2020年02月27日

前の話を引き継いで「教育の意味」を考える

教育なんざ後発的に獲得されるものだから、何を選んでって偶然だったりいきがかりみたいなものだけれど(ある意味全ては腐れ縁)、『自意識』が仕事するための道具仕立てとか(文系なら理論武装でもいいのかもだけど)まじないの装飾みたいなものかなと思う。

番頭さんにはソロバン、サムライには刀、兵士に銃、サラリーマンにPC、文系学生には辞書、理系学生には方程式、野球部員のバット、などなど”それが’無い事には”始まらないワケですが、
「何が始まらないのか」って、人類ヒト科も動物ですから「生存」ってことですわね。
●そりゃあ本来は、原始時代のこん棒だとか矢じりだとか、農業の鍬でもいいですが、本能にも近いところで誰にも「そうだよね」と(ナチュラルな共同幻想つーか)わかりやすかったのだろうと思いますが、
 ↓
そもそも衣食住なる生存権をとっくの昔に踏破してしまった先進国住民の場合、
「退屈したら死ぬ病」の克服ってのは(その先進国になった梃子でもある文明の)その先の意味など考えない探求なり思索なり「見えていないだけでまだまだ面白いものがあるだろう」って関心になります。
(だいたいが、何もかも面白くなくなったら発狂しちゃうんですからww意地でも面白くなくちゃいけない)
否が応でも無理難題でも押し通るために(それぞれの分岐先で壁になってるものがござんしょ?)
ピッチャーやるならボールが必要だし、キャッチャーやるならミットがいり様でしょ?
(もう衣食住から随分遠くにきちゃっているけれどww)
■多分、「教育」ってのは
今更見つけても発見でも無いものを知識として「もうあるからね」って、後から失望しないように知った上で(何も知らないで3.14発見して、後から何百年も前からわかってっからなんて事になるとさ、せっかく獲得した興奮が冷めるどころか一発で鬱になるほどトラウマになるかもしんないじゃん)

「そこから先が現代の面白い事になってるから」と、親心と言いましょうか、
道案内ですよ。
映画や小説で言えば、これまでの経緯”あらすじ”を教えて「ハイここからプレイ開始です」のポイントに連れてくるって事かなと。

結局後年になればなるほど知らなくちゃいけない事が多くなるって絶望的なとこはありますが、
(※仮に歴史家志望の場合、そらね1千年前に生まれた方が覚える事も少ないからww)
”いっちょあがりなことはまとめっちゃって”まーなんとか直近の出来事ぐらいは知っておこうか的な要約技術もあるのでしょう。
(近代の拷問残酷物語とか知らなくてもいいことになってちゃったりもしますが、、)

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posted by kagewari at 16:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソースどこだったか忘れましたが「イジメ問題世界化」らしい


 今頃そのレベルかっ

そうなんです、今世界的に子供たちの間でイジメが問題化しているらしく、
何やら国際機関でも論議しているとか、
ここはある意味日本が先進国ですから、バシッと提言できればいんですが、、、
(あ~文科省と日教組が、、、)

■世界で起きているのは(一神教欧米のが『共同幻想』硬いので)日本に遅れる事30年ぐらいのスパンで『共同幻想』の崩壊世俗化が進行して、組織運営の手法そのままだと「『共同幻想』崩れ(典型例がDQN化)」が拡大してきたってことなのでしょう。
この辺欧米は耐性というか経験値が薄いですから何をどうしていいのかわからないってとこがあるのかなと。

※明治維新の所謂欧米化以前から日本には元祖フリースクールとでも言うべき寺子屋などがあり(江戸時代の庶民が微分積分のクイズに余裕で答えていたって逸話もある)、そもそもが強度の高い『共同幻想』が富国強兵の国策だったこともあり(必ずしも日本古来の伝統『共同幻想』とは言えない)、崩れるのも早かったワケですよ。
(※本来は私の世代、ニュータイプ世代《その前が受験戦争世代》でネタバレからのダメ出し的には周知されており、とっくのとんまに後ろ盾となる権威認知は崩壊しており、形だけの『共同幻想』が以降強引に《文科省と日教組により》運営されることになる。→見てくれだけでもその対応を試行したのが「ゆとり教育」→権威後退に合わせて『共同幻想』を《付け焼刃で》緩めてみたって話だよね。)

■ところがここに「文京族守旧派」みたいな利権構造があったものだから、時代遅れのなんとやらをズルズルと続けてしまい(学校のクラス《階級》編成運営や、テスト重視の偏差値評価)、ドスッと『共同幻想』が劣化崩壊した、イジメ問題も日常化してそのままSNS時代に突入してしまった。

事の本質はサイドバーに代表記事あるのでこちらね
http://kagewari.seesaa.net/article/464416220.html


教育先進国のフィンランドなどでは、無試験運用で実際の教育水準上昇させることに成功しており、日本においてもAO入試が半数超えるなんて話に及べば、旧態依然とした義務教育・高校教育は何をやっとんのって話なワケで、
(※そもそもどこの実社会にスマホやPC・メモ帳も持たずに、手ぶら暗記だけでビジネスするシーンがあんだよ、、明日までに報告書って話でああらゆる手法で調べまくってアレコレするのが現実なんだからさ。)

本来日本はSNSにおける”悪い癖”(これいかにも日本の世間様ルール『共同幻想』をなぞるものだから)、これを世界に先んじて警告できた筈なんですよ。
「意味ネーから」って、
※SNSの本質的機能性は(昔のRSSフィードチェッカーみたいな部分の)縦横無尽に繋がるリンク階層にあって(たどればどこでも深化できるみたいな)、日常の私語を書き込んでそれを身内でどーたらこーたらに意味があるワケが無いじゃんww
 ↑
後者の部分って”共有されない個性化”に逆行しちゃうからね。

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posted by kagewari at 04:39 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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