タグ:強迫心理