2020年02月17日

『単独者』の雑感「グレタ女史の背景にあるカルトかな?な欧州リベラリズムについて」


※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


リベラルの意味で常に事前の説明必要になってきたりしますが、
たとえて言えば「原則にリベラルって”ロック”みたいなもの」でいいと思います。
(クラシックに対するビートルズ)
で、権威や権力に対抗し、自由を獲得した後にどうすんの?で、
「リアリズムそしての保守リベラル」とー
「左翼活動としての左派リベラル」が全く別のものになってくるって事です。

さて、欧州におけるリベラリズムの代表的発案者はマルティン・ルターかも知れませんが、
(※ちなみに原理主義的カソリック保守派からは”テロリスト”と呼ばれている→60年代における革命のアイコンがチェ・ゲバラなんですから、そのたとえであってんのかもですがww)
この流れは後の『フランス革命』に繋がります
●ま、旧体制権力者を毎日断頭台に送る「ギロチン革命」ですね
(それこそ「親でも密告して殺せ」でお馴染みの『文化大革命』へと繋がる)

いろいろ獲得してきました、
「結婚の自由」「恋愛の自由」「男女同権」「民主主義」エトセトラ〜
近代から現代に至る(世界的高度経済成長期とでも言えばいいかな)この過程は、リベラルなる概念が「その後のイメージの相違」から逆に対立や強い反発を受けるって事は少なかった。
(※事実イスラム原理主義のISでさえ、アーミッシュ的な文明批判は無く”電気・水道・ガス”じゃないけれど文明的インフラのある世俗的生活は受容しているワケでさ、)

近代『共同幻想』の解体(規制緩和や自由化)と、近現代的新概念(男女平等などなど)、
そんな動きをガンガンいきましょうってのが”リベラル”のスタンスだったワケだけれど、
(保守系『共同幻想』を解体し、世俗派『歩留まり』系概念に置き換えるみたいな)
●それこそ『歩留まり』の合理性じゃないけどさ、
保守的概念や制度を「守旧的」と見做して、かたっぱしから壊せばいんだって事になると、
『歩留まり』突破して、全崩壊で”アナーキズム(リバータリアン的『単独者』だらけ)になるのか?”って矛盾に行きついてしまう。

「え?どこに矛盾があるの」って言うとさ、
産業革命に始まる「どっから見ても鉄板の合理性に裏打ちされた文明化・近代化」ってのは、
その原動力が”社会的合理性”じゃん、
ところが、カオスで無秩序なアナーキズムって事になれば(必ずしもアナーキズム=無秩序では無いと思うが)、それは最低限度の合理性も破綻することになってしまう。

自ずから「何のための自由化なのか」ってとこから”その行先をめぐって分岐する”よね、
うんで、今んとこ大きく分けて二つに分岐した、
それが
■「リアリズムそしての保守リベラル」と「左翼活動としての左派リベラル」
(ベタで言っちゃえば『歩留まり』VSどっこい生きてた『共産主義』)

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posted by kagewari at 22:55 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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