2020年02月25日

”いい悪い論”への固着から抜け出せない事情(や仕組みかな?)

そもそもこの話はブログ副題にNG指定してるぐらいに不毛な話で、
正直辟易している訳だが
サイドバー過去記事の”イジメのアレ”みたいに、徹底的に論証してこそ止まる部分もあるだろうと、ここは手抜き無くやっておきたい。

■とにかく「強迫心理」がらみでやぅたかいなのはここ、ここに尽きる
 ↓
「私はいい子なの?悪い子なの?」(的な子供心理)

で、大人の世界は?
「いやいやいやいや、世の中そんな単純じゃない。いいとか悪いとかの話じゃないから」
 ↑
そして、この説明を一切受け付けない
「(何故か謎の脳内解釈が発動し)そうですか、私だけが悪いって言うんですね!」

    ?、、、

自分のメンタルに問題意識持っている自我とのやりとりにおいて、
上記のようなやりとりは”その典型”とも言えるような話で、
あまりにも不毛な論議になるので(特に有料相談だとその繰り返しで利用料金まで発生してしまうから)【いい悪い論をNGワードにしたぐらい】の話なんですわ。
この水掛け論・押し問答には「全く意味が無い」ですから。

■さて、このめんどくさい仕組みが何故”こういうことになっとんのか”?

・まず鍵となるのは「脳内に(何グラムでかちーんみたいな)天秤仕掛けのハカリがあるってこと」でしょう
「善悪秤(ハカリ)」みたいなもの
→しかも天秤式なので「一方が善だと自動的に相手はカチンと悪になる”二項対立しか無い”ハカリ」
事象を判断する”計測器”として、
「(無意識に)まず秤に乗せてしまう(悪が何グラムか真っ先に計測しようとする)」
(※端的に言えば白か黒)
 ↑
勿論、通常大人の判断にも指標となるものが各個人各々お持ちだと思いますが、
「熟練度、戦略度、戦術度、レア度、頻度、市井度、熱度、醒めた目度、陰謀度、CP度、コンプライアンス度、PC度、、、、、善悪度」
ハカリの仕組みも、天秤式なんて単純なものでは無く、各人が想定して基準に対してそれぞれ何グラムなのかって個別に考えるもので(そりゃカラーコードは無数にあるわな、、#CB3265;とか)、
●「それが何グラムだからって何かが勝手に逆さまに定義されるような(天秤仕掛けの)仕組みは”無い”」(winのハイライト表示じゃないんだからどこかの色変えると余所が自動的に変わるとか無い)
 ↑
この辺の「度合」の尺を測るって行為のバリエーションや階層(重要度)なんてものは、
大人になるに従い重層的に獲得されてくるもので、
●以下の「『反抗期』反抗期ネタバレ崩壊と、その世俗化代替」により後発的に獲得されます
 ↓
あ く ま で 代表例 だ が

「神様もサンタクロースも信じているお花畑の子供が、実は”家幻想”をベースにした所詮綺麗毎であることを知り(ある意味汗水流して苦節運十年がんばっている親の実像なんかもスーパーマン妄想から見れば幻滅であり)」→どデカくネタバレして崩壊し、
 ↓
「世の中が、子供が考えるような”いいとか悪い”なんて単純な二項対立だけの構造じゃないことを知り(価値基準なるものも多様で無限だから)」
 ↓
「単純にいいとか悪いでは無く、いったいそれは何だったのか?という個別の概念の中で考える」っつー世界ににシフトする(これが大人の世界ね)。
 ↓
●言うまでも無い事だが、間違っても「こっちがいいなら、相手が悪いんですね」みたいな発想は消えて無くなる。
→「いいとか悪いで考えず、世俗的判断(わかりやすくいえば得か損か)に置き換えられるので、中二病的に荒れた子供には?→大人は汚いだとかさ、打算的だっ!なんて錯覚起こすワケさ」

→続きを読む

posted by kagewari at 05:59 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0