2020年03月08日

デマの買い占めと「だよね、そうだよね」(『共同幻想』論:ミニ)

SNSのデマ情報でやれトイレットペーパーが無くなっただの恥ずかしい報道もありましたが、
日本人の事ですからね、
本気でデマを信じた人は一部でしょう、
その多くは
「とち狂って買い占めにくるバカが在庫を空にするかもしれない」→それはマジ困る
 ↑
だったのではなかろうかと思います。
●デマをきっかけに、以降は実ネタで在庫が本当に消えた

何度も説明してきましたが、
SNSってのは欧米が(発明したと思い込んでいる)日本的『共同幻想』(世間様教)のRPGコミュニケーションソフトです。欧米人には新しいものでも、日本人には「正直ゲゲゲ」な代物で、
最初に飛びついたユーザが『共同幻想』崩れ(インチキ原理主義派)であろうことは説明するまでもありません。
(イジメの温床なんて言葉があるように、そらコアメンバーが崩れじゃそうなりますわな、、)

比較対数を占める『歩留まり』階層(実は嫌々周囲に合わせている偽装社会適応者:世俗派)
言うまでも無く「SNSの付き合いも嫌々です」
※最初は歓迎した欧米も、現在米国の某アンケート調査で「本音はSNSをやめたい6割」だったりするのが現状。


■『共同幻想』における合意形成や、共有概念の手法はすごくベタなもので、
「何々だよね〜(米国なら語尾の you know)」
「だよね〜、そうだよね(必殺オウム返し技で情報共有・共通化を図る)」
 ↑
もうわかりますよね?SNSで言えば「イイね」ですよ(笑
(それ見た時には苦笑いするしかなかったものですが)


「トイレットペーパーが無くなっちゃうんだって、」
「えーほんとー」
「急いで買いにいこうよ」
「だよね(そうだよね)」
 ↑
デマがリテラシーでストップ効かない理由は考えるまでも無く、
『共同幻想』の原則が”オウム返しの技”だからです。
(確認もクソも無い、追従するのが決まりですからww)


横目で見てる『歩留まり』階層は、『共同幻想』崩れのやりそうなことを誰よりもよく知ってますので(でなければ偽装して潜入できない)、
(ため息つきながら)「あーきっと”奴ら”ならやらかす」と読んで、
すっごく嫌な気持ちでドラッグストアに向かい、
トイレットペーパーのビニールにかけた指の重さの虚しいこと虚しいこと、、、

まあ、ほとんどそんな状況だったのだろうと思います。



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詳しい経緯は下記リンク及びサイドバーコメントリンク表示の説明参照
コメント欄の削除があった件(関係障害について)
http://kagewari.seesaa.net/article/402054291.html


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posted by kagewari at 08:06 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月07日

安倍ちゃんには神風吹いてるかな、、(この人いてくれて日本はツイてるよ)


・コロナウイルス騒動でマスコミや左翼野党のダメ出しは加速するし、
(※とにかくマスコミの信用失墜はジワジワと致命的に周知されると思う)
・習近平の来日は諸般の事情で消滅するし、
(※しかも中国共産党に強い恩を売った:私見だけど安倍政権は後方から武漢における感染対策など行政レベルで支援していると推定している)
・仮想敵国である、中国韓国の経済は不可抗力で打撃を受けるし、
(※中国の空母打撃軍構想は後退している、チャイナリスクで資本逃避も始まるだろう)
・韓国の意味のわからないリアクションは国内世論の離韓を促進するし、
・Dプリンセスクルーザーの件で米国に恩を売り、
(※恐らく今回ウイルス騒動で最も感染を抑止したのはOECDの中で日本という結論になるだろう)
・北朝鮮は放置だけでズッコケてきた、
(※間接的ではあるが、安倍政権が主導した経済制裁は絶大な効果をあげた:これも長期政権だから可能なことだった)

そして『本当にリーマンショック級』と言える状況が発生し、
今後これを梃子に財務省と駆け引きもできる。←ここの期待値が頼りないとこが残念なんだが。
・コロナウイルス対応も、ほぼ諸外国が日本の対応をなぞる形となっている
(※安倍政権の対応妥当性が証明される形)


(俺の読みだと、安倍首相は本気で憲法改正を考えておらず《自分に批判を集める釣り針》、憲法改正を次の後継者に託す腹を固めていると思う。)
安倍四選の世論の中(強い影響力を保持しつつ)事実上の後継指名が可能となる。
=後継首相に憲法改正を確約させることができる


■右派の中には「今こそ中国を叩け」と感情的になる向きもあるが
日本はナチスじゃネーからなっ、叩くもクソのお前ら戦略目標を考えてる?
冷静になれよ、
日本の戦略目標は「中国の民主化」であり、
一部識者から伝えられる「中国のナショナリズムが大変なことなっている」という国内世論を反日に向けず(実はナショナリズムはアンチグローバリズムなので、現行の共産党施政へ対立するものでもある)、民主化圧力に振り向けることで(香港デモの背景もナショナリズムだからね)、
【中国や中国人ヘイトじゃない】からね。
(※この点千年反日決め込んでる朝鮮半島情勢とは全く次元が異なる)

●チベット、ウイグル人権問題にしても「本気で解決を画策するなら」
狙うべきはモスリム圏の中国との離反であり(故に一帯一路シルクロード構想にも放置せず、微妙な距離感で関与すべきで=モスリム諸国のインフラ整備に日本が顔を出し中国の覇権主義に制約をかけつつ、中国に金を出させればベスト)、
インドやチベットやパキスタンの対立を緩和することで(この地域一帯に渡るナショナリズムの造成に成功すれば中国共産党は大いに困る→困るから印パキ離間工作としてパキスタン支援しているんだから)、とっかかりとして、インド・パキスタン紛争の和平交渉などに大いに力入れるべき。
(※仮にパキスタンの核廃棄に成功すれば、トンデモ無い手柄になるだけでなく、中東の核拡散も抑制できる。)
中国の悪口言い続けて留飲下げるのが目標じゃないでしょww
(『共同幻想』保守特有の”いい悪い論”なんか持ち出して小学生かっての)

周辺国の非難があるからって共産党が方針変える筈も無いでしょうよ。
なんですか、中国は興奮したオッサン達が悪口攻撃すると崩壊すんの?
いい歳こいて漫画の読み過ぎだ、
へー、自分達は正義で中国は悪いから滅びるの?鳩ポッポ並みのお花畑かよ、

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posted by kagewari at 06:52 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月05日

ウイルス騒動で中国共産党は大きな痛手を受けましたが

それは中国共産党に限った話に収まらないでしょう。
流石に地上波報道に切れる一般視聴者が続出しているのではなかろうかと、
(勘違いしている野党もかなりヤバいと思いますが)
野党への評価含めて底が割れるいいキッカケになったのかも知れません。

ここのとこ常軌を逸しているメディアの思惑と裏腹に、
●結果として安倍政権続投の可能性が上昇しているのではないか?
(実際そういう論説が出始めている)
今回の新型コロナしかり、
謎の北朝鮮情勢しかり、
消費増税の失敗対策しかり、
最有力だった後継候補岸田氏のズッコケしかり、
(仮にあの動き《石破氏との会食》が今回の騒動による支持率低下を見てのものなら最悪手って事になる←これで麻生派との合流大宏池会の復活も”無くなった”と見る)

安倍首相には4選の意思無くても、
政治決断できる首相として「今彼を置いて他にいない」という状況になれば違ってくるでしょう。
(同様に後継候補だった加藤氏は今回の対応で後手を踏んだところもあり後退、既に立候補を表明している河野太郎氏はまだ若い。「安倍・麻生ライン」で安倍首相4選からの河野太郎氏への禅譲が既定路線になるかもしれない。)

最近の左翼メディアや野党の自爆っぷりは、
「本気で隠れ安倍首相シンパなのかな?」と思うぐらいで、、、

野党に至っては、
正月合流に失敗した段階で、解散ともなれば立憲の惨敗も見えている。
(国民民主には左右で分党し、右派は自民と選挙協力する必殺技が残る。←左派が反対するかと思うかもですが、金庫の財宝山分けって事なら左派も支度金もって立憲に合流できるので執行部に食い込めることは約束されたようなものだ、決して悪い話では無い《どの道、今のままでは右派の反対で合流できないのだから》)

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posted by kagewari at 22:01 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月03日

確かに生物学もわかっていないこと多いんだよね(本能とかさ)

何故生まれて速攻(誰に教わることもなく)仕組まれたプログラムでもあるかのように本能は起動できるのか?
まさかDNAに記憶領域のようなモジュールがある筈も無く”謎のまま”と言えば謎のまま、
あえて言うならば、脳のレスポンス(快感物質と受容体の関係)により、事象が劇場的に過剰演出され(脳内でBGM流れてるみたいに)、一発で”本能キタコレ”の解釈に至っているのかなと、
事がアリの社会史性なんて事に及ぶとテレパシーでもあるんじゃないかと(群体並列接続DATAベースの存在すたら疑ってしまう)、それはまた不思議な世界です。

■人間の場合と言えば
(各所で書いてますが動物行動学ローレンツの言うところの「本能の壊れたサル」)
知的認識領域の拡大に伴い(そもそも”お腹見せる””降参”のような認識される事象の単純化が無い)「認知の収拾付かなくなったため、やむを得ず(抽象概念の必要から)言語が発生した可能性すらある」のであって、勿論性的モチベーションが一般の哺乳類の(通常の繁殖期を1ヶ月と見做せば)12倍に至る「リビドーの登場」トンデモ進化に限らない謎もある。

仮に本能が「二項対立以外の選択肢をもたない(二択構造)」のだとすると、
人類は「複数の抽象的選択肢が重層化する(ロジカル構造)」に至り、
もう動物から見たら「何やってんのかわからない」生き物に進化している。

●しかしネコ飼い(羊飼いと同じイントネーションで)から言わせてもらうと、
良好な関係で、長く暮らしたネコには「間違いなく自我が顕現している」、
(抽象的選択肢の存在が観測できる)
生物学的には、二足歩行の結果異様に肥大化した脳の結果みたいに語られること少なくないんだけれど、

だけれどもですよ、
「後発的可能性、食うに困らないイエネコの事例、古代からの伝説の数々」
などから考えると、
一派の頂点に君臨する”トロフィー級の個体”にはひょっとして「自立的に獲得された『自我』があったのではなかろうか」と思ったりする。
(人類を「狂ったサル」と定義するのも分かりやすいけども、この状況は「種の頂点《主とか呼ばれる個体》同等の環境が種全般に発生した生き物」と言えるのかも知れない。)

ちょっと話逸れるけど、
ネコ飼いの間では有名なコンテンツ「岩合光昭の世界ネコ歩き」でどこの回だったか忘れたが、
広大な農園で飼われているネコが、明らかに豚に挨拶に行き、豚が柵から顔出して「なんだい?」みたいな様子にしか解釈できない絵があった。
(勿論農園だから登場メンバー全員が食うに困らない状況にある)

時に例のトンデモ系の武田教授が(捕鯨なんとかの論で)「なんだかんだと欧米では野生を殺して食べる(ジビエ)という習慣が減少して畜産などの肉を」って発言してますが、
●仮に食うに困らずが自我発現の条件なら「もっとヤバい(残酷)だろ」って話ですよ

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タグ:心理学
posted by kagewari at 14:39 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月02日

痛ましい虐待事件の裁判の報道に思う

■過去記事で「犯罪のボーダーライン」について書いているので、
一部重複にになるけれど、
暴力行為(サディズム)は能動的行為であり(退行的行動ではあるが)、記憶にないとか心神耗弱状態などを主張する事に意味は無く(他多数刑法39条には否定記事書いている)、
殺人などの場合、結果が=犯人の動機の存在を証明しており、
裁判などで時に、意味の分からない精神鑑定からの減刑や場合によっては無罪もあり得るなど、心理学的には到底理解できないって事をまず書いておく。

※上記は心理学に知見の無い検事や裁判官の怠慢だと思っている

●また家庭内暴力についても、荒れている状況とDVや刑事事件に至るような虐待事件は「全く別の事象」であり(万引きと強盗が同じ事情である筈が無い)、
殺人に至るような事件はよっぽど意欲的な動機形成無しにあり得ない
→通り魔事件というのは存在しても、「うっかり人を意識的に殺した」などの事例は存在しないし、そもそも文法的にあり得ない(=存在しない)必ず動機の立証が可能である。

当該事件の詳細を知っているワケでは無いので、それほど踏み込んだ事は言えないが、
”家幻想”論的に動機形成におけるひとつの見立てを述べるとするなら、
「家庭」というのは、とりわけ核家族以降の世代において、法人起業で考えれば「ほぼワンマン社長創業主系企業と同じ」構造になる。
女性の側の権利意識が強ければ(場合によっては妻がオーナーになる場合もあるだろうし)、一定の牽制にはなるが(一般的には外部取締役的な干渉が期待される)、

【ここが重要】→核家族化=『共同幻想』崩壊プロセスであるにもあ関わらず、家父長(前述のとおり必ずしも父親と断定はできないが)独裁的な運用をイメージしている人物が運用すれば、
この段階で”パワハラ体質法人”って意味になります。
 ↑
大事なところなので、もう一回説明しますが、
核家族化(祖父祖母などの同居や他近親者の監督・観察が無い)=近代前後の『共同幻想』崩壊プロセスに入っているワケで、「家父長による独裁的運営」は(近代であればその上に権威上位者があることになるため一定の安全装置がある)”自動的にパワハラ体質って事になる”んです。

しかも未だに警察や児相は「家庭に深入りせず」のスタンスから抜けだせていないので、
この「パワハラ体質のほぼワンマン社長創業主系企業(=ブラック企業)」に対して、法による支配すら保証されていない。
●労働法も刑法も及ばない「ブラック企業」なんですよ。
つまり、近代『共同幻想』自体の常套句である「躾なので厳しくした」などの発言は、現代の家庭では社会学的にもう許されないワケ。
(会社の上司が部下に体罰して、指導の一環でやった←これ許されると思う?)

※「核家族以降の現代の家庭の在り方」ってのは当然別個に語られるべきで、これって労働法含む法人に対する各種法令条例と同じ事ですから。
「コンプライアンスは大丈夫ですか?ガバナンスがありますか?」
 ↑
意味わかります?


私は近代前後のガチ『共同幻想』時代における体罰体質を否定するものではありません。
(当時の『共同幻想』の思惑からして現代と違うものですから)
ですから、「体罰」だけを抜き出して(時代背景も抜きに)その是非を論議すれば、正当化できる一面もそりゃ存在します。→【当時と同じ背景ならね】
 ↑
ここは敗戦直後の会社法人においても、現代のブラック企業の何倍もトンデモ企業が山ほどあって、猛烈体質で高度経済成長に乗って今や大企業なんて会社もあるでしょう。
「そんな過去があるから、(現在は一部上場でも)倒産させろ」なんて論議はありません。
(だいたいそういうイメージ)
しかし、現代社会で同じことやったらどうなります?
社長が辞任するだけじゃすまないかも知れないレベルの社会的制裁が待ってます。

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posted by kagewari at 19:33 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナウイルス検査の件が簡潔にまとめられている動画です


地上波報道が現在犯罪レベルにあります
地上波のウイルス報道が”なんでもアリ”になっている件(住まいの心理学記事)
http://kagewari-retour.seesaa.net/article/473787183.html
また、SNSを中心に悪質なデマも拡大しており、
可能な方は以下動画の拡散宜しくお願いします

人の命がかかっています

(※拡散のため、管理している全てのブログに同記事をアップしています)


右派系メディア動画のため倦厭される方いるかもしれませんが、
確かなエビデンスある解説です

こういう時に右派も左派も無いと思います、動画をご覧になっていただき、
ご自身で判断ください


■また、国立感染症研究所が正式にマスコミ報道に抗議しています
(普通無い事です、よっぽどなんだと思います)

新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9441-covid14-15.html

(是非こちらも併読ください)




posted by kagewari at 11:40 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

「人にどう思われているのか」ド・ナンセンス論

この話は”有料相談”の現場では頻繁に飛び交っているのですが、
考えてみれば、心理学テキスト的にどこいらへんまで書いてきたのか、ちょっと疑問なとこあるので、今回じっくり考えてみようと思ったところです。
加えて、メンタル問題に悩んでいる自我に関わらす「うっかりすると誰にでも起きる」勘違いです。


■ズバリ「承認欲求」の話になります
(「適応強迫」もその一環で派生する)

ひとつの典型例が、
全くの赤の他人に対する激怒などです。
「どこだったかの見ず知らずの人が、私のことをこんな風にバカにしているんです」
 ↑
ハイ、みなさん「何言ってるのかわかりませんよね?」
でもね、類する話は「すごーく多い」のですよ。

※勿論見ず知らずの人と不意に争いごとが起きることが無いとはいいません(ちょっとしたことでいさかいなど)、しかしその紛争を”個人を特定した嫌がらせ”であるとか、”瞬間で怨恨騒ぎ”のように発展することは無く(怒りのボルテージのエスカレーション具合により現実との乖離が確認できる)、
「何より、不良、DQN、暴力団、暴走族など承認欲求コンプレックスを抱える階層で典型的な心理現象である」ことが、その証明です。→「何見てんだコラ!」ってなるヤツですよ。


<だいたいこれ系の話に及んだ時の定番の説明は>

1)全くの赤の他人の時点で「お前誰だよ」ってことですから、
悪評も何も「特定の個人に感情リソース割くほどの”関心”が無いから」
(そんなめんどくさいことしても得することが何も無い)

2)『共同幻想』の安全保障として、
(『共同幻想』それ以外の人は全員彼らにとって”不審者”なので)
警戒感や、不安感を払しょくするため笑いもの扱いにするなどの例はあるかも知れませんが、
それは行為として、先方の事情によるもので、
個人の事情を特定したものでは【無い】
(てかお前が誰だかすら知らないから)
「あなたを悪く言ったのでは無く、あなたが(彼らの事情だと)”不審者”なので(自動的に)安全保障が発動した(故にあなた個人を対象に何らかの評価をしているのでは【無い】)」

3)そもそも対人関係のイロハ的に(ネコでもやることですが)、
赤の他人の様子を(相手が何を言っただどう思っただのと)後からコメントできるほど観察すること自体がご法度で、
「いえ私はじろじろなんて見てません!!」とかも言われちゃうんんですが、

そうじゃなくて、、、
それを認識しても目を逸らすじゃないけど(見て見ぬふり的に)”まー無かったことでいいな”みたいに(そもそも赤の他人なのだから)こちらも【無関心を保持】するのがクレバーな判断で、
後からそれを殊更に持ち出してコメントすることは得策では無い、
(クレバーの反対だから、愚かな行為を意図的にやらかしていることになる)

4)「人が自分のことをどう思っているか気になるとか」、
ドが過ぎたら、そのまんま「ナルチシストじゃん(お前芸能人とかじゃないから)」


<ざっとこんな感じになるのですが、、>
ほぼ100回説明して、100回大反論されますね(笑
「違いますっ!全部私が悪いって言うんですか!!」みたいに、

  いやいや、、どこもそんな事言ってないから、、、


●言うまでも無く「承認欲求」の元ネタは”家幻想”です
米国の保守系世帯においては今でもそうだと思いますが、
家父長中心に食卓囲んで。上位権威に対する「お祈り」の音頭の後、
「よし」の合図があるまで食べてはいけません。
(逆らえば死ぬからってことで、、)
(イマイチぴんとこない人は、極端な事例で置き換えるけど→ワケワカメなキチ〇イ上司に叱責されて《自分にはパワハラなどの知識も無く》連日クビをチラつかされてる中で連日出社している状況を当て込んでみてくれ。←もう円圏脱毛症になってるとかさ、、)

一歩間違えば自分の命に係わるのでございます。
(近代には、現代の児相のような組織もありませんから)

『共同幻想』に仲間であると認められることは子供の生存においてマストであると、
不安どころか、リアルな恐怖として実存します。

※言っとくけど、”家幻想”の本家は『共同幻想』で、『共同幻想』バリバリの近代前後は先代の姑や近所の介入によって親世代も監視されていたワケ(おかしなこともできない:欧米の場合はそれを教会が監視していた←故の問題も起きてるけどさ、、)、
本質的には「核家族」以降は(あれだけ未認可保育園などを問題にしていながら)育児の研修もしてないド・素人(親)に投げっぱなしで子供の人権管理任せてる事自体を「オカシイ」と気づけよ、、いい加減(自宅が全世帯的に未認可なっとるじゃネーか)、
俺は『共同幻想』過渡期のリスクを抱えてる事に気づけよって言ってんだわ(全親世代に育児資格を取らせようなんだ言ってんじゃないからな)←このリスクをどう考えてんのってこと

→続きを読む

タグ:承認欲求
posted by kagewari at 18:41 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクエスト関連(あさこさん”親の愛情とは何か”)


あさこさん
>親に愛されなかったり、虐待を受けたりした子は傷に残ったり、親の愛情を求めたり、心理的に影響が出ることがありますよね。ふと思ったのですが、子供は何故親の愛情を求めるのでしょうか?今のような家族制度でなければ親を求めるということもなかったのでしょうか?

■流石に幼児の心理の詳細は(言語能力的に)
聞き取りができないため情報的に限られるのですが、
あさこさんが記載した状況ってのは子供にとって”一種の悪循環禍”となるのです

『共同幻想』論に限らず、フロイトの基礎エディプスコンプレックスでもいいのですが、
子供は親の愛情を求めているというよりその前に「死の不安」に直面します。
(原始歩行しようと思ったらさつぱり立てない、周囲の様子を見ようと見まわすがまだ十分に見えない。なんじゃこりゃって話です。←人類ヒト科は直立歩行の影響で骨盤が変形し未熟児状態でしか出産できなくなったという仮説があります。→これが転じて異常に発育の遅いサルへ進化したのでは無いか)

ヤバいですよね(サルの家に生まれていたらほぼ全員死亡です)
鳥の例に限らず、身近な大人を親と認識する本能レベルの刷り込みは人類にも及んでいるでしょうから、こりゃいかんと(握力だけは猿並なのかな)捕まって保護を求めます。
世話されて、「なんとか生き延びる」→不安の解消と安心感の快感(脳内物質がドバー!)

つまり親に対する性愛的固着に「生存の不安」が大きく関わっていることがわかります。
(愛情の元ネタは命の恩人に対する感謝と置き換えられなくも無い”この人は神かっ”)
 ↑
なんとなく想像つきませんか?
「ガキ殺すほど邪険な親の場合、しょっちゅう生命の危機に直面しますよね?」
もっとヤバい状況が日常茶飯事
●そして問題行動起こす親ってのは(即効殺してたら後遺症もクソも生きてませんから)
気分に応じて、可愛がるシーンもどこかにある筈で、
(ここで猛烈に感謝せざるを得ないですよね)

「ストックホルム症候群」ご存じですよね、
ハイジャック事件の時に、何故か人質が犯人に協力的になったり感情移入して親和観すら感じてしまう現象です。
「閉鎖空間・絶対的生殺与奪の権威者・運命共同体・自らの死の危険」などなど、
「尼崎監禁殺人事件」などにも似たような極度の精神状態の様子あ伺えます、


■みなさんは「愛情」って言葉のレトリックを意識し”無さ過ぎ”なんですよ
(しかも妙な幻想の刷り込みで、それを普遍的なものだと宗教のように信じてる人もいますよね?)
この言葉も抽象概念であり、具体的にそれって何?って答えの無いものです。
オキシトシンのなんとやらのことなのか、ドーパミンのなんとやらなのか、
いずれにしても、子供が親に依存する様子や、親が子供に愛着する(長い時間濃密な関係が続くと愛用品と同様に何にでも愛着は発生する)様子なのか、はたまた性愛的な体験なのか(育児関係で必ず生殖器の関わる日常ありますので)、
 ↑
これね、みなさん百人いれば百通りなんだと思うんですよ。
これって具体的な定義は【無い】

●そもそも初対面で発生する恋愛感情は「確実に一方的誤解」ですよね、
(そいつが誰なのか、どんな奴なのかも知らないってんですから)
元ネタは性的興奮なのだろうか?はたまたフェチシズム投影なのだろうか?
 ↑
しかし「一目ぼれ」なんて言葉にすると、
あたかもそんな現象が本当にあるのかなと思っちゃうじゃないですか(笑
(そういうバカなところが人間の特徴でもあるんですが)

→続きを読む

posted by kagewari at 18:31 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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